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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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前にもちょっと書いた、FC2のアクセス解析で分かる検索キーワード、これがいまだに「共喰い ネタバレ」で探してくる人がやたら多いのですよ。短い小説なんだから、自分で読めばいいのに、と思うのですがそれはさておき。

「流友」で検索かけて来る人が最近目立ってきたので(笑)、自分も流友で探してみたところ、いやあ、ありましたね雨後のタケノコのようにボコボコと。
で、それらをチラチラ読んでいるうちにその甘い空気を吸い込み過ぎて、自分でも漲ってくるものがあり(笑)、
「久々にNLでも書いてみるか」
と思って始めたのはいいんだけど、背景となる流星と二郎の話を冒頭に持ってこようとしたら、なんだかそこだけでやたら長くなって、流二だかタチ流だかわかんない変な世界に突入してしまい、友子のトの字も出てきません。
書き始めると無駄に長くなってしまうのは悪い癖ですね(^^ゞ

とりあえず、これはこれで独立させてこっそりアップしちゃいますので、興味のある方はこちらから行ってみてください。一応これをベースに、流友にもトライしたい所存です。
なので更新がない日は、
「イザクさんあっちで燃えてるのね」
って、軽くいなしてくださいね。
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「ハイキュー!!」が快調でとっても嬉しい。
久々に、ジャンプに「来週が楽しみ」と思えるマンガができました。
なんかね、こういう「タイプの違う二人の天才」っていうのがもう、大好物なわけね。
松本大洋の「ピンポン」の時もそこが好きだったわけね。円城塔と伊藤計劃に痺れるのも、そこなのね。
「ハイキュー!!」の二人は、チームメイトとして、お互いに足りない部分をこれから補完し合っていくわけで、もうこれが面白くならないはずがない。
特に黒髪は、今まで勝つことをノルマとして自分に課して、ストイックにバレーをやってきたのに、仲間と思い通りにプレーできる楽しさを、これから茶髪に教わっていくことになるのね。
(滅多に笑顔を見せない、こういう頑ななコ、好きだなあ)
読み切りの時に、試合中お互いに口には出さないけど二人とも、
(こいつ、スゲエ・・・! 来てほしい所に来る!)
って思っていたのがすごく良くって印象に残っていたんですが、これからちょっとずつ、そんな展開が楽しめちゃうのね。
ワクワク。
あと、烏野の先輩方もいい味出してましたね。
田中先輩は、読み切りの時もあんな顔で威嚇していたなあ(笑)
球を打つ時のコマの迫力は、読み切りの時より格段にアップしてますね。
少年が読んでも乙女が読んでも面白いマンガだと思います~ああ楽しみ~。

あと今週は、先週に引き続き「いぬまるだしっ!」の若き日の理事長がカッコ良すぎて、しかも友情モノのいい話だった・・・! 
マジで惚れてまうわ!

前回あそこまで流×友で押してきたので、一週間の間に私の脳内ではあーんな展開やこーんな展開(しかも気持ち悪い)が連日連夜、繰り広げられていたのはご存知の方はようくご存知でしょう。
でも違いましたね! 
トモコが惚れたのは流星じゃなくてメテオだったんだね!(笑)
分かる。分かるよその気持ち。
メテオはライダー界のイケメン君ですからね。もう最近自分も、生メテオ見たくて仕方ないからね。生流星じゃなくてね。
スーツの人って、間近で見るとすっごくいい身体してて、しかも胸とか肩とかが、呼吸で静かに上下してるよね。あれ見るとブバアッ! ってなるよね。自分の中で何かが爆発して。

さて、例によって今日も長くなるので、以下は「続きを読む」で!

続きを読む »


今日は若い方を相手に話をしますね。
「源氏物語」、もう学校で習いましたか?
たいがい、「桐壷」とか須磨・明石とか、面白くない所をやるんですよね。
だがしかーし!!!
「源氏物語」こそは、我々日本人が1000年に渡って愛し続けてきた、萌え萌えキュンキュン本なのであります!
この小説が有名なのは、古いからではありません。面白いからなんです!

第1帖「桐壷」では光源氏の生い立ちが描かれていて、しかもストーリーの説明だけなのでつまらないのですが、第2帖「帚木」に入ると様相が一変します。
学校でも、この第2帖から習えば、絶対みんな好きになるのに(笑)。
17歳になった光源氏。もちろん、光輝くような美貌。
五月雨の夜、光源氏の部屋に親友の頭中将(この人も美形!)、あと二人ばかり若い貴族がやってきて、みんなで自慢話だか武勇伝だか、今まで付き合ってきた女の話を始めます。でもって、「こんな女がいいよね~」みたいな話で盛り上がります。これは俗に「雨夜の品定め」と呼ばれるシーン。
このシーンの源氏がね、美しいのっ!
五月雨の季節だから、夜でも蒸し暑いのね。で、自分の部屋だから、バリバリの鮮やかな狩衣なんかじゃなくて、白い衣のちょっと着崩れたようなのをクタクタッと着てるだけなんだけど、それがまた、派手な衣装よりもかえってなまめかしくて、源氏の美しさを引き立てているのでございます。
で、源氏の君はもちろんこの時には女君たちとの経験もあり、多少は遊んでいらしたのですが、この4人の中では一番年下でありましたから、あまりご発言はなさらず、部屋の隅でしどけない恰好でおくつろぎになり、皆の話を、
(へえ。そんな女もいるのか。面白いな)
などと思いながら、うっすらと笑みを浮かべて聞いていらっしゃるそのさまが、まことに美しいのでございました。
例えていうなら、仮面ライダー部の部室でみんながきゃあきゃあ騒いでいるのを、壁際の席で一人静かに見ている流星のようなものでございましょう。
もうとにかく、源氏の君は何をやっても美しいのでございます。

そして、
「中流の女がいい」
という、何やらマニアックな知識を植え付けられた源氏の君は、人妻である空蝉の君に言い寄るのでございます。源氏の君が女に言い寄るときは、ツカツカと女の部屋に入ってしまって、
「わたくしは何をやっても許されるのですよ」
とか言っちゃって、それはもう肉食系のオーラをお出しになって、しかも輝く美貌ですからほどんどの女は瞬殺されてしまうのでございます。わたくしも、瞬殺されてみとうございます。
ところが、空蝉の君は気丈にも、上に着ていた衣を一枚だけ残して、その場を逃げたのでございます。
空蝉(セミの抜殻)のように、衣だけを残していってしまった人よ、
というわけで、彼女は若い源氏の心に強い印象を残すのでございます。
しかも源氏の君はその後、空蝉の弟である少年、小君を相手に、
「お前の姉さんはつれないね。私は寂しくて仕方がないよ」
などと散々嫌味を言ったあと、恐縮する小君に向かって、
「お前でもいいや」
などと仰せになり、そのままBLな展開になってしまうのでございます。
恐るべし、1000年の古典!
(ちなみに、源氏の君の話をするときは「~されたのでございます」と、敬語っぽく話す方が、原文の雰囲気が多少なりとも伝わる気がするのでございます)

第2帖「帚木」、第3帖「空蝉」の、ほんのサワリだけを紹介しましたが、もう分かったでしょ、この小説が、女子の為に書かれた女子による小説であることが!
1000年前でも女子は女子。
伝統って素晴らしい。
この後も凄い展開が続いて、いい女も悲しい女もいっぱい出てきて、読み終わるときには自分の人生が一回り、深くなっている。
いや私も、現代語訳で一回通読しただけなんでほんと偉そうなこと言えないんですけどね。
マンガ(大和和紀「あさきゆめみし」)でも映画でもいい、あらすじだけでもいい、解説本だけでもいい、とにかく若いうちに、少しでもこの世界に触れてみてください。
日本人として生まれて、読まずに一生を過ごすのはあまりにも勿体ない。
この記事をきっかけに、一人でも多くの若い人が「源氏物語」を好きになってくれれば、ブログ冥利に尽きるというものです。

リクエストがあれば、いくらでも萌え語りしますよ!
「源氏物語の第〇帖の萌えポイントはどこ?」
とか、気軽に聞いてくださいね~。

最近の松山ケンイチは笑い飯に似てる。

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リンクを一件追加させていただきました。
我ながらバラエティに富んだリンク様達でございます。

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あと、戦隊とか声優さんが大好きで、現在は俳優の塚本高史がお気に入りのご様子です。

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「機伝イリアス」という、ギリシャ神話を下敷きにしたシリアス長編も読みごたえがありますが、のほほんとしたイラスト入りの日記に人柄がにじみ出ていて暖かい気持ちになります。


国語辞典 開いたところ 「初夏」だった

今日、会社で来客にお茶を淹れようと伊藤園の「おーい お茶 緑茶」のティーバックを手に取ったとき、そこに印刷されていた「第十五回 中学生の部大賞・宮崎友恵」さん作の俳句。
つい、手が止まる新鮮さ!
中学校で、多分窓際の席で、春というには強すぎる日差しが机にも手にもノートにもサンサンと差していてちょっと目にも眩しいくらいで、窓の外の桜の木は青々とした新緑に覆われ、気持ちがいいから開け放した窓から爽やかな空気が流れ込んでくるような、そんな教室風景が目に浮かびます。
授業中に何気なく開いた辞典のページから、「初夏」の文字が目に飛び込んできて、そうだ、この気持ちのいい季節を「初夏」っていうんだっけ、と思わずはっとしたんでしょうね。
ちょっと季節が早いですが、ここ二日ほど暖かくて日差しも強くなってきていたので、これから始まる大好きな季節のことを思い出し、私の「お気に入り俳句」にひそかに登録させていただきました。

伊藤園のこの新俳句シリーズ、時々、これは好きだ! と思うものがあり、あなどれません。
それにしても、日本人って老若男女、ほんとに俳句が大好きですよね。

前にいいなと思ったのが、作者のお名前は忘れてしまったのですが、

シャワー全開 君をとられてなるものか

という一句。
季語がないのですが、新俳句だからいいのかな?
デート前の、若い(と言っても中高生ではない。20代前半くらいの感じ)男性が、気合を入れて髪とか洗ってるんでしょうね。多分、湯船がなくシャワーしかついていないバスルーム(立ったまま、という感じがするので)。狭いワンルームマンションでしょうか。
シャワー全開、というのは一種の贅沢ですよね。シャンプーもいつもより大量に使ってるんでしょう。水の勢いを肌に痛く感じながら、彼女のことを考えている。でもその彼女、どうも近頃、別の男に言い寄られているらしい・・・。
なんだかトレンディドラマ(言い方が古っ!)みたいな絵が浮かぶ、ある種の可愛さがある句です。
彼、シャワーの後は乾いた大きなタオルで全身をガシガシ拭いて、おろしたての勝負パンツ穿くんですよ、きっと(笑)

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