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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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こういう戦隊のテイストがやっぱり大好きw

HAHAHA、男女逆転キター!!!

いやもうね、戦隊あるあるの鉄板ネタではありますが、やっぱ楽しいのよね。
役者さん達が芸達者だと、なおさら面白いのよね。
もう、パトレンへの愛が止まりませんわ!
パトレン2号咲也くん、お堅い警察戦隊の中で唯一の軟派、顔立ちもなんかユルい、というか崩れた感じ(褒めてます)が好きだったのですが、女装がことのほかお似合いなのには笑いました。
なんかね、ドラッグクィーン(派手に女装するゲイ)ものの映画が昔から大好きで、男っぽさを感じさせつつも変に崩れた色気を感じさせるタイプがツボなんですが、咲也くんこと横山涼くん、ノリの良い演技で見事、ドラッグクィーンになり切っていましたね~!
圭一郎が如何にも、堅物の女装っぽくてただ男が女の服を着ただけ、という感じなのもグッドです。

パトレンの惨状(?)を見て思わず笑ってしまうルパン戦隊も可笑しい。
つかささんが、男に変身したのを確かめるために股間に手をやって、「ある!」と叫んでその手を地面にこすりつけていたのも可笑しい。

欲を言えば、最後、完成した映画を見て見たかったなあ(笑)

ところで!
話は変わりますが、私が大好きな映画評論家のLILICOさんと、仮面ライダーゾルダ(龍騎の時の弁護士)こと、小田井涼平さんがご結婚とのこと!
いやー、実にめでたい!
末永い幸せをお祈りいたします。
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3月中旬、上の娘の結婚式でハワイに行ってまいりました。
式も無事終わり、相手方のご両親ともとどこおりなくお付き合いをして、観光を楽しみ帰ってきたのですが、何か色々と考えさせられることが多かった。
そんな事をつらつらと書いてみます。

♪ハワイ良いとこ一度はおいで♪
・・・という歌もあるように、ハワイと言えば常夏の楽園。
観光客だらけの俗っぽい島なのではないかと!
今まで行ったことの無かった私はそう思っていたわけですが!
確かに観光客だらけの俗っぽい島なのですが、それでもすんごく楽しかったんですよ、これが。
まず何といっても気候が良い。
3月は雨期だそうで、小雨がパラつくことも多かったのですがそれでも寒くなく日が照っても熱くなく、空気は常に爽やかで海辺でも魚臭くなく、ココナッツの香りがただよっているのです。
ワイキキビーチの周辺はホテルとショッピング街しかなくて、買い物をしたりトロリーバスに乗ったり砂浜でボーッとしたりレストランで食事をしたり、もう目に入るものすべてが「ハワイっぽくて可愛い」という、町全体がテーマパークみたいな所で、そこにお金を使って観光しに行くのですから楽しくないわけがありません。順番待ちのない東京ディズニーランドのようなものだと思っていただければ。
ほとんどの場所で日本語が通じますし、食べ物も美味しかったです。
「ハワイに来たんだし、これくらいは」とばかり、派手な水着やムームーを現地調達して、年甲斐もなく髪に花飾りなどして女心を満足させるのも楽しかった。

・・・が、しかし。
私たちの泊まったホテルをはじめ、ワイキキの町で目にする観光客、7割がた白人(おそらくアメリカ人)なんですよね。
日本人は思ったより少なくて、2割くらい?(中国人や韓国人も、見た目じゃ区別つかないので一緒にカウントしてます)
あと1割がいかにもお金持ちそうな黒人とかアラブ人っぽい人たち。
そしてハワイの原住民、というか昔からこの島に住んでいた人たちは、ホテルの掃除夫だったりウエイターだったりバスの運転手だったり、あるいは街中で道路工事などをして働いている、と。
まあ、観光で成り立っている島なのだから、住民が働いて客を楽しませるのは当然といえば当然なのですが・・・。

そんな中で2~3日過ごしていると、何となく居心地が悪くなってくるわですよ。
ワイキキビーチに面した斜面は、上の方まで高級住宅地のなっていて、そこに住んでいるのはリタイアした白人だったりするのですよ。
バスでちょっと郊外へ向かうと、都市にはつきもののホームレスさん達が昼間から歩道で寝ているのですが、そのホームレスたちは全員、ハワイの原住民の人たちばっかりだったりするわけですよ。
白人がレストランでシーフードを食べながらハワイアンダンスショーを見て歓談して、帰りにテーブルの上にチップを置いていき、それをハワイ人のウエイターがお皿を片付けつつ拾っていく、みたいな世界観が、なんか日本人として居心地悪い気がしてくるのですよ。

・・・これってもしかして、植民地ってやつじゃないの?
という疑問がフツフツと湧いてくるわけですよ。
うーん・・・。
観光地なんだから当たり前、といえばそれまでなんですが・・・。
でも、風光明媚な島をアメリカ人が開発しまくって良い場所は現地の人が住めなくしてしまって、独自の産業とかも育てず、現地の人が働く場所はサービス業中心の肉体労働ばかり、って何だかなあ・・・。
ハワイはアメリカの50番目の州で、ハワイ人は皆アメリカ人なのに、なんか「現地の人と本国の人」みたいな差が歴然とあるのが、何だかなあ・・・。

私は外国にほとんど行ったことがなくて、30年以上前に中国を旅したことがあるのですが、その時はこんな居心地の悪さは感じませんでした。白人観光客もけっこう多かったのですが、皆貧乏なバックパッカーばかりだったし、中国人の国内旅行者も相当いて、人種によって客と奴隷(この言葉は使いたくなかったのですが私の感じた居心地の悪さを端的に表現しようとすると使わざるを得ない)に分かれているような印象は全く無かったのです。

ところが、楽園のハワイで、「奴隷を使っているような居心地の悪さ」を感じてしまうとは。
うーん・・・。
難しいけどね、日本でも旅館を出る時に、心づけを置いていく習慣とかもあるしね。
でも、日本人はみんな、観光地で働いている人もお客として遊びに行っている人も、「今はそういう役どころ」とは思っていても、それが固定化された身分だとは感じていないでしょ。
むしろ、「お客さんに喜んでもらえたらもてなす側も嬉しい」と思って、要求されなくてもサービスしちゃったり無駄に愛想良くしちゃったりしますよね。

前にどこかで読んだけど、駅のホームで吐き捨てられたガムを、金属のヘラで一生懸命はがしている掃除のおじさんとかいるじゃないですか。
外国人がアレ見ると、嫌な気持ちになるらしい。「こびりついたガムをはがすのは夜中に奴隷のやる仕事」というイメージがあるので、目の前で白昼堂々(?)といい年をしたオジサンがそんな事をしているのを見ると嫌な気がする、とのこと。
まあ「外国人」と言ってもさまざまだけどね、それは分かるんだけどね。
でも、歴史上植民地を持っていたり、あるいは別の人種を連れてきて奴隷にしたりしていた国(ようするに欧米)の人たちにとって、「自分たちがやる仕事」と「奴隷のやる仕事」ははっきりと区別されているのかなあ、って・・・。

職業に貴賤は無い、それは分かっているのですが、まあ清掃関係とか正直避けたいとは思う。
でも、もし自分が駅のホームの清掃の仕事についたら、最初は嫌々でも、そのうち熟練してきちゃいそう。
「〇〇社のヘラは良く取れる!」とか言っちゃって(笑)
それで、ガムはがし名人の域にまで達するとTV局が取材に来たり、「××名人お勧めのヘラ」とかって商品の宣伝に使われちゃったりとかね(笑)
仕事が生き方であり遊びでもあるという、日本人の労働観っていいよねー。
(まあ、働き過ぎという弊害もあるわけですが)

・・・とかまあ、3月以降、とりとめなくそんな事を考えていますが、でもやっぱりハワイはすごく楽しくて良い所でした。
また行きたいです(結局何なんだよ!)

あらやだザミーゴさんかっこいい・・・ 

ブラックジャック(エグゼイドのタイガさんでもいいけど)とスナフキンを足して2で割ってアミーゴ風味をつけ足した、強すぎるキャラの持主キタ━(゚∀゚)━!!!
しかも変身後のガワが、なんかクトゥルーの神々っぽいし(親玉ドラグニオもちょっと触手系ですよね)、両方の太ももに吊るしたホルスターならぬ拳銃生成器(?)からどんどん氷結拳銃を抜いては撃ち、抜いては撃ちして使い捨てていく二丁拳銃のバトルスタイルもいかしてます。
ガワの目だけが細く赤く光っているのもカッコイイ!
更に、演じている入江甚儀さんの声がカッコイイ!
早くも、ルパンレッドと宿命のライバル感を出しているのもグッときますね~!
ルパンレッドの宿命のライバルはパトレッドなのではないかという疑問はさておき・・・
まあ、男には七人の敵がいる、って事で!

ここの所、土日が忙しくてなかなか感想を書けませんでしたが、ルパンレンジャーvsパトレンジャー、相変わらず快調です。
特に泣けたのが第七話「いつも助けられて」で、怪盗戦隊の妹キャラ、初美花ちゃんの代表作になりそう。
前に第4話の感想を書いたとき、初美花ちゃんの演技がちょっとなあ、みたいな事を書いたのですが、この七話ではそんな頼りなさを逆手に取って、守られてばかりだった女の子が一人、仲間を守って戦う決意をする姿、自分の意思で成長していく姿がじっくりと描かれ(レストランのトイレで鏡を見ながら怪盗の衣装を整えるシーンに、彼女の決意のほどが感じられて俊逸)、役者さんである工藤遥さんと役柄である初美花ちゃんとの、二人の成長がシンクロして見えるのが実に感動的。
ライダーや戦隊を見続けていると、若く経験の浅い役者さんたちの、こういうターニングポイントになる瞬間に立ち会えることが多く、それもまた特撮の魅力の一つだと思っています。

今週の初美花ちゃんも良かった!
魁利と透真が何かにつけ対立してしまう中、まだ終わっていないと二人を勇気づけ、あたかも三銃士のように、3人の銃を中心に重ね合わせて変身する場面。
もう、六話までの頼りない初美花ちゃんではないんだなあ、と。
しみじみ。
戦いが終わったあと、透真が「まかせろって言っただろう」と皮肉を返すのもちょっと好き。
透真は透真で、口数は少ないけど負けず嫌い、っていうか、執念深いとこあるのよね(笑)
私が好きだったのは、第六話「守るべきものは」で、圭一郎がつかささんから平手打ちされたと聞いて、すかさず「浮気か」と反応する場面ねw
さすがメンバー最年長、大人ですわー(笑)

さて、ルパン戦隊のことばかり書いてきましたがやはり私の愛は警察戦隊に注がれているのでした。
夜中にボーッとしている魁利を心配して声をかける圭一郎、わざわざお店まで様子を見に来る圭一郎、ほんとに泥臭くて熱血で鈍感で、いいキャラだわー。
そしてそれを変に恰好つけずに素直に、かつ情熱をこめて演じきる結木滉星さんという若い役者、凄いなあと思います。
もちろん、つかささんは近来の女の子ヒーローでは断トツに好きだし、ヘタレ担当の咲也くんも実にいい味を出していて大好き。
次週はその咲也くんの女装(女体化?)姿が見られるとあって、もう今からワクワクが止まりません!

私を癒してくれ!

あー素晴らしいやはり香山先生は神!!!

パトレンジャーのつかささんがあまりに可愛いすぎて女が惚れるレベル!
ジュウオウジャーのサラちゃんとセラちゃんの時にも感じましたが、本当に香山先生の脚本の書く女の子は、女の子から見て共感できる等身大の魅力に溢れています。
ヒーローたる男の子たちが魅力的に描かれているのは当然として、女の子たちがしっかりキャラが立っていることで、何というかドラマ全体に厚みや奥行きが生まれているのですよね。
正直、戦隊の「女の子回」ってつまらない事が多いけど香山脚本では女の子回こそがシリーズ全体のテイストを決めるような神回であることが多い気がします。
ジュウオウジャー第4回の「リングにほえろ!」しかり、今回の「許されない関係」しかり。

小粋な怪盗集団のルパンレンジャーに対する、生真面目で野暮ったい警察戦隊パトレンジャー。
その中でも低い声が恰好いい天野祐樹さん的な「強くてデキる女」キャラのつかささんの「私を癒してくれ!」にはヤラレました・・・!
「私を癒してくれ」という発言の、王侯が奴隷に命ずるがごときナチュラルな上から目線と、無意識なのであろう、ウッスラとした甘え感。
いいなあ。
強気なイメージを崩さず、なおかつ女子っぽい。つかささん可愛いすぎか!
そんな彼女の可愛い性癖に、ずっと前から気付いていながら「意外だ・・・!」とすら思わない堅物で鈍感なパトレッドの圭一郎も良いし、ヘタレ後輩キャラの咲也くんも良い。
今までのところ、ルパン戦隊より警察戦隊のほうが断然キャラの立ち具合が良い、っていうか愛され度が高いですw
細かいことだけど、警察戦隊の普段の制服が、つかささんもパンツ姿なのも凛々しくてお似合いです。なんかさ、戦隊の女子キャラっていつもミニスカ穿かされて、それが当たり前に思ってたけど、あれって「飾り」つーか「華やぎ」だったんだね・・・。

ヒルトップさん(署長?の黒人さん)が日本語が下手なのが、ちょっとなあ・・・。
「パシフィック・リム」や「アベンジャーズ」などなど、アメリカ映画によく登場するカッコいい黒人上司みたいなのをやりたかったのは分かるんだけどなあ・・・。
1年の内に彼の日本語が少しでも上達することを期待しよう・・・。

ルパン戦隊のイエローの女の子は、今のところちょっと演技が・・・なこともあり、あまり美味しいエピソードが無いのですが、香山先生ならばきっと、共感できる女の子の魅力を引き出してくれることでしょう。
つかささんとの女の子同士の友情エピソードとかも、絶対やってくれると思うのね。香山先生ってそういうの好きそうだしね。

「仮面ライダービルド」の世界にイマイチ入っていけなくて、寂しい思いをしていましたがルパンvs警察のおかげで毎週日曜が待ち遠しくなりました。
ありがとうヒーロータイム!
ありがとう香山先生!

弟はぼくが大好きぼくもすき
冨永弥央・9歳
泣けた・・・(ノ∀`)・゚・。

久々に、「おーいお茶」の新俳句からお気に入りを披露します。
ブログをサボッていた間にも、「おーいお茶」を飲んで、気に入った俳句があると「あとで記事にしよう」と思って保存してあったのよね。
なんかやはり、自分は俳句について語るのが好きみたい(笑)

さて冒頭の一句、会社でうっかり読んでしまいマジで涙出た!
小さい子供の描いた絵が、往々にして大人にはとても描けない素晴らしく自由な色と形、そして何よりもヒシヒシと伝わってくる「描く喜び」で私たちを感動させてくれるように、この9歳の男の子の作った俳句の、何という素直さ、ストレートな愛情表現!
弟は、お兄ちゃんが大好きでいつも後をついて歩いて素直にお兄ちゃんを尊敬しているのね。
兄も、そんな弟が可愛くてたまらなくて、いっぱい面倒を見ちゃうのね。
二人で、秘密の「〇〇ごっこ」をして、同じオモチャに熱中して遊びつづけているのね。

町で見かける幼い兄弟、見るからに仲良しで一緒にいて幸せそう、楽しそうだなあ、と思う時ってありますよね。
成長すると、そんなピュアな愛情も薄れてしまうことが多いのが切ないのだが・・・。
思い起こしてみると、我が家の娘二人も、幼いころは本当に仲良しでした。
イヤまあ、今でも仲はいいんだけどね(笑)
でも、上の子が10歳くらいまでの、あの一体感というか、自我が溶けあっているみたいな状態ってもう戻れないかと思う。
そのころの写真を見ると、姉の方がよく、下唇を噛んでいるんですよね。妹のことが可愛いすぎて。
互いの愛に一片の疑いも持たない兄弟同士の愛情って、期間限定かもしれないけど、確実にあると思うの。
何十年も記憶をさかのぼると、自分にもやはりそういう時があったな、と思うの。

こんな時間があったということを、五七五に書き留めてくれた弥央くんに感謝をささげたい。
どうもありがとう!


一族集合記念写真やはり暖冬

目黒 葵・18歳

お次は、少し技巧の感じられる句を・・・と思ったら、作者は18歳(たぶん女の子)なんですねー!
老成、とでも言いたくなるような計算された句だと思っていましたが・・・。

まず、全然五七五になってないとこがスゴイ!
こういうのって、かなり自信がないと、なかなか出来ないんじゃないのかな?
なんと、八・六・七でもはや俳句とも言えない形ですが、読んだ感じはやっぱり俳句、という面白い句だと思います。

一族集合して記念写真を撮るのですから、まあお正月かお盆ですよね。「暖冬」というのですからお正月。
私の実家も、子供たちがそれぞれ独立して家庭を持ってからは、全員揃うのはお正月だけになってしまいました。
それぞれが孫を連れて集まり、ご馳走を食べ、最後はやはり、毎年集合写真を撮っていました。
懐かしい。
10年ほど前に父が無くなり、母も認知症になってしまったのでこの習慣は無くなってしまいました。
今思い出すと、やはりあの時期は実家の、「実りの秋」とでも言いたいような充実した季節だったと思うのです。
両親の人生の、穏やかで満ち足りた一時期だったのではないかなあ、と・・・希望を込めてそう思いたいです。

さて、この句では「やはり暖冬」という言葉が効いているのですが、まあ数年続きの暖冬ということもよくありますけど、何となく、お正月みんなが集まる日がたまたま暖かい日が多い、というだけのような気がします。
関東では1月は良く晴れた日が多いし、私もお正月は何となく毎年暖かいイメージ。
親戚一同集まって暖房のきいた部屋の中で昼間から酒飲んで寿司食べて、外を見れば庭には赤い椿白い椿、空は雲一つなく晴れ渡り、ひょうきんものの伯父さんか誰かがある年に、「しかし何だね、今年も暖冬だねえ」とか言いだして、その言い方が可笑しかったか何かで甥っ子姪っ子の間で流行語になり、それ以来毎年、お正月に集まるたびに「今年も暖冬」「今年も暖冬」と言い続けているのではないかな。
「暖」の字が入っているせいもあってか、そんな楽しい親戚付き合いの様子もほの見えて、「日本のお正月、かくありたし」といいたくなるようなホンワカしたユーモアの感じられる句に仕上がっていると思います。

少なくとも数年のスパンを内包している句なので、そういう意味でも作者が18歳というのはちょっと驚きがありますね。
ほのぼのした味わいも、なんか年寄りくさいんだよなあ(笑)



なんじゃこりゃあーっっ!!!

ハハハ、はい来ましたね往年の刑事ドラマの傑作「太陽にほえろ!」ネタ(大笑)
怪盗ネタ、ルパンネタの数々が華麗に炸裂する中、当然「刑事ネタ」というのもあるわけでして・・・。
今後どのような刑事ネタを出してくるのか、期待とともに見守りたいと思いますw

さて今週は、ルパン戦隊の面々の戦う動機が明らかになりました。
3人それぞれの、「大事な人を取り戻したい」という強い気持ちが彼らをして怪盗戦隊に変身させていたのですね。で、その時裏で彼らを動かしていたのが、実は老執事のコグレ(温水洋一)だったという・・・。
さすが温水さんほどの大物、影の顔を持つ(今のところ)一番の重要人物だったわけです。
コグレにも、コグレなりの深い事情、強い思いがありそうです。っていうか、「仮面ライダーウィザード」の時の笛木さんみたいなポジションじゃないかという予感もします。同じく香村先生の脚本だしね。

・・・というわけで、俄然ドラマが面白くなってきた第2話でしたが、今週は警察戦隊の戦いっぷりが笑えました!
特に、3人が融合する「パトレンU号」(「融合」のダジャレ?)のアイデア、外見には驚愕&爆笑!
自分たちが融合していると気づいた時の絶叫「なんじゃこりゃー!」も可笑しいですが、そのあとの、パトレッドがパトピンクに殴られ、パトグリーンに「汗臭い」と言われる一人芝居も絶妙! 
ビルの屋上からその様子を見ている怪盗戦隊たちの場面で、混乱したU号が地面を転げ回っていたのも笑えました。
パトピンクの奥山かずささん、可愛い顔に似合わぬドスの効いた低い声なのがまたナイスだし、すぐに手が出る暴力タイプのキャラっぽくてそれもまたヨシ。今後に期待!

そして、足元が紅いハイヒール(?)のお色気怪人、ゴーシュ・ル・メドゥ。
「ジュウオウジャー」の時のナリア様みたいな、最後に怪人を巨大化させる役目を持っていました。
彼女が登場する時の、光る空間を突き破って出てくるような画面効果、スパイ映画のお色気シーンみたいな音楽、どちらも最高!
これまた、今後に期待です。

怪盗戦隊と刑事戦隊の微妙な友情のつながり具合も心地よく、今後「すれ違いドラマ」というか、素顔の時のつき合いと変身後の敵対関係を平行してやっていくっぽいのも楽しい。
(ラストの引きは、「バレた!」じゃなくて「刑事たちはお店に食事に来ただけ」だと思う)

次週も刮目して見ちゃいます!

バレンタイン 兵どもが 夢のあと

毎年、バレンタインデーには特に力を入れている「妖怪ウォッチ」、今年も神回でした!
もうケータくんの顔芸が可笑しすぎて、「ケータくん可哀想・・・」と言いながら3回も録画を見直して爆笑してしまいましたよww
それにしても、毎年2/14が来るたびに「女の子で良かった」って思いますねw
ギャグ漫画やアニメの数々を見るにつけ、男の子たちって平静を装いながらもこの日を必死の思いで過ごしてるんだな、って思うと哀れを催しますw

バレンタインデーだからと言って、いちいち女の子にチョコをもらえるかどうかを気にしない、バレンタインデーを普通の日と同じように過ごす「バレンタインデースルー職人」天野ケータ。

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悟り切ったオジサンみたいな顔になっています。
もうこの時点で必死すぎるww

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何気ない風を装いつつ、下駄箱の中をチェック!
もちろん何も入っていません。

クマやカンチたちとも、お互いスルーしあって普段と変わりなく接しているものの、フミちゃんの「本命チョコ」発言をうっかり耳にしてしまい・・・

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ジョジョ5部みたいになったァアアアーッッッツ!!!

気落ちしたまま、学校からの帰り道、なんとフミちゃんが電柱の影で待ち伏せ!

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いつもより更に可愛いフミちゃん。
しかも「大好きです」とまで言われ、チョコまでもらってしまう驚愕の展開に!
妖怪ウォッチを普段から見ている人なら、「これ絶対ありえないから妖怪のしわざでしょ」とこの時点で気付くとは思いますが、案の定、ケータくんの痛々しい姿を見て居られなくなったウィスパーたちが仕組んだ芝居だったのでした。
(あの可愛いフミちゃんがモノマネキンだったのには爆笑)

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「悪党どもに喰わせるチョコはねえ!」
と怒りを爆発させ、服まで破いてしまうケータ。

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妖怪たちを「あたたたた・・・!」とふっ飛ばしたあと、一人、ひざまずいて男泣きするケータ・・・
このラストは哀れすぎる・・・(T.T)

妖怪ウォッチの世界では、子供番組らしい「因果応報」とか「勧善懲悪」とかいった因果律は存在せず、したがって「ドラえもん」ののび太くんみたいに、ズルをしたり楽をしたりすると必ず最後にその報いを受ける、という事が無いのですよ。
逆に、良い事をしたからといって最後にハッピーやラッキーがおとずれる、という事もない。
むしろケータくんの場合、「何も悪いことをしていないのに一方的に酷いことに巻き込まれる」というケースが圧倒的に多く、その容赦のなさ、不条理感がすごく好きなのですが、それにしても今年のバレンタインは本当にキツいよこれ・・・。

本心から、「男の子じゃなくて良かった」と思いましたです、ハイ。


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