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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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以前にもこのブログで、家の前で野生のハクビシンを見た話を書きましたが、今回はついにタヌキを目撃。
夜8時ころ会社からの帰り道で、家の前の車道を、大きな太った灰色の猫がのそのそ歩いて来るなあと思っていたら、そいつが横をむいたら横顔がタヌキだった!
タヌキはのそのそと駐車場に入り、隣家の大家さんの庭に入ろうとするのでそっと後をつけていったところ、さすがにロックオンされているのに気づいたのか、振り返ってこちらを見ました。
目と目があいましたが、、その顔がやはり、「平成狸合戦ぽんぽこ」で見た、あのタヌキの顔!
しばらく見ているとのそのそと走って逃げ出しました。私も走ってあとを追いましたが、さすがに野生動物には勝てず、見失いました。

それにしても以前のハクビシンといい、一体どこから来るんだろう?
小岩の周辺には山や森がないので、昼間隠れる場所もないと思うのですが、案外、人家の屋根裏などに住んでいるのだろうか。
それとも、江戸川河川敷の藪の中にいるのかな・・・?
私が小岩に引っ越してきたのは20年以上前ですが、そのころよりもこういった野生動物を見る頻度が上がってきている気がする。

・・・という話をしていたら、娘が、一週間ほど前に近所で鹿を見たと言うw
家から歩いて10分ほどの場所(住宅地)、警察官が鹿を捕まえていて、見物人も何人かいたという。その時は「どこかに運ぶ途中で逃げちゃったのかな?」と思って、あまり気にもしていなかったとの事。
しかしよく考えてみると、住宅地で鹿を運んでいるのも変だし、どこかで飼っているものが逃げたのか、あるいは夜の間に長い距離を移動してきた野生の鹿だったのかも・・・。

2度あることは3度ある、と申します。
近いうちに、イノシシとか熊とか見られるんじゃないかと、ちょっと期待していますw
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カノンちゃんかわいすぎか!

可愛さパワーが無敵すぎる。
もはや、「最終兵器彼女」と言ってもいいレベル・・・。
アラン様もカノンちゃんにはすぐデレますが、今週は戻って来たマコト兄ちゃんのニヤケっぷりが凄かった。
マコト兄ちゃんというよりすでに深海くん! 君だよ! 「お兄ちゃん」の顔じゃなくなってきてるよ!

そしてアラン様が引き続きかっこよすぎ!
もう、アラン様とカノンちゃんの二人のラブロマンス(?)っぷりが凄すぎて、「仮面ライダー」を見ているというよりもJK向けアイドル映画を見ているような気にすらなってしまう・・・。タイトルは「君の瞳に点眼!」かな(笑)

さて、アラン様とカノンちゃんの影ですっかり地味(?)になってしまったタケルのアイコン探しですが、このところのゴーストは、2週連続で話を終わらせつつ、次につながる伏線や新たな謎をちりばめてあって、連続ドラマとしての見応えがありますね!
今週で言うと、絵描き眼魔との友情の話をメインに、セイン・カミュの会社はなぜ「丸いもの」と認識されていたのか、イゴールがあの会社でやろうとしていることは何か、マコト兄ちゃんがあちらの世界でやり残したこととは何なのか、マコトとカノンの兄妹は本当の意味で「生きて」いるのか、仙人とイーディスは同一人物なのか、だとしたらどういう立場の人物なのか、などなど、あと数週で解決しそうな謎もあれば、最終回近くまでもつれて残っても不思議ではない謎まで、平行して何本もの謎が走っている状態。
もちろんアイコン集めも平行して続いているし、収集がつかなくなってもおかしくないのに、見やすくスッキリと話がまとまっていて、毎週、「あー、早く続きがみたい!」と思わせてくれます。
素晴らしい!

それにしても最近のアラン様、特に目的もなく海辺だの公園だの工場地帯だの、あちこちをウロウロ歩き回っていて、ゲームの中の「町の人」みたいですぞwww

「こんなマコト兄ちゃんでいいのか!」

笑ったね、タケル君のこのセリフには・・・。
まあ確かに、「こんなマコト兄ちゃん」としかいいようのない状態ではあるんだけど、アランに操られ、アランの言うなりに動くネクロム版スペクターが愛らしいので、個人的には「いいよ」なんですけどね・・・。

アランの心と完全にシンクロしてしまっているスペクター。

ア「海が好きか」
ス(うなづく)コクン
ア「空が好きか」
ス(うなづく)コクン

ああもう可愛いすぎか!
何か話しかけるとうなづいてくれる、「うなづきスペクター」っていうフィギュア欲しいよ! カノンちゃんアイコンと一緒に商品化してくれよ!

そしてアラン様が今週も無双をかましてくださってもう明らかにチェイスの人気を狙っている感じがして、ややあざといのですがアラン様かっこよすぎなので許す!
今日も、「カレシ・・・?」とか言ってましたね!
たこ焼きも、食べて欲しかった。
そして今週も、カノンちゃんに対してデレデレ。
ゴーストにとどめの一撃を加えようとするスペクター。
とっさに、ゴーストの前に飛び出して身体を張ってゴーストを守ろうとするカノン。
その姿を見た瞬間、手をさっと伸ばしてスペクターの攻撃を止めてましたね。もうね、一瞬の迷いもなくねww
普通ああいう場面って、カットが切り替わってアランの「ハッ!」とした表情が映ったり、「何をする、カノン!」ってセリフが入ったり、CMが入って引きのシーンになったりしませんか?
アラン様の中での葛藤を表現する場面じゃないですか?
なのに、一瞬で迷いなく「やめろ」って、どんだけカノンちゃんの優先順位が高いんだよ!
スペクターの洗脳が解けたら、マコト兄ちゃんとの間にひと悶着あるで、コレw
お兄ちゃんだって、カノンちゃんのことを溺愛しているのだから・・・。

さて、今週はアラン様のお父さんも登場。
・・・うーん、アラン・アデルの兄弟がああいう外観だったら、お父さんももう少し派手でもいいのではないですか?
なんか、悪役としては小物感がある・・・。
最近の悪役で好きだったのはウィザードのソラとかドライブの蛮野博士とか、どっか人としてのタガが外れてしまっている系なので、あの一家にも、「きゃははは!」系の腹違いの兄弟とかいたらいいな。
でなきゃ、先週登場のお姉さんが、あの白いコート脱いだら下はボンテージスーツでいきなり性格も変わる、とかだったらいいな。
アラン様が味方サイドに来てしまったら、あの悪役サイドに華やぎのある人がいなくなってしまうと思うので、早く派手な悪役が出てきて欲しいです。

第一生命保険が毎年、選んでいるという「サラリーマン川柳」の入選作が可笑しすぎる!


ましゃロスの妻を救った五郎丸

キミだけはオレのものだよマイナンバー

本物のビール3本わが爆買い


ましゃロスの句、奥さんがミーハーで可愛いです(笑)
それを暖かく見ている夫も、できた男だと思います。
マイナンバーの句は、「おそ松さん」のカラ松あたりが言いそう(笑)
ビールの句は切実すぎてまったく笑えません(T.T)

アニメ「おそ松さん」で、長男おそ松を演じる櫻井孝宏さんが今週、職場でかかっているラジオ(東京FM「アポロン」)で、絵本の読み聞かせのコーナーを担当していらっしゃるのですが、毎日、あまりのイケメンボイスっぷりに黙って仕事を続けるのが、もはや困難です。

特に、月曜・火曜に読んでくれた絵本「チョコだるま」という絵本がヤバかった。
41iVdft4TfL__SX298_BO1,204,203,200_ほるぷ創作絵本 真珠まりこ・作

「チョコだるま」とはチョコレートでできた雪だるま。このチョコだるまが飾られているお店のホットチョコレートがとても美味しいので、町のみんなが飲みにやってくる。若いカップルもやってくる。

男の子「あったまるね」
女の子「ええ、とてもおいしいわ」

↑のような会話を、櫻井くんが声色を変えて演じつつ読んでくれるのですが、「あったまるね」の声がイケメンすぎてもうF6の顔が浮かんでしまう!
職場で悶絶!
しかもその直後の女の子のセリフを女声で読んでいるので、もう「女子松さん」にしか思えない!
職場で爆笑!

まあ、その他にもいろんな声を演じ分けていて、器用だし上手だしとにかくイケメンボイスだし、すっかりファンになってしまいました。
「おそ松さん」でも、最近、「結局のところ、おそ松兄さんが一番いい奴っていうか男気があるんじゃないかな?」と思っていたのですが、どうも櫻井くんの声、というか演技力に、いつの間にか惚れこんでいたようです。

と、いうわけでこれからは私、「おそ松推し」になりますww

「アイコンか?・・・食べた!」

アラン様かっこよすぎか!(3回目)
アラン様の勢いが止まらない!
今や声も外見もポジションも最強なのに、チェイス並みの無双力を手に入れた、だと・・・?

いやー、それにしても今週のアラン様は美味しかったです。
カノンちゃんの可愛さパワーに負けて、腕を組んで歩き始めるあたりからたこ焼き屋さんのオバチャンに軽くあしらわれるあたりまで、新たなキャラとしてめっちゃ開眼してましたね!
「アイコンか?」みたいな大ボケキャラ、本来はマコト兄ちゃんあたりの役どころかと思っていましたが、アラン様に持っていかれてしまいました。今後のマコっちゃんの立ち位置(居場所の無さ)も気にかかるところです。
カノンちゃん、守られる一方のキャラかと思っていましたが、案外ドラマを裏から動かす重要人物でしたね。マコト兄ちゃんより役に立ちそう(笑)

そしてアラン様の軍服姿が日に日に恰好よくお似合いになっていくのですが・・・!
カノンちゃんと並んでいる時の後ろ姿、肩と背中は張っているのにあの細い腰は何事?
マコト兄ちゃんみたいな全体に細い体形ではないので、余計に目を引きます。軍服というものの持っているカッコ良さもあるとは思いますので、もう二度と最初のフワフワ服に戻らないで欲しいです。

さて今週は、オナリとアカリの友情が泣かせる回でもありました。
「私は、私を信じる!」「クズはお前だ」
等々、アカリちゃんの男前なセリフの数々が炸裂!
その心意気に打たれたタケルが、階段の上で変身するきの決然とした表情もイイし、変身直後、階段を飛び降りるシーンもカッコいい!
タケル君は、「終末期の赤い地球」(©ジャック・ヴァンス)という言葉を連想させるアランの世界を見て、帰ってきたときの、そそけだったような表情も良かった。もう、何をやらしても西銘くんは高値安定!
でも、タケルはあっちの世界とも、もはや自由に行き来できるようになったのか?
謎多し。

「水と油は決して混じらない。けど、互いを認め、分かりあうことができる」
これって、今後、タケルの世界とアランの世界と、滅ぼしあう以外の道がある、それを探そう、という展開へのキーワードなのでは?
そう考えるとアランが味方になるのも難しくはない気がする。

それにしても、アラン様ってば「タコ焼き」を知らないんだからねえ・・・。
こっちの世界に来て、丸いものを見たらなんでも「アイコンか?」って言いそう(笑)
普通の目薬を見たときも何か言ってくれそうザマス(笑)
「コイ・・・それは何だ」と言い放ったチェイス同様、この先、味方になってから毎週のように大ボケをかましてくださる予感。
声も低くてカッコ良いので、ますますチェイスっぽいです。
あー、来週も楽しみ、楽しみwww

P.S.
本日スタートの新戦隊「ジュウオウジャー」ですが、メインの脚本家が私の大好きな香村純子さんなので、注目しています。
初回はまあ、様子見ですが役者さんは皆良い感じだし、ルービック・キューブみたいな四角い変身アイテムが良い!
ロボットもカクカクしててカッコ可愛いというか、子供が好きそう。
あと何といっても、悪役サイドがデザイン、キャラ付けともに非常に魅力的。ハリケンジャーの時みたいに、悪役だけを見ていても楽しそう。あとは露出度の高いお姉さんが加われば文句ナシ!
41vPtnrbdIL__SX336_BO1,204,203,200_
ダリオ・トナーニ著・久保耕司訳
シーライトパブリッシング刊

日本のSFって英米のSFに比べて世界が狭いっていうか、自分たちだけで通じる部分でどんどん進化して「スゲー!」ってなってて、まあようするにカラパゴス化してるけどそれはそれで質が高いし面白くって、日本に住んでいるとそういう癖のある日本SFと王道を行く英語圏SFの両方を読めるのでとってもお得だなと常々思っておりました。
(SFに限らず、ミステリも文学もそういう出版状況で、更に日本では独自の「歴史小説」というエンタメから学術までカバーする大きな小説ジャンルもある。日本に生まれて良かった!)

この本の訳者あとがきによると、イタリアSFも似たような状況らしく、ワールドワイドな知名度こそないものの、イタリア語で書かれた面白いSFがたくさんあるとの事。
中でも、2012年に刊行され、イタリア国内のSF賞であるイタリア賞とカシオペア賞を受賞した本書「モンド9(ノーヴェ)」こそ、現代イタリアを代表するSFであるという。

「モンド9(ノーヴェ)」と呼ばれる、どことも知れぬ惑星。(モンドは「世界」という意味だから、「モンド・ノーヴェ」は「第9世界」とか「第9惑星」くらいの意味)
未来の地球の姿とも、宇宙のどこかに進出した人類の苦闘の記録とも、まったく異次元の人類の話とも分からない。ただ、ここに登場にる人間たちは現代の地球の人類と、肉体的にも精神的にも大差ない。
モンド9では地表の大半が砂漠で、しかもその砂は有毒。人間が触れると感染し、やがて人体が金属化してしまう。
人間たちは、その砂漠を横断するために巨大な機械の船で航行するのだが、この巨大船がまた、生きる金属とでもいうのか、人間のテクノロジーで誕生したものでないらしく、いつの間にか人間をエネルギー源として取り込もうとしたり、やりたい放題(笑)
宙を舞う無数の鳥たちと巨大船は互いに共生しており、鳥たちが生んだ金属の卵は機械の部品となる。
錆、ねじ、滑車、歯車、配管、蒸気、そして血と肉・・・。砂と金属の世界の話なのに、妙にドロッとしていて内臓の中のような感じ。
暗黒サイバーパンクというべきグロテスクな世界観。

・・・という感じで、まあ、ストーリーがどうこうというより、独特の世界を堪能する小説です。
しかし、これがSF大賞受賞って、イタリア人っていうのはわりとグロ趣味なのかなあ・・・。日本だったら、「好きな人は好きだけど、一般的には・・・」というタイプの小説だと思います。
個人的には、バラードの破滅もの「燃える世界」「結晶世界」あたりがどんどん悪趣味になった感じ、という印象。
あと、オールディスの「地球の長い午後」や椎名誠の「アド・バード」みたいな、想像&創造し放題の未来SFや、諸星大二郎の「生物都市」なども連想しました。
あ、あと西島伝法の「皆勤の徒」も連想したなあ・・・悪趣味度合がいい勝負って感じでw

とにかく世界観がキモカッコ良く、他に似たものがない独特さなのでそこに痺れてしまう人が多いらしく、イタリアではこの「モンド9」の世界を舞台にした20人の作者によるショートストーリー集や、「モンド9」のイラストレーターによるイラスト集も出版されているとのこと。
日本での伊藤計劃×円城塔「屍者の帝国」をめぐる状況とちょっと似ていますね。つまり、イタリアのSFファンや作家さんの間で大人気なのでしょう。
確かに、絵になりそうな世界ではあるし、そもそも作中でモンド9の設定がほとんど明確になっていないので、想像し放題ではありますね。

もう若くないせいか、この手のキモグロには恰好良さを感じられず、あまりピンと来なかったのですが、こういう変な世界を描くSF作家はかなり好きです。このダリオ・トナーニという人、訳者あとがきで紹介されている未訳の作品がやたら面白そうなので、翻訳されればいいなあと思っています。

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