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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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「永久不滅デビルポイント」
デス面白いです!
スケット・ダンス」の篠原先生の読切り。
ダメダメ少年が呼び出してしまったドジっ娘悪魔、という、ありがちのパターンでありながら、ここまで面白くできるという事に感動した!
ネクラで友達がおらず、自分に自信が持てない主人公が、新米でドジばかりだけど懸命な悪魔っ娘と一緒に暮らす(?)うちに、初めて他人の目を通して自分を見、少しずつ彼女のことも自分のことも大事に思い始める心の動きが無理がなくって共感できるし、最初の方でデビルポイントのカタログお取り寄せをギャグのように出しておいて、クライマックスの龍退治で自転車や水鉄砲を使うのも上手い。こういう、力押しではなく知恵と勇気で乗り切る戦い方は痛快ですごく好き。
彼女が行ってしまうときに、1ポイントだけ残して「笑え」と命令するのもカッコいいし、ラスト、結局以前と変わらず不良に殴られるけど、そのあと彼女と一緒に撮った写真を見て力をもらっているのも泣ける。
(しいて欠点を探すなら、主人公がこっそりゲームを作ったりする才能を持っている所かな。せっかく感情移入してたのにちょっと引いた読者もいると思う。でも、このゲームで「聖水」という言葉を出したり、龍退治の時にゲーム的な発想で敵を倒そうと考えたりするのがまた上手いんだけど)
ジャンプで長期連載をした漫画家の実力を遺憾なく発揮した傑作だと思います。
この手のパターンの漫画って山ほどあるんだけど、この漫画が別格に感じるのは、もしかして篠原先生の人としての魅力が反映されているのかも知れない。こんな漫画を描く人が悪い人のはずがない、そう思えますもん。

あとは、「食戟のソーマ」の決めコマ、
「溢れ出よるわ!!!」
「総帥の"おはだけ"が出たぞー!!!」
に感動した!
尽きないなあホント・・・(笑)
今、「ムダヅモなき改革」という麻雀マンガを読んでいるのですが(めっちゃ面白いので後日感想を書きますww)、そのマンガがいちいち決めゴマが大げさでスバラシイんですよ。もう、ストーリーを描きたいんじゃなくて決めゴマを描きたいんじゃないかと思うくらい。
「ソーマ」にしろ「ムダヅモ」にしろ、全力の決めコマの迫力って問答無用で凄いです。こういう全力のバカバカしさって大好きです。
(「ムダヅモ」の主人公が元総理の小泉純一郎なので、今「感動した!」が口癖になっていますw)
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久々に早起きして戦隊から見たら、なんか面白いことになっていましたw

鎧武のメンバーは、トッキュウジャーの世界にいるほうが若者っぽく生き生きして見えますね。
コウタはヒーローっぽさが増しているしマイちゃんは可愛さが増している不思議。
鎧武の世界だと、単純な「悪者を倒す」というモチベーションのないライダー同士の戦いが多すぎるために、登場人物たちも「何を考えているのかわかんない奴」になりがちだから、でしょうか。インベスって悪たれ口をきかないしね。
ミッチの服がいつものカラフルなトレーナーでなく上品で可愛い編み込みセーターだったのも嬉しい(ミッチは好きなんだけどあの服は酷すぎるとずっと思っていた)。
最後、トカッチとミッチがお互いに礼儀正しく90度のお辞儀を繰り返していたのが画面の隅にちょっとだけ映っていたのも可笑しかった。
「ユグドラ汁」にも笑いましたww

あと、いつの間にか鎧武って進化してたんですね。オトコノコが好きそうな、無駄にカシャカシャといろんな部品がくっついた、動きにくそうだけどなかなか可愛いデザインです。うん、これは好きですね。進化前よりも好き。
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昨日の女子フリーを、最終滑走の前の練習あたりから見ていたんだけど、真央ちゃんの身体がなんだか一回り大きく見えた。顔立ちもクッキリハッキリしているように見えた(これは化粧が濃かった、という事かもしれない)。
それを見て、「ああ、今夜の真央ちゃんは良く仕上がっている。ジャンプも成功して優勝するだろう」と、我ながら競馬場でパドックの馬を見てその毛並のツヤから馬の調子を見ぬく競馬親父のようだと思ってしまいましたw
真央ちゃんやコストナーが4歳馬、5歳馬だとするとリプニツカヤって牧場で風に耳を吹かれている仔馬のようだ、とも。

その予想通り、本番の滑りもまるで空母や戦艦が悠然と大洋をゆく姿のように、なんだかゆっくり滑っているように見えて、つまりは安定感が半端なかったという事なんだろうけど、「ああ、これはトリプルアクセルも成功させるに違いない」と思ったらやっぱり、高く美しくキメてくれました。ミスはあったものの、堂々女王の貫録で文句なしの金メダル。
コストナーさんも女王にふさわしい貫録を持った人だと思いますが、残念ながら昨日はミスが多すぎました。リプニツカヤはやはりまだ、この二人に比べてしまうと風格が足りない感じ。軽すぎるっていうか。フィギュアにおいて軽いことは良い事なんだけど、何て言うのか・・・パタパタして見えちゃうんですよね。でもこれも多分今だけ、あと1~2年もすれば恐るべき選手に成長するのは目に見えています。
とにかく3人3様に見ごたえがあり、また場内の観客の拍手も暖かかったです。戦々恐々のソチと違い、いい大会じゃった・・・。
選手の皆さん、長いシーズンお疲れさまでした。そしていっぱい美しいものを見せてくれてありがとう。

そして練習時間にアナウンサーが各選手につけていたコメントが可笑しかったの~!
「鈴木明子のオペラ座の怪人は本当にすごいらしい」
コレはなかなかうまいと思ったんだけど、
リプニツカヤ「天才少女と呼ばないで」
何だその二つ名みたいなやつ?
グレイシー・ゴールド「世の男性陣よ、アメリカンクイーンの前にひれふすがいい」
何だコレ!?(大笑)
いや確かにグレイシー・ゴールドの水色の衣装や金髪を高く結い上げた髪型、すごく綺麗で、なんだかディズニー映画「シンデレラ」のプリンセスみたいだったけどねww
こういう悪乗りって決して嫌いではないんだけど、問題ないのかコレwww

今回の大会はどれも見ごたえがあったけど、私が見た中では真央ちゃん以外では町田樹のショート「エデンの東」が特に素晴らしかった。
今夜のエキシビションも楽しみです。

我が家にウィザードがやって来た!
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(写真はクリックすると大きくなります)

去年、セブンイレブンでやってた一番くじのウィザードフィギュアがネットでなんと1200円で発売されているのを発見し、欲しくてたまらずとうとう購入。家に届いたフィギュアを見てもう家中が大興奮。フィギュアって、こんなにカッコいいものだったんだ・・・!

どの角度から見てもカッコイイ~!
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カッコ良すぎてなぜか白黒にしてみたw
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ボディの部分の甲冑っぽい固い素材と、その下の腕を包む布っぽい素材との質感の違い、そして腕の筋肉が内側から張っている部分と布地が皺になっている部分が組み合わさって、裸体よりもむしろ中身の肉体をエロく感じさせる作り(仏像のドレープと同じ原理)になっていることがこの写真でお分かりいただけるだろうか・・・。
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背中をそらした時に、背骨のくぼみに沿ってベルトの上下に出来るひし形のシワにも注目。どんだけ観察してるんだよ。
よく見ると、布地が風になびいたときにできるミシン目の細かいツレまでが再現されている。ここまでリアルにこだわっているにもかかわらず、
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広い肩幅とキュッと締まったウエストの対比や、頭の小ささ、指先の細長さなど、明らかに実物のウィザードを理想体型にディフォルメしている。後頭部から首筋も細く色っぽくなってます。
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とにかく、どの角度から見てもまったく隙が無く美しい。一目みて、「これは仏像だ」と思いましたよ。リアルの追及とデフォルメの加減が素晴らしく、対象を完璧に理想化しているのにウソ臭さがなくて存在感が半端ない。そして、あごを引いて背をそらしたポーズがウィザードというヒーローのカッコ良さを100%表現しているうえに風にひるがえる裾の形までが、一番美しい形をとらえて固定している。造形師って凄い。フィギュアって凄い。
上の娘などは感激して、「ミロのビーナスやダビデ像より美しい」と言いだす始末(笑)
まあしかし、この造形にたいするあくなき執念にはやはり日本人のDNAのようなものを感じずにはおれません。

今まで、フィギュアに対してここまで感動したことはなかったのですが、やはりアニメキャラだと細部のリアリティにどうしても欠けてしまうからでしょうか。ジョジョフィギュアなど、ずいぶん恰好いいと思っていましたが、このウィザードフィギュアの完成度には負けてしまう。モデルが実在するものだと、フィギュア化する時の顔の表現が難しいと思うのですが仮面ライダーの場合、そこが最初からクリアできているのも有利に働くのでしょうね。顔どころか、一切の肌色の露出がない。その方が、かえって中の肉体の存在を感じさせてくれる不思議。

こうして私も、フィギュアコレクターへの道を歩んでゆくことになるのだろうか・・・。だってさ、同じ一番くじシリーズの、フォーゼとWも写真で見るとカッコいいんだもん・・・。

最後に、我が家にあるウィザードたち(主に、お菓子やマクドナルドのオマケで入手したもの)と一緒に集合写真。遠足の引率の先生みたい(笑)
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下着メーカー、ワコールのラジオCMが面白すぎて、仕事中つい笑ってしまいました。
こっそりメモを取ったので、その全文を紹介します!
細かい所は間違っていたらごめんなさい。

(まず、若い女性の声で)
「ワコールから、すべての女性へ。ブラジャーのお知らせです。
右にずれたり、左にはみ出したりしていませんか。
守ってあげたい、二つのデリケートなふくらみ。
大きいか小さいかなんて、関係ない!
あなたの大切な場所を、手で包み込むように
大切にサポートします」

(同じく若い女性の声で)
「次に、ワコールからすべての男性へ。メンズパンツのお知らせです。
右にずれたり、左にはみ出したりしていませんか。
守ってあげたい、二つのデリケートなふくらみ。
大きいか小さいかなんて、関係ない!
あなたの大切な場所を、手で包み込むように
大切にサポートします


いやー、まったく同じ言葉なのに、男性向けだとどうしてこんなに笑えるのですか(笑)
特にウケたのが、「大きいか小さいかなんて関係ない!」という所(笑)
私も胸は大きくないので、「大きいか小さいかなんて関係ない」という言葉に(そうよネ。大きけりゃいいってもんじゃないわよネ)と内心思っていたのですが、この言葉が男性向けに、しかも若い女性の声で明るく断言されるともうギャグにしかなりません。
「左にはみ出したり」っていうのも、(はみ出すほど大きくないわヨ)って思っていたのにこんなオチだったとはwww
「手で包み込むように」というのも女の子だと手ブラジーンズなど連想して可愛く色っぽいのですが、男向けだと思うとなかなかギリギリな味わいがありますwww

・・・こんな下ネタギャグに大受けしてるのって、もしかして自分だけですか・・・OTZ

まっちー残念!


男子フィギュア世界選手権、まっちーこと町田樹がフリーで自己最高得点を出すも、羽生結弦の追い上げにSPのリードを守りきれず、首位を明け渡し2位に終わる結果に。
羽生タンはネットの一部で「フリルを着た阿修羅」と呼ばれる(笑)、あの妖精のような容姿からは考えられない負けん気の強い子なので、SP転倒3位はよほど悔しかったのでしょう、今日のフリーの滑りには気迫がこもっていました。ノーミスで滑り終え、わずか0.3ポイント、町田をかわして首位へ。
これで今度は、悔しいのはまっちー。ベストを尽くしたのに僅差での負け。
うーむ、なんて熾烈な男の戦いなんだ・・・!
いつもは天使のようなハニュータンのドヤ顔が真黒に見えましたよガクブル。やっぱ三面六臂でいろんな顔を持ってやがる・・・。

町田クンという人は、最初はインタビューの言葉が恥ずかしくて色物を見るような目で見ていたのですが、ソチオリンピックを見ているうちにどんどん好きになり、エキシビションのエアギターでついに心を持っていかれました。黒いメガネが似合いすぎ。日本で「スパイダーマン」を映画化する時は、ピーター・パーカー役は是非まっちーで!(笑)
対するハニュータンはもう、16歳くらいの時からずっと「何て美しい子なんだ」と注目していたので、今回の大会では、どっちも勝って欲しかったのよー!
まっちーとハニュータンの間で心を引き裂かれるとは、なんという贅沢。日本に生まれて良かったww

さて、そのように激しく争った二人ですが、エキシビションでは是非まっちーはスパイダーマン(最初、黒メガネで出てきて途中で服を脱ぐと中は真っ赤なスーツ。素敵すぎww)、ハニュータンはプラグスーツで「残酷な天使のテーゼ」で滑って欲しい。(その場合、ゲストに赤いスーツのリプニツカヤをアスカ役で迎えてもらいたい。二人でシンクロして滑って欲しいぞ!)
あー、男子フィギュアでこんなに楽しめる日がやってこようとは思わなかったわーww

それにしても町田は、一年前は無名に近かったのに、今や堂々、金メダリスト羽生のライバル。
今回の結果に気を落とさず、次のシーズンも頑張って欲しいなあと思っています。

横綱昇進が知らされたあと、力士が述べる「口上」というものがあり、なぜか四文字熟語を使って、横綱になる覚悟のほどを述べる、という伝統(?)があります。
新横綱の鶴竜は、モンゴル出身力士ながら日本語には堪能ということでしたが、
「横綱の名を汚さぬよう一生懸命努力します」
という、非常に平明でシンプルな言葉で、とっても好感が持てました。やっぱりこの人、地味ながらすごくいい人っぽい。

難しい四文字熟語を使うのは二代目貴乃花の時からの慣習(?)らしいです。貴乃花は「不惜身命」という、ほとんど誰も知らなかった言葉を使って当時の日本中の相撲ファンを驚かせたのでした。
白鵬様が横綱になった時は「精神一到」という言葉でした。
この時、相撲解説者だったかアナウンサーだったかが、白鵬にモンゴル出身なのに難しい言葉を知っていますね、と声をかけたあと、「以前に、同じような意味でもっと難しい四字熟語を使った横綱がいたのは知っていますか?」と、「ちょっと意地悪な質問」をしてみたのだそうな。そうしたら若き白鵬はニヤッと笑って「『不惜身命』でしょ」と答えた、というのです。
で、その解説者だかアナウンサーだったかが、白鵬様の聡明さと気の利いた答え方に感心していたのです。
私はその「ニヤッと笑って」という所がカッコ良すぎて、その時から白鵬様に心を奪われて今に至っております。

ちなみに、もう一人の現役横綱、日馬富士は「全身全霊」という言葉を使っているそうです。

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