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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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「どうして『30分』だけなのよォオオオ~~ッ!! 」山岸由花子

11話はまさに神回でした。
ゆうべから、すでに5回くらい録画を見返しているんだけど、何度見ても体感時間が15分くらいにしか感じません。
原作をすでに読んでいるものとして、ストーリー上でのハラハラドキドキは無かったはずなのに、アニメで見ることで、更に更に緊迫感や熱い魂が伝わってきました。
なんかもう、年配の人がよく、「あと何回、桜を見られるだろう・・・」っていうのと同じレベルで、「あと何回、こんな凄いアニメを見られるだろう・・・」って思っています・・・!

冒頭から、原作には無いオリジナルな幼い影山兄弟のエピソード。
腐女子サービス?
可愛いすぎるよアンタ達・・・(><)
このエピソードのおかげで、モブが律を「尊敬してる」っていう言葉もすんなり腑に落ちますね。
で、律の涙のキレイさに思わず見ているほうも涙・・・。
「ずるいよ。僕だって・・・」というのは、「僕だって兄さんのことを尊敬している」という意味だと思うのですが、「憧れ」でもなく「劣等感と恐怖心」でもなく、素直に自分の一番の気持ちを言葉にすると「尊敬」なんだろうなあ・・・。
律の闇落ちはかなり重症で、「傀儡が壊れた」だの「仲良し兄弟はもう終わりだよ」だの、とうてい戻ってこられないほどの闇に自分の身をゆだねていたのに、ちょっとあっさり改心しすぎじゃないかと、原作を読んだときは思っていたのです。
でも、律が涙をぬぐうシーンの絵と声優さんの演技が素晴らしいので、すごい納得しちゃいました!
闇に落ちながらも律はずっと苦しんでいたんだなあ、って・・・。それが、モブの清い心に触れたおかげで、浄化されたんだなあ、って・・・。

さて、そして今週(来週も)は霊験師匠の見せ場なわけだが・・・!
期待以上にカッコ良すぎ! 
そもそも、時給300円のバイトに携帯を持たせてやるとか、タクシー代8810円(事務所の3日分くらいの稼ぎじゃないのか?)使って探しに行くとか、もう基本からイケメン過ぎ。
爪の幹部に鉢合わせしても全く慌てず騒がず、いきなりドロップキックをかます所とか、肝が太いというか鋼の心臓というか・・・。
口論で負けたことがなかったというのも凄いことです。
そして何より、常にモブの気持ちを常に最重要に考えているところ。
テルや律は、そこまでデリケートでもナイーブでもないので放っておかれる(笑)のですが、モブに対して注がれる愛情が半端ない。
あの場面でモブに「逃げたっていい」という事は、下手をすれば全員殺される覚悟あっての事だと思うのですが(モブが本気で逃げようと思えば逃げることは可能だとは思うけど、テルや律が押されまくっていてそんな状況じゃなかった)、そんな事よりもモブが人を傷つけたり殺してしまったりして、あとあとずっと苦しむことを心配している。
爪幹部に対して「こいつらは大人になれなかった子供だ。どうしてそうなった? 答えは分かる」というのも、その答えというのは多分、「安易に力に頼って生きてきたから」でしょうね。モブには、そんな生き方をさせたくないと思っている。だから「逃げろ」と。
この11話の感想をWEBで少し探して読んでいたのですが、師匠の「嫌な時はなあ、逃げてもいいんだよ!」この言葉を、今苦しんでいる人たちに届けたい、という感想が何件かあってちょっと刺さるものがありました。
「逃げてもいい」という言葉で救われる人も、少なからず世の中にいるという事なのね。

あと、子供に対して優しいのは霊験師匠の基本的な「いい奴」属性なのです。幼いモブと初めて出会う回想シーンで、熱いお茶をこぼしてしまった時、反射的にモブに「おい! ヤケドに(気をつけろ)!」と叫ぶ場面も大好き。
この師匠にしてこの弟子あり。
モブほどの男が黙ってついて行くだけのことはあります。

更に、アニメならではの戦闘シーンの迫力!
特にテルさんが恰好良すぎ!
(先週までのピンクのトレーナー脱いでて」くれて良かった^^)
テルって、このアニメの「カッコイイ担」になってる気がします(第5話「落武者」を除くw)
内股ポーズも決まりすぎ!
空中で横向きのまま、内股になって「ぎえぇえええ!」みたいな凄い叫び声をあげながら鉄骨を何本も飛ばす場面はあまりの恰好良さに繰り返して何度も見てしまいました。この時の声はヤバイ。
ついでに櫻威さんもスタイリッシュで恰好いいよね!

もう、泣いても笑ってもあと1回、30分だけなのか。
師匠の遺言に従って全裸待機リアタイ視聴するっきゃない。
ってかオススメBコース(コミックス&DVD購入)しちゃおっかな・・・。
非常に正しい判断のような気がしてきた・・・。

ついしん。
霊験師匠が海外で熱愛されてる爆笑サイト見つけちゃったw
師匠、何やらしてもお似合いッスね!
あと地味にエクボ(おっさんバージョン)も愛されてる模様。
ttp://togetter.com/li/1026414
↑頭にhを付けてGO!
「残りを読む」の先もぜひ見てねw

キュビちゃんの素顔がイケメンであったことに衝撃(笑)

あ、ユルセンの正体が猫だったことも衝撃だったけどね!

実質最終回、仮面ライダーゴーストはみんなが幸せになれる大甘な終わり方でしたが、なにかこのゴーストという作品のラストとしてはふさわしい爽やかさがあって、納得もできたし良かったなあと思いました。
特に良かったのは、本当に肉体を取り戻したタケルが上空から地上に落下しそうになるとき、英雄たちがタケルの手を取って一緒に空中を飛んでいってくれるところ。オープニングで幾度となく見てきた絵をうまく使っていて感動しました。タケルという、いつも他人の為に尽くしてきたヒーローの復活にふさわしい、人と人とのつながりとか助け合いとか同じ時代に一緒に生きるとか、そういったテーマにもつながっていく名場面でした。
あと、蘇ったタケルが「おなかへったー!」といい、御成さんからもらったオニギリを満面の笑みで頬張るのも良いですね。
そっか・・・。
考えてみたら、タケルって1年間、何も口にしていなかったんだね・・・。よく大天空寺の居間で、御成さんとアカリが2人でお茶を飲んでいて、タケルには淹れてあげないのを見て「何故?」と思っていたのですが、そうか、途中何度も復活していたけどアレは真の復活じゃなかったのか・・・。
(一応ずっと見ていたんだけど途中から話がよくわかんなくなって、正直ついていってなかった)

ラスボスにあっさり勝つところは、他のライダーだったらちょっと苛っとしたかもしれないけど、ゴーストに限っていうと、以前から割とタケルの精神力次第というか、思いの強さに力が比例する、みたいな扱いだったので、まあ良しとします。
っていうか、もはや「敵を倒す」ことよりも「復活する」ことの方がメインだったように思います。
逆に残念なのが、最後まで悪役サイドは誰が何をしたかったのかイマイチ分からなかったという点なのですが(アデルでさえ、結局何をどうしたかったのかよく分からない)、なんかもう西銘くんの笑顔ですべてそのへんはチャラにした、という感じ(笑)。

他にも衝撃が一杯あって、シブヤとナリタのパジャマがド派手なこととか、ジャペルさんがとうとう死に花を咲かせた(と思ったら復活した)こととか、まあ色々あったのですが何といってもエグゼイドの登場に全部持ってかれましたね!
始まる前から悪評高いガワですが、色使いもカチャカチャした玩具っぽさがあって綺麗だし、動いている感じはそれほど悪くない・・・。特に、決め技の時にアメコミみたいなポップな書き文字や効果線が現れるのが新しくて良い!
(仮面ライダーって、毎回必ず新しい試みをしてくるのが素晴らしい、といつも思っています)
自転車乗りらしい、ハーフパンツっぽいデザインもロードスーツみたいで可愛い。あの、尖った髪もまあ、許容範囲内。
あとはゴーグルの中のあのSDガンダムみたいな目さえ無ければなあ・・・。ゴーグルが一面、黒かミラーだったら自分的には何の不満も無かったんだけどなあ・・・。
フォーゼを初めて見た時も「うわー可愛い♪」と素直に思った、心の広い私ですがどうにもあの「目」はイカン・・・。
でも見てるうちにすぐ慣れちゃうんだろうなあ。まあ、面白ければガワなんてどうでも良いし、むしろどんどんカッコ良く感じてくるもんだしね。
次週、ゴースト後日譚とエグゼイドへの引継ぎ、楽しみに待ちたいと思います!

ジュウオウホエールの「フン・・・」がカッコイイw

王者の中の王者、ジュウオウホエールが相変わらずカッコいいのぉ!
特に今週は、デスガリアンのザコ敵2体に攻撃をしかける時と、倒し終わった時の、いかにも相手を見下して余裕シャクシャクな「フン・・・」と鼻で笑う声がツボ。
ヤマトくん、ホエールになると性格変わるのねw

さて今週も「フン・・・」以外にも見どころいっぱいなわけですが、まずなんといっても、みっちゃんのダイビングスーツ姿ね。
特に最初出てきたときの、大きな足ヒレをぺたぺたさせている姿には爆笑。「妖怪ウォッチ」に出てくる新種の妖怪みたいw
セラちゃんがミサオに対して完全に見下しモード(セラちゃんって、犬みたいにわりと露骨にグループ内での序列を態度に出すのが可笑しい)に入っているのも笑えるのですが、公式サイトの次週予告によると、セラちゃんとミサオの距離が縮まるエピソードが見られるとのこと、これも楽しみです。
それにしても、みっちゃんに誤って釣り上げられてしまったセラちゃんが、一本釣りされたマグロみたいにビチビチ跳ねている画は怖い・・・。セラちゃんって水の中ではあんな風に泳いでるの?(笑)
そのセラちゃんとレオのからみが多かったのも嬉しい見どころ。毒に倒れたセラに真っ先に駆けよるレオの姿には、「やっぱお前、惚れとんのやろー!」と思わずツッコミ。
衣装のままで海に浸かりまくりのセラちゃんこと柳さん、撮影大変そうでしたがお疲れさまでした!

さて、公式サイトによるとみっちゃんこと國島くん、撮影中に22歳の誕生日を迎えられたようで、おめでとうございます~!
それにしても國島くんって、今やすっかりお笑い芸人枠だけどもともとジュノンボーイ出身で、本人の公式サイト見ると普通にイケメン青年なのよね。1年間みっちゃん役をやって、無事にイケメン路線に戻れるのか非常に心配しております。

キューブホエールの召喚に失敗したヤマト達でしたが、ここにジニス様&ナリア様が手を出してくる厄介な展開に。
ナリア様の繰り出してくる敵って、ギフトしかり初期のザ・ワールドしかり、マジ強くてシャレにならないんですよね。
それにしても、キューブホエールの上に何か青っぽいものが乗っていて、しかもモザイクかかってるなあ・・・と思っていたら、なんとアレは鯨の潮吹きを表していたのか(笑)
モザイクがかかっているように見えたのは、それが小さいキューブでできたいたため、カクカクしていてモザイクっぽかったからのようです。最初見た時は、今後の展開に超重要な人物が乗っているため、ぼかしてあるのかとすら思いましたが(笑)
次週、キューブホエールが巨大ロボ変形すると、この潮吹きが頭上に乗るデザインになるのですが、大丈夫かな・・・思わず笑っちゃわないかな・・・。
噂にたがわぬ傑作。

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あまりにも評判が良いので、「なんかステマくさくね?」的なひねくれた心になりかかっていたのですが、新海監督の背景(特に夜空)を大画面で見るだけでもいいと思って映画館に行ってみたところ、あまりの素晴らしさに感動し,自分の曇った心を反省しました。

すでに多くの感想が書かれているので、今更何を言ってもあまり意味が無い気もしますが、この作品を映画館で見て良かったと思うのは、画面の美しさももちろんなのですが、音楽、というか音量?が良かったです。
画面に合わせて、いい場面で良い感じでテーマソングや劇中歌が流れてくるのですが、その、映画館ならではの周囲から大音量で流れてくる感じ。何か、熱気というか分厚い情熱みたいなものを感じるんですよ。
私はこの監督の作品は今まで、「ほしのこえ」「秒速5センチメートル」あと何か1本(タイトル忘れました)続けて見たのですがいずれもDVDだったので、画面はともかく音楽の使い方はあまり印象に無く、意外でしたし、「この監督の映画って、もしかして映画館で見なきゃいけないのかな?」と思いました。音楽の使い方も、もしかしてすごく上手な人なのかも知れないな、と。
DVDではそのへんがイマイチ伝わらなくてね。
何しろ、DVDで3本続けて見た結果、「この人、背景はキレイだけどドラマ的にはウジウジしててメンメンとしてて、なんか苛々するわー。オタクのドリームって奴か?」などど自分の中では非常に評価が低くかったのです。細やかな情感ってヤツが苦手なもので(苦笑)
「秒速5センチメートル」の中での山崎まさよしの名曲「One more time, One more chance」の使い方に関しても、「いつまでもジメジメ思ってんじゃねえ!」と、むしろ怒りを覚えたくらいで(笑)。
「君の名は。」では、音楽はむしろ主人公たちの背中をどんどん押してくれるものとなっており、聞いている側も熱量が高まってくる感じなのです。

そして、その3本と比較すると今回の「君の名は。」は新海監督の集大成っぽいと感じました。
「時間と空間とに引きさかれていく恋人たち」や、「誰を探しているのかも分からないままにいつも誰かを探している自分」などなど、今までの映画でやろうとしていたことが、すべてストーリーの中で無理なくピッタリと、強い情感と共に表現されていて、誰が見ても感情移入できて文句なしに面白い。
ストーリー自体も、昭和の頃のロマンチックな時間SFみたいなラブストーリーで、うるさがたのオタクから普段は映画をほとんど見ないOLまで泣けること請け合いです。
今まで、「新海誠? あー、私あの人の映画、趣味じゃないわー」などと散々ディスっていたことを、今は反省し申し訳なく思っております。

あとやはり、大画面で見る新海監督の夜空は美しかった・・・。
彗星がストーリーの重要なポイントになっていますので、なおさら夜空を見上げる場面が多く、堪能できます。

絵・音楽・ストーリー、すべてが揃った傑作で、日本のアニメの一つの到達点とすら思いました。

今回は、エンディングが終わったあとの引きと予告が良かったですね!
まあ、私はすでに原作を読んでいるので、キタキタw としか思わなかったんですが、原作未読の方にはこの展開は驚天動地でしょう。
サブタイトルも「巨悪のオーラ~黒幕~」だもんねw
リアルタイム視聴してる方、エンディディングが始まった時点で終わったと思ってTVを消してしまった人もいるんではないかな・・・
予備知識なしで次週の放映を見られる人がうらやましくてたまりません!
それにしても真面目顔の霊験師匠カコイイww
それと、最後の幼いモブと律がお揃いのレインコートを着ている絵が可愛すぎて思わず吐血・・・(*゚Д゚)・:∴ゴパアッ
コミックスで出てくる、モブのお気に入りのカエルの傘みたいですね。うーん、ほっこりする~!

冒頭、律たちがカイト君を助けにいくときの、しゃあしゃあとザコたちの目を盗んで「さすがにバレたか」ってあたりのトボケた感じが実にいいですね!
律って相手を見下すとき、とことん冷酷な声になるのがたまりませんw

尺が短いのか、「傷」たちとのバトルは大分端折っている印象でしたが、エクボvs魔津尾戦とテルvs宮蛾輪戦は良かったですね。
エクボは、あの見張りの身体に入っている状態が好き。ちょいワル中年イケメンな感じでw
テルの戦いはコミックス版も迫力があって大好き。(コミックスではバリア張るとき、さりげなく内股になっていますw)
最後の「はは、ちょっと怖かったな」がイイです。テルの良い奴さ加減って何なんだろ。もともと、前向きで自分を信じる強さのある子なのね、きっと。

ショウ君の声が女性だった事に軽い驚き。
もっと、ガサッとした男の子の声だと思っていました。
ショウとテルはいかにも相性悪そうww

いよいよ次週は、詐欺師と思われていた霊験師匠の大活躍が見られるのか・・・wktk
このへんの展開が「モブサイコ100」の中でも多分一番好き。原作を読んで霊験師匠に惚れまくりました。
どんな風にアニメ化されるのかなあ。
声優の櫻井さんがまた、いい仕事してくれそうだなあ wktk
あー、次週も楽しみでなりません!

001.jpg

今回はアニメ版モブサイコの話をします。
内容に関しては、コミックスの感想で色々書いたので、アニメならではの注目点を自分なりにいくつか。

①OPがイイ!
♪If everyone is not special,
♪Maybe you can be what you want to be!
♪それぞれの答え 見つかるだろう

・・・この印象的なサビ部分から一気にハイテンションな曲調になだれ込んでいく感じ、後ろで1から99までカウントしてるのも恰好いいです。
サビの英語の部分は「誰でも特別じゃない。だからお前だってなりたい自分を目指せ。きっとなれる」という感じだと思うのですが(かなり意訳)、霊験師匠が日ごろからモブに言っている言葉と同じで、この曲全体がモブへの語りかけであると同時に、その他大勢の子供達、一人一人への語りかけにもなっています。曲中で繰り返される「MOB? MOB?」という呼びかけは、主人公のモブ君と「群衆」という意味のモブと、両方の意味があると思うので。
ビル街にネオンが点滅するサイバーパンクな画面から始まるアニメーションも密度が高くて何度見ても飽きませんね~!
普段あまりアニメ見ないので比較できないんですけど、「おそ松さん」のOPみたいな、画面がギュンギュン変わっていって息つく暇もないような感じ。
最後、「モブサイコ100」のロゴの部分に、上から原画の絵が次々に落ちてくる演出は、アメコミのマーベル社が使っている映画のロゴを真似(オマージュ、と言った方がいいのか?)していて、作った人たちのアメコミヒーロー映画好きが伝わってきて嬉しくなります。

あと、EDの手書きモノクロっぽい感じはアニメ「ピンポン」を思い出す画面で、これまたカッコいいです。っていうか霊験師匠が普通に恰好良い青年になっててちょっとヤバイ(笑)
娘に見せたら、「このEDは腐女子サービスなんじゃないの?」と言っていました(笑)
うーん確かに・・・。朝シャンして煙草を吸って観葉植物の鉢に水をやる師匠・・・惚れてまうわー!

②声優が豪華
何を隠そう、「おそ松さん」ではおそ松兄さんが一番好きだった私・・・。
なので、霊験師匠の声が櫻井孝宏さんというのがもう嬉しいです!
この漫画で一番好きなキャラを、今一番好きな声優さんが演じてくださっているという至福状態。
三枚目ボイスもイケメンボイスもピッタリです。

エクボ役の大塚明夫さん。
30年くらい前、この方がまだ舞台の仕事をなさっていた頃に、あるご縁でちょこっとお会いしたことがあったので、それ以来ずっと注目していました。
声優としての大活躍ぶりを見るにつけ、「この人、私会ったことあるー! 会話したことあるー!」と友人に自慢していましたが、今回のエクボの声は改めて凄く良いです!
低い、渋い声の印象が強いですけどもエクボという、調子が良くて裏表があって、いろんな声を使い分けるキャラをハイテンションで演じていらして、意外にも器用なレインボーボイスの持主だなあと再認識しました。
ディズニー映画「アラジン」のジーニー(日本語版は山寺宏一)、アニメ「妖怪ウォッチ」のウィスパー(関 智一)と並ぶ、3大コメディタッチ妖怪系キャラだわ~w

③絵柄がイイ
原作のあの、味のある線を活かしつつイケメンはよりイケメンになっていることに感動(笑)。
特に律くんがもうカッコ良すぎてね。律ってこの物語の裏主人公だと思うけど、なんか幸うすい子で応援したくなっちゃいます。
喧嘩やバトルのシーンの多いアニメだけど、アクションも迫力あって凄いです。ただ、私は痛そうなのが苦手なので、モブ君とかすぐボコられちゃうのでちょっと迫力ありすぎて見るのが辛い・・・。
まあ、モブも律も、力がある子なので自然状態でもバリアが張られてて、見た目ほどはダメージ受けてないはず、と思って見逃がしていますが。
ボンズというアニメ製作会社の作品ですが、ネットの反応などを見ると「さすがボンズ!」という声が多く、やはりアニメ玄人の目から見ても質が高いのだろうなと思います。

ただ、個人的には、普段着ている服の色などがちょっと統一感がないというか、背景とも合ってない気がして、アニメ「怪盗ジョーカー」を見ていたときのような「画面を眺めているだけでキレイ~うっとり~」感がないのが残念です。「おそ松さん」も、話はともかく画面はすごくキレイだったと思う。
この件に関しては前から何となくウッスラ感じていたのですが、第8話でテルくんが着ていたトレーナーの配色を見た時にはっきり「残念」と思いました。あれは無いでしょ・・・(コミックス13巻あたりでは、テルくんは実はファッションセンスが無い、というエピソードも出てきますが・・・)。

ともあれ、アニメもあと3話しかないのですが、この先は本当に盛り上がるので楽しみに待ちたいと思います。
特に、霊験師匠の見せ場はもうワクテカです!
2クール目って出来るんでしょうかね。
「爪 第7支部」の終わり方って中途半端っていうか、大きく引きを作ったままで終わってしまうので、2クール目も作ってぜひ爪本部の壊滅まではやってもらいたいのですが、2クール目が作られるかどうかは、ディスクの売れ行きで決まるらしいのでちょっと心配です・・・。

通算2000回おめでとうございます!

戦隊の歴史と伝統をものがたるアニバーサリーな回でしたが、今回の大注目は何といっても、初披露されたジュウオウホエールのガワと決めポーズのカッコ良さ!
ガワは、戦隊には珍しい裾付きですが、これが実にイイ。
ちょっと大人っぽい色気と貫禄があって、更に肩先にも尖ったプロテクタみたいのがついているので、全体のシルエットが映画「リペリオン」のクリスチャン・ベールみたいで思わず「おお~!」と嘆声が。
更に、変身後、「王者の王者!」と見得を切る時のポーズが、後ろ姿の振り返り角度なのが凄くイイ!
イイ!
ジュウオウホエール、凄くイイ!!!!!

えー、ついつい興奮してしまいましたが、あと今回はやはりゴウカイジャーの先輩方とジュウオウジャーのからみが見どころでしたね!
全体として、ゴウカイジャーの方が貫禄勝ちしていたような・・・。久々に集まった役者さんたちの、「また、この面子でやれるんだね!」という喜びが伝わってくるような、ブランクを感じさせない生き生きした演技に見ているこちらもほっこり。
逆にゴウカイジャーは、少し遠慮がちだったかも。
女好き設定のレオが、さっそくルカとアイムの肩を後ろから抱こうとしてセラちゃんにボコられる場面、何となくレオにいつもの勢いがないなと感じたのは私だけでしょうか。
みっちゃんも、ガイのあまりのハイテンションぶりに、ちょっと気おされていた感あり。
(東映公式サイトによると、撮影現場でも、國島くんは池田くんの一挙手一投足をじっと見つめ、「かなり得るものがあった」と興奮して語っていたとのこと)
しかし、マーベラスとヤマトが一対一で会話する場面では、マーベラスの「ハッタリでもなんでも、投げられるものは全部投げてグイグイ押してくる強さ」に対してのヤマトの「何でも受け入れるけど、押し切られない強さ」みたいな対比がよく出ていて、それぞれの個性が光っていました。中尾くんという役者も、気が強そうというか度胸がありそう。

そしてゴーカイジャーといえば、何といっても私のお気に入り、ゴーカイブルーことジョーこと山田くんですよ!
仏像を連想させる、無表情で整った美しい顔立ちはまったく変わっておらず、長い髪もそのまま(5年間も、切ってなかったのかよ!)で嬉しかったのですが、後ろ姿のズドンと大きい腰まわりが見られなかったのは残念です。
ちょっと棒な喋り方も、今みるとタスクっぽいといいますか(笑)、愛せちゃうなあ・・・。

あとは、序盤でザ・ワールドが「おれだけ相手がいない・・・」と落ち込んで壁にもたれたままパタンと地面に倒れ込んでいく動きの可愛さ、ボウケンレッドに「最初に言え」と言われ頭を叩かれたイーグルのリアクションの可愛さも特筆しておきたい。
レオが「行くぞ海賊ども!」と号令をかけた時、そばにいたジョーが思わず耳をふさぐ小芝居も好き。
更に、ロボットの中でガイがあまりにハイテンションで騒ぐので誰かがボソッっと「めんどくさい」とつぶやくのも好き。
声だけでは誰だか分からないけど、レオだったら「めんどくせえ」って言うだろうし、タスクかな?
みっちゃんという事もありうるし、ヤマトって事もありえますね(笑)

最後、ボウケンジャーたちと別れる時、みっちゃんが服の内ポケットのあたりをしきりに気にしていたのは何だったんでしょう?
「何も盗まれなかったし助けてくれた。海賊とはいえ、いい奴らだったね!」となった時、みっちゃんあたりが「財布が無い・・・! やられた~!」と大騒ぎする、海賊あるあるオチかと思っていたんですが・・・?
あと、トリが最後に「続きは3000回記念で!」と叫んでいたのは軽はずみな発言だったかと(笑)
この先、ボウケンジャーが他の番組や映画にゲスト出演したとき、トリは出られないし、3000回の時までしっかり覚えて何十年も待っている特撮ファンの数はあなどれないと思います。少なくとも私はチェックするぞ!
老後の楽しみがまた一つ増えたわいフォッフォッフォ・・・。

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