プロフィール

イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


またも職場のラジオで聞きかじった話。
江戸時代にもペットブームはあり、犬・猫・そして小鳥が大人気。
その人気にあやかろうと、小鳥が見られるお茶屋さん(カフェ)が流行し、ついには「孔雀茶屋」まで登場。
これが大当たりしたので、世界の珍獣を集めた茶屋が次々にできたのですが、中でも人気だったのは、つがいのラクダが見られる「駱駝茶屋」。
ラクダは夫婦仲の良い動物として知られていたので、あやかりたいと、ご夫婦で来るお客も多かったとか。

知れば知るほど面白いですね、お江戸の流行事情。
スポンサーサイト

屍者の屍者


ここ数日、「屍者の帝国」で頭が一杯です!
「屍者」廃人、屍者の屍者と呼んでください。
ネットの中で感想を探して読みまくり。
SF好きな知的オタクがぞくぞくと感想をアップしていて、それ読んでると自分の、この作品及び円城さんに向ける視線がいかに腐女子ミーハーなものなのかがよく分かって軽く自己嫌悪に陥ったりします。
でも、「円城の才能は凄い!」みたいな感想が多くてミーハーなりに嬉しいです。

そうなんですよ・・・円城さんは今回、「他人の文体・他人っぽい展開」を完コピして本を一冊書くことができる、という事を証明してしまったので、もうこの先やりたい放題じゃないかと。
〇〇風の××を円城が発見した、みたいな、例えば古川日出男の「アラビアの夜の種族」みたいな小説をもっとひねった形で、アクロバティックに書けるんじゃないかなあ、と。
すっごい上から目線な物言いで、我ながら恥ずかしいのですが、円城さんはこの本を書くことで素晴らしく成長したんだなあ、と。

本の売れ行きも好調みたいですね。
まあ、ちょっとでもSF好きを公言してる人は買うだろうからなあ・・・。芥川賞効果もあるだろうし。
アマゾンの単行本売上で2位でした。凄い事です。
(6位くらいに舞城王太郎の「ジョージ・ジョスター」がランクインしてて驚いた。9/12発売なのに・・・予約だけでその売上ってこと?)
円城さんが、発刊されたこの真っ黒い本を伊藤さんの墓前に手向けるシーンを想像して思わず鼻血が胸が熱くなるイザクなのでした。

くーちゃんに アーモンドチョコを 浴びせたい


「斉木楠雄のΨ難」
ぶほぁっ!!
くーちゃんが可愛いすぎてもう堪りません!!
人類の敵、Gを見てしまい、瞬時にテキサスまで逃げて、顔は無表情なのに足がカタカタ震えているとことか、家に戻っても床から少し浮いてるとことか。
そして152p、コマとコマの間に燃堂に「Gが怖い」と声に出して伝えたんですかね?
やっぱ燃×斉が基本かなあwwホント可愛いすぎるよくーちゃん・・・
っていうか燃堂の指にGの足がくっついているのがマジ怖すぎる。
あと、表紙の標語「そろそろだ ケリをつけよう この場所で」も素晴らしい。担当さんは雄二郎さんなんですよね? 毎週、ほんといい仕事してますww

「暗殺教室」
<殺せんせーの弱点⑤おっぱい>
男ってやつは・・・まったく男ってやつは・・・
なんだかんだ言ってもビッチねえさん、あっという間に殺せんせーに懐柔というか改心させられてしまうんでしょうね。これは、そういうほのぼの漫画ですからww

「めだかボックス」
何だかんだで「漆黒宴編」はgdgdになってしまいましたが、「不知火不知編」はいいかも。
この漫画で一番謎の多いのは半袖だったものね。
学園の謎にも大きくからんでくるわけだし、彼女は善吉に惚れてるわけだし、今までうまく使えていなかった(?)半纏のことも、きちんと話にできるしね。
半袖の事を聞かれて、
「あー知ってる知ってる 誰とは言わないけど知ってる」
って答える鶴喰君がやっぱなんか可愛くて好きw
あと、アニメの広告ページ、
「設定画を見せるスキル 宣線布告(ドローイング マイウェイ)」
って、凄くいいですね。まさかこんな所まで、西尾先生が考えてるの?

マンガと関係ないけど、今週のジャンプの裏表紙は「戦国BASARA HDコレクション」の広告なんですが、そこに、

BSR48選抜総選挙1位武将「伊達政宗」イメージ映像収録!

って書いてあってつい笑ってしまいました。
武将の世界もいろいろあって大変そうですww 

終ってしまいましたね「フォーゼ」・・・
よくも悪くも、実にフォーゼらしい最終回でした。
ケンゴ、戻って来ましたね。良かった良かった。
でも結局、理事長の気まぐれで消滅させられたり復活させられたりしていたような印象がぬぐえません。
ケンゴの、橋の上でのキター! は良かったですけどね。キーホルダーもうまく使ってありましたよね。

うーんこれは、感想が書きにくいぞ・・・。

続きを読む »


屍者の帝国屍者の帝国
(2012/08/24)
伊藤 計劃、円城 塔 他

商品詳細を見る


彼が呆れ顔で笑ってくれたなら、それ以上の僥倖はない。
(円城塔「松ノ枝の記」より)


彼は笑っていると思います。どこか遠い岸辺に立って。
「何だよこれ。おれが書くよりおれらしいじゃないか」
そう言って、呆れた顔で。
「おれが随分、恰好良くなってるなあ」
そう付け加えて、また笑うかも知れません。
(↑感動のあまりつい書いてしまった、友情妄想ポエム。サラッと流してください)

伊藤計劃×円城塔の「屍者の帝国」を読み終えました。
もう、言葉がありません。
途中、何度も、
「そういえば、これ、円城さんが書いてるんだっけ・・・」
と思い、本を閉じて一人、胸を熱くしました。
(まったく円城さんの文体ではないので、物語に熱中しているとそのことを忘れてしまうのです)

傑作です。
しかも、伊藤計劃が書いた本として傑作です。
ずっしりと密度が高く、温度や質感が感じられるほどに描写がリアルで、紛争地域の各国間の情勢が詳述してあり、銃撃戦や肉弾戦の迫力が凄い割に、どこか透徹した、醒めた部分があり、しかも最終的にたどりつくテーマが、
「人間の○○○○○○○○○○○○○○?」という、いかにも伊藤計劃的なテーマなんです。
最初から、冒頭部分だけが伊藤さんの遺稿、という事を知らずに読んでいたら、最後まで同じ人が書いていると疑わなかったと思います。180度作風が違う円城さんがこれだけのものを書くのに、一体どれだけの準備と覚悟と持続する熱意が必要だったかと思うと・・・。
マジ泣きそう。

伊藤さんの残した遺稿は、冒頭のプロローグのみ。
死者を動かすソフトウェアが開発され、安価な労働力として産業革命を支える、もう一つの19世紀英国が舞台。あちこちに蒸気が動力として使われているので、スチームパンクでもあります。
物語の主役は、若く聡明なワトソン(シャーロック・ホームズらしき人物も、この世界にちゃんといます)。
まだ学生だったワトソンは、ヴァン・ヘルシング教授(!)に勧誘され、英国諜報部の一員となる。彼が派遣されるのは、アフガニスタン。

・・・と、ここまでがプロローグですね。
この先は、構想というかメモ的なものが、A4のプリントアウトで1枚くらいのものが残されていた、と。
この本、全体としてはメアリ・シェリーの小説「フランケンシュタイン」を下敷きにしていますが、そのあたりまでは最初から構想されていたんではないかな。

(「文学賞メッタ斬り! ファイナル」の対談記事より引用)
円城「細かい所はないんですが、ちょっと意外な展開は書かれている。なので、僕が一応そのあとを書いているんですけど、『勝手にねじ曲げやがって』みたいに思われる可能性が高いぐらい、突拍子もないほうに行きます」


どこまでが伊藤さんの残したアウトラインなのかは分かりませんが、円城さんがとにかく、「彼ならこう進めるだろう」という考えだけを羅針盤にして進んでいったんだな、という事はヒシヒシと感じます。
なので小説それ自体の面白さと、メタ的に円×伊の友情物語が同時に堪能できる、稀有な読書体験となりました。

この先はネタばれしてますので、「続きを読む」で

続きを読む »


夏といえば、プール!
世の中で一番楽しい場所はプール!
暑ければ暑いほど気持ちいい場所、それはプール!
・・・という、小学生男子のメンタリティを持つ自分。
子供たちが小さいころは、休みのたびにプールへ行き、子供よりもハシャいで夏を満喫していたのに、下の娘が高校三年生となってしまった今となっては、誘えるはずもなく・・・。

なので、とうとう行ってしまいましたよ熟女の一人プール。
(運動の為にプールに通う中高年は珍しくありませんが、私はあくまでプールに遊びに行くのです)
浮き輪を買って、流れるプールで何周もユターッとしてきましたよ!
波のプールで浮き沈みして、噴水プールで滝を浴びてきましたよ!
「お一人さま特撮映画」なら、幾度となく経験しているので、プールも行けるかな、と思ったのですが。

水の感触が嬉しくて、声を出して笑おうと口を開けた瞬間に、とてつもない寂寥感に襲われまして・・・。
楽しいこと、というのは、一緒に楽しんでくれる誰かがいるから楽しいと感じるんだな、という事に気付かされるという、なんかちょっといい話みたいな、こうなったら早く孫が欲しいよ、みたいな夏の終わりの一日でした・・・。

今日、日没後の暗くなった南西の夜空に4つの天体がこぢんまりと配置される、やや地味な天体ショーがありました。
見ごろは19:30頃だったとか。ちょうど帰宅途中に見る事ができました。
乙女座のスピカと、土星と火星が小さな正三角形を作り、その隣に三日月が光っていました。
どこかの国の国旗みたいで、すごく可愛かったです。
前もって知っていたら、このブログでお知らせできたのですが、職場のラジオで今日の夕方に聞いた情報だったもので・・・申し訳ない。
見られた方、いますかねー?

 BLOG TOP  »  NEXT PAGE