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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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正直言って最近のジャンプはつまらない。
西尾先生好きだけど、「めだかボックス」も普通にマンガとして見たら面白くはないと思う。
この「ジャンプ日記」も潮時か・・・。
いえもちろん、この先もずっとジャンプ買うのは確実なんだけど、つまらないと思っているものの感想をブログに書くのはつまらないなあ、と思うのですよ。
せっかく感想をアップするのなら、「フォーゼ」みたいに書く方も楽しく書きたいのですよ。
ちょっと前まで、「デスノート」と「アイシールド21」と「ボーボボ」を同時に読むことのできる雑誌だったのに。残念です。

西尾先生といえば、ジョジョノベライズ企画は12/16発刊で、主人公はDIOとのこと。
一人称で、ジョースター家あんまし関係ない話をやって欲しいスね!

止まらねえ・・・。
フォーゼの勢いが、止まらねえ・・・っ!!

ひとつ前の記事で書いたように、私、今朝は会社の同僚と三重県にいたのですよ。
でも当然、フォーゼだけは見ました。ええ、同僚に解説しながら見ましたとも。

まず、部長~!!
どこまで恰好いいんですかアンタ!
そんなの、ジェイクに乗らせときゃいいんですよ~!
使ってやってナンボですよあの男は!
いや、自分で一度乗ってみたかったんですよね、分かります、私も乗ってみたいですから!

そしてキング!
あんた、そんな打たれ弱い子だったんかい!
泣きが入るの、早すぎるだろー!
父親には逆らえない優等生、アメリカの青春映画によく出てくるような奴だったんですね。
しかも、めっちゃ素直やん!
もうアンタ、受け決定やで。その場合の攻めは、ジェイクやで。
「センパイって・・・、案外、なーんにも知らないんですね・・・」
とか言われちゃうぞコラ!

(↑西尾先生に「まずBLを語るな」と言われたことを思い出し、自粛)
あんたはこれからは体力担当やで。
馬力出してナンボや、気張りィや!

・・・いかん興奮しすぎた。
それにしても、生活指導の先生の息子が実は反抗期で、・・・っていう展開と、キングの改心(?)と、うまく重ね合わせてあってちっとも不自然ではなく、お見事です。
そしてやっぱりゲンちゃんの器のデカさは凄いなあ。
「お前は悪くない、父親の期待に応えようとするのはいいことだ」
って、キングは誰かに言ってほしかったんですよね。
固い殻を脱ぎ捨てたい自分がいて、でも今までの自分を全否定することもできなくて、真面目な彼はずっと苦しんでいたんですよね。
ゲンちゃんにそう言ってもらって、やっと安心して父親の期待に背くことができたんですよ。
ジェイクの時の「クセごとお前と友達になる!」発言といい、部長の時の「誰よりもクィーンになりたがっていたのは、あんただ」発言といい、とにかくゲンちゃんは凄い。
私の中では、理想の男、っていうか、「人としてかくありたい」存在になってます。マジで。
お伊勢さんでも「器の大きい人間になりたいです」ってお祈りしてきたもん。


土日の休みで、会社の同僚と二人でお伊勢参りに行ってきました。
楽しかった~♪
小旅行でしたが、やはり旅はいいです。電車の窓から、ボーッっと外を眺めているのも好きです。

伊勢神宮について簡単に説明すると、日本の神話の世界で最高位、アマテラスオオミカミをお祀りしてあり(他にもたくさんの神様が祀られています)、ご神体は三種の神器のひとつ、「八咫鏡」。
20年に一度、式年遷宮といって全社殿の他、装束・神宝などを全く新しく作り変えます。

さてこの伊勢神宮、行ってみると驚くほど「何もない」んですよ。
鳥居も社殿も、一切色が塗られておらず白木のまま。森の中の砂利道をじゃりじゃりと歩いていくとやがて白木の鳥居と石段があり、そこを上るとやはり白木(古びて黒っぽくなっていますが)の小さな門のようなものがあり、そこに白い布が垂れているんですね。
一般の参拝客はそこまでしか入れなくて、そこで参拝して帰ってくるのです。
横のほうから見ると、その門の後ろにもう一つ門があり、その更に奥に、小さな白木の、藁ぶきの建物があるのがわかります。めっちゃ質素です。日本の最高位の神様の居場所はとにかく地味で質素で、しかも私たちは白い布しか拝めないのです。

・・・でもなんだか、心に深く納得するものがありましたね。
「日本一なんだから、とにかく派手に、ゴージャスに」って、日光東照宮みたいな極彩色の門があったら、ぱっと見は圧倒されるかもしれないけど、きっとせつなくなります。
物体は常に古びていくものだし、物量的に、「大きい」とか「派手」とかの価値観には限界がないですから。
それより、一切の飾りを排して静かで無色のたたずまいに、「究極」とか「無限」を感じてしまうのはやはり日本人のDNAのせいでしょうか。
何かが「ある」よりも、白い布一枚のほうが有難いように思えます。

何もないのですが、砂利道の周囲の森には「ご神木か!?」と思うような杉の巨木が立ち並んでいたり、「ここより先、関係者以外立ち入り禁止」と書かれた張り紙の奥では、「陰陽師」に出てくるような真っ白い狩衣に黒い烏帽子姿の神官が、白い袖を翻して歩いていたり、空間全体が「神の領域」という感じなのですね。
私はいわゆる「パワースポット」でパワーを感じるタイプではないのですが、雰囲気はやはり皇居に近いです。
2013年には新しい社殿に移られるそうです。
真新しい白木の社殿、また見に行ってみたいです。


書くネタが思いつかないので唐突ですが、女同士の映画で私の好きな3本を紹介します。
腐女子として当然、ゲイ映画(男同志)には興味があるわけですが、なぜか映画では女同士のほうが断然見ごたえがあり、名作率も高いように思います。
絵的にも美しいです。

1)「モンスター」パティ・ジェンキンス監督
実在の元娼婦の連続殺人犯をモデルにした映画。
人生に疲れた娼婦(シャーリーズ・セロン)が自殺しようとする間際、レズの女学生(クリスティーナ・リッチ)と出会う。娼婦は恋に落ち、二人の生活を支えるため、やがて殺人に手を染める・・・。
「恋に落ちる」ってこういうことなんだなーって、リアルに感じられるのが凄いです。女同士なのにね。
クリスティーナ・リッチは私が大好きな女優さんですが、この映画の小悪魔、いや悪魔ぶりは物凄いです。惚れなおしました。彼女こそがモンスターです。
運命のように恋に落ち、運命のように破滅していく物語って、けっこう自分、好きですよ。

2)「マルホランド・ドライブ」デビッド・リンチ監督
出ましたリンチ! 
でもこの映画は、よくよく見るとちゃんと筋が通っていて、別に難解ではないです。
でも私、それがわかるまでに3回も見てしまいましたが(笑)
記憶喪失の黒髪美女(ローラ・エレナ・ハリング)を、部屋に住まわせる女優の卵の金髪美女(ナオミ・ワッツ)。
二人で過去を探っていくうちに驚愕の真相が・・・、って、まあ話はどうでもいいです。リンチだから。
とにかくこの妖しくも美しく異様でゴージャスな世界にドップリはまってください。
映画の贅沢とはこういうものを指すのでしょう。女優二人の存在感もすごいです。

3)「バウンド」ウォシャウスキー兄弟監督
ウォシャウスキー、といえば「マトリックス」で有名ですね。でも私はキアヌ・リーブスが好きではないせいか、「マトリックス」はあんまり評価高くないんです。
それよりこの「バウンド」、マフィアの金を横取りしようとする美女二人、ラブシーンも美しけりゃサスペンスも半端ない。っていうか普通にサスペンス映画として見ても超面白い。
色っぽい美女(ジェニファー・ティリー)とボーイッシュな美女(ジーナ・ガージョン)、どちらもあまり有名でなく、私、知りませんでしたが二人ともとっても魅力的です。

あと、女学生二人が自分たちだけの世界を大事にするあまり殺人を犯してしまう「乙女の祈り」(ケイト・ウィンスレットが若くてかわいい)、「ブラック・スワン」(バレエの映画ですがレズ映画として見ても面白いです)もオススメですね。

・・・こんな感じで、ときどき好きな映画をジャンルごとに紹介して行こうと思います。
ビデオ屋に行って「何借りようか」って思ったとき、ちょっとでも参考になれば嬉しいです。

「地獄のミサワ」の本のモテ男の名言(?)に
「おかしい・・・この部屋、間接照明が一個もない・・・」
というのがありましたが、今「タイバニ」を見てたら予告で「間接照明にこだわるバーナビーです」というセリフがあって笑いました。
このアニメ、ほんと腐女子仕様になってて笑えますね。
腐女子狙い撃ち。入れ喰い。
いえ、笑いながら萌えてるわけですが(器用)。
上の娘がすっかりヤラレて、PC上で架空バーナビーとお話してたんですと。
それで、
「バニーちゃん」
って呼びかけたら、
「その名前で呼んでいいのは虎徹さんだけです」
って答えるんだと。
完璧ですね。
「黒執事」に通じる隙のなさ、です。
うーん・・・。私、もしかしてこのアニメ、実写でやってくれてたらすんごいハマってたかもしれないです。
特撮ヒーローだけでなく、「スパイダーマン」「バットマン」等のアメコミ映画も大好きなので。
絵だと綺麗すぎてピンと来ません。
スーツも恰好いいし、ハリウッドで映画化して欲しい。いや、本気でプレゼンすれば行けるんじゃね?
「ドラゴンボール」よりはいい結果が出せそうですが・・・?

・・・ってそこまで書いて、ついでにキャスティングまで考えたんだけど、ハリウッド版だと思いつかないなあ。
今、ハリウッドに若い可愛い男の子、いないからなあ。タイガーは「アイアンマン」の、あのオッサン(ロバート・ダウニーJr.)でいいけど。
日本版なら、トキオの長瀬君(「タイガー&ドラゴン」あたりから、おっさん臭さがいい感じになってきた)、山本裕典(芝居のうまさとノリの良さを買う)、の二人で、どうでしょう?

うーん・・・今週のジャンプは正直面白くなかったけど、
とりあえず「めだかボックス」より、今週の西尾先生の名言。

「少なくとも俺は観客席から主人公が次の敵と戦ってるのを見て
『す・・・すげえ! 今のあいつは俺でも勝てるかどうか!』
とか言ってる奴(中略)にはなりたかねえわな」

まったくもう、どうしてこんなにクールな知性なのですか西尾先生!
ほんとになあ、こんな事言ってる奴ばっかりだよな、と大きく頷きかけて、いやでもこの発言、私の大好きなベジータを全否定しているぞッ!! という事に気づき、西尾先生への愛とベジータへの愛の両極に引き裂かれる自分です。

あと、バクマンのサイコー君は絵が上手いなあ・・・。白黒の悪魔カッコ良すぎ。
エイジ君も上手いけど。
あの二人が連載する「ジャンプ」読みたいよ、ほんと・・・。


えーとそれからね、最近、娘が「タイガー&バニー」の一巻をレンタルしてきて、頭から見てみたんだけど、気づいてしまった事があるのですよ。
それはズバリ、「タイバニとこち亀(両津と中川さん)は同パターン」!!という衝撃の事実。

まず、エネルギッシュだけど仕事はできない中年男がいるでしょ、そこに、若くてハンサムで賢くて生意気な男がやってくるわけですよ。若い男は、先輩よりも自分の方がすべてにおいて勝っているのを当然の事として、中年男を見下しているわけですよ。ところが、付き合いが深まるにつれ、先輩は人並み外れたパワー、八方破れの行動力、熱い魂、などを持っていることに気づくわけです。
子供のころから優等生で過ごしてきた自分には、絶対に手に入らないもの。
頭の良すぎる自分には、決してできない「バカな行動」。
そういったものが羨ましく思えてきてしまうのですね。
でも、若いほうもプライドもあり素直になれない所もあり、先輩の行動で実際に被害を受けてる面もあり、で、自分が先輩に惹かれている、という事を自覚できない、というか自覚したくないんですね。
(中川さんは麗子さん相手の時は時々「先輩はすごい・・・」みたいな事を言っていますが)
そして「先輩」のほうはハナから無自覚。そもそも、他人の気持ちを考えるという事があまりない。

ね、ほら、かなり近いでしょ?
タイバニに萌えるんなら、両中にだって萌えられるはず!?

今回の「嫌な奴」は学園のキング。
しかもそのキングには、父親との確執がありそう・・・って、これは予告から推察された事ですが、いいよね、父親コンプレックス。
「父を乗り越える」って、これまた青春の永遠のテーマ。ライダー部の仲間たちの助けを借りて、父親に作られた自分ではなく、本当の自分を見出すことができるのか。いやー、次週も目が離せませんな!
でもって、ゲンちゃんの発言は、「青春格言大全集」の様相を呈してきましたね。

「部活は青春の大通りだ!」
「友情は悩みの青果市場だ!」(←生鮮市場? ゲンちゃんの滑舌がイマイチのため、ときどき聞き取れない)

いやー、素晴らしい名言の数々。次週以降も、増えていきそうです。最近、フォーゼ見る時はメモを取りながら見ています(笑)。

そして、主要メンバーがいないライダー部がちゃんと活動してるのもいいですね。クィーンとJKがそれぞれの長所を生かしあって協力して(クィーン様、今週もカッコ良すぎ)。こういう、「半端もの同士が集まって一人前」という設定も好きです。
もう、フォーゼの設定、全部好き!
(ついでに、ケンゴがロボットに乗るとすぐ力尽きてハアハアしちゃうのも好き!)


さてゴーカイジャーのほうは、今回は「騙しあい合戦」。
「実はあの時・・・」
「それに気づいたオレ達は実はその時・・・」
こういう話も好きですね~。
あと、シルバーが二人になってしまって、悪役の方が、
「オレが本物」
と言った直後に「味方」に向かって銃を乱射するシーン、マフィア映画みたいで洒落てましたね。
戦隊では、普通、たとえ悪役といえどもそこまでクールというか非道な言動は取らなかったように思うので、ちょっと新鮮。

そして「今日のブルーの注目点」(笑)ですが、ルカを助けたあと、剣をくるくるっと回して腰の鞘に納める、というカッコいい動きをしたのに、そもそも腰に鞘を吊ってないので、右手でずっと剣を支えて持っていたところ(笑)。
いやもう、こんな重箱の隅をつついてどうするんだ自分!!
でも、ブルーの一挙一動から、目を離せない・・・。

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