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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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数日前からFC2の「アクセス解析」というのを始めたのですよ。
これがなかなか面白い。特に、グーグルなどで検索してここに来てくれた人が、何という言葉で検索したのかが分かるのが面白い。
こないだの日曜日、アクセス数が今までで最高だったので調べてみたのですが、「フォーゼ 20話 感想」で探して来てくれた人が、やはり多かったようです。ありがたい事です。
笑えるのが、「勝手にそそってろ」で探してくる人。けっこう多かったです(笑)
やっぱあのセリフには勝手にそそられたもんね。
あと、「ここほれわんわん隊」で来る人、「吉沢亮 睫毛」で来る人、「その言葉 不幸にする」「如月のことばかり」など、名セリフをたどって来る人。
「陸上部に来ても考えるのは如月の事ばかり」この長文で探して来た人もいました(笑)。
分かりますよその気持ち!(笑)
いいなあ。こんな言葉を伝ってここに来てくれた人に、すんごく親しみを感じるなあ。
来てくれて、楽しんでってくれていたらいいなあ。

個人的に気になるのが、「友近 綾部 イチジク」で来た人。
やっぱあのコントに強烈に惹かれてる人、いるんだー!
ああ話したいこの人と綾部の受け顔について話したい・・・!
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今週もパッキーです!
あ、私、パッキーパッキー言ってますけど正式には、
「現存! 古代生物史 パッキー」
というタイトルの漫画です。
古代の恐竜たちがなぜか現代の、普通の小学生の家に住みついて騒ぎを起こす、という、小学生向けギャグマンガの王道です。作者はレツさんという方です。
今週は「イヌバッシ」ほどの新しさはなかったけど、
「チ〇コ芽吹いてんじゃね?」
「春来たんじゃね?」
といいながら集まってくる森の動物たちのギャグ、
好きです(笑)
「意外と太ももキレイ・・・」
「ほう」クイッ
「お兄様の琴線に触れてる!」
も好き。
あと、氷河期で絶滅とか生産ラインで練り物とか、こまかいギャグがいちいち好き。
メガロも好き。
ナンセンスなままにたたみかけてくる感じは、私の大好きなギャグ漫画、「サイボーグクロちゃん」や「ボボボーボ・ボーボボ」にノリが近いです。
(クロちゃんとボーボボは、ブクログの本棚に入れてあるので、気になる人はチェックしてね!)

あと、スケット団も面白かったです。
何でこの人、オタクの生態を描くのがこんなに上手なんでしょうね。
文芸部にも笑いましたが、アニ研の反応が可笑しかった。
「妹」「妹」「リアル妹」ザワザワ
「これ読んでくれないか『もう! お兄ちゃん、明日の朝起こしてあげないんだからね!』」
しかしねえ、オタクの皆さんはどうして【妹】にそんなに幻想を抱くのでしょうね?
私もリアル兄がいるので、あっちから見たら妹ですが、
「お兄ちゃん」なんて一度も言ったことないですよ?
朝起こしてやった事もありません。
そもそも、小学生高学年くらいから話題が合わなくなってあまり口を利かなくなったし。
まあそれ以前は少年マガジン一緒に読んだり、一緒に怪獣映画を見に行ったりはしましたが。
リアル妹なんてそんなもんですよ?

そして毎週、私をハラハラさせる「めだかボックス」。
いえ、あまりいい意味ではなく、
「今週は西尾先生、ちゃんと話作ってるかな~」
という心配なんですけどね(苦笑)。
なんか今週は「ハンター×ハンター」の駄目な時みたいな感じだった・・・。
球磨川君で引っ張るのも、そろそろ終わらせた方がいいのでは、ってついつい、余計な心配をしてしまいます。

キ、キーボードが血まみれでうまく字がうまく打てません・・・!

どうしようもない感想文を書いてしまいそうなので、以下、「続きを読む」で。ゴパア!

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20世紀半ば、イギリスの作家マーヴィン・ピークが書いた「ゴーメンガースト三部作」という壮大なゴシック・ファンタジーがあります。
時代も場所もわからない、いつか・どこかにある、まるごとひとつの街のように巨大な城、ゴーメンガースト城。
迷路のようなその城の内部と、そこに暮らす奇人変人たちの奇矯なふるまい。独特の雰囲気があり、一旦ハマるとクセになります。
英国BBC放送がこの本をテレビ映画化していて、全4章、4時間の大作なのですが、ゆうべ、うっかりこれを見始めて、あまりの面白さについつい最後までぶっ通しで、4時間見てしまいました。

↓ 以下、ネタばれ気味な感想は「続きを読む」で!

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本屋さんに行ったら、雑誌「ユリイカ」の最新号が西尾維新特集だった・・・!
「ユリイカ」といえば私の若いころから、なんとなくアカデミックな、ポストモダンとかメタ認知学とかよう分からん特集ばかりしていた印象があるのですが・・・。
去年、その「ユリイカ」が「ジョジョの奇妙な冒険」を特集していた時も驚きました。
「ダヴィンチ」じゃないんだからさー、そんな今時の若者に迎合しなくてもさー。
この世のどこかに、白く輝く象牙の塔があって、自分たちがマンガ読んだりテレビ見たりしてげらげら笑っている間にも、人類の進歩と調和を信じて学問に身をささげる若き知性が集っているのだと思っていたいのですが・・・それってすでに妄想なんでしょうか。
「ユリイカ」の記事がまた理屈っぽくて小難しくて、ついつい、
「いやこれ、ラノベだからね? そんなに理屈っぽく考えなくていいやつだからね?」
って言いたくなってしまいます。
せっかくの知性を、サブカル分析なんかに使って欲しくない。
サブカルって、上の方に認められたら終わり、みたいな所あるし。

さてジョジョといえば、実写化がいよいよ発表されました。
「嵐」の松本くんが主役とのこと、これがジョジョファンの猛反発を買い、どこを見ても否定的な意見しか見当たらないのですが、私、これ案外いいんじゃないかと思ってますよ?
ただし、4部の杜王町編の丈助だったら、の話ですが。
顔つきのくどい感じもちょっと似てるし、バカっぽい(褒め言葉です)感じも近くないですか?
その場合、億泰は誰かなー、輪をかけて馬鹿っぽい子じゃないとなー、トニオさんはジローラモさんでいいよなー、露伴は難しいなーあのエキセントリックな感じは、若いころの唐沢寿明とかがいいんだけどなー、と、すでに妄想は走り出しています。
ちなみに私は未起隆が好きなんですが、三浦春馬(眉の上がり方とか、顔立ちが非常に私の好み♪)に髪を伸ばしてもらうのが理想です。大好きの自乗(笑)
ああ妄想キャスティングって楽しい~ww

またまたラジオで拾った新鮮なネタ。
「付け八重歯」ってものがこの世の中にはあるそうな。
銀座のデンタルサロン(何じゃそりゃ!?)で、数年前からチャームポイントとして「付け八重歯」が売れてるんだとか・・・。
そりゃ確かに、整った顔立ちの人がニコッと笑ったとき八重歯がこぼれたらキュンキュンしちゃうけど、それって未熟・不完全なものを愛でる心性、つまり「萌え」ですよね?
付けマツゲは「付けるタイプの魔法」という発想が面白いなあ、という話をしばらく前にしましたが、付けマツゲは自分に欠けているもの(ぱっちりした目元)を補うための、いわば上昇志向アイテムなのに対し、付け八重歯は自分をあえてサゲるアイテム。
そもそも八重歯が可愛いという発想は日本にしかないという話はよく聞くし、真っ白い完璧な歯並びほど美しいものはないと思うのですが・・・。自分、歯並び悪くてちょっとコンプレックスあるんで、ますますそう思うのですが・・・。
人として常に美しくありたいと努力するのはたとえそれがカラ回りしていても理解できるし微笑ましくもありますが、自分を未熟者として演出したいという気持ちは理解できません。
タトゥーとかピアスみたいな、ちょっとした肉体改造ともまた違うし。

まあ個人の趣味に口出しするのもどうかと思いますし、需要と供給があるならそれでいいのですが、付け八重歯のお値段が「装着タイプ」で一本4万円なんですって!
ひぃいいい・・・! 
その金、もっと別な事に使いましょうよ・・・。
百歩譲って、先端的なオシャレアイテムに大金を投じるタイプの人、と考えてみても、趣味が悪すぎるだろ、の一言。
ようするに、凄いナルシストなんですかね?

自分にコンプレックスがあるから、この話題にこんなに苛々するのかなあ・・・。

先日の芥川賞受賞インタビューでは、田中慎弥さんの面白さばかりが際立って、もう一人の円城塔さんは「地味な人」という印象でしたが、あの時の記者会見で彼はすんげえ漢な発言をしていたのです。という話題。

次回作の予定を聞かれ、伊藤計劃の遺作となった未完の長編『屍者の帝国』を完成させる仕事がそろそろ終わりそうだ、と答えています。
「わたくしはデビューして今年で5年目になるんですけれど、ほぼ同時期にデビューして、3年前に亡くなった、伊藤計劃というたいへん力のある作家がいました。その伊藤計劃が残した冒頭30枚ほどの原稿があります。それを書き継ぐ----といっても、彼のように書くことは無理なんですが、自分なりに完成させるという仕事を、この3年間、ご家族の了承を得てやってきました。そろそろ終わりそうです。『なぜおまえが』という批判は当然あるでしょうが、次の仕事として、やらせていただければと思っています」
SFが好きな人ならご存知でしょうが、この、伊藤計劃という人と円城塔とは全く違う作風ながら、北島マヤと姫川亜弓のように同時代の二人の天才、宿命のライバル、かつ仲のいい作家仲間だったわけです。(個人的には、円城塔の作風の方が好きなんですけどね)
ゼロ年代の日本のSF界をしょって立つ二人、だったのです。
ところが伊藤計劃という人は、2009年に若くして病死してしまいます。病床で最後まで書いていたという、遺稿の続きを円城さんがずっと書きついできて、ようやく完成しそうだ、というのですね。
円城さんと伊藤さんは、文体も作風もまったく違うのに、故人の名に恥じない作品を仕上げなければならないという重圧のもと、盟友の為に三年間書き続けた円城さんの思いに胸が熱くなります。

「屍者の帝国」は死者が甦る技術が開発された、もう一つの19世紀英国が舞台のスチームパンクらしい。ワトソン君が語り手とか。面白そうですね。楽しみです。

伊藤計劃の代表作は「虐殺機関」「ハーモニー」など。(ともにハヤカワSFシリーズJコレクション)
興味ある方は、ぜひ読んでみてください。

SF好きな人ならとっくに知ってるし、SFに興味のない人にはまったく無意味な記事を書いてしまいました。
まいっか、たまには。テヘ

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