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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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ええ話や~! ・゚・(ノД`;)・゚・

今週の怪盗ジョーカーは、映画「スパイダーマン」とアニメ「ワンパンマン(無免ライダーの回)」を組み合わせてコミックス「サイボーグクロちゃん」風味で味付けしたような、「なんか見たことあるー!」と言いたくなるようなストーリー。
でも、ラストでホロリとさせてくれるのは、やはり今回のゲストキャラ、レインボージャスティスの熱いヒーロー魂のおかげです。

ニューヨークの大銀行にお宝を盗みに行く怪盗ジョーカー。
(なぜニューヨークなのか、という疑問は、やはり「スパイダーマンっぽいから」としか答えようがない)
そこを狙う、デビルファングの一員、スパイダーエース。この男、髪や歯がいちいち尖っていてカワイイのですが、なんとスパイダーマンみたいにクモの糸を発射する能力を持っていたのね。スナイパーとしてよりも、この能力が強くてあなどれない。
しかし、一旦心が折れると、挽きたてのコーヒーを無理やり飲ませないと回復しないという、なかなか面倒くさいキャラでもありました。
そこに現れた「レインボージャスティス」と名乗る青年は、手製の強化スーツを身にまとい、銀行内の人質を救出しようとするのだが、まったく弱くて何の役にも立たないどころか、ジョーカーに助けてもらう始末・・・。

この、レインボージャスティスのね、力も能力もないけど、ヒーローとして人々を、子供たちを守りたいという思いがね、そのまんま「ワンパンマン」の無免ライダーと同じでね、この手のヒーローに私は弱いのですよ・・・。
ヒーローの第一条件って、強さではなくて責任感なんでしょうね。
例え彼らが、凶悪な敵の前になすすべなく倒れたとしても、彼らこそ「ヒーロー」と呼ぶにふさわしい魂を持っている、と言える。
それがよく分かるのが、今回の話の最後で、レインボージャスティスに助けられた男の子が「レインボージャスティスは、ボクのヒーローだ」と言う場面。幼いころのレインボージャスティスがテレビの中のヒーローに憧れて、自分もヒーローになろうと頑張ったように、この男の子も大きくなったらヒーローを目指すのかも知れない。
弱くて役に立たないヒーローはヒーローじゃないだろ、ただのコスプレ男だろ、という批判も、もちろんあるわけですが、自分を犠牲にして喝采を求めず、今、自分がやらねば誰がやるんだという強い責任感で弱いものを守ろうとする、そのヒーロー魂は、その熱い生き様は、人から人へと伝わって永遠に生き続けるものなのだ、ということを、男の子のたった一つのセリフで表現しつくしていました。
やっぱり、いいですねヒーロー物は・・・。

・・・と、いうわけで今週はジョーカーのことはどうでも良い(ヒドイ)のですが、相変わらず色指定がキレイなアニメでした。
ジョーカーとジャスティスが屋上で話す場面、夕陽の中の逆光の扱いとか、見ていて驚くほど新鮮で美しい。私は普段あまりアニメを見ないけど、過去の記憶をたどってもアニメの色(背景ではなく)がキレイで驚いた覚えがあまりないです。
かといって変に意識高いわけでもなく、普通に子供むけのアニメとして賑やかで派手な配色なのも凄いと思う。
あと、どうでもいいけどプレジデントDの食べている柔らかそうなステーキの上にガーリックのスライスが乗っているのを見て、「作画の人、料理のことを分かってるな・・・」と思いました。
毎週プレジデントDの姿を見ては「ステーキ食べたい~!」と娘と騒いでいますw

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絶好調ジュウオウジャー。
もはや、「何をやっても面白くなる」無敵スパイラルに入ってきましたね!

今日のMVPはヌンチャクアクションが超カッコいいナリア様。
ではなくて、めっちゃ男気を見せたマリオおじさん。
でもなくて、ニワトリコスプレがお似合いすぎるヤマト君に決定~!

ヤマトの中尾くん、もともと整った二枚目顔だけど、二枚目が正義感のある主人公やってもイマイチ面白味がなくて、今まで損をしてましたよね。
でも、今日のヤマトは、おじさんを攫われて激昂する場面も、回想シーンに入る前後の切なさいっぱいの表情もすごく良かった。
そして何より、ニワトリの衣装を来て公園で変な動きでコケコケと歩き回る場面に大笑い。関係ないけど、アニメ「おそ松さん」の次週予告で、鳩の動きに合わせて「アニメの森に、来てみろリン!」と叫んでいたチョロ松を思い出しましたwww
いや~、中尾くん、器用だしお笑いセンスもあるわ~www
そして、ニワトリのかぶり物の下からのぞくヤマトの顔が普通に二枚目っていうか精悍すぎてそのギャップもまたいい味出してます。

それにしても、ヤマトのご両親って、ヤマトが小さい時に死別したのかと思っていましたが、どうも違う模様・・・。
ていうか、ヤマトは両親との間に確執があって一緒に暮らせず、マリオおじさんの所で暮らしているっぽい。二人とも、両親のことには触れようとしないし、難しい事情があるんだろうなあ・・・。
これ、「父親は実は敵」パターンもあるカモ・・・。
子供時代のヤマトに接するマリオおじさんが優しくていい人すぎて思わず涙(T.T)
そして香村先生の神脚本で、その辺の事情が語られる回で、ヤマトがどんなに切ない顔をするのかと想像しただけでもう泣けてくるんですが涙腺弱すぎ。

そしていよいよ、次週は6人目の戦士キター!!!
いやー、イキナリ派手な登場で笑っちゃいましたね~(^o^)
顔はよく分からなかったけど、なんか短髪でカワイイ気がする。
狼と熊とワニ(?)のエキスを注ぎ込まれた金銀黒のガワもカッコイイです。

オバマ大統領の広島訪問に自分でも意外なほどに感動して、ニュースを見たりあちこちの記事を拾ったりして、ひさびさに特撮以外の長文の記事を、時間をかけて真面目に書いていたら・・・

WIN10が勝手に更新をはじめそうになったので思わずPCを強制終了してしまった!
再起動したが、ほとんど書きあがっていた記事は幻と消えた・・・(T.T)

うぇ~ん、マイクロソフトの馬鹿ァ!

とりあえずオバマさんありがとう!
ニュース見てたら感動して泣けてきました。
今まで気付いていなかったんだけど、自分の中でも日本人の中でも太平洋戦争ってまだ終わっていなかったのが、オバマ大統領がやっと今日、終わらせてくrたんだな、と思いました。
安倍首相もいい仕事してくれてありがとう、お疲れさまでした!

「オレは知ってるぞ。お前の本気はそんなもんじゃねえ!」


・・・まったく同意ですね!

レオがタスクに喰ってかかるシーンのセリフですが、私が常々、タスクに対して「お前の本気を見せてくれ」と思っているのとまったく同じ趣旨の発言だったのでTVの前で大きくうなずいてしまいましたよ~!
タスク役の渡邉くん、序盤の棒読みから比べたら長足の進歩だと思いますが、ヤマトの中尾くんの自然な流れの良さや、レオの南羽くんの自由自在な演技に比べると、まだまだセリフが一本調子・・・(T.T)
今週も、プロローグ前の「レッツ! どうぶつかくれんぼ! パオーン!」から、序盤の「君はいつも目の前のことしか見ない!」を経て「短足です! チョー短足!」にいたるまで、セリフのテンションがすべて同じ(笑)
でも、最近その一本調子さが味、というか個性に思えてきました。
藤原竜也の絶叫芸と同じで、タスクの一本調子を聞くとなんか安心するっていうか、「頑張ってるなあ」と愛おしい気持ちになります(笑)
あとやはり、古書店ひねくれ堂のあたりから、セリフはともかく、表情がグッと豊かになりましたね。
今週は「チョー短足!」と叫ぶときの顔のアップが可笑しい。
「お前も撃たれてみろ!」は、一本調子の中にもタスクっぽい陰湿さ(笑)がにじみ出ていてこれまた笑ってしまいましたw

・・・とまあ、タスクのことばかり書きましたが、今週はレオが素敵でしたね~♪
白タキシードもお似合いでした。いつもレゲエな恰好なので分からなかったけど、南羽くん、顔が小さくて肩が張っていてスーツの似合う体系だわ~♪
ハンタジイ(ハンター爺?)を追いかけるときの、障害物をじゃんじゃん飛び越えていくアクションも、軽々とこなしているのでつい見過ごしてしまいますが、さりげなく凄いです。
冒頭のセリフを言ったときの真剣な表情もいい、っていうかこの人は、デレデレ⇐⇒キリッ、まで一瞬のうちに表情がクルクル変わっていくのがいい。
気が短くて、売り言葉に買い言葉で喧嘩になってしまうのに、相手が謝ってくると、すぐに自分にも非があったことを認める素直さもいいです。

この2人の個性の強さの影で、ヤマト役の中尾くんが常識人なのでキャラが立ちにくいかと思いますが、多分、脚本の香村先生の趣味で(笑)、自己犠牲的な切ない系キャラになっていくだろうと思われます。
次週はマリオさんの話tらしいし、ヤマトとマリオさんの間にあるであろう過去話がちょっと出てくるのかな?
これまた楽しみです~!

もはや毎年5月の恒例行事、東武動物公園の仮面ライダーショーに娘と2人で行ってまいりました!
今年のショーは本日、5/22(日)の1日のみ、しかも、ゴースト、スペクター、ネクロムの3人だけでなく、ドライブ、マッハ、チェイサーの、計6人のライダーにまとめて会える非常に濃厚かつお得なショーなのです。
もうこれは行くっきゃない! と、朝早起きして10:00には現地に着いていたのですが、すでに1回目の撮影会の定員は締め切り!
今まで何度もこの東武動物公園の撮影会を見てきましたが、こんなに早く締め切りになってしまったのを見たのは初めてです。
お天気も良いので家族連れが多かったのと、やはり、6人のライダーに惹かれて集まって来たオタク女子(自分含む)が多かった模様。

特に目を引いたのが、チェイサーとマッハのファンの女の子が多かったこと。
チェイサーのファンは紫の服やバッグを持っていて、お面を後ろ頭にかぶっている人が多かった。マッハのファンは、マッハというより剛のコスプレをしていましたね。あの白地に赤線のジャンパーを着ている女の子、7~8人はいたのではないかな。GOのロゴが入ったTシャツをさりげなく着ている人に至っては、もう数えるのも飽きるほど。
やはりね、チェイサーとマッハが同じ舞台に立つショーはなかなか無いし、先日マッハの公式スピンオフ小説も出たし、チェイ剛ジャンルは再び活気づいているのですね。
去年、秋にこの東武動物公園でドライブとマッハとチェイサーが出るショーがあったのですが、台風が来ていて行かれなくて、悔しい思いをしたということもありました。
もうとにかくチェイサーが見られる! というだけでも、けっこう濃い人たちが集結している感じがしました。
そしてショーの内容も、そんなマッハとチェイサーの、あの悲しみの最終回を補完する内容となっていました。

仮面ライダーたちの、力やデータを吸い取って自分のものにしてしまう眼魔が登場。
ネクロムはこの眼魔にアイコンの力を吸い取られ、無力化してしまう。ネクロムをかばって戦うゴーストとスペクターだったが、敵は強く、苦戦。
そこに登場、ドライブとマッハ。
この時、二人は客席の後ろに控えていて、セリフと共に舞台に向かって走っていくのですが、何とマッハが私たちの席のすぐ後ろから登場したのよ~! すぐ目の前を走り抜けて行ったのよ~! キャー!
(興奮はすでにMAX)
ドラ「オレの後輩たちを可愛がってくれてるじゃないか」
マハ「一緒に戦うのは久しぶりだね進兄さん。・・・追跡! 撲滅! いずれもマッハ! かめ・・・」
ドラ(マッハの名乗りを無視して)「何なんだお前は!」
・・・と、いう具合にですね、登場から息の合ったコンビっぷりを見せてくれるのですよ。

ところが、敵眼魔から「死神のデータ」を吸い取られた二人、これまた苦戦しつつ退場。
無力化したネクロムは敵にいいようにやられてしまい、舞台前方に倒れ伏してしまう。
その時、会場の子供たちからネクロムに「がんばれ~!」の大声援が・・・。
ネク(ゆっくりと立ちあがり、自分の手を見つめながら)「なんだ・・・これは」
身体に力がみなぎってくるのを感じたネクロム、一気に強さを取り戻し、ザコ敵を一蹴。
ネク「小さな英雄たちが、私に力を与えてくれた」
うーん、いいですね。この舞台のネクロム、喋り方にどことなく高貴な雰囲気があるのですよ。
TVのアラン様のあの低い落ち着いた声の感じがそのまま出ていて、めっちゃカッコ良い。
ちなみに、私たちは11:30のショーと14:00のショーと、2回とも見たのですが、2度目の時は、ネクロムが倒れた時点で1回目を見たらしき子供たちが、(お姉さんの「さあ今よ! 『ガンバレー!』って応援して!」という掛け声を待たずに)自発的に「ガンバレー!」と叫んでいたのが実に微笑ましかった。今日も素直な子供たちが一杯でした(^0^)

さて、子供達の声援によってドライブとマッハも力を取り戻したのだが、そこに、眼魔が吸い取った「死神のデータ」によって具現化したチェイサーが登場!
なんか、さなぎから抜け出してくる生まれたての蛾みたいな、変な動作で這いずって出てくるのが笑えるのよ~。
ゴゴゴゴゴ・・・って、変な効果音入ってるしww
思わず「デターッ!」って叫んじゃいましたよw
機械の身体に死神の心を装填されたチェイサーは、信号アックスを振り回し、仮面ライダーたちをなぎ倒していく。
マハ「ウソだろ・・・。チェイサー、オレだよ剛だよ! 忘れちまったのか、姉ちゃんやハートのことも・・・。ちっくしょう!」
と、チェイサーに殴りかかるマッハ。しかしチェイサーは冷淡にそのマッハにも攻撃を加える。
眼「わはは、いいぞ、その調子で人間を滅ぼすのだ!」
高笑いする眼魔。
その時、チェイサーの様子が突然おかしくなる。
チェイ「ニン・・・ゲン・・・?」ガガガーン!!!(実際にそういう効果音が入っていました)
チェイ「にんげん・・・。こころ・・・。ダチ・・・」
頭を抱えて苦悩するチェイサー(見ている私たちは「チェイサー、キター!」と大受け)。
チェイ「人間を守るのが仮面ライダーの本能だ!」
と、ついに迷いを吹っ切って正義の心を取り戻す。
ドラ「お前がコピーしきれなかったデータがあるんだぜ。魂に刻まれた、仮面ライダーの心がな!」
完全復活した6人のライダー達は、それぞれの得意技を披露して敵の眼魔たちを倒す。
舞台中央に集まってくる6人。
チェイ「お前は ダチ ではない。だが、お前の声はずっと届いていた・・・」
マハ「違うぜチェイサー。お前はダチだよ!」(チェイサーに抱き着く。その後しばらく2人でイチャイチャw)
ゴー「ぼくたちが勝てたのは、会場のみんなの応援のおかげだね! ありがとうみんな! またねー!」
・・・と、いう感じで、めでたし、めでたし。

いやー、「お前の声はずっと届いていた」には泣かされましたね。
ドライブ冬映画でのチェイ剛の再会よりも、剛としても報われる感じ・・・。ただ、このショーの終わり方だと、この先二人はいつまでも幸せに暮らしちゃうんじゃないかな? それもまたヨシ(笑)

そして、子供たちの後から列に並び、6人のライダーたちと握手ww
革の手袋ごしにも、熱い汗をびっしょりかいているのがわかってもう胸アツです!
しかも全員、間近で見ると大きくてまた一段とカッコイイの・・・。
スーツアクターの方々、ほんと痛いオバサンでごめんなさい。でもやっぱ今後も握手させてくださいヨロシクお願いします!

今年も仮面ライダーショーで大満足。
しかしこのステージ(ハッピーオンステージ)はリニューアルのため、今年5月で閉館するらしい。
野外の開放的な空気が大好きなステージだったため、非常に残念。
リニューアルって、いつになるのかな・・・。あの丘の奥にひっそりと広がっている感じも好きだったのですが、場所も移動しちゃうのかな・・・。
探し方が悪いのか、そのへんを検索してもうまく答えが出てこないんですが、ここのヒーローショーはもはや私の生きがいの一つになっているので、なんとか今と同じような形での存続を望みます(T.T)。
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「女の子が努力とガッツで夢をつかむ話」という時点で、まったく見る気がしなかったのですが、あちこちから良い評判を聞くので本日、会社帰りに映画館に行ってきました~(TOHOシネマズは水曜日がレディスデーなので1.100円で映画が見られるのよ~♪)

いやもう、マジで素晴らしかったですね!
私は基本的にディズニーの姿勢(「女の子だって、あるがままに夢をかなえよう!」みたいな)が好きではないのですが、それでも感心、いや、感動しました。
感動ポイントは次の3つ。

①画面が美しい
ディズニーの前作「ベイマックス」の、舞台となるサンフランソウキョウの、エキゾチックかつ近未来的な都市デザインにすっかり感銘を受け、「ベイマックス」はディズニーCGアニメの最高傑作だ! と信じて疑がっていなかったのですが、この「ズートピア」の舞台となる都市、「ズートピア」の美しさと魅力は、軽々とそのレベルをクリアしています。この映画、タイトルが「ズートピア」なのも納得です!
(軽々と超えた、とは言いたくない・・・。サンフランソウキョウとズートピア、どっちが好きかは個人の趣味だと思うので)
乾燥した砂漠地帯と熱帯ジャングル、更に氷の大地とタイテク大都会、4つの顔を持つズートピア。
ネズミなどの小さい動物たち用の小都市が隣接しているのもオカシイ。

②テーマが今日的
「女の子だって、頑張るんだもん」というテーマについ目が行きがちですが、ウサギの警官ジュディが取り組む連続失踪事件の背景には、人種差別、多文化共生、弱者や差別される側(この映画では草食動物)の被害者意識ゆえの傲慢、などなど、あまりにも現在の世界を映した数々の問題がありました。
ズートピアのライオン市長が、副市長にヒツジを使っているのは、選挙のときにヒツジの票田が欲しいがため、だったり。
映画の中で、事件はとりあえず平和的に解決するんだけど、正直この先、ズートピアでこれらの問題が消える日はくるのだろうか・・・。
お互いの体のサイズが違いすぎて、レミングの銀行で発行された書類をキリンが読むことは不可能だろうし、逆もまた無理だと思う。見れば見るほど、多文化共生の困難さを考えてしまう映画なのですが・・・。

③キャラが魅力的
主人公のウサギのジュディは頑張り屋さんすぎて、どうも気に入らない(ヒネクレ者で済みません)のですが、ズートピアの動物キャラたちがあまりに魅力的。
特に笑ったのが、免許センター(?)にいる、ナマケモノのフラッシュ(画像ではミントグリーンの半そでシャツを着ている奴です)。
冗談を言われて笑いだすリアクションとか、ホントに映画館の中で爆笑してしまいましたよ~!
あと、「ゴッドファーザー」みたいなロシアンマフィア(?)のドンも可笑しいし、インドかぶれのヒッピーみたいなヤクもあるあるだし、警察官の署長の超マッチョな水牛もい味出してます。
そして何より、主人公ジュディの相棒になる、キツネのニックがイケメンなのよ~♪
こすっからいチンピラなんだけど、知恵は回るし情もあるし、割と傷つきやすかったりして、女子のハートをわし掴み!
いやね、映画が終わった後、、ニックのぬいぐるみを抱いた女子二人組が、人気のなくなった映画館のベンチにぬいぐるみを配置して写真撮影をしていたのを目撃してしまいましたわ。
おそらく彼女たちは、ズートピア(というかニック)にハマって、リピーターとして何度も映画館に通っているに違いない。
ああいう女子は、一人見かけたら30人はいると思わないとww
ニックが内省的になる時の、伏せた目もとが一重まぶたならではの切れ長な美しさなのは、「ベイマックス」のヒロを見た時も感じた事です。ディズニーでは今、一重まぶたがブーム?
あと、エンディングでお色気たっぷりのガゼルの歌姫が、半裸(?)の東洋風イケメンマッチョな虎ダンサーズを従えて歌って踊るのも見応えがありました。

「生まれや素質に関係なく、頑張れば、夢はかなう」というテーマは、子供に夢を与えるという意味では良いのかもしれませんが、どうもこの歳になると「それって、いささか無責任では?」と思ってしまいます。
「仮面ライダーウィザード」や「動物戦隊ジュウオウジャー」で素晴らしい脚本をお書きになっている脚本家の香村先生(私が神とあがめるお方)だったら、「どんなに努力しても、夢はかなうとは限らない。でも、その絶望の中でこそ見つかる希望の光もある。だから、自分が納得いくまで努力してみたらいい」というストーリーを書くと思うのですが・・・。
念願の警察官になれたジュディですが、この先、凶悪な大型動物や肉食動物がひしめく大都会ズートピアで、タフな警官にまじってタフな業務をこなしていけるのか、ちょっと心配です。
結局、駐車違反取り締まり係になってしまうのではないかと・・・。

全部乗せ少年探偵キター!!!

天才高校生探偵、速水京太郎登場~!
もうこの子が凄すぎる。
天才なのは当然として、
黒髪オカッパ頭!
関西弁!
車椅子!
・・・とまあ、乗っけられるだけ乗っけた感がありますw
しかも、この手の怪盗モノに出てくる「天才探偵」のパターンだと、通常は探偵にまんまと騙されることが多いけど、速水君はむしろジョーカーを助けてやる役どころなんですよねー。
うーん、シャドウが雑魚に転落した今、ジョーカーのライバルのポジションはこの速水君のものなのか。
だとすると、気になるのは速水君が高校生だという点。
私、今までジョーカーって小学生だと思ってたんですけど、高校生じゃあバランスが悪いなあ・・・。
まあ、明らかに「名探偵コ〇ン」へのリスペクトというかイタダキなので、あまりその辺気にしても仕方ないんですかね・・・。

鬼山警部はじめ、ギンコちゃんモモちゃんの警察チームが、ジョーカーが死ぬと聞くとと悲しそうになるのが、まあこの手の話の定石とはいえやはり可愛いです。
そしてDJピーコックは最近やたらキャラが強くなってきましたねー! あの番組、企画したのは本人でしょ? 
TV局に、すごい企画を通したなあ、と。生放送で良い子が見るのに、夜中の12時はどうかと思うが・・・。
「ジョーカーの命も視聴率も、一分一秒が勝負なのだ」
は名言だと思う。まあ、これを言ったのは偽物のほうですが。

あと、TVにジョーカーが現れたのを見て驚いて注いでいた紅茶をカップから溢れさせているダークアイが相変わらずカワイイww
色モノ執事として完璧なキャラクターなのだが、何せ中身がアレだからなあ・・・。
ダークアイに対しては、どういう気持ちをいだけばいいのかいまだに分かりません!

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