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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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昨日は昼は大掃除、夜はいつもの腐女子友達と忘年会。
みんな相変わらず趣味が濃くって嬉しくなります。
(すでにSWを4回も見に行った人がいたのですが、私がSWにほとんど興味無い、どころか観客動員数で「妖怪ウォッチ」に負けたことについて「ざまあ!」ってここに書いたことにキレまくっていて、おやおや申し訳ないことをしてしまったなあとは思ったものの、私が「ざまあ」と言っているのはSWを何か月も前からプロモしまくっている製作会社や配給会社に対してであって、「お前ら当然、このビッグウェーブに乗るよな?」とゴリ押ししてきた広告業界に対してであって、「妖怪ウォッチに負けた」ということがありえない事であるかのように何度もニュースで繰り返したマスコミに対してであって、SWファンに対しては「私とは趣味が違うのね」という気持ちしか持っていません。ってことでゴメンねMさん)
趣味が濃いと、全然知らないジャンルの話でも面白いんですよね。
来年もまた、みなさんと美味しい酒が飲みたいです。

ところで今、紅白を見ながらこれを書いていたのですが、「アニメ紅白」の司会がウィスパーで嬉しいよwww
そして、AKBのセーラームーンコスプレが可愛いです。
あと、ポケモンのサトシ役、ゴールデンボンバーもお似合いで良いなあww
あ、やっぱり目玉オヤジのことをウィスパーは「先輩」って呼ぶのか。「会いたかったでウィス」って、んもう可愛いなあウィスパーってば!
そして・・・この流れなら来るかと思っていたけど、やっぱ来たねゲラゲラポー!
キングクリームソーダ大好き!
そして今・・・そうか、これが噂の「ラブライブ」なのか・・・年末にまた一つ知恵をつけた。
この人たち(ミュースというグループ)は声優さんなの?
今時の声優は歌って踊ってナンボなんですねー。

さて今年も、残すところあと4時間弱。
今年は更新をサボりがちでしたが、いくつも「いいなあ! 好きだなあ!」と思えるものに出会って、振り返ればやっぱり楽しい一年でした。
来年も、皆様にとって良い年でありますように。
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政治っぽい話はしたくはないのだが・・・。

年末に、隣の国との関係が大きく前進したのか後退したのかよくわからない外交のおかげで昨日今日とネットの中が大騒ぎじゃないですか!
今日になって、どうもこの件に関してはアメリカの意向が大きくて、日本は肉を切らせて骨を断ったんじゃないか、的な空気になってきています。

「日月神示」という予言書(?)には、「子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場」という言葉があり、次のネズミ年というと2020年になるのですが、それまで数々の国難が日本を襲う、と。
九分九厘、ダメになって絶望しかかったところで「神一厘の仕組み」でグレンとひっくりかえって、嬉し嬉しの世の中になる、と。
前後10年、というのが何時から何時までなのかわかりませんが、どうも東北大震災あたりから始まって、今回のこのいわゆる従軍慰安婦問題もその一部な気がする。国際関係の力学で、いわれなき罪を着せられた上に謝罪までして、それを欧米諸国が「分かればいいんだよ、分かれば」と、上から目線で評している、という図なのだから・・・。
しかしね、東北大震災での被災者の冷静で利他的な態度が諸外国の賞賛を浴び、日本の評判がむしろ高まったように、今回の件も長い目でみたら、日本の評価を上げることにつながっていくのだと思う。
第二次大戦の敗戦国とはいえ、戦後70年をすぎても謝りつづける役を振られていることの不自然さも、少しづつだけど国内にも国外にも広まってきているように思うし。
子の歳、2020年といえば奇しくも東京オリンピックイヤー。
ここを成功裏に乗り切れば、日本は21世紀の世界のリーダーになれるのではないか。
それまでに大地震や大噴火がないことを祈るばかりです。

あとね、「日月神示」には「悪を抱きまいらせよ」という言葉もあり、ようするに、悪や敵対勢力を叩き潰すのではなく、抱きまいらせ(抱きこんで自分の一部にしてしまう、という意味か)ねばならない、という教えなのです。
私はこの言葉に、ル・グインの「ゲド戦記 影との戦い」のラストを連想しました。全き人となるためには、自分の影を排除するのではなく、それと向き合い、自分に取り込まなければならない・・・。
理屈では分かるのですが、しかし光が強ければ影もまた濃く、自分が清く正しくあろうとすればするほど、影は醜く邪悪となるので、それを抱きまいらせるのは至難の技。
でも、最近、どうも隣の国は、日本の「影」なんじゃないかという気がしてきちゃってねえ・・・。なんか、一見よく似ているくせに、何から何まで日本と逆なんだもん。
と、すれば、日本は影を抱きまいらせねばならないのか・・・?
うーん・・・。
2020年までに、第3次世界大戦をはじめ、何が起こってもおかしくない今日このごろだけに、隣の国を再併合なんてこともあるのかなあ・・・。それだけは嫌だけど、正直、世界の人々が日本人みたいになればテロも戦争もずーっと減るのに、と思うことも事実。
地道に、アニメを輸出し続けて日本語を広め、シンパを増やすのが一番なのだろうか 笑

泣いた・・・

涙腺ユルユルの自分、12話で主人公が退場することは絶対ないと分かっているものの、タケルの柔らかい笑顔につい涙・・・。

そして軍服美中年のジャベルさん、早くも退場。
もっと華やかに活躍してほしかったけど、まあ、ゴーストの進化のきっかけとなったのだから良しとしようか。
でも外見的にあまりにカッコ良かったので、せめて20話あたりまで出て欲しかった。あの広い額とひるがえるコートの裾がもう見られないと思うと残念です。

さて、もう毎週褒めまくりのタケル役西銘くん。
今週も、どんどん変化する表情の豊かさに目を奪われます。
特に、天上界(?)から降りてきたときの、一段と覚悟が深まったような、決意を感じさせる精悍な顔つきがいい。今まで見たことのなかった顔を毎週見せてくれます。
その後の、炎に包まれての変身もチョーカッコイイ!
新しいフォームになって、スーツアクターの高岩さんが、今までの愛嬌のある男の子の動きではなく、ウィザードのインフィニティフォームやドライブのトライドロンフォームの時のような、自信満々、傲岸不遜な態度になるのがまたカッコイイ。
御成サンと共に、滝に打たれるシーンは良く撮りましたね!
あれって、大声で叫んでいないと滝の圧力に負けちゃうって聞いたんだけど、撮影も大変そうでした。

そして、こだわりやプライドを捨てられないマコト兄さんもいい味出してますなあホクホク
ジャベルに圧倒されて変身解除、立ちあがれなくなっても目つきだけはギンギンと鋭くて、西銘くんとはまた違った、いかにも特撮ヒーロー向きな熱っぽさがあります。
あと今週は、カレンダーに×をつけて思わずしのび泣く御成サンも良かった。

しかし12話でこんなに盛り上がるとは。
1週1話のペースだから進行が早いのかな?
西園寺さんも早々に退場してしまったし、この先、予想もしない展開が次々にあるのかもしれないと思うと、今後も期待せずにはいられません。
今年もありがとう仮面ライダー!
来年もよろしくねー!


12/25、何の楽しみも無かった私にTV東京がプレゼントをくれたよ!
そう、仮面ライダーとアニメと大相撲しかTVを見ない私が、唯一楽しみにしている「やりすぎ都市伝説」の放映があったのです。
わあいサンタさんありがとう!
ワイ社畜、TVの前でひとり夕飯を食べながらむせび泣く・・・

とはいうものの、最近、関さんの話が以前のフリーメイソン・イルミナティ系から、人工知能・宇宙人系にシフトしていて個人的には面白くなくなった。やはり、「HAARP」とか「青森のエシュロン」とか「シアトルのスターバックス」とか、アシュケナージユダヤ的な、「うーむ。そうかも知れない」と思える話の方が面白くないですか?
宇宙人とか、実際いるのかも知れないけど、真顔で言われちゃうとこの手の話が大好きな私でもちょっと引いちゃうレベル・・・。
いや実際、エジプトのピラミッドとか見ても、古代には人類以上の能力を持ったものがいたのだろうなあ、とは真剣に思っているんですけどね。
あと、人工知能というのも、将来はもっと加速度的に進化するのかもしれないけど、今の段階ではそんなに脅威になるものという感じがしません。

それより今回面白かったのは、「田畑藤本」という芸人コンビの藤本という人の、ナノマシンの話。
ナノマシンという極小の器械(というより化学反応を利用した結合力の高い分子のようなもの?)の医学的な目的での開発が進んでおり、例えば、インフルエンザウイルスを退治するナノマシンを体内に入れることによって病気を治療するんですと。
その場合、ネックになるのが数の問題で、ウイルスが体内で分裂を繰り返しあっという間に何万という数に増えてしまうのに対し、そんな多量のナノマシンを作ることはできないので効果がない、と。
それなら、ナノマシン自体に自己増殖の機能を付ければ良いじゃないか、と。周囲にあるもの(人間の体内だったら、内臓や体液の細胞、ということでしょうか)をどんどん食べながらそれを材料に、どんどん自己増殖していくナノマシンを作れば良い、と。
ここで問題になるのが、自己増殖をある程度でストップするストッパーをつけなければいけないのですが、何らかの理由でそのストッパーが外れてしまった場合。
際限なく周囲のものを食べて自己増殖を続けるナノマシンは、やがて体内から人体を食い破り、外にはじけ出してしまう。そして他の人間や動物、樹木にまで取りついて新たに自己増殖を繰り返して、やがて大地はお互いを喰いあいながら無限に増え続ける、グレーのナノマシンに覆われてしまうだろう、と・・・。
ナノマシンは幾何級数的に個数を増やすため、地球全体がこのグレーの塊になるのに数時間しかかからない、というのです。
このグレーの塊のことを「グレイ・グー」と呼ぶという。そんな、SF的な未来予想図にすでに名前がついていること自体が驚きです。
「グレイ・グー問題」は今、科学者の間で普通に真剣に話し合われているらしい。
・・・ってことは、ナノマシンってけっこう実用段階に近いってことなんだろうな。
ひえ~!
どっかの研究所のシャーレをうっかり落として割ったら、数時間後にグレイ・グーで地球滅亡、とかあるかも知れん。怖~!

さて、この怖い話をしてくれた藤本という人は東大卒で、しかもIQ148以上の人しか入会できない、MENSAというグループの一員だそうです。
千原ジュニアが番組内で「これが解けたらIQ150以上」という問題を出していましたが、あっさり回答していました。スゲエ・・・!
ちなみにこれがその問題なのですが↓
------------------------------------------------
問:下の□に入るアルファベットは何か?


    S   T      K
Y           □
    H   O      O


------------------------------------------------

答えは「H」。
このアルファベットの配置は、西日本の県名を表したもの。
つまり↓のような配置、なので答えはH(兵庫)。

    S    T       K
Y            □
    H    O       O


    島根  鳥取     京都
山口         (兵庫)
    広島  岡山     大阪   

------------------------------------------
わかるかンなもん!
なんか、発想自体が凄くないですかこの問題?
しかし、IQ150だと解けるのかこんな問題も・・・なんか色々ビックリしました。

そして「やりすぎ都市伝説」恒例、サバンナの高橋による極秘音源入手スクープ大発表会!
今回はマイケル・ジャクソンの
♪辛ラーメン! 辛ラーメン! 辛ラーメン! ヒー! フー!
に大爆笑www
(ちなみに「Just Good Friends」という曲らしい)
毎回、千原ジュニアとのお約束の掛け合いも楽しいです。

あとこの番組、司会の今田耕司 · 東野幸治の息がピッタリ合っていて、いかにも楽しそうなのがまた良いんですよね。
ここ数年、年末の一番のお楽しみ番組です。

♪今日も仕事はつらかった
♪あとは焼酎あおるだけ

・・・題名も歌手名も憶えてないけど「なんとかブルース」という曲の1節でございます。
年末の納品に間に合わせるべく、ワイ社畜、今日も必死で働いてまいりました。もちろんサービス残業で・・・(T.T)
昨日の休日も、例年なら娘たちとクリスマスのご馳走を食べる日なのですが、今年は給料日前でお金が無く、27日に延期・・・(T.T)
ってか今日がクリスマスイブだったってことも忘れてましたさ。あーっはっはっは。

でもね、明日のクリスマス当日は満月なんですと。
クリスマスが満月って、38年ぶりで、次回は19年後なんですって。
満月をバックにサンタさんの橇のシルエットが・・・っていう図は、「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」をはじめとして数々の映画に使われていて、もはやクリスマスといえば満月、というイメージだったけど、そうか、そんなに稀なことなのか。
(先日放映された「おそ松さん11話 クリスマスおそ松」でも、十四松が見上げる夜空に満月をバックにサンタとトナカイが映っていましたよね)
まあ明日も明後日も仕事ですがねあーっはっはっは!
帰り道、夜空を彩る冬の大三角形と煌々と輝く月を見て癒されるとしようか・・・我ながらロマンチスト過ぎて「カラ松入ってる?」レベルですわ。

先週末、スターウォーズの新作と劇場版アニメ「妖怪ウォッチ」が封切りになったわけですが、世界各国で当然のようにぶっちぎりの1位であるスターウォーズより、日本では「妖怪ウォッチ」の方が観客動員数が多かったという・・・(SWは金曜日から公開だったので、土日限定で比較した数字)。

これ聞いて、正直「ざまあ!」って思いましたね。
だってここ数か月、SWのステマとかタイアップ広告とか、マジウザかったんだもん。
私は高校生の時に最初のスターウォーズ(今でいうエピソード4)を見て、それまでのSF映画のイメージをまったく覆すその影像の斬新さに衝撃を受け、サントラ盤を買って聞きまくったり、トートバッグなどのオリジナルグッズを勝手に作ったりしてハマりまくりました。初期の3部作のことは今でも深く愛しています。

ところが、「エピソード1」以降のSWにはまったく心が動かなかったのよ。
キャラにも個性が無いし、画面の異世界っぽさも新鮮味がないし、CG使ってるせいで安っぽいし、何より話が面白くない!
それなのに、最初の3部作を見ていない若い人までが何やら流行(というより広告)に乗せられて、騒いでいるのも違和感がありました。
あ、あと自分、SFは好きだけど架空年代記ものには入っていけないのよ。どうでもいい、勝手にやってろ、としか思えないのよw(だからガンダムも苦手なのかな?)
続編ができたせいで、SWの世界が年代記っぽくなったことも、私のSW離れを促したのかもしれません。
ジャージャービンクスがウザすぎる、というの大もきな要因だったかもw

さて今回のSWに関しては、公開前から、その時の違和感を更に強烈に感じていたのですよ。
SWったってルーカス監督じゃないんだし、もはや別物じゃないの?
最初のSW以降、めざましく進化しつづけたSF映画の数々と、SWと一体どこが違うというの?
まあ、まだ見ていないのであまり悪口は言えませんが(それと予告で見たBB8の可愛さは大いに評価します!)
まあとにかく、今回のSW騒動を見ていると「作られた流行に大騒ぎしやがって」という、醒めた気持ちにしかなれなかったのです。

妖怪ウォッチは、去年の冬の勢いからくらべるとずっと大人しいものの、まだまだ子供たちの間では一番人気、封切りしたらクラスの友達よりも早く見たい小学生たちが、親と一緒に見に行ったのだろうなと思うと実に微笑ましい。
っていうか、SWには興味のない自分も、妖怪ウォッチは見に行きたいと思っているのよ。だって、デザイナーになったエミちゃんが赤丸ことジバニャンと再会するエピソードがあるんだよ・・・号泣必死ですよコレ・・・。
とにかく、日本人はグローバル巨大資本にささやかな抵抗を示したわけで、実に痛快でございます。

まあここまでさんざんディスったけど、自分、SFファンのはしくれとして、SWは見なきゃいけないんですよね。
SWは画面が命だから、映画館に行かなきゃいけないとは思うけど・・・。DVDで見ると途中で寝ちゃいそうだし・・・。

ガロウ編はぜひ劇場版アニメで。


ワンパンマンは今週が最終話でしたが、駆動騎士の思わせぶりなセリフといい、アマイマスクが無駄に煽ってくる場面をキッチリ入れてあるあたりといい、これでスッキリ最終回という感じがしません。やはり、2期を見据えているのか、それともただ単に原作に忠実なだけなのか・・・。
次があるとすればガロウ編ですが、ONEさんの原作と村田先生の漫画と違う進行になっているうえ、連載の速度がやたら遅いので、もうここは、ある程度オリジナルにして、劇場版映画として作って欲しい気がします。
最低でも、キングの正体とフブキがサイタマにデレる場面は見たい。あと、番外編で、飛び降り自殺のオッサンを結果的に救う話とか、警察でカツ丼をご馳走になってその恩返しをする話とか、飲み切れない「あずきゼリーサイダー」を無免ライダーに押し付ける話とか、好きな話がいっぱいあるのでその辺も何とかして欲しいです。
あ、あとバングの道場の一番弟子、チャランコがなぜか大好きなので、彼の話も多目にねw
(彼は強くもないしヒーローでもないけど、少なくとも臆病ではないし卑屈でもない)
伊勢海老の話も忘れずにねww

いやー。それにしてもボロス編の戦闘シーン、次元が違い過ぎて却って安っぽくなっちゃってましたね。ジェノスとの手合わせ戦闘あたりが一番、わかりやすく派手な戦闘シーンだったような気がします。
クライマックスに近づくにしたがって、オープニング曲が流れ、サイタマも高揚してるのか・・・と思いきや、昂ぶっているのはボロスだけで、サイタマはいつもと同じ無感動だったという・・・。サイタマもボロスも、悲しい男です。
サイタマがとっておきの「マジ殴り」でボロスを倒すのは、何十年もかけてわざわざ自分と戦うためにやって来たボロスに対する、せめてものハナムケ、というか敬意だったのでしょう。
心のどこかでは、全力を出し切って戦う相手に恵まれたボロスのことを羨ましく思ってもいたはず。
あと、漫画版で読んだ時も思ったけど、サイタマがボロスにふっ飛ばされて月面に激突する場面、たまたま月面でストップしたから良かったようなものの、そうでなかったら助からなかったのでは?
サイタマといえども慣性の法則には逆らえず、真空の中で止まったり向きを変えたりはできないので、高速で飛び続け数分後には窒息死するのでは・・・。

アニメ版では破格の厚遇(?)を受けていた無免ライダー、今週も、宇宙船の中でサイタマが戦っていることを察しているような表情を見せていました。さすがヒーローはヒーローを知る、二人の心が通い合っていることを思わせるシーンです。彼の扱いには、「真のヒーローとは何か」というアニメ版ならではのテーマが感じられます。
人の話を聞かない問題児ばかりのS級と違って、彼は真っ当な男だしねww

ボロス編では出番の無かったジェノスですが、最後キッチリ壊されていてワロタww
その直前の、タツマキにボロクソに言われてサイタマと2人で無表情になる場面、タツマキに脅しをかける時のコワモテな顔もいいです。
そしてエピローグでのセリフ、「趣味と実益を兼ねてヒーローをやっているお方、とその弟子だ」も良いですね。
この先も、ジェノスがサイタマに心酔し、サイタマを慕いつつ日々を送っていくのだろう感じが伝わってきます。
その直後のサイタマの「またワンパンで終わっちまったー!」で、何とか最終回としてのオチがついてまとまった感じ。
結局サイタマは、「圧倒的な力ってのは、つまらないもんだ」という事しか言ってなかったんですよね、その周囲が勝手に騒ぎまくっていただけで。

このアニメ、海外でも人気が高かったようですが、この先のガロウ編でも「真のヒーローとは何か」という命題(?)が引き続き展開していきますので、やはり何らかの形で続編を作ってもらいたいと思います。
日本では「ヒーローのあり方」というものも、このように倫理的かつ求道的にカラパゴス進化してしまうのだということを、世界に知らしめたい。

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