プロフィール

イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ファントム・オブ・パラダイス」を見ていてポール・ベタニーの事を思い出したので、彼の主演作でまだ見ていなかったものの中から、カッコいいと評判のこの作品を借りてきて見てみました。
私の映画鑑賞って、全部こんなふうに芋づる式につながってるんですよw

私見ですが、ギャング映画ってもれなくホモっぽいですよね。日本のヤクザ映画ももちろんだし、戦争映画もちょっとそう感じる。
血が流れるのが苦手なので、ギャング映画ヤクザ映画も戦争映画も、数えるほどしか見てないんですけどね。

さて、この「ギャングスター ナンバー1」は、そんな数あるギャング映画の中でも、かなりBLくさい部類に入るのでは(笑)
とにかく、野心家の若きギャングスター(役名はないので、ただ「ギャングスター」と呼びます)を演じるポール・ベタニーの狂気を宿した青い目、彼の魅力が半端ありません。ただひたすらに恰好いいです。監督さんは絶対、彼をいかにカッコ良く映すかに心血を注いでいます(笑)。金髪碧眼は、やはりあなどれません。
映画の最初のほうで、まだチンピラだった彼がグラスに入った酒を飲み干す時に上唇をめくりあがらせて、歯を見せている所がすでにカッコいい(どんだけ細かい観察をしてるんだ自分!)
ストーリーとかもうどうでも良くて、ただただいい男を鑑賞する映画ですよこれはw

若いチンピラだったギャングスターが、大物のフレディ(デヴィッド・シューリス)の手下となり、その優雅な伊達男ぶりに憧れて、その地位を奪おうとするのですが・・・。

フレディがそもそも若くてイケメン様なんですよw
大物感よりむしろ二枚目感でキャスティングしてますよね監督w
広い額にバラリと幾筋か落ちてる前髪が凄いよ一見の価値ありですよw
そして、そのフレディに一目で心奪われる若きギャングスター・・・w
敵ギャングの手下、マキシー(役者名分からず。スミマセン)もカッコいいんだよなー。
まったく、何なのこの映画(笑)。

とにかくポール・ベタニーの、あの色素の薄い顔がもうたまりません。美男子ではないんだけど魅力的な、何ていうんだろうなああいう、眉毛も瞼も無いみたいな顔を・・・。
爬虫類系? 
004(「サイボーグ009」のハインリヒ)系?
「ブレードランナー」で完全にハリソン・フォードを喰っていた、ルドガー・ハウアーもこの系列ですね。

時が流れ、年老いたギャングスターを、マルカム・マクダウェルが演じているのも見どころです。
そう、あの、「時計じかけのオレンジ」のマルカムですよ。すっかり老人になっちゃって・・・(遠い目)

・・・というわけで、ポール・ベタニーのファンには堪らない1本でしたが、映画としての出来はイマイチなので、彼の魅力に取りつかれてみたいという人には、まず「ロック・ユー」をオススメします。ヒース・レジャー主演の時代劇で、若き詩人チョーサーを演じています。「ロック・ユー」も映画としての出来はイマイチだと思う(スミマセン・・・)のですが、「ギャングスター~」よりは見ていて明るく楽しい。ポール・ベタニーも若いし、お見事なしゃべり芸も裸体も見られますぞ。
アカデミー賞受賞の「ビューティフル・マインド」では、主人公の友人役で登場し、鮮烈な印象を残します。これもオススメ。

スポンサーサイト

ふとTVをつけたら、お笑い番組「イロモネア」をやってたので見るともなく見ていたら、私のお気に入り、2700が出てるじゃあーりませんか!
いやー、相変わらず可笑しいですよこの人たち。
♪ジャケットチャチャチャ♪ と、緊張をほぐす動きがすでに可笑しい。
「上前上前右前・・・!」
のギャグが可笑しい。あと、ジャンルを選ぶ時の音楽で踊りだすとこが可笑しい。
惜しくも100万円は獲れなかったけど、笑わせてもらいました。

平成ノブシコブシが、セカンドステージで敗退したとき、ピースの綾部さんが立ち上がって、
「最低だお前ら。何で諦めるんだ!」
って言ってたのが青春くさくて萌えたw
何たって、「ビバリとルイ」のコンビだもんなw

番組を途中から見たので、ピースを見損なったのは残念でした。
綾部さんって整った顔じゃないけど、独特の色気ありますよね。そして又吉さんの天才肌のギャグも好き。
(前にレッドカーペットでやってた、ジョン・レノンのイマジンのネタ好きでした。「想像してごらん・・・味噌もなく、具もなく、ダシもない味噌汁を・・・」「ただのお湯です」)
2700と並んで現在お気に入りのお笑い芸人です。
あとはガタイが良くて男気を感じるサンドイッチマンと、仲が良さそうなトータルテンボスが好きw

「オペラ座の怪人」を見たら久々に「ファントム・オブ・パラダイス」も見たくなって、借りてきて見ちゃいました♪
いやー、今見ると、ファントム役のウィンスロウ・リーチの真っ黒い革(エナメル?)のスーツに身を包んだ猫背長身が、カッコ良くてなりません。しかも銀の仮面とマント付!
特撮ヒーローばかり見てるので、スーツの中の人は筋肉があって姿勢が良くてナンボ、と思っていたのですが、そうだわ、私、もともと男性の「猫背痩躯」という体型も好きなんだったわ。ポール・ベタニーとか。
手足細長くて真っ黒いスーツ、って今だとどうしても仮面ライダーメテオを想起してしまいますw
そして、悪役のポール・ウィリアムスのカッコ良さも、若い頃には分からなかったなあ。こちらは金髪矮躯なのですが、それがまた悪魔的な雰囲気をバリバリ出してて、恰好いいんです。
あと、ロックスター役のジェリット・グレアムが何度見てもカッコ可愛い。特に感電シーンは凄いw

B級カルトとして息の長い人気を誇る作品ですが、やはり役者の魅力が大きかったんだなー、と改めて感じました。
ストーリーも、怪奇とロマンあふれて短くピシッとまとまっているし音楽も美しいし、横溢するゲテモノ感がたまりません。
(「オペラ座の怪人」だけではなく、「ファウスト」「ドリアン・グレイの肖像」も下敷きにした、練ったストーリーです)
そして監督が若き日のデ・パルマ、っていう、ねw
「ミッション・インポッシブル」その他、あまたの傑作を撮ってきた監督、若い頃はこんなお茶目だった、とw
全体に、この70年代のカルチャーの雰囲気って好きだなー。やはり自分が若い時に影響を受けたものが、生涯、趣味の底にあるのでしょうね。

若い頃、「三鷹オスカー」という映画館で、よくこの作品と「ロッキー・ホラー・ショー」「トミー」のロックオペラ三本立て(濃すぎる!)をやっていて、当時、まだオタクという言葉はあまり使われていなかったのですが、なんとなく自分の趣味は世間一般の趣味とは違う・・・と感じていた若い人たちが集まっていたのですよ。
私のゲテモノ趣味も、この三本立ての影響を多大に受けています。
あーそれにしても懐かしいな三鷹オスカー。
「フェリーニ三本立て」とか「ヴィスコンティ三本立て」とか、今思うと狂気のプログラムだった(笑)。



【ネタバレしてますのでご注意!】
前に、1巻~5巻の感想を書いたとき、
「マンガの中の人物のその後がこんなに気になるのは久々です」
と書いたのですが、この6巻は泉さんの「その後」ではなく、壮絶な中学時代の話がメインです。
片田舎の出身で、親は頼りにならず、学校では同級生から先生にまで告白されまくりで、当然女子には苛められ、たった一人、理解してくれる妹の助けで中学卒業と同時(?)に家出して東京にやってきた泉さん。
しかしそこでも、人並みはずれた美しさが災いし、行く先々でトラブルを引き起こし、あげくに、結婚式をあげる妹に、たった一言、「おめでとう」と言いたくて帰ってきて、式の当日に花婿の心を奪ってしまい、ただ一人の妹からも深い恨みを買ってしまう泉さん。
「あとがきマンガ」で、作者の東村アキコさんが、ものすごい美人に「アシスタントに雇ってください!」と言われ、「イヤだな」と思ってしまうエピソードが紹介されています。
いろいろ理由も書いてあるのですが、確かに、「ちょっとキレイ」なくらいだったら全然気にならないけど、泉さんみたいな超美女だったら、私も、正直同じ職場に来てほしくありません。彼女に罪はなくても、人並みはずれた美女は、どう考えても和を乱すからなあ・・・女ってやっぱり、心狭っ!

それにしても、こんな目にあいながらも男一般(そして女一般)を恨まない泉さん。
その心は何なの、キレイなのそれともただ弱いだけなの。罪つくりであることは確か。
それにしても、読み終わって「美人じゃなくて良かった・・・」って、心底思える漫画って怖いよね(笑)

暗いエピソードの多い巻でしたが、女の子への態度を美女かそうでないかで露骨に変える若い警官が面白くて、笑わせてもらいました。

(7巻の感想はこちら)

うーん、どこから行こうか悩むところだが・・・今週はパッキーです!
パッキー父が・・・見ただけで笑える何度見ても笑えるwww
「ダサ可愛い」と「キモカッコ悪い」をつなぐ直線上の、「キモカッコ悪い」寄りに位置する衝撃のビジュアル! 
確かに、あの可愛いパッキーがおっさんになったらこんな感じなのかも・・・そしてどことなく、ドラゴンボールのフリーザ様にも似てるw
(ドラゴンボールといえば、今週の表紙絵は鳥山チックで可愛いですね)
ニジェールサウルス親子も可愛いし、谷子の父のコンセプトもいいし、父を頭突いて満足しツヤツヤテカテカになるパッキーも可愛いし、卵のパッキーでバランス遊びをする父もいいし、「24か・・・ふむ・・・継いじゃう?」のギャグも冴えてます。
この作者、無理してギャグを生み出そうとしていない感じが自然体ぽくて好きですね。「ピューと吹く!ジャガー」とか「ボーボボ」とか、最終回近くてネタ切れしてる回は、読んでる方も辛かったですもん。

そしてネタ切れしないといえばやはり「こち亀」。
今回は、読者のネタを借りたようですが、ふくらませ方が可笑しいです。中川さん大好きなんで、冒頭の芸達者な青年社長っぷりには大受けしました。どんどん追いつめられて、顔が崩れていくのにも笑いました。
あああ好きだ好きだよぉお中川社長~! 秋山先生、もっと中川さんを苛めて~!!

「スケット・ダンス」甘夏みかんちゃんの漫画もけっこうツボだったけど、やっぱり浪漫ちゃんの才能は畏るべし・・・。
ゴオオオオ ゴオン ゴオン ゴオン
朝っぱらから飛んでくる、この禍々しいジブリ調のロボットは一体・・・?
これも、見ただけで笑える何度見ても笑えるww

「めだかボックス」は何がどうしてどうなったのか、さっぱり分からないままにいい話だった~!
そして、そろそろマジで最終回のことを考えて欲しい。やるべき事はやりつくしたと思います。
球磨川くんでスピンオフしたいんなら話は別ですが、めだボとしては続けるべきではないと思う。

そして「ハイキュー!!」なんだけどね・・・。
今週もめっちゃ面白いんだけど、どうも先週の、あの同人誌っぽい「王様」の表紙絵が気になっちゃってね・・・。
私、自分が腐女子でありながら、腐女子くささを前面に出してくる人、苦手なんですよ。
「NO,6」のあさのあつこさんとか「まほろ駅前多田便利軒」の三浦しおんさんとか。
BL小説と割り切って書いてる人はまた別なんですけどね。長野まゆみさんみたいに、平然と男同士を書いてくる人も好きなんですが。
どうも、先週の表紙はそういう、私の苦手な匂いがしたので、バイアスがかかってしまいます。
いやでもっ!!
表紙はともかく、本編のほうはそんなヤバさはないぞ!?
影山くんが一人で悶々と思い悩んでいる事に対して、全く別の方向から「でもソレ中学の話でしょ?」とその場の空気をまったく無視した発言をする日向くん。
「居るぞ!」と叫んで影山くんを振り向かせる日向くん。
ザックリザックリと、角度を変えていく感じが鮮やかです。悩んでる時って、ただひたすら前に進もうとしても駄目ですよね。時には斜め上を見たり斜め後ろを見たりしないと。
そういう、新しい角度を見せてくれる日向は影山にとって得難い仲間、友人なんだという事が今週もサラッと描かれていて、あーもうやっぱり美味しすぎるわこの関係w

「ねじまき少女」のとこでもチラッと書いた、名前がカッコいいバチガルビさんの初短編集。
やはりこの人は短編向きですね。
一つのアイデアと一人の主人公が、広がりを感じさせる世界観の中でピシッとまとまっていて、読みやすいし気持ちいい。「ねじまき~」の、あのドロドロした読みにくさは何だったのか・・・。

中では特に、楽器にされてしまった(!)少女たちの話「フルーテッド・ガールズ」が好きかな。
すんごい悪趣味でしかもエロいのですが、SFでしか味わえないワンダーがあります。そもそも「楽器にされる」って何だよ(笑)。それを知りたきゃ、読むしかない。
ティプトリィの「接続された女」なども思い出す傑作。

あと、「ねじまき~」と同じ世界だけどラストに爽やかな希望が見える「カロリーマン」、人類に絶望すると同時に人の力を信じようという気持ちにさせられる、表題作「第六ポンプ」も好き。他の短編も、どれも面白くて質が高いです。

全体に、今のアメリカ及び世界の進んでいる方向に非常に批判的です。
遺伝子操作やバイオ工学、iPS細胞を使った不老不死の研究なども、その行きつく先は、決して人類を幸福にするものではないな、という危機意識がヒシヒシと伝わってきます。
これらの作品が書かれたのは21世紀に入ってから。
9.11後、締め付けの厳しいアメリカでこんな本出しちゃって大丈夫かな、ってちょっと心配になってしまうほど。

「ねじまき少女」ではあまり伝わってこなかった、バチガルビの上手さと多面的な魅力にあふれた本ですので、両方合わせて読むことをオススメします。
(この本だけ読むと、「器用な反社会的SF作家」という、小粒な印象になってしまう恐れあり。「ねじまき~」の、あの破天荒さも同時に味わうべき)

さて今日、フォーゼ感想をあたふたと早めにアップしてどこへ行ったかというと、汐留まで劇団四季のミュージカル「オペラ座の怪人」を見に行ってきたのです。
ジャーン! ジャジャジャジャジャーン!
というテーマ曲は、耳にすれば誰もが「ああ、あの曲ね!」と分かる、超有名な曲。
天才ミュージカル作曲家、アンドリュー・ロイド・ウェーバーの数ある名曲の中でも一番好きな曲。

ミュージカルはいいですね。
劇団四季ともなると、役者も美術もすべてが素晴らしくて、安心して贅沢に浸れます。
「オペラ座の怪人」は、このロイド・ウェーバー作曲のミュージカル版が2004年に映画化(監督ジョエル・シュマッカー)されていて、以前にそちらの方は見た事があったのですが、当然のことながら演出などはかなり共通していました。
やはり白眉は、冒頭、廃墟のようになったオペラ座の、競売にかけられた大シャンデリアが、ジャーン! ジャジャジャジャジャーン! という大音響とともにゆっくりと上昇して観客席の上空でUFOのごとく輝きだし、それと同時に、舞台の上では往年のオペラ座全盛期のころの華やぎがよみがえってくるシーン。
映画館で見た時も鳥肌が立ちました。今日も、やはりここが一番好きだった。
舞台下にちゃんとオーケストラが入っていたのですが、この場面で使われていた曲は、シンセサイザーっぽい低温がビビビンと響く、何というか、70年代的な、往年のロックオペラ的な感じがすごく良くて懐かしい音でした。

簡単にあらすじを言いますね。
身よりのないオペラ座の踊り子、クリスティーヌは、オペラ座に住んでいる謎の怪人から音楽の手ほどきを受け、オペラ座のプリマの座を勝ち取る。クリスティーヌは怪人を慕っているが、怪人は顔が醜く崩れているので、いつも仮面をつけて暗がりにひそんでいる。そこに、幼なじみのラウル子爵(金髪イケメン)が現れ、二人は恋に落ちる。しかし怪人もまた、クリスティーヌを愛していた。怪人は彼女の裏切りが許せず、彼女を拉致する。助けに来る子爵は怪人の罠にはまる。クリスティーヌは恋人を助けて欲しいと怪人に懇願する。そして怪人は・・・。
・・・という、三角関係のゴシックラブロマンスなのです。

でね、映画でも今日の舞台でも、子爵はハンサムでお金持ちで優しくて勇敢で、しかもクリスティーヌの為に命を賭けるほど、彼女の事を愛しているわけですよ。で、怪人はというと、才能はあるのだろうけど、仮面はかぶってるわすぐキレるわ人は殺すわ嫉妬深いわ執念深いわ、いくら音楽を教えてくれた恩人とはいえ、この人についていっても幸せにはなれないな、って誰でも思うわけですよ。
100人の女の子に聞いたら、100人とも子爵を選ぶと答えるだろうな、と思われます。数学で言ったら、それが正解なんです。

じゃあ怪人は、というと、これが、魂の呼び声、みたいなものを持っているわけ。
理性で考えても、心に素直になっても、子爵のほうがずーっと素晴らしいんです。
でも、真っ黒い服に身を包んだ怪人が、クリスティーヌの為に歌う時、そこに強力な磁力のようなもの(愛の力、と言ってもいいのですが)が生まれて、抗いようもなく惹きつけられてしまうんですね。幸せになれないと分かっていながら。っていうか、幸せって何? そんなに価値のあるものなの?
・・・という、若い女の子が迷う二者択一、子爵を選ぶのが正解と分かっていながら、怪人を選んでしまう人、いるんですよね。

子爵との人生は、誰でもが考える幸せ。つまり、皆と同じ幸せ。
心を満たしてくれるのが、子爵。
怪人との人生は、幸福ではないかも知れないけど、自分自身の選んだ、たった一つの自分だけの人生。
魂を導くのが、怪人。ただし、どこに導かれるのかは、ついて行ってみないと分からない。

・・・なーんて感じで、女の子にとっての、子爵の人生と怪人の人生、みたいな事も考えさせられました。
ずいぶん前に別れてしまった元ダンナも、私にとっては一種の怪人だったんだな、とか・・・。若かったんですね、自分。
今の時点では子爵求ム(笑)。

それにしても、このミュージカルはほんとに面白いし曲もいいので、劇場に足を運べとはいいませんが、2004年の映画(「オペラ座の怪人」は過去に幾度となく映画化されているので、必ず2004年とご指名ください)は、ぜひ見てください!
映画だと、子爵がイケメンすぎて「こりゃ迷うことなく子爵だろ」って思ってしまうとこがちょっと問題あるんですけどねw
本来だったら、怪人の役者にこそ本当に魅力的な人を使って欲しい。難しい役どころだとは思いますが。
せめて映画の中では、怪人に惚れたい~!

そしてもう一本、「オペラ座の怪人」をもとにした映画といえば、忘れちゃならない「ファントム・オブ・パラダイス」(1974年。ブライアン・デ・パルマ監督)。
もうね、私の大好きなゲテモノ感あふれるB級ロックオペラの傑作なのね。カルトムービーとしても名高いし、あの仮面のカッコ良さだけでも一見の価値ありなのね。
ポール・ウィリアムスの音楽もいいです。是非是非、こちらも見て下さい!

 BLOG TOP  »  NEXT PAGE


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。