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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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今日の職場のラジオでエステサロンの女性が「カタツムリ美容」の話をしていて可笑しかったですww
韓国エステなどでよく、カタツムリの成分がお肌に良い、とされていますがそれじゃあ、生きたカタツムリを顔の上に乗せてしまおうという強引かつ大胆な発想のエステ。一度に3匹、約10分、顔の上を歩かせるのだとか。
案外気持ちが良くて、「わらびもちみたいなプルプル感」なんだとかww
最初に試験台になった人の蛮勇に敬意を表します。
まんべんなく顔の表面を移動してくれるよう、係の人がカタツムリを誘導(と言っても、一旦取って位置や方向を変えるだけww)するんだとか。カタツムリたちは野生のものを捕獲するのではなく、エステ用に特化して育てられるのだとか。
「エステシャンと同等の働きをしてもらっています」というのもオカシイww
効果もてきめんで、もちもちのお肌になるんだとか。
でも絶対やりたくないけどね(笑)

あと同じくラジオで気になったのが宇宙ロボット「キロボ」の話題。
2月頃に「ロビ」という名のロボットを組み立てる週刊誌が発刊されたのを覚えていますか?
キロボは、あのロビと同じく「ロボットの天才」こと高橋智隆の作ったロボットなので、とにかくもう可愛いことこの上ナシ!
(キロボで検索するとすぐ出てくるので、興味ある方は是非!)
このキロボ、問いかけに答えたり人の顔を覚えて〇〇さんこんにちは、などと挨拶をしてきたり、かなりの会話能力を備えています。で、何をするのかというと、宇宙ステーションにいる若田さんの所へ行って、会話をしてくるのだそうです~!
地上にはキロボと連携しているもう一人のロボット、ミラタがいて、こちらは学習能力を持っていて語彙などをどんどん増やすのだとか。
正直、人間の代わりになるようなロボットが登場するのはまだまだ遠い先でしょうが、こんな可愛いロボットがいたら、時間を持て余す宇宙ステーションの暇つぶし(!?)にはもってこいです。
個人的には、ロボットの機能として一番なくてはならないものは、自分で勝手に充電する機能だと思っています。
お掃除ロボ「ルンバ」やニンテンドーのゲーム、「ちびロボ」みたいにねww
少しくらい動きが悪くても言葉が少なくても、自分の知らない所でで勝手に充電してると思うと本当の生き物みたいでグッと愛着がわきませんか? 
電源を入れてやらなきゃいかないうちはただの家電だけど、自分で充電すると思うと家族の一員とは言えないまでもペットくらいには地位がアップすると思うのですが・・・。
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子供向きだと思って油断して読むととんでもない目に合うゴクオーくんシリーズ、最新第4巻が出ました~!
この巻ではついに、ゴクオーくんのライバルとなる天使の少年、ユーリイが登場し、善と悪(?)との戦いを繰り広げるわけですが・・・。
ユーリイがとにかく邪悪すぎるw(天使のくせに・笑)
たぐいまれな美しい心の持ち主・天子ちゃんを天界に連れていって大天使にしようとしているのですが、天子ちゃんをあくまで人間として、人間の世界にとどめたいゴクオーくんと事あるごとに対立します。
ゴクオーくんはとにかく人間を、嘘をついてしまう弱さを含めて愛しているのですがユーリィは自分は善なる存在というおごりからなのか、人間一般を見下した、独善的で嫌なやつとして描かれています。
でも外見的には美少年なので腐女子的にはオイシイです。もちろんユーゴクですww
ゴクオーくんが「ユリ太郎」と呼ぶのもオカシイですww

さて、今回の本で一番泣けたのは第17話。
天子ちゃんが、転校してしまった親友のリヨちゃんと1年ぶりに合う約束をしているのですが、そこに入れ替わりに転校してきて、今は天子ちゃんの仲良しの茂部ちゃんが偶然居合わせる。リヨちゃんも茂部ちゃんも、(天子ちゃんの一番の友達は、あたし!)と思っているので、お互いに悲しい嘘をつき、小さな意地悪をしてしまう・・・
女の子またはかつて女の子だったすべての人に読んでもらいたいエピソード。
そう、女の子にとって「一番の友達」がどんなに大切か。思い出してくだい、女の子だったころ、「一番の友達」をめぐって一体何回、涙を流したことか・・・

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心理学者の河合隼雄が児童文学の子供たちについて書いた「子供の宇宙」という本がありますが、この本の中に、
「女の子にとって一番大事なものは『一番の友達』である。少女時代、一番の友達をめぐって涙を流したことのない人は不幸な人である」という意味の事が書いてあります。(本が手元にないので、細かい言い回しはうろ覚えです)
私はこの本を20年位前に読んだのですが、この一文に衝撃を受け(あまりにも思い当たる事が多すぎて)、以後注意して見ていると確かに女の子というのは、一番の友達をめぐって常に泣いたり笑ったりを繰り返しているんです。
(では男の子にとっては何が大事か、というとそれは「誰が一番強いか」なのだそうで、私はこれにも深く納得するものがありました。っていうか男性をそういう視線で見ると良くわかることが多いです。男女平等とはいいますが、男と女はやはり根本的な部分が違うんですね)

このゴクオーくん17話は、作者は男性なのにどうしてそこまで女の子の気持ちがわかるんだろう、というほど、少女たちの友情を描ききっています。
子供も大人も、下手な小説やつまんないラノベを読むくらいだったらゴクオーくんを読んだ方が、人生が豊かになると思います。マジで。

ゴクオーくん1巻と2巻の感想はこちら
ゴクオーくん3巻の感想はこちら

SRとは、サイタマノラッパーの事。
前に「SR3」を見て、とても面白かったので順序が逆になりましたが見てみました。

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↑この太った男が主人公のイックなのですが、金ないモテない仕事ない、イケてないスマートでないそしてひたすらラッパーは最高にカッコいいと思っている。
ライブハウスはおろかCDショップすらない埼玉の片田舎で、イックはヒップホップバンド「ショーグン」のライブを実現しようと張り切るのだが、そもそも無名のラッパーのライブの話などに乗る奴がいるはずもなく、メンバーは空中分解してしまう。ラップというのがそもそも、青春の、若者の文化であるだけに、もう若いとは言えないショーグンのメンバーは何らかの形でラップを「卒業」して現実と折り合いを付けなければならない。(メンバーの一人、SR3の主人公であるマイキーは本気でプロを目指すために東京へと旅立つ)
ラッパーにも成り切れず、かといって就職する気にもなれないイックの前に、高校を中退して東京に行き、AV女優となった千夏が姿を現す。千夏はイックの生活を馬鹿にして、「働け!」と罵倒するがイックはそんな彼女に心を惹かれてしまう・・・。

やはり見所は何と言ってもイックが大きな身体を揺らしながら叫ぶラップシーンで、特にラストシーンの、中華料理店でトムを説得する掛け合いラップは凄かった。イックのラップには、熱があるんです。魂の叫びと言ったら恰好つけすぎだけれど、やはり、なまぬるく社会人やってる人間には出せないような心の地金の温度、みたいのが伝わってきちゃうわけで。いつの間にか大人になっちゃった自分を、ちょっと斜めから見てしまったりするわけで。
でも、どうしても見ていて、(千夏ちゃんの方が正しいんじゃないか? いくら夢を追うって言ったって、この年まで実家でゴロゴロして妹にまで馬鹿にされながらラッパーを目指すとか、無いんじゃないか?)と思ってしまいます。なので、ラスト、トムを結局振り向かせるのは罪深いなあ、と・・・(笑)

蒼白く痩せている竹田先輩という人に、頼んでライブ用の曲を作ってもらうのですが、竹田先輩は重病だったらしく、その直後に死んでしまいます。葬式の場で母親から手渡された、先輩が遺してくれた曲・・・。
これがまたいい曲なんですよ~。ラップの伴奏用の曲なので、歌詞もメロディもない、リズムだけの曲なのですが抒情的というのかリリカルというのか。
何かを得るというより、何かを失い続けていく映画なのですが、この曲をじっと聞いているイックのシーンはそれを象徴しているように思いました。

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それでも「SR2」を見たら、男の子たちがいかに恵まれているかが分かってしまい、なんか千夏ちゃんのように「働け!」とただ一言いってやりたくなりました。
群馬で女子で27歳っていったら、もうギリギリなわけですよ。男の子は、好きなことをしてフラフラしてても、「あいつは変わり者」「まだフラフラしてるのか・・・」で済んでしまうとういうか、ある程度恰好がつくのだけれど、地方で女の子で27歳で学歴もなく彼氏もなく定職もなく金もなく美貌もなく、って言ったらもう詰んでますよ。「ラッパーになんのが夢だから。いつかトーキョー、それからNY行くからyo!」とか言ってる場合じゃない、っていうかさすがにSR2の女の子たちはそこまで馬鹿じゃありません。
高校生の時にTKD(伝説の竹田先輩)のライブを見たアユムは、友人5人でガールズヒップホップバンド「ビハク」を作るが、みんなそれぞれに、高校を卒業後は生活に追われ、ヒップホップどころではなくなってしまう。
仲間が戻ってきたことをきっかけに、アユムはまた5人そろってライブをやりたいとメンバーを説得するのだが・・・。
とにかく全員、フラフラしてる人がいなくて人生と必死で戦っている感がアリアリで、極楽トンボのようなイックと比べると、どうして女の子の人生というのはこんなに余裕がないのかと考えてしまいました。でも確かに、よほど実家が金持ちでもないかぎり、27歳の女子は現実を見ていると思います。

現実の壁にぶつかり、ライブもピップホップもあきらめたアユムのもとに、イックとトムがやって来て激励のラップを聞かせる(場所が、母親の三回忌の親族の集まりの席ww)。頑なに振り向こうとしないアユム。だがそこに、町から逃げたはずの友人、ミッツとマミもやって来てラップでアユムに語りかける。二人の言葉のリズムに乗って、歌い始めるアユムの言葉がイイ。
「♪わたしまだ現在進行形 明日は今日より輝く♪」
そうか、夢を追うとか捨てるとかじゃなくて、いくつになっても進行中なんだな、明日は今日よりも何かが良くなっているんだな、と、何十年も前に「女の子」を卒業してしまった私でしたが素直に胸に届きました。

また、アユムとミッツとマミの、女の友情がすごく泣けます。
マミが妊娠中絶の手術をした時にミッツが、
「金の問題じゃねえ! テメエもう2度目だろ! 子供ができなくなったらどうすんだ!」
と、病室でブチ切れるシーンがあり、同性として、知り合いが2度目の中絶をしたと聞いたときにやはりあまりの理不尽に強烈な怒りを覚えたのを思い出しました。そう、女子にはそういうハンデもあるのよね・・・。頑張れ女の子!
このミッツというお姉さんが、美人じゃないけどやたら存在感あるなあ、と思ってたら、「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」のカヨちゃんこと安藤サクラでした。なんかもうこの人、どこにいても周りを喰っちまってコワイ。今いちばん注目している女優さんです。

ビハクのメンバーが、間違えて水着で歌う仕事を取ってしまい、プールサイドで5人そろって踊る姿をずっと遠くのカメラから映しているシーンの痛さは比類が無かった・・・(笑)

ピギャーン!
「恋するエジソン」が終わってしまった~!
スピカちゃんだけでなく、秤ちゃんも源内先生も大好きだっただけに残念至極。
「下着が上下で揃ってない人を見つけるレーダー」って・・・それ、エロに関係あるの?
っていうかゲス的には揃ってる方がエロいのそれとも揃ってないほうがエロいの?
世の中、わかんないことだらけだぜ・・・。
ラストは綺麗に終わらせて、ラブコメとしての側面も良かったです。
渡辺先生、グリムの時から注目はしていましたが今回はラブコメ×寸止めエロ(またはゲス)という路線が非常に合っていたようで、女の子も可愛いらしく、長足の進歩と言っていいと思います。個人的にかなり好きですので、また英気を養って戻ってきて欲しいです~!

「超能力者斉木楠雄のΨ難」
こちらも、すっかりラブコメ路線ww
ラストのがものすごくいい話!
ってかやはり燃堂が「ちょっと分けてやっからよ おっちゃん皿とスプーンちょうだい」ってもう、さり気なく良い奴すぎる。そしてリボンが変わった夢ちよと照橋さんがますます仲良くなり、もう二人とも可愛いくて仕方がない。
2泊3日とはいえ、この班は充実して楽しい旅行だったようで良かったです。
109p、穏やかな顔で雑誌を読んでいたのに、コーヒーあんみつぜんざいを発見してしまい急に険しい表情になる楠雄が素敵ですww

「銀河パトロール ジャコ」
211p中のコマ、光線銃を撃つジャコの伸びたつま先と広げた指は何なの!!??
可愛さアピール!!??
どこまで可愛くなれば気が済むの!!??
・・・ゼェゼェ。今週もあまりの可愛さに息切れしれます。212p~213p、田舎のおじいちゃんの家に一人で泊りに来ている育ちのいい小学校高学年の男の子みたいな、さりげない日常の動作すら一部の隙もない可愛いさ。213pの上のコマ、奥に梅酒が漬けてあるのが見えますが(芸が細かい・・・)、アレをジャコに飲ませてみたい。楽しい事が起きるだろうな・・・ww
ジャコの写真集にももちろん興味がありますよ~ww

ウィザードならではの、見ごたえのある心理ドラマの回。
山本の息子、幼い翔くん(山田日向)の演技に全米が泣いた・・・!!

自宅のコレクションを見せびらかす、玩具マニアの山本。せっかくのオモチャも、集めて、眺めるだけ。
「子供なんて一人でゲームでもやってればいいんです」
そんな、自分の方が我儘な子供みたいな大人である山本に対して、聞き分けの良い翔くん。
「ウン。ぼく、宿題やってくる」
と、寂しさを漂わせながらも『良い子』なお返事。もう、これ聞いただけで(あっ。今週はヤバイ。泣かせる週だな)と早くも身構える自分。
仲の良さそうな親子を横目に見ながら、一人ぼっちで、壁に向かってキャッチボールをする翔くんに、綺麗なお姉さんの魔手が・・・!

さて、酒井家では熊谷先生と瞬平が、カレーを作ろうと何やらわちゃわちゃやっていた。
飛行機を見せて、とコースケに頼む翔くん。(やっぱり子供だなあ、新しいオモチャが見たいのか)と、嬉しそうに、隠し場所から取り出してやるコースケ。

チーン

「あれ? レンジ使ってる?」
いや、そんな音はしないから! やったことないけど多分しないから!
まさかのシュール&お下劣ギャグ、意味が分かるのにちょっと時間がかかっちゃいましたwww
そのあと、翔くんを追って変な内股で走るコースケの姿が可笑しいwww
メドゥサを見て変な恰好で立ち止まるとことかwww
そこに現れたまゆちゃん、今回は制服でなく私服でしたが、両足をクロスさせてクルッと回る、あの素敵な変身ポーズ、今日も決まってました!
「仁藤さん、ここは私が!」
姉の仇であるメドゥサと、今日こそは決着をつけようと逸るまゆちゃんですが・・・。

さて、逃げた翔くんは、セイレーンに飛行機を渡してしまう。
飛行機を壊そうとするセイレーン。
それを見るハルトの心に迷いが・・・!
(もしここで、先生が絶望を乗り越えれば・・・)
コヨミの事を思うあまり、自ら暗黒面に落ちんとするハルト・・・!
先生が絶望しても、アンダーワールドに入れば、とか細かい計算までしています。 
「ごめん先生、耐えてくれ!」
・・・黒い! ハルトが黒すぎる!
今までの流れから言って、ハルトがそういう言動を取りたくなる気持ちも分からないではないだけに、ライダー見ていてこんなにリアルに黒いと思ったのは初めてです!
謎の中心に迫りすぎて、自分の本来の目的を見失うハルト・・・!
それを救うのが、瞬平のとっさに取った行動と「ダメです!」という毅然とした言葉だった。
「それじゃ白い魔法使いと一緒です。絶望する人の気持ちはハルトさんだって良く知ってますよね・・・」
GJだ瞬平! 今日のMVPは君だ、と思ったら・・・。

翔くん、衝撃の告白。
「いい子じゃない。ボクはあやつられていない。ほんとはずっと、壊したかった。お父さんのオモチャなんか、無くなればいいと思ってた」
喋りながら、幼い頬を涙が一筋、二筋・・・。
なにこの子の演技力~!!?? あまりの重い発言に、その場の全員が凍りつく中、熊谷先生がなんと大事な飛行機を自分の手で粉々に壊してしまう。
「済まなかった。大勢を巻き込んじまったな。今は翔やみんなが心の底から笑えるようになってほしい」
先生の暖かい言葉を聞いて、なおも泣きながら、
「ごめんなさい、おじさん、父さん。ごめんなさい」
と謝る翔。その姿に、さすがの我儘パパもココロを打たれて、
「お父さんが悪かった・・・」
と、翔くんに謝ります。
ウオオオオ何でこんなにいい話なのー!?
翔くん演技上手すぎ~!!

親子の和解の姿を見て、本来の心を取り戻すハルト。
「オレにはこいつらがいる・・・」
振り向けば、頼もしく頷く瞬平とコースケの姿が。
「瞬平、先生を頼む。仁藤、力を貸してくれ!」
「オウ!」
力強く答えるコースケ。
ウィザードとビースト、協力してセイレーンを撃破!
(前半のドラマに力が入りすぎていて、インフニティに変身してから強すぎワロタww そしてお色気お姉さん、2週でお別れはちと勿体ない。夏の間、もう少しあの生足を見ていたかった・・・)
「フィー・・・」
ひとまず一件落着。

そのころ、ソラはある決断を下していた・・・。
「ボクの夢はね、人間になることなんだ。賢者の石があればそれができる。だからファントムとはさよならだ」
ついに、ワイズマン/白い魔法使い/笛木の目的に気付いたっぽいソラ。なんか、ソラが賢者の石で変なふうに進化してラスボス、という気もしてきたなあ。笛木さんは娘を守るために早めに死んでしまって、ハルトたちとソラとで賢者の石の奪い合い、とか。
ソラって表と裏、こっち側と向こう側しかない男かと思ってたけど、まだまだいろんな側面を見せてくるのかなあ。
コヨミちゃんは一旦死んで、世界を内包する少女として生まれ変わるというのもアリかも知れないなあ。
そして己の無力をかみしめるまゆちゃん、次週で暗黒面に落ちそうなフラグ。
うーむ・・・。最後まで、どう転ぶか分からない緊迫した展開ですが、願わくば「W」の最終回みたいに皆に幸せになって欲しいです・・・。

(原作も1974年の映画も有名なため、あまりネタバレを気にせずに書きますのでご了承ください)

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夏ワンピとハイヒールで目いっぱい大人のお洒落をして、銀座に繰り出して映画「華麗なるギャッビー」を見てきました~!
ストーリーは知らなかったのですが、原作の「華麗なるギャッビー」が、贅沢かつ豪華絢爛な内容、という事は知っていたので、ここはやはり見る側もより一層雰囲気に浸るため、華麗に見るべきだと思いましてww

この映画、あまりヒットしていた様子は無かったのですが、見た人の評判はわりと良くて、一日一回の上映ながらロングランを続けている映画です。1920年代のニューヨーク、世界大恐慌がはじまる前のバブルに浮かれる上流階級や成金たちの、贅を尽くした夜ごとの大パーティと乱稚気騒ぎ。そこに現れたギャッビーという謎の男(レオナルド・デュカプリオ)の半生を、隣人であり彼の唯一の理解者、親友でもあったニック(トビー・マクガイア)の目を通して描いています。
このトビー・マクガイアが思いのほか、良かったです!
誠実でちょっと不器用で、最後までギャッビーの心の支えとなるニックを好演しています。「スパイダーマン」シリーズのピーター・パーカーと性格的に変わらない役柄、といえばそれまでですが(笑)、重要な役なのにあまり個性的であってはならない、難しい役どころだと思いますがトビーはほんとにピッタリでした。スパイダーマンシリーズで見せていた地の語りの上手さも再認識しました。
ギャツビー役のディカプリオは、顔だけ見ているとそこらのとっちゃんボーヤみたいな、高貴さの感じられない顔立ちなのですが、立ち姿というか背恰好に、気品と貫録があり、見慣れてくるとクルクル変わる表情の豊かさ(表情に乏しいトビー・マクガイアと対照的)などが少年っぽい稚気に見えてきて、非常に陰影のある人物像でした。やっぱりデュカプリオって味のある、上手い、いい役者だなあ、って改めて感心しました。
イマイチだったのがデイジー役のキャリー・マリガン。「ドライヴ」という映画に出ていた時は、少し生活に疲れたような、若い人妻を清新に演じて非常に魅力的だったのですが、この映画の中ではそんな彼女のナチュラルな良さがむしろ貧相に見え、安っぽくしか感じられず、ギャッビーがすべてを賭けて愛し抜く女にはとても見えないのが残念。映画を見ると分かるのですが、ギャッビーは彼女に恋するというより、彼女に代表される上流社会の雰囲気に恋する、恋に恋するみたいな傾向があるんです。だから、(原作を読んでないのではっきりしたことは言えませんが)デイジーという女性は、外見は華やかだけれど内面はむしろカラッポなんじゃないか、と思えるのです。演技としてはお人形さんみたいな方がむしろいいのでは。後述する1974年版のミア・ファーロゥの方が、そんな華やかではかない風情のデイジーにはピッタリだったのでは、と思います。

第一次世界大戦が終わり、コルセットのついたドレスと結い上げた髪の時代から、断髪とまっすぐなラインの足を出したドレス、ジャズ、無声映画、そしてアールデコへと変わっていく時代、パリ、ロンドンからニューヨークが世界の中心へと移った時代。この時代の独特の、どこか子供っぽい華やかさや狂騒感って何なんでしょうか。歴史を習い、直後に世界恐慌と第二次世界大戦が始まる事を知っている私たちの目から見ると、「奢れるもの久しからず」とでもいいますか、すごいなあという気持ちよりも空しさ、無常観のほうが先に立ってしまいます。映画はそんな時代の雰囲気が良く出ていて、特にギャッビーの自宅で開かれる盛大なパーティの派手さ、ゴージャスさには、丁寧にお金をかけて作られた映画だけが持っている画面の力と輝きがあり、見事の一言です。
また、この時代はまだ上流階級の文化も残っているため、姿勢が良く動作が洗練された執事たちが大量に登場するのも見どころの一つと言えましょう(笑)
門の両脇に立っている二人の黒人の執事とか、ヨットの上で微動だにせず立っている執事とか、もうみんなカッコ良くて、執事マニア必見の映画です(笑)

映画全体が美しい衣装と花々と調度品にいろどられており、非常に華やかで見ているだけで気持ち良くなります。
白黒の枠が金色になってスーッと奥行きが出てくる、オープニングの始まり方も素敵でした。報われぬ愛(でも、ちょっとカン違いしている感アリ)を貫くギャツビーが哀れです。
犯罪映画やSF映画ばかり見て心がすさんだ時、たまにはこういう20世紀の文学を原作とした、品格のあるドラマの世界を愉しむのも良いかと思われます。


「華麗なるギャッビー」といえば私の年代だと、ロバート・レッドフォードとミア・ファーロウが演じた1974年の映画の印象が強いのです。

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ロバート・レッドフォード、ミア・ファロー 他

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そのころはまだ恋愛映画を見るような年齢ではなかったのですが、当時ハリウッド最高のイケメン俳優だったレッドフォードとミア・ファローの真っ白い服が印象的なポスターは今でもよく覚えています。6歳年上の姉が見に行ってキャアキャア言っていたのも覚えておりますw

グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)
(2006/11)
スコット フィッツジェラルド

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原作は村上春樹も訳してるんですね。
この表紙のコワイ目玉は、栄華を極めるニューヨークのすぐ隣にある炭鉱街にそびえたつ眼医者の看板です。
「神の眼」の象徴として、映画にも何度も出てきていました。
でも、この表紙の本を手に取るのはコワイなあ(笑)

今日、小学校の裏側の廃棄物置き場に、まだ色鮮やかで大きな地球技が10個くらいまとめて捨てられているのを見て、
「なんてもったいない事をするんだ! まだ綺麗じゃないか! 平気で税金をそうやって無駄遣いするから公務員は嫌われるんだ!」と、けっこう本気で怒りを感じていたのですが、よく考えたら自分が愚かでした。
地球儀というものは、学校の教材の中でも買い替えのサイクルがかなり早い部類なのでは。
だって私が子供の頃見ていた地球儀では、ドイツは東と西に別れていたし、ロシアはソビエト連邦だったんですよね・・・。
その後もあちこちの国が独立したり、紛争で国境が変わったり、とどまる事なく動き続けているのが世界地図というもの。せっかく新品を揃えても数年で、時代遅れになってしまうのでしょうね。
その点、天球儀というのは長持ちしそうだなァ。次に変化があるとするとオリオン座ペテルギウスの大爆発だけど、長ければ数万年先のことだしねww

そして今日、会社帰りに見た夕刊紙(日刊ゲンダイと夕刊フジだったと思います)の一面トップの見出しに、大活字で次の文字が印刷されていました。
「韓国経済底割れ デフォルトの危機」
「中国経済 影の銀行負債100兆」
うわー・・・。韓国も中国も、経済状態が悪いのは知ってたけど、とうとうこんな全国紙の見出しで一番大きな活字で出るようになっちゃったんだ・・・。
たまたま、今日は会社帰りに駅に行った(普段は自転車通勤)ので、いつも目にしない夕刊紙の見出しなどを見てしまい、驚いているわけですが。
なんだか、新聞社も今まで遠慮していたのがもう、隠しおおせる事もできなくなって、もうバラしてもいいや、って事になって、一面トップにしてしまった、そんな印象です。
中韓だけでなく、アメリカも先日デトロイト市が経営破綻していましたし、ヨーロッパのEUももう何年もずっと危機的状況のままだし、本当に、世界恐慌まで秒読み、という気がして怖いんですがその反面、そうなったら今の会社も駄目になるだろうから円満退社できるな、なんて思っちゃったりww

イギリスのウィリアム王子、生まれたばかりのロイヤルベイビー(ジョージという名前に決まったとの事)を見て一言、
「僕より髪がフサフサしていて良かったよ」
王子! その英国流ユーモアは笑えないよう(T.T)
ウィリアム王子といえば若い頃、絵に描いたような金髪の超美形王子様だったのに・・・。
しかし先日の結婚式の時に、しばらくぶりに見た彼の姿は、もはやただのハゲた中年太りのオッサン・・・。ああ年月って残酷ー!!
ってか欧米人の劣化の早さにちょっと驚愕してます。同じく超美形のモナコのアンドレア王子様(美人女優グレース・ケリーの孫にあたる)は、あの美しさが長続きして欲しいなァ・・・

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