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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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今週も 神回だったぜ エグゼイド
最終回が 来るのが怖い

もうね、一瞬も目が離せない、息つく暇もない、とはこのことですね!

30分の間に、パラドの復活・パラドの改心・エグゼイドとパラドの共闘・クロノス撃破・クロノスの超進化(?)とリセット、これだけの要素を詰め込んで、バタバタした感じも駆け足の感じもない。
パラドという悪役を、真に自分の一部として迎え入れるエムの心情にも無理がなく、っていうかエムが医師として・ゲーマーとして・仮面ライダーとしてこの先自分の進むべき道を進むためには、真になりたい自分になるためには、パラドという影を抱きしめることが必要不可欠だったんだなあ、と。
光だけの自分であろうとするのではなく、影の部分もまた自分であることを認め、そのすべてが自分であること、自分の責任から逃げないこと、そういう決意をするのはエムのほうなので、一見パラドが己の非を悔い改めて改心したように見えるけど、実は心理的に、もっと大きな決断をしていたのはエムの方だったんじゃないのかな、と思います。

屋上の場面、パラドが泣きわめいて地面にうち伏しても、厳しい表情を崩さず振り向きもしないエムの横顔、心の中で激しい感情が渦巻いているのにそれを理性で押さえつけているのが手に取るように伝わってきて、「ああエムってば、このあと何を言うつもりなの? 突然感情を爆発させちゃうの?」とドキドキしながら食い入るように見つめちゃいました。
大声を出しているわけでも泣いたり怒ったりしているわけでもないのに、痛いような緊張感で引き込まれてしまうような演技。凄い。
エグゼイドの成功の最大の要因は、飯島くんを主役に据えたことじゃないかしら。
「医師でゲーマー」という、ちょっとどうなのかと思われた主人公に血肉を与え、悩める等身大の青年でありかつまたヒーローでもあるという存在を魅力的に演じきっていて素晴らしい。
研修医をやってるときの明るい笑顔から戦いの中で見せる容赦のない冷たい目つきまで、同一人物とは思えないほど表情・顔つきが変わるのも凄いです。

今週はあと、パラドさんこと甲斐くんも良かったですね~!
死の恐怖に直面したことで初めて、自分のしてきたことを悔いる、というのはちょっと甘い気もしましたが、「パラドには心がある」ということで納得。「心」って便利な言葉だなあ。ドライブの時にチェイスが「にんげん・・・こころ・・・」とかブツブツ言いながら戦っていたのを思い出しますね(笑)
そしてエムと二人、並んで変身にも心が躍りました。
やっぱアレですね、ヒイロさんが改心したあとの「並んで変身」にも心が躍ったのですが、ただ並んで変身するだけじゃなくて、「苦しんだ末に主人公の側に立って戦うことを決意したもう一人のライダーと、主人公が並んで変身」だからこそカッコイイんですね。
二人の決意と、互いへの信頼とがそこに見えるからこそ燃えるんですね。
パラドさん、久々に楽しそうに戦っていて良かった良かった。

・・・しかしまあ、ここに「リセット」という大技を持ってくるとは。
うーむ、確かに「ポーズ」があれば「リセット」もアリ、ですよね・・・。
もうすぐ最終回、この高いテンションを維持したまま突っ走るのだろうか。
史上まれにみる最高のラストを見せて欲しい! と思う反面、もしこれでラストバトルがショボかったら勿体なさすぎる! という不安もちょっとだけあり、予測もつかない展開を期待しつつ、最終回後にエグロス(エグゼイドロス)に陥る自分の姿が今から想像できてしまい怖くもあり・・・。

とにかく、熱い熱い夏が来てしまうことだけは間違いありません!
そして映画館に行くのも今から楽しみでならない自分です。
HAHAHA、特撮愛に年齢も性別も関係ないぜ!


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キュータマ音頭で夏が来た♪

いやもう今週はエンディングのキュータマ音頭、これに尽きますね!
大人数の老若男女エキストラも楽しそうだし、もうコレ幼稚園・保育園の夏まつりの定番曲になるのでは?
新加入のツルギこと南くんが、ラストのテンポがどんどんアップするところで一瞬、「え? まだ早くなるんだ? 大丈夫かなオレ・・・」みたいな、不安げな表情になるのもイイw
(その後、笑顔で踊っていたのを見てちょっと安心w)

んでもって本編の方はね・・・。
すいません、ちょっともう、ついてい行けなくなりつつあるカモ・・・。
登場人物が多すぎて、その全員が浅いキャラ付けしかされていないので、色々と面白いことをやってはいても、なんか表面的にガチャガチャ流れていく感じ・・・。
前作がドラマ作りとして丁寧で王道の「ジュウオウジャー」だっただけに、なんか登場人物の内面のドラマに引き込まれない、っていうか興味が持てないと、戦隊といえども見ていてキツいものがあるなあ。と思ってしまいます。
あ、でもラプターちゃんの美人秘書妄想は相変わらず可愛かったですけどねw


久々に復活の、着物道楽日記です。
着物、着てないわけじゃないんですよ。むしろ、普通に趣味の一部になってしまったので面倒でいちいち書かなくなってしまっただけで。

さて、そんな自分ですが昨日のように酷暑の中、着物でお出かけというのはまた一段と気合いの入るものでして。
夏着物、涼しげに着こなしている人を見ると、うっとり見惚れちゃいますよね。
実際に着て見ると、着物は風通しがいいので見た目ほどは暑くはないのですが、それでもちょっとした苦行ではあります。
まあそこを気合いで着こなすのが楽しいので、一種のコスプレ魂といいますが、真夏のロリータ少女の心意気といいますか・・・(笑)
まあとにかく、連休でもあり、「暑い! よし、夏着物を着るぞ~!」となったわけです。

さて、やはりせっかく着るからには他人の目がある場所に行きたいわけで・・・。しかも、できれば外人に見せびらかしたいわけで・・・。
で、最近、日本の国についての心配ごとが多いので、明治神宮と靖国神社に行くことにしました。

まず、原宿駅で降りて明治神宮へ。
原宿駅じたいがもうすごい混みようです。外国人もめっちゃ多いです。
やはり、原宿、竹下通りって観光名所になっているんでしょうね。私は若いころ何度か行ったきりですが・・・。
東京に住んで30年、恥ずかしながら明治神宮に行ったのも去年初めてなんです。「まあちょっと大きな神社なんだろうな」程度の認識しかなかったのですが、行ってみると、まあ都会の真ん中にあるとは思えないような広大な森の中にある風格のある神社で、すっかりお気に入りになりました。境内に入るまでに、森のなかをずっと歩いていく感じが、伊勢神宮などにも似ていて何とも気持ちがいいのです。
森の中なので真夏でも涼しいですし、すぐ隣があの狂騒の竹下通り、という対比にも驚きます。
外国人観光客も、ハラジュクのすぐ隣にこんな静謐な神社があるということに感動するのではないでしょうか。
(まあ、その外国人観光客があまりに多く、静謐どころではないのですが)

ここでは、最近話題の皇室関係、眞子さまの婚約騒動についてお祈りしてきました。
私は最近の皇室はどうもおかしいと思っています。
東宮家の怪しさは何年も前から気になっていましたが、例の海の王子と眞子さまの婚約についても、何かの陰謀としか思えません。
皇室については滅多なことは言えませんが、国民の半数以上は「何かおかしい」と思っているのではないでしょうか。
とにかく眞子さまには、あのうさんくさい海の王子などではなく、ふさわしいお相手とご結婚なさって欲しいので、それをお祈りしてきました。

つぎに、中央線飯田橋駅で降りて靖国神社へ。
そしたら、お盆期間中でもあり、7/13から7/16まで「みたままつり」が開催中だったんですねー。
門の前の駐車スペースに、街宣右翼車が何十台も並んでいて、ちょっと壮観でした。街宣右翼ってK国の成りすましの人が多いって聞いてたんですが実際のところどうなんでしょうね。
車の何台かには、旭日旗が貼ってあったので、すくなくともあの車に乗っている人は違うと思うw

鳥居をくぐると、みたままつりに寄付した方々の名前を書いた黄色い提灯がびっしりと両側に並んでいて、なかなか壮観でした。
街宣車の乗っていた方々なのか、お揃いの迷彩服や軍服(もどき?)を着た人があちこちにいましたが、意外と若い人が多いんですね。人数も少なくて、思ったより大人しい印象です。

こちらでは、やはり最近気になっている、マスコミの安倍総理へのバッシングに関して、安倍総理をお守りくださいと祈ってきました。
私は日本が平和を維持するためにも、憲法改正すべきと思っていますので、安倍総理にこれからも頑張っていただいて、長期政権を取って欲しいのです。総理へのバッシングには、マスコミの悪意が感じられます。これまた、国民の半数以上は「何かおかしい」と感じていると思います。

皇室関係と安倍総理関係、とりあえずこの二つをお祈りし、ちょっと安心したので帰りに参道のわきにある休憩所で生ビールを頼み一人乾杯。
うーん、夏、外で飲むビールは最高だー! 
幸せだー!

本当はこのあと御茶ノ水で降りて、神田大明神へ行って噂の痛絵馬を見ようと思っていたのですが、さすがに酷暑の中を歩きまわって疲れたので大人しくそのまま帰りました。

夏着物の人はそう多くないけれど、浴衣姿の若い女の子はあちこちで見かけましたね。
すっかり夏の遊び着として定着した模様。いい傾向です。
浴衣じたいも、色や模様が華やかで綺麗なんだけど、着ている女の子が髪をアップにしているのがまた可愛くて風情がありますよね。
私は年齢的に、浴衣でお出かけは無理がある(浴衣は素足なので足が綺麗じゃないとカッコ悪い)のですが、若い子の浴衣を見ていると、やはり日本的な美意識を感じます。
っていうかやはり日本人はなるべく肌を見せたくない、身体の線を見せたくないんだな、と。その方が美しいと感じているんだな、と。
夏の外国人観光客(特に欧米人)が、男女問わずタンクトップにショートパンツ、ビーチサンダル、みたいな露出度多すぎの恰好で電車に乗ってたりすると、どうしても「見苦しい」とか「かえって暑苦しい」とか感じてしまうのです。
特に、その露出した腕にゴチャゴチャとタトゥーが描かれてたりするともうゲンナリ。

まあ要するに、
日本に生まれて良かった!

天はエグゼイドに味方した!

屋上でパラドさんと対峙するエム。
死の恐怖におびえながらも虚勢をはるパラドと、そんなパラドに冷徹に決着を付けようと言うエム、二人の頭上には灰色の雲が恐ろしい早さで渦巻き流れて・・・。

このシーンの雲、合成でしょうか?
流れるスピードが速すぎる気もしますが、あんまり作りものっぽい感じがしない。
あと、もし合成だったらエムとパラドの背景の雲の流れを同じ方向にするんじゃないのかな。
どっちにしても、二人の関係にいよいよ終止符を打つ、重要でドラマチックなこの場面、渦巻く雲があまりに恰好良かった。
先週の、ヒイロさんの涙雨と同様、ちょうど良いときにちょうど良い天候に恵まれていたのでは、という気がします。
天気もエグゼイドという傑作ドラマの製作に味方している!

さて、パラドさんの最後ですが、予想外にあっさりしていたので、これは「復活、来るな」と思ってしまいました。
パラドさんほどの重要人物があんなにスッキリ退場するはずが無い。次週予告を見ると、エムが久々にダブルに変身しているので、多分、ガジェットそのものや自分の中に残されたパラドの記憶とかデータを使ってパラドを再構成するのでは?
東映公式を見ても、パラドさんこと甲斐くん、撮影がオールアップになっていないようだし、まだまだ出番はありそうです。
甲斐くん、いつも冷笑的な喋り方しかしないキャラだったので、エムたちに比べて役者としての成長っぷりが見えにくかったのですが、先週今週あたりの壊れかかってきた演技、とっても良いですよね! 更に一回り大きくなって、早く再登場してほしいです。

あと今週は、お約束とはいえタイガさんとヒイロさんのからみが何とも微笑ましい。先輩でもあるタイガさんに敬語を使うヒイロさん、ニコちゃんの病状を隠していることをアッサリ見破られる、嘘の下手なヒイロさん。
なんだかんだ、この二人って仲良しですw

あと、苦しんでいるニコちゃんを見て、唇の上にはさんでいたボールペン(?)を、ポロンと落とすキリヤさんこと小野塚くん。
うーん、彼は本当に、こういうさりげない軽い演技(アドリブ?)が上手い。
敵キャラだったときの暗い目つきで押し黙っている感じよりも、味方になった今の、こういう飄々とした味のほうがずっと魅力的。そういう意味で、キリヤさんは敵に回してはいけない人だと思いました。


ヒイロさん、雨中の慟哭・・・!

絵になるわあ・・・(うっとり)

この雨、撮影中に本当に降り出してしまい、一旦撮影は中止になったそうなのですが、諸田監督が「ヒイロの変身解除のところを(雨の中で)撮ろう」と言って、その場で撮影したそうです。
まさに涙雨、ヒイロさんの心中をそのままに表現する雨でもあり、また、ヒイロさんがサキちゃんのことを諦めたとき、地面に落とした一粒の涙を、洗い流して消しさってくれる恵みの雨のようでもありました。
乗ってるドラマの撮影には、天も味方してくれるんですね~!

ヒイロさんがサキちゃんを諦めるということは、彼女の死の責任を一方的におっかぶせて一方的に憎んでいた、タイガさんとの関係を自分から修復する責任も生じるわけで・・・。しかしやはりヒイロさんはプライドの高い、生まれながらのエリート医師。
自分の技術、才能への自信を取り戻し、自分の責任を思い出したことで、自分の譲れないプライドも同時に取り戻したんでしょうね。
だから逆に、素直に他人に頭を下げることもできるようになった。
ウッウッ・・・ヒイロさん、良かった良かった・・・(ノ∀`)

しかしヒイロさんが離れている間に、CRの部屋はクロトさんとキリヤさんによってにぎにぎしく変容していたのだった・・・!
ヒイロさんがケーキを切ろうとすると、絶対この二人がうるさくからんで来ると思うと、ワクワクしちゃいますw

そして本日の最大のポイントは、エムとヒイロさんの「並んで変身」ね!
ようやく自分を取り戻したヒイロさん、そのヒイロさんの決意が嬉しいエム、無言のうちに、「力を合わせて奴を倒そう!」という決意がヒシヒシと感じられ、息もピッタリな「並んで変身」かくありたし、というべき変身シーンでした。
いいなあ・・・。
やっぱ、「並んで変身」はいいなあ! 仮面ライダーの華ですね!
更に、並んでライダーキックを繰り出すブレイブの足の裏が水色なのもちょっと可愛いと思ってしまいましたw

あと、ヒイロさんやっぱ手術服とか手術シーンが似合いますね!
顔をマスクと帽子で覆っていても、間からのぞく目の目力が相変わらずものすごいですw

スティンガーこと岸くんの新たな魅力が・・・!

ついに決着した兄弟対決!
しかしなあ、メロン兄さん、結局何がしたかったんやろなあ・・・。
あんなにアッサリと改心するなんて、悪に染まるといっても所詮それだけの決意だったのかと感じざるを得ません。なんか、スティンガーを精神的に苦しめる為だけに登場したキャラのような気がするのよ(笑)
そしてスティンガーは、常に悩み苦しむことを宿命付けられたキャラなのか、と・・・。

しかしまあ、今週のラスト、キュウレンジャーのみんなのところに顔を出して、照れくさくてすぐに帰ろうとしているのにエレベーター(?)の扉がなかなか開かずやきもきする、一瞬のコミカルな小芝居、スティンガーの今後のキャラチェンジを予感させる、実にいい味を出していました。
っていうか岸くん、器用な子や・・・。
先週も岸くんいいなあと思って見ていたけど、今週も、毒の回った身体でフラフラしながら兄を倒したその爆炎の前で見得を切るシーン、あまりの恰好良さに惚れ惚れ。
なんというか・・・身体の動かし方、見せ方が上手いです。

悩んだり苦しんだりするターンが無事終了したので、今後は「仮面ライダードライブ」の時のチェイスみたいな、喋り方がやたら重々しいくせに、ちょっとズレてる愛されキャラに移行していくのではないかと思っていますw

さて、今週初登場の新戦士ですが、ちょっと判断を保留かな・・・。
「ジュウオウジャー」のみっちゃんの時も、その本性(?)が明らかになるまでに1ヶ月くらいはかかっていたしね。
・・・しかし、みっちゃんと比較してしまうと、どうにもキャラが薄い感は否めない・・・ていうかジュウオウジャーのキャラが全員、史上まれに見るほど強かったんだけどね!


タイガさんが死んでなかったことに衝撃(笑)

イヤもう完全に死んだ流れだったでしょ(笑)
ラストシーン直後の次週予告で手術台の上に乗ってるのをみて、思わず「死んでなかったんかーい!」とツッコミ。
いやだって、「俺はドクター。自分の体のことは自分でよく分かっている」とか言ってたしね?
ニコちゃんが「タイガーッ!!!」って言って体をユサユサ揺さぶっても、まわりのドクターや看護師さん、誰も止めようとしなかったしね?
てっきりアレはもうお亡くなりになったのかと・・・。
うーん。
でも、白衣のままコンクリートの地面に腹ばいになってた姿が恰好良かったので許そう(笑)
イヤー、タイガさん、不器用だ不器用だと思っていたけど、立派に主役を張れる死にざま(←違う)を見せられるようになったねえ。
小母さんは嬉しいですw

で、その次週予告だけどね、アレもう完全に、ヒイロさんが、タイガさんを取るかサキちゃんを取るかの選択を迫られてて、迷いながらタイガさんの手術をしている最中、耳に「世界で一番のドクターになって」っていうサキちゃんの声が聞こえてきて、「そうだ・・・俺は世界一のドクターになるんだ! そう、サキのためにも・・・」とかって改心しちゃって、手術も成功してめでたしめでたし、っていう流れですね!
次週のタイトルが「涙のperiod」ですしね、ヒイロさん、ついにサキちゃんの思い出にピリオドを打つのでしょう。
ヒイロさんがサキちゃんにこだわり続けたのって、サキちゃんをそれほどまでに愛していたから、というより、自分の取った態度のせいで人を死に至らしめてしまったから、という要素が大きいと思うんですよね。
つまり、彼女のため、というより、自分の犯した大きな罪、失策を無かった事にしたい、というような・・・。
でもって更に、後悔しつづけた5年の間に、自分の感情にはそういった愛情以外の、打算的な気持ちが混じっているのを薄々自分でも気づいてしまった、だからなお一層、サキちゃんの事を愛しているんだと自分で思いこみたい、みたいな・・・。
根が優等生ってか根が真面目だから、一旦思いこむと融通が利かなそうだしね。
もう5年も経っているわけだし、もしも死の直前の彼女が今に蘇っても、彼女自身も周囲もとまどうだけなんだけどね・・・。
手術で目の前の命を救うことが出来る現実を久々に体験して、そんな5年間の自己撞着にようやくピリオドを打てるようになるのでしょう。

あと、CRにキリヤさんが参入して、なんかだんだん「スペースオペラの愉快な仲間たち」みたくなってて面白い。
熱血キャプテンのエム、頭脳派皮肉屋のクロト、飄々とした一匹狼タイプのキリヤ、そして紅一点のピポパポ。
変身したキリヤさんとピポパポが、クロノスのポーズが解けた瞬間にぶつかりそうになって、キリヤさんが「悪い悪い」みたいに謝ってたのもちょっと面白いです。キリヤさんがいると、なんか空気が軽い。
ここに融通の利かないヒイロさんが戻ってくるとどうなるのかも楽しみですw
ピポパポちゃんは、「そのゲームはクロトが作ったものだからデータも私たちに返しなさい」みたいな、息子の仇を取りにいじめっ子の家に乗り込んでいく気の強い母親みたいな雰囲気を出してましたね。クロトがからむと母性が発揮されるみたいなのが面白いです。
最後、タイガさんの動かなくなった体を囲むエムたち、その中に入っていけず、後ずさりしてその場から逃げ去るヒイロさんの姿が悲しい・・・。

そしてレベル100になったヒイロさんの新しいガワなのだが・・・。
うーん。
白という色が、なんか未塗装のプラスチックみたいで安っぽいです。銀色にして欲しかった、かな・・・。
あと、あんなに強いんだったらもうちょっと早くタイガさん助けてやれよ、とか・・・。

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