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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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こういう戦隊のテイストがやっぱり大好きw

HAHAHA、男女逆転キター!!!

いやもうね、戦隊あるあるの鉄板ネタではありますが、やっぱ楽しいのよね。
役者さん達が芸達者だと、なおさら面白いのよね。
もう、パトレンへの愛が止まりませんわ!
パトレン2号咲也くん、お堅い警察戦隊の中で唯一の軟派、顔立ちもなんかユルい、というか崩れた感じ(褒めてます)が好きだったのですが、女装がことのほかお似合いなのには笑いました。
なんかね、ドラッグクィーン(派手に女装するゲイ)ものの映画が昔から大好きで、男っぽさを感じさせつつも変に崩れた色気を感じさせるタイプがツボなんですが、咲也くんこと横山涼くん、ノリの良い演技で見事、ドラッグクィーンになり切っていましたね~!
圭一郎が如何にも、堅物の女装っぽくてただ男が女の服を着ただけ、という感じなのもグッドです。

パトレンの惨状(?)を見て思わず笑ってしまうルパン戦隊も可笑しい。
つかささんが、男に変身したのを確かめるために股間に手をやって、「ある!」と叫んでその手を地面にこすりつけていたのも可笑しい。

欲を言えば、最後、完成した映画を見て見たかったなあ(笑)

ところで!
話は変わりますが、私が大好きな映画評論家のLILICOさんと、仮面ライダーゾルダ(龍騎の時の弁護士)こと、小田井涼平さんがご結婚とのこと!
いやー、実にめでたい!
末永い幸せをお祈りいたします。
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あらやだザミーゴさんかっこいい・・・ 

ブラックジャック(エグゼイドのタイガさんでもいいけど)とスナフキンを足して2で割ってアミーゴ風味をつけ足した、強すぎるキャラの持主キタ━(゚∀゚)━!!!
しかも変身後のガワが、なんかクトゥルーの神々っぽいし(親玉ドラグニオもちょっと触手系ですよね)、両方の太ももに吊るしたホルスターならぬ拳銃生成器(?)からどんどん氷結拳銃を抜いては撃ち、抜いては撃ちして使い捨てていく二丁拳銃のバトルスタイルもいかしてます。
ガワの目だけが細く赤く光っているのもカッコイイ!
更に、演じている入江甚儀さんの声がカッコイイ!
早くも、ルパンレッドと宿命のライバル感を出しているのもグッときますね~!
ルパンレッドの宿命のライバルはパトレッドなのではないかという疑問はさておき・・・
まあ、男には七人の敵がいる、って事で!

ここの所、土日が忙しくてなかなか感想を書けませんでしたが、ルパンレンジャーvsパトレンジャー、相変わらず快調です。
特に泣けたのが第七話「いつも助けられて」で、怪盗戦隊の妹キャラ、初美花ちゃんの代表作になりそう。
前に第4話の感想を書いたとき、初美花ちゃんの演技がちょっとなあ、みたいな事を書いたのですが、この七話ではそんな頼りなさを逆手に取って、守られてばかりだった女の子が一人、仲間を守って戦う決意をする姿、自分の意思で成長していく姿がじっくりと描かれ(レストランのトイレで鏡を見ながら怪盗の衣装を整えるシーンに、彼女の決意のほどが感じられて俊逸)、役者さんである工藤遥さんと役柄である初美花ちゃんとの、二人の成長がシンクロして見えるのが実に感動的。
ライダーや戦隊を見続けていると、若く経験の浅い役者さんたちの、こういうターニングポイントになる瞬間に立ち会えることが多く、それもまた特撮の魅力の一つだと思っています。

今週の初美花ちゃんも良かった!
魁利と透真が何かにつけ対立してしまう中、まだ終わっていないと二人を勇気づけ、あたかも三銃士のように、3人の銃を中心に重ね合わせて変身する場面。
もう、六話までの頼りない初美花ちゃんではないんだなあ、と。
しみじみ。
戦いが終わったあと、透真が「まかせろって言っただろう」と皮肉を返すのもちょっと好き。
透真は透真で、口数は少ないけど負けず嫌い、っていうか、執念深いとこあるのよね(笑)
私が好きだったのは、第六話「守るべきものは」で、圭一郎がつかささんから平手打ちされたと聞いて、すかさず「浮気か」と反応する場面ねw
さすがメンバー最年長、大人ですわー(笑)

さて、ルパン戦隊のことばかり書いてきましたがやはり私の愛は警察戦隊に注がれているのでした。
夜中にボーッとしている魁利を心配して声をかける圭一郎、わざわざお店まで様子を見に来る圭一郎、ほんとに泥臭くて熱血で鈍感で、いいキャラだわー。
そしてそれを変に恰好つけずに素直に、かつ情熱をこめて演じきる結木滉星さんという若い役者、凄いなあと思います。
もちろん、つかささんは近来の女の子ヒーローでは断トツに好きだし、ヘタレ担当の咲也くんも実にいい味を出していて大好き。
次週はその咲也くんの女装(女体化?)姿が見られるとあって、もう今からワクワクが止まりません!

私を癒してくれ!

あー素晴らしいやはり香山先生は神!!!

パトレンジャーのつかささんがあまりに可愛いすぎて女が惚れるレベル!
ジュウオウジャーのサラちゃんとセラちゃんの時にも感じましたが、本当に香山先生の脚本の書く女の子は、女の子から見て共感できる等身大の魅力に溢れています。
ヒーローたる男の子たちが魅力的に描かれているのは当然として、女の子たちがしっかりキャラが立っていることで、何というかドラマ全体に厚みや奥行きが生まれているのですよね。
正直、戦隊の「女の子回」ってつまらない事が多いけど香山脚本では女の子回こそがシリーズ全体のテイストを決めるような神回であることが多い気がします。
ジュウオウジャー第4回の「リングにほえろ!」しかり、今回の「許されない関係」しかり。

小粋な怪盗集団のルパンレンジャーに対する、生真面目で野暮ったい警察戦隊パトレンジャー。
その中でも低い声が恰好いい天野祐樹さん的な「強くてデキる女」キャラのつかささんの「私を癒してくれ!」にはヤラレました・・・!
「私を癒してくれ」という発言の、王侯が奴隷に命ずるがごときナチュラルな上から目線と、無意識なのであろう、ウッスラとした甘え感。
いいなあ。
強気なイメージを崩さず、なおかつ女子っぽい。つかささん可愛いすぎか!
そんな彼女の可愛い性癖に、ずっと前から気付いていながら「意外だ・・・!」とすら思わない堅物で鈍感なパトレッドの圭一郎も良いし、ヘタレ後輩キャラの咲也くんも良い。
今までのところ、ルパン戦隊より警察戦隊のほうが断然キャラの立ち具合が良い、っていうか愛され度が高いですw
細かいことだけど、警察戦隊の普段の制服が、つかささんもパンツ姿なのも凛々しくてお似合いです。なんかさ、戦隊の女子キャラっていつもミニスカ穿かされて、それが当たり前に思ってたけど、あれって「飾り」つーか「華やぎ」だったんだね・・・。

ヒルトップさん(署長?の黒人さん)が日本語が下手なのが、ちょっとなあ・・・。
「パシフィック・リム」や「アベンジャーズ」などなど、アメリカ映画によく登場するカッコいい黒人上司みたいなのをやりたかったのは分かるんだけどなあ・・・。
1年の内に彼の日本語が少しでも上達することを期待しよう・・・。

ルパン戦隊のイエローの女の子は、今のところちょっと演技が・・・なこともあり、あまり美味しいエピソードが無いのですが、香山先生ならばきっと、共感できる女の子の魅力を引き出してくれることでしょう。
つかささんとの女の子同士の友情エピソードとかも、絶対やってくれると思うのね。香山先生ってそういうの好きそうだしね。

「仮面ライダービルド」の世界にイマイチ入っていけなくて、寂しい思いをしていましたがルパンvs警察のおかげで毎週日曜が待ち遠しくなりました。
ありがとうヒーロータイム!
ありがとう香山先生!

なんじゃこりゃあーっっ!!!

ハハハ、はい来ましたね往年の刑事ドラマの傑作「太陽にほえろ!」ネタ(大笑)
怪盗ネタ、ルパンネタの数々が華麗に炸裂する中、当然「刑事ネタ」というのもあるわけでして・・・。
今後どのような刑事ネタを出してくるのか、期待とともに見守りたいと思いますw

さて今週は、ルパン戦隊の面々の戦う動機が明らかになりました。
3人それぞれの、「大事な人を取り戻したい」という強い気持ちが彼らをして怪盗戦隊に変身させていたのですね。で、その時裏で彼らを動かしていたのが、実は老執事のコグレ(温水洋一)だったという・・・。
さすが温水さんほどの大物、影の顔を持つ(今のところ)一番の重要人物だったわけです。
コグレにも、コグレなりの深い事情、強い思いがありそうです。っていうか、「仮面ライダーウィザード」の時の笛木さんみたいなポジションじゃないかという予感もします。同じく香村先生の脚本だしね。

・・・というわけで、俄然ドラマが面白くなってきた第2話でしたが、今週は警察戦隊の戦いっぷりが笑えました!
特に、3人が融合する「パトレンU号」(「融合」のダジャレ?)のアイデア、外見には驚愕&爆笑!
自分たちが融合していると気づいた時の絶叫「なんじゃこりゃー!」も可笑しいですが、そのあとの、パトレッドがパトピンクに殴られ、パトグリーンに「汗臭い」と言われる一人芝居も絶妙! 
ビルの屋上からその様子を見ている怪盗戦隊たちの場面で、混乱したU号が地面を転げ回っていたのも笑えました。
パトピンクの奥山かずささん、可愛い顔に似合わぬドスの効いた低い声なのがまたナイスだし、すぐに手が出る暴力タイプのキャラっぽくてそれもまたヨシ。今後に期待!

そして、足元が紅いハイヒール(?)のお色気怪人、ゴーシュ・ル・メドゥ。
「ジュウオウジャー」の時のナリア様みたいな、最後に怪人を巨大化させる役目を持っていました。
彼女が登場する時の、光る空間を突き破って出てくるような画面効果、スパイ映画のお色気シーンみたいな音楽、どちらも最高!
これまた、今後に期待です。

怪盗戦隊と刑事戦隊の微妙な友情のつながり具合も心地よく、今後「すれ違いドラマ」というか、素顔の時のつき合いと変身後の敵対関係を平行してやっていくっぽいのも楽しい。
(ラストの引きは、「バレた!」じゃなくて「刑事たちはお店に食事に来ただけ」だと思う)

次週も刮目して見ちゃいます!


「ルパン」という名前の強さ!

さて、再開後初めての記事は本日スタートの新戦隊の感想です。

まず、「怪盗戦隊vs警察戦隊」というコンセプトの斬新さに敬意を表したい。
ライダーにしても戦隊にしても、過去の伝統を踏まえつつ、流行のものや新しいものを取り入れることに貪欲ですよね。
「試しにやってみよう」感がすごい。
私は「ウルトラマンガイア」で特撮ファンになった人間なので、しばらくはウルトラマンシリーズを見続けていたのですが(仮面ライダーや戦隊はヒーローや怪獣が巨大サイズじゃないのが物足りなかった)、円谷の作品はなんか過去に縛られていて古臭いし、飽きがくるんですよね。
そういう大時代な雰囲気が好き、という方もいるのであくまで個人の趣味の問題ですが。

「怪盗戦隊」という要素には以前に「宇宙海賊ゴーカイジャー」という類似の戦隊がありましたし、「警察戦隊」についても「特捜戦隊デカレンジャー」があってけして目新しくはないのですが、それを両方出してvsものにしちゃう、ってのがね。新しい。
新しいものにはそれだけで大いなる価値がある。
この年になるとね、つくづくそう思うんですよ(笑)

それと思ったのが、「ルパン」という言葉というかコンテンツの強さ。
「怪盗紳士」というイメージの強烈さ。
シルクハット、マント、あとはトランプカードとか予告状を小道具として使ったりとか、正体が貴族っぽかったり物腰が優雅だったりする、更にはおフランスの香りとか、美女とのアバンチュールとか、ある一定のイメージを「ルパン」の3文字で醸し出してしまえるという・・・。
(「ホームズ」という言葉も強いんだけど、「ルパン」には負ける気がするの・・・)

そんな「ルパン」戦隊、2年前のアニメ「怪盗ジョーカー」の影響もちょっと見られるようなカードを使った戦い方などもしていましたし、変身ポーズが壁の前でスポットライトが当たっているのは「ルパンⅢ世」っぽいし、「ルパン」という言葉の持つイメージを引き出しまくっていてとても楽しいです。
ルパンレッドが貴族のぼっちゃまで、老執事(なんと温水さんだー!)がお仕えしているのもナイス。
怪盗同士が、他のメンバーに対してドライなのも良いですね。お互いがお互いの実力を信用しているからこその、
「お前がピンチになっても、オレはお前を助けない。お前のことだ、勝手に逃げるだろ」
みたいなねー、良い友情の在り方ですねw
・・・なあんて思っていたら、脚本が私の大好きな香山純子先生だったのよー!
(香村純子先生は「仮面ライダーウィザード」や「動物戦隊ジュウオウジャー」でおなじみの脚本家です)
やっぱりね、なんかツボを分かってらっしゃるわー!

警察戦隊に関しては、登場シーンが少なかったので様子見です。

あと、悪役マフィア怪人どものパーティー会場のシーンも良かったですねw
床が白黒の市松模様なのもゴージャスだったし、何よりも、よくもまああんなに怪人を集めた(作った)と感心致しました。
ああやって、ヒトならぬものたちが大勢集まってワヤワヤやってる雰囲気はスター・ウォーズのタトゥイーンの酒場っぽくて好きだー!

「宇宙戦隊キュウレンジャー」も最後まで楽しくみていましたが、今度の新戦隊もこの調子だとけっこう楽しめそうな気がします。
ただ、時間が朝の9:30からになってしまったので、録画しないと見づらいのが面倒くさい・・・。
日曜朝は戦隊のおかげで早起きできていたのに・・・。

祝! 野外ステージ復活!

改修のため、去年からお休みしていた東武動物公園のステージがこの秋、ついに復活!
私にとってはもはや、ヒーローショーの聖地と言ってもいい場所だっただけに、もう嬉しくてたまりません。
10/9、そんな東武動物公園に「仮面ライダーエグゼイドショー」を見に、長女のA、そして特撮仲間のKさんと共に行ってまいりました。
Kさんは写真を撮るのが上手くて、今回も隣でやたら何枚も写真を撮っているなあ、と思っていましたら、なんとそれを全部CDに焼いて送ってきてくださいました。
その数、なんと200枚(笑)
いやー、いつもありがとうKさん。面倒くさがりの私が、充実した特撮ライフを送れるのもひとえにKさんのおかげです。

さて、今回はショーの流れを、そんなKさんの200枚の中から厳選した写真を使ってご紹介いたします~♪

新しくなったステージ、今まではテントみたいな布製だった屋根が白い鉄骨作りになりました。これなら台風の日でもショーが中止にならないぞ(笑)
「仮面ライダーエグゼイド スペシャルショー」の看板も嬉しいステージに、司会のお姉さんが現れて「『がんばれー!』って大きな声で応援してねー♪」、と子供達を煽るのですが、子供達はすでにMAXハイテンション。すぐ後ろの席にいた子供が、大声で「がんばれー!」って叫びすぎて、途中で疲れて静かになってしまっていたのが愛おしいw
最初に登場するのは、ステージ中央の両開きの石の扉をあけて現れたブレイブ。
(変身時のあの動作を思い浮かべてください)
続いて、エグゼイドも登場。
1.gif
ところが、邪悪なバグスターの手によってブレイブはウイルスに感染してしまう・・・。

001_魔法使い降臨-2
そこに颯爽と現れた魔法使いことウィザード!
ゴーストも登場して、バグスターと戦いブレイブたちを逃がすのだが・・・。

3.gif
そこで、やたらうるさい奴、電王のモモタロスが登場(笑)。
「運がいい奴だぜ。10周年のアニバーサリーイヤーの刀の錆になるとはな!」
などと、威勢よくメタ発言な啖呵を切り大暴れ。

002_会話-4
ウィザードとゴーストは、舞台右手の岩に座って呆れ顔(?)でモモタロスの様子を見ながら、何やら二人でおしゃべりをしている。
この時の二人の、仲の良さそうな小芝居がメッチャ可愛くて、舞台中央のバトルよりも、そっちばかり見ちゃいましたw
ウ「何だアイツ?」
ゴ「僕のずーっと前の先輩ですかねえ。元気な人ですねえ」
ウ「まあ、ここはアイツにやらせとくか」
みたいな会話をしていたかと思われ(笑)

003_共闘-4
また別の敵が現れて、なごみ中の二人も一気に戦闘態勢に!

DSCN9864-5.gif
すると今度はドライブと鎧武がそれぞれのテーマ曲と共に登場、敵を蹴散らすのだった。

004_威嚇-6
見得を切るドライブとゴースト。
決めセリフが、
ド「フルスロットルで」
ゴ「命燃やすぜ!」
だったのには笑ったw
瞬殺だろそれww

DSCN9758-6.gif
さて、そのころウイルスに侵されたブレイブは、心を操られ悪の手先に。更に、ドライブ・鎧武もウイルスに感染し、ライダー達は絶体絶命・・・かと思われたのだが、会場の小さな子供たちの声援がブレイブたちの洗脳を解き、全員で協力したライダーたちは見事、悪のバグスターたちを倒したのだった・・・。

DSCN9819-8.gif
司会進行のお姉さんが、会場のみんなにお礼を言って、「10秒間のサービスタイム」をプレゼントしてくれました。
ライダーたちが勢ぞろいで、前向き・左向き・右向きに、それそれ決めポーズを取ってくれるという、まさに大サービス!
写真撮り放題! 
この豪華なメンバーが一斉にポーズしてくれるなんて、滅多に見られません!

005_休憩中-9
1回目のショーの「右向き」の時に、モモタロスが寝そべってポーズを取っていたのがメッチャ可愛かった!

・・・とまあ、非常に満足な内容のショーだったのですが、ウィザードファンの私はやはり何といっても、久々に見る魔法使いのお姿をどうしても目で追ってしまいました。
何といっても、このカッコ良さですよ!
006_剣風一閃-7
ひるがえる裾が美しい!

11:30と14:00、ショーは2回ありましたがもちろん2回ともガッツリと鑑賞。
後楽園のシアターGロッソのショーも好きなのですが、やはり東武動物公園のショーは開放的な感じがすごく良いです。
ヒーローと観客の距離が近い、というか。作りこまれたステージではなく、本当にヒーローたちが目の前にいて、声援に応じて戦ってくれてるような感じ。
最後にライダーたちと握手が出来るのも、「本当にそこに生きている感じ」を強くしています。
入園料の他に、ショーを見るための料金が要らないのも嬉しいですね。ショーがあるという事を知らずに入園した家族連れが、ふと立ち寄って楽しむこともできる、というのが。
「お金を払って予約して、ヒーローショーを見に行く」というのではなくってね。「お休みの日に動物公園に遊びに行ったら、仮面ライダーがいて戦っていて、応援したらお礼を言って最後に握手までしてくれた」というのは、子供にとっては最高の思い出になると思います。

・・・さて、東武動物公園のヒーローショーといえば、そんな純真な子供たちだけではなく、私たちのような大きくて濃いお友達も集結してしまう場所なわけですが・・・。
特に今回は、エグゼイドとブレイブ以外にウィザード・鎧武・ドライブ・ゴーストそれにモモタロスという豪華絢爛な顔ぶれだったので、それぞれのライダーのファンの人がかなり大勢来ていました。
(マスコット人形を持っていたり、Tシャツの柄やお面で主張していたり、大きなカメラを持っていたりするのですぐにお仲間と分かるw)
目についたのは親子でハマッている人たちで、まだ3歳くらいの子供にビーストのTシャツとベルトさせてたり・・・イヤ、君、まだその時生まれてないよね? 
10歳くらいの男の子でウィザードのコスプレしている子もいたなあ。その子は、お母さんも赤い細身のズボンに黒いジャケット、といううハルトっぽいスタイルでした。
お母さんが先に特撮にハマって、幼いわが子に英才教育をほどこしているという・・・。
微笑ましいといえば微笑ましいけど、やはり何事もやりすぎはいかんよね。
保育園でみんながビルドの真似をして遊んでいる時、一人だけウィザード、っていうのは子供が気の毒かと・・・。

エグゼイドショーと言う割には、エグゼイドとブレイブにあまり見せ場がなく、スナイプもレーザーも出てこないのは残念でしたが、この先さらに11/5にもエグゼイドショーがあり、そちらにはこの二人と更にムテキゲーマーも登場する模様。
(個人的には、ゾンビが一番見たいw)
11/12には早くもビルドのショーも予定されています。
ああ楽しみw

本当に、東武動物公園さま、ヒーローショー復活させてくれてありがとう!
これからもよろしくね!

主人公のキャラが固まってなくて、見ていて辛い。

まあ、仮面ライダーの宿命とも言えるのだが・・・。

若くて経験の浅い役者をヒーローとして起用して、慣れない芝居をさせて毎週変身ポーズを取らせたり決めセリフを言わせたりしていくうちに、ドラマの主人公のヒーロー魂が乗り移るかのように、主人公がヒーローらしく成長して、貫禄と気迫と個性を身に付けていくのを見守るのが大人ファンの楽しみでもあるわけで。

今思えば、「ドライブ」の進ちゃんも最初の頃は「脳細胞がトップギアだぜ」とか言ったり、すぐサボッたり、なかなか痛いキャラだった。それが最終回の頃には稀に見る大人の正義感と現実味を持ったヒーローに成長していたし。
「ウィザード」のハルトも最初はクサいセリフを言うだけの恰好つけ野郎だったのが、いつの間にか傷つきやすい若者、感情移入できる等身大のヒーローとして戦うようになっていたし。
結局、ヒーローを演じる役者の素のキャラクターが、少しずつ脚本や監督やスーツアクターさんと影響を与えあって、1年かけてその人だけの個性を持ったヒーローが誕生するんだろうな、って思うんです。

桐生クンはね、まだそこまで行ってないから正直見ていて痛い。
正義感が強いのか単に優しいのか、何かトラウマがあって強迫的に人助けをしてしまうのか、女に弱いのか子供に弱いのか。
個性が無いから好きにもなれないし感情移入もできない。
しかしまあ、私もライダーを見続けて、「早くてもクリスマス頃までは我慢して見守らないと、ライダーは突然化ける」という法則を掴んでおりますので、まだしばらくは注視いたしますよ。
・・・ただ、ビルドは今のところ、主人公だけじゃなくてヒロインの美空ちゃんも痛いキャラなんだよなあ・・・。
ただ単に「変わり者」を出せばいい、ってもんじゃないんだよなあ・・・。

P.S.
TVをつけっぱなしにしていて、続いて「スイートプリキュア」のOPを見ていたら、なんと「脚本 香村純子」の文字が!
「ウィザード」や「ジュウオウジャー」の脚本で、私のなかで「神」の地位を欲しいままにしている香村先生がプリキュア?
ああ、でも、たまに流し見してると「おおー。なかなかいい話だなあ」と思うことがあったのですが、やはり香村先生の脚本だったのだろうか。
まあでも、先生には早く特撮の世界に戻ってきて欲しいですけどね。

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