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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
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ぐっとくる! 仏像 (エイムック 2829)ぐっとくる! 仏像 (エイムック 2829)
(2014/03/27)
不明

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本屋で見つけて表紙とタイトルにグッと来て、衝動買い。
帆足てるたかさんという写真家の仏像写真を、みうらじゅんさんが選んで一冊にまとめた写真集です。
もう、なにしろ一枚一枚の写真がね、本当にグッとくるのよ~!
家に帰ってじっくり見て気が付いたんですが、いわゆる有名どころの仏像はこの本にはほとんど載っていないんです。この「エイムック」の仏像写真集のシリーズ、すでに7冊も出ていてこの本が8冊目なので、重複を避けているんだろうけど、阿修羅像とか日光月光とか、有名な仏像は載っていないの。
なのにこの迫力、この美しさ、このグッと来る感じ。
写真の撮り方も素晴らしくて、今まであまりピンと来なかった仏像もこの本の写真で見ると「いいなあ~!!」と改めて感じさせてもらえます。

しかし、あまり有名でない仏像ばかりを集めてもこの完成度、ゴージャス感・・・。
仏像ってほんとに奥が深く、また裾野が広い。そしてやはり、普通の彫刻と違って何か「魂が入っている」としかいいようのない、にじみ出る静かな気迫のようなものがありますね。寺に安置されている仏像は、何百年も前に魂を入れられて、その後長い長い年月を衆生の信仰の対象となってきたのだから、ある意味当然なのだろうか・・・。

帆足てるたかさんという写真家の、仏像に対する愛がヒシヒシと感じられるのがすごく良いです。
それぞれの仏像を、一番グッとくる角度や背景を考えて、一番良い形にして撮ってあげている、という感じがします。
この人の撮った別の写真集も見てみたいです。

ちなみに、私の実家が鎌倉の近くで、長谷寺の十一面観音などは何度も見ているのですが、この本に載っている写真を見て「こんなにも荘厳で湧き上がるような迫力に満ちた像だったのか」と感動しました。
実家に行ったらもう一度、ちゃんと見てみようと思います。
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フィギュアスケートエキシビション、皆様もう見ましたか?
私は録画で、日本選手のところ中心に見たんですけどすごい楽しかった。エキシビションはいいですねみんな笑顔で。

町田くんのメガネ男子&エアギターは凄かったwww 
オリンピックが始まる前はこの人、インタビューの言葉が中二哲学少年みたいでちょっと「どうなの・・・?」って思ってたんですけど、素顔の映像など見るにつけ、どんどん好きになってしまったわw 
高橋大輔の踊りもチョーカッコイイ! 
この人の過剰なセクシーさが、やはり今まで好きになれなかったんですが今日の滑りを見たらやっぱり素敵すぎてあわあわしてしまいましたよ! 特に、氷上に倒れ伏すところとそこから糸に引かれるようにして起き上がるところ、ラストのジョジョっぽい立ちポーズ。男の色気にあふれていました。

さて、そんな目でみていくと羽生くんって、色気はあるんだけど男性的じゃないし、かといって女っぽいわけでもない。
真央ちゃんも同じ。あんな、身体の線が出る肌色のドレス、しかも両肩は素肌のコスチュームを着ていながら、女のお色気が全然ない。かといって男の子っぽいわけでも、子供っぽいわけでもない。真央ちゃん独特の色気としか言いようがない。
二人とも、中性的な、日常のエロスと違う次元のエロスを持っているとしかいいようがない・・・

そこで仏像が出てくるわけです(笑)
百済観音という、ヒョロリと長身の仏像が私は大好きで、真央ちゃんはそれに良く似ていると思うのですが・・・。
百済
↑この、しなる青竹のような美しい身体のライン・・・。
でもって顔は、中宮寺の弥勒菩薩に似ている。
中宮寺~1
↑穏やかな微笑み、まさにスマイルw
エキシビションの衣装は肌色に近い色で、しかも胸元にドレープが入っていたからますます仏像っぽかったですww
百済観音も弥勒菩薩も菩薩様だから、真央ちゃんは菩薩系ってことでw

さて、では羽生クンはどんな仏像なのかというと・・・
アシュラ
♪Oh~阿修羅~ Oh~阿修羅~ 何を思う~♪(by高見沢俊彦作詞の仏像ソング「愛の偶像」より)

ズバリ、これっきゃないでしょう!
細長い手足、思いつめた表情、緊迫の中に垣間見える少年の素顔。戦いつづける運命の修羅の道をいく悲壮感は、案外羽生クンに似合っている気がします。彼のモチベーションの底には、東北大震災からの再生、という悲願があるわけだし。
なんかこう、彼は華やかに軽やかに舞うけれども、芯には清冽なサムライ気質みたいなものを感じます。

いやー、すっかりこの数日、フィギュア漬けでついつい仏像まで出してしまいましたわww
それにしても、エキシビションの最後、男女ペアになって踊る場面の高橋大輔と浅田真央のカップルは可愛かったですね!! 普段から仲良しという話も聞くし、もうそのまま一緒になっちゃえよ! 
繊細そうでいて芯の強い真央ちゃんと、気配りと包容力のある高橋大輔、お似合いのカップルだと思います。もう全力応援ですよ!? 
そして、リプニツカヤちゃんが、大好きと公言している羽生クンと笑顔でペアで踊っている映像。ハハハ、シンジ君とアスカにしか見えないが微笑ましい。

それと、エキシビションで「イマジン」を踊ったキムヨナ。
♪想像してみよう、国なんてないと・・・♪
どんな気持ちで滑っていたのか。
最後の演出でも一人にさせられて(っていうか避けられて)いたのはちょっと気の毒ではありました。
でも同情はしないけどね! 


本屋に行ったらこんな本を見つけてビックリ。そしてついつい購入ww

仏像フィギュアのすゝめ (ホビージャパンMOOK 505)仏像フィギュアのすゝめ (ホビージャパンMOOK 505)
(2013/06/29)
不明

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数年前から一部で話題の「リボルテックタケヤの可動仏像シリーズ」(関節が可動式になっていて、好きなポーズを取らせることができる)や、インテリアとして売り出し中の「イSム 仏像シリーズ」、更には海洋堂やお寺のお土産物など幅広く紹介した、ファン必携の一冊と申せましょう(笑)
巻末には、仏像ファン界の大御所、みうらじゅんさんと田中ひろみさんの対談も載っていて楽しい事この上なし!
それにしても、今や空前の仏像フィギュアブームと言っていいですね!
何しろガチャポンにすらなっているのですから。

数年前、「TVチャンピオン フィギュア王決定戦」という番組を見ていたらモデラーの人が「対象の一番いい形をフィギュアにしてあげるんです」という発言をしていて興味深かった。つまり、風になびく髪や、ひるがえるスカートなど、一番きれいな瞬間をとらえて形にしてあげているんだ、と。
それを聞いて、「なるほどなあ」と思ったのですが、仏像にもそういう、造形師魂みたいなのを色濃く感じるんですよね。
仏像を見ていても、肩にかけた布のひるがえり方や、背負った炎の動きなど、「最高の瞬間をとらえて形にしたんだな」と思う時がとても多いです。明王や力士像の、躍動感あるポーズの取り方など、もはやジョジョ立ちレベルだと思うし。
千年以上前にも、「なんかカッコいい形を作ってみたい!」という、今の若い人たちと変わらぬ熱意のある人たちが一定数いて、当時はゲームもアニメも無かったから、そのあふれる情熱を、多分当時としては最先端カルチャーであったであろう仏像作りに注ぎこんでしまうその気持ち、分かる気がするし、だからこそ今の人が見ても素直に「カッコいい!」「美しい!」って思えるんでしょうね。
ただまあ、造形的なカッコ良さに目が行くあまり、信仰の対象としての側面が無視されるのはどうかという気も(笑)
でも、如来はフィギュアにしてはいけないらしいですね。
可動シリーズともなると、位階が下の天部ならいじり放題なので天部が多くなるんだとか。

巻末の対談では、「フィギュアにも魂は入っているのか?」という話題なども面白かったです。
数年前、阿修羅像が東京・上野で展示されていましたが、奈良から移動する時は魂を抜いて、展示される時にあらためて魂を入れているんですって! 
(「新幹線で寝てるみたいな」というのがオカシイww)
だからあれ見る時、「キャー素敵☆」で終わっちゃいけなかったんですね。美術品じゃなくて仏像だったんだから、ちゃんと拝まないといけなかった・・・たとえ心の中ででも・・・。
あと、フィギュアは壊れやすいからソフビで、お風呂とか砂場に持っていっても大丈夫なやつが欲しい、とか、仏像フィギュア入れる厨子が欲しいとか、仏像マニアならではの着眼点がすごい!

ちなみに、私が働いている会社は通販関係なのですが、先日「イSム」の商品を扱うことになりカタログを見せて貰って社内でひそかに興奮していたのです(笑)
イSムの仏像はフィギュアというより、精巧なレプリカですが、どれもこれも部屋に飾っておきたい逸品ばかり。
来てますねー、仏像フィギュアブーム! 
月曜日になったら営業さんにこの本を見せて「強気で行け!」と言ってやろうっと。

イSム 千手観音イSム 千手観音
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MORITA

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↑全身に120枚の金箔を貼っているという・・・。良く見ると、小さい手が無数に作り込まれていて、意外と子供が面白がるかも(笑)

国宝・如意輪観音 イSム【細密現存仕様】 仏像 フィギュア国宝・如意輪観音 イSム【細密現存仕様】 仏像 フィギュア
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イSム

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↑お色気NO,1仏像のお色気も忠実に再現(笑)

伐折羅 イSム TanaCOCORO【 掌 】 ばさら・仏像 フィギュア伐折羅 イSム TanaCOCORO【 掌 】 ばさら・仏像 フィギュア
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イSム

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↑「掌」シリーズは20cmほどの小さな像のシリーズですがどれもクオリティが高く、特にこの「伐折羅」の質感のカッコ良さったらない!


以前に「仏像戦隊ボーサンダー」っていいんじゃないか、とここに書きましたが、あの後、水面下でひそかに仏教や仏像の本を資料として読んでいるのですよ(笑)
難しい本は頭が受付けないので、ほんと初心者向けの入門書みたいなのを拾い読みしてるだけなのですが、この本は面白かった。
カッコいいほとけカッコいいほとけ
(2011/09/08)
早川 いくを

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如来や菩薩、明王などの来歴をくだけた文章で語って、そこにリアルタッチの仏たちのイラスト(寺西晃・画)が入っているのですが、楽しく読めて、いつの間にか仏教がそもそもインドで生まれて、ヒンズーの神々をどのように取り込んでいったかが良くわかる、とても親切な本です。
この人の本は初めて読みましたが、文章がうまいと思いました。この本はギャグ文体なんですが、品があって、崩れたところがないです。見習いたいです。

ところで、仏教のほとけになったインド出身の神々の、インド時代のことを一部業界では「インディーズ時代」と呼ぶらしい(笑)
便利な言葉だなあ。

私が「萌え設定だ~!」と騒いでいた、帝釈天と阿修羅のインディーズの因縁も書かれています。帝釈天はそもそも、古代インド宗教バラモン教の神、インドラ。そして阿修羅はゾロアスター教に起源をもつ古代インドの神、アスラ。事の発端は、アスラの美しい娘を女好きのインドラが攫って、力づくで~~~してしまったこと。
ここから二人の戦いの歴史が始まるのですが、これはちょっと泣ける話。

確かに、非はインドラの方にあり、アスラは「正義は必ず勝つ!」と信じて、軍神インドラを相手に希望のない戦いを続けるのですが、やがてアスラは修羅道に落ちてしまうんですね。「自分が絶対に正しい」「正しいのだから何をやってもいいはずだ」という、我執にとらわれてしまったからなのですと。
かたやインドラは、酒好き女好き、戦にだけはめっぽう強いが粗暴な奴。なのに、戦いの最中に、アスラ軍に押されて後退するとき、
「これ以上後退すると鳥の巣を踏み潰してひな鳥を殺してしまう。兵を戻らせろ!」
と言ったという、どこかやはり、大人の余裕というか器の大きさを感じさせるんですね。
うーん・・・確かに、どっちが悪いと言えばインドラなんですけど、問題は善悪じゃなく、固執する心そのものなんだ、という、納得はできないけど何となく分かる話。

まあ、インドラ(帝釈天)もアスラ(阿修羅)も、今や日本で1,2を争うイケメン仏像。
戦国バサラから入って歴女になるみたいに、イケメン仏から入って仏女になるのもいいんじゃないかと。

やっぱりあったw


昨日の記事で「仏像戦隊」の事を書いて、気になってその言葉で検索してみたら、やはりありましたねw
皆さん考える事は同じです。

戦隊名もいろいろ考えられてて、
「仏像戦隊! ナンマイダー」
「仏像戦隊ASYURA5」
「仏像戦隊ホトケマン」
「仏像戦隊ホトケンジャー」
などなど(笑)

「仏教戦隊ブッダマン」というのは、実際に映像作品として作られていました。私は知らなかったけど、もしかして一部では有名でしたかね?

私が今日、仕事中に考えたうちで気に入っているのは、
「仏像戦隊・ボーサンダー!」
若い修行僧たちが変身するのもイイんじゃないかと。
墨染めの衣を翻して町中を走る僧職男子! 絵になりますなあ。
あと、「マンダラガー」「サトルファイブ」「ダイオージョー」(←笑)「ジョウドマン」「ゴライゴー」などなど。
ちゃんと仕事しろよ、って話ですね(笑)


最近考えてる事なんですが、『仏像戦隊』ってダメですかね?(笑)
はい、分かってます。バチ当たりですみません!

須弥山の四方を守る四天王にはそれぞれ決まった色があり、東の持国天は青、南の増長天は赤、西の広目天は白、北の多聞天は黒なんですって。
もうこれ聞いて、「戦隊いけるじゃん」って思いましたw
この四人は仏像で見ても、みんな体育会系のゴツいむさ苦しい野郎どもなのですよ。
足元に邪鬼を踏みしめていてね。
だから、五人目にはぜひスラリとスマートな百済観音様をチョイス。
観音には性別がないらしいですが、四天王と同じ部屋に長時間いると、そのあまりの男性ホルモンの強烈さに影響されて女性化してしまうのってどうでしょう(笑)。「闇の左手」みたいw
逆に、地上に降りて回りが女の子ばっかりだったりすると男性化しますw
観音様はもともと菩薩ですからね、けっこう思い悩んだりもしちゃうキャラですよ。
色はピンクにしたいとこだけど、基本男の子の俳優さん使いたいので、ミントグリーンみたいな可愛い緑がいいかな。

でもって、彼らのボスは仏像もイケメンの、帝釈天様
となると敵ボスは、帝釈天の永遠のライバル、阿修羅様
(ザコ敵はもちろん邪鬼軍団)

一度は殲滅したはずの修羅族が、新しい力を得て現代の日本に蘇った・・・!
仏像の姿を借りて日本の各地で時を待っていた御仏たちの魂が、今、高校生たちの身体を得て新たなる戦いに身を投じる!
・・・みたいな感じでどうでしょう(笑)。
高校生なのはフォーゼが面白いから真似してるだけで、特に意図はないんですが、修学旅行に行った先のお寺で仏像見学してて、取り付かれちゃうのがいいかな、とか。
敵を倒したあとの決めゼリフは「成仏!」だな、とか。

もうとっくに、誰かが考えていそうな気もするなあ。
あと、戦隊名がいいのが思いつかない。「仏像戦隊・仏レンジャー」では語呂が悪すぎるし。
それにしても本当に、バチあたりですみません!

テレビでフィギュアスケート見てたんだけど、浅田真央ちゃんのショートプログラム「シェヘラザード」が凄かった。
不幸を乗り越える彼女のスケーティングももちろん感動的だったけど、アラビアンナイト風の青いハーレムパンツの衣装がとても似合っている。
で、こういう衣装だと、彼女の体型の綺麗さが改めて良くわかります。
中性的、というのか少年のよう、というのか、ダイナマイトバディの真逆を行く、スレンダーな身体と棒のように長く伸びる手足。
衣装もある意味仏像っぽいし、見ていて思わず「百済観音のようだ」と思ってしまいました。
そう、私は相撲取りお坊さんも好きだけど、仏像も好きなんですよ~!
真央ちゃんの手の表情は阿修羅像にも似ていました。
女の子を見て「仏像萌え」を発動したのは初めてです。もう自分、見境なさすぎです。

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