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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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年のせいか、若い男の子が全員同じ顔に見えてもう、ついていけない・・・orz

目もとに険のあるヒイロ君、髪が2色のタイガ君、柴犬顔のキリヤ君あたりまではまだ何とかなったのだが・・・。
新しく増えたダークサイドの面々がもう識別不能。
私が苦手とする、「若いライダーたちがダラダラとお互いに戦い続けてよく意味が分からないシリーズ」になってしまいそうな気配です。鎧武とか龍騎とか、あのへん苦手なのよね。

頑張って伴走していこうと思っていたけど厳しいかも・・・。
ただ、「無駄な設定ではないか」と思っていた、主人公が正義感あふれる医者であるという位置づけ、今週を見ていて、ちょっと悪くないかもと思いました。
ギリギリまで、「僕は人を救いたいんだぁあ!」とか叫んでいて、ピンチの状況が限界を超えるといきなり人相が変わってゲーマーの顔になって、「ノーコンティニューで決めてやるぜ」とか言いだしちゃうのも面白いなあ、と。(「モビサイコ100」のモブみたいに相転移しちゃうのね)
あと、バトルシーンでゲームっぽい効果線やアルファベットが画面に咲き乱れるのは、最初面白いと思っていましたが、早くも見慣れてきたのと、スーツアクターさんのアクションがよく見えなくなっているのでそろそろ控え目にして欲しいです。

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タスクが何をやっても笑いを取れるお得な回だった!

ヒロイン役の真美ちゃん(萱野優ちゃんという子役女優)の、アクの強い芝居のパワーにタジタジとなり、ドン引きしているタスクのリアクションがもういちいち可笑しくて可笑しくて。
もともと、あまり器用なリアクションのできないタスクですが、今回はその不器用さ加減が実にいい方向に働いて、眉を寄せて固まっている表情が一瞬映るだけでも、見ている側は大笑いでした。
まあ、タスクの普段の生真面目で融通の利かないキャラ設定があればこそ、笑えるリアクションなんだけどね。
王子様の衣装も素敵でしたけど、見慣れているせいかいつものグリーンの服と固い感じで前におろした前髪の方が似合うと思っちゃいましたね。

他の面々も、それぞれコスプレが似合っていて最高でしたね!
アムちゃんは何を着せても可愛くソツなくこなす子だなあ。
ヤマトはあれ、絶対ノリノリで楽しんでいたのに出番が少なくて可哀想。
セラちゃんは、来週から普段着はアレでいい、っていうくらいナチュラルに似合っていましたね。何を着せても自分十分に持ってきちゃう、着こなし力の高い人だなと思いました。
ミサオはめっちゃ楽しそう! シーツの下の白黒の、KISSみたいなメイクが気に入っている様子で、東映公式サイトに載ってる写真が、ラルクアンシェルのハイドさんみたいな「悪ノリした耽美系アーチスト」のオーラを出していてつい笑ってしまいました。
そしてレオは・・・。 
正直ドン引き・・・。
男の子にしては足がスラッと綺麗なのはともかく、中途半端にメイクしてるのが逆に本気を感じさせて怖い(笑)。
どぎつく派手にメイクするか、男顔のままで無骨にスカートをはくか、どっちかにして欲しかったですね(願望)。

変身後のアムちゃん&タスクのコンビプレイの数々も、実に華麗でしたね~!
あれ見ていて、「ああ、この女の子はアムちゃんのカッコ良さに惚れて最後、タスクから鞍替えしちゃうんだろうな」と思っていましたがやはりそれしか話の終わらせようが無かったよね(笑)。
まあ、アムちゃんならうまくかわして落ち着かせてくれるでしょう。
っていうか、最初に見捨てられた男の子どうなったんだろ可哀想・・・いや、むしろラッキーだったのか・・・?

ハロウィンを楽しむ町の人々の衣装ですが、エキストラの方々の自前だそうで、皆さんのレベルの高さにビックリですよ。
後でもう一回録画を見直して楽しんでみたいと思います。
コスプレといえば、今回の話こそマリオおじさんに活躍してほしかったですね!
あと、今回のプレイヤー「サンババ」が踊る時の音楽が「キョウリュウジャー」の変身時の音楽なんですが(笑)。

さて来週は1週お休み・・・なのですがなんと、シアターGロッソに素顔の戦士たちを見に行く予定なのですよ!
素顔のショーを見に行くのも、っていうか「この人たちの素顔が見たい!」って思うのも数年ぶりなので、とっても楽しみです。


タイガがブラックジャックではなくホサにしか見えない・・・。

あの白黒の髪があまりにもBJくさいと評判のタイガ君ですが、今週発売の「バイオーグ・トリニティ」最新10巻を読んだばかりなので、あのおかっぱ頭がもう穂坂にしかみえません!
ホサも髪が一部分、白いキャラだしね。
変身後のバトルスーツもなんか片目を隠すデザインや首に巻いたマフラーが似ています。
まあ、バイトリ知らない人にはどうでもいい話なんだけどね・・・。
(ついでに、来週正体が明らかになるという黒いライダーが更に変身して両肩に車輪をくっつけた時には「極子?」って思いましたw)

新キャラのバイク男、柴犬的な外見で、私、好きかも。
花柄のシャツを着ている男というのも、私好きなんです。(大食い大魔神の白田くん以来ねw)
ジュノンボーイやジャニーズ系の顔より、しゅっとした和顔の方が好みです。まあ、私の趣味はどうでもいいのだが。
バイクになっちゃうというのは、Wの時のアクセルを思い出しましたね。でもアクセルはライダーにもバイクにも両方変身できたからなあ。
誰かに乗ってもらわないといけないというのも、うまく使えば面白い設定ですが、今週見てる限りだと、本当にただの普通のバイク(おしゃべり機能付き)だったからなあ・・・。

「ザ・妹」役の女の子、悲鳴が実に良いなあと思っていたら、シンケンジャーの姫(夏居さん)だったのですねー!
悲鳴だけで「おっ?」と思わせる人ってなかなかいないと思うので、さすがとしか言いようがありません。
モンスター映画などのヒロインでずっと悲鳴を上げ続ける人のことを「スクリーム・クイーン(悲鳴の女王)」と言うそうですが、彼女の悲鳴を聞いて、確かに悲鳴一つでも善し悪しがはっきり出るものなのだなあと感服しました。


あれ・・・? タスクが頼もしく見えるぞ・・・?

今回はセリフが少なく、無言で頷くシーンが多かったタスクですが、なんかその、無言の表情にいつの間にか重みと貫禄がついて来てるぞ・・・?
そしてラストシーン、ヤマトと倒れ込むみっちゃんに、無言で手を貸すタスクの後ろ姿が、なんかすごい存在感あって頼れる男っぽくなってるぞ・・・?
思えば初回から、タスクのメンバー中ただひとり不器用なセリフ回しにむしろ愛を感じ、
「外見で言えば緑がいちばん好きなの! あの棒読みですらちょっと味があってイイナ! って思えちゃうの!」
と叫んできましたが、タスクゥ、いつの間にか、大きくなりやがって・・・(落涙)
みっちゃんが不器用キャラを演じきってくれるおかげで、オープニングで表現されている本来のキャラ設定「高貴で寡黙な森の賢者」に近づきつつあるんでしょうかね?
ヤマトもレオもミサオも好きだけど、やっぱり私の愛はタスクに捧げようと決意を新たにした今週でした。

そして、バングレイやっと倒せてヨカッタヨカッタ。
なんかね、彼出てくると必ずヤマトが酷い目に会うからホント嫌だったのよね・・・。
中尾くんの殴られっぷりも良いし絶望の顔も良いのですが、なんか彼はコスプレしてノリノリで笑っているときの方が変なオーラ出てて生き生きしてるのよね・・・。
(そういう意味では同じく香村先生のウィザードの脚本で絶望しまくっていたハルト・白石くんの薄幸オーラは適役だった!)
クバルがサクッと裏切るあたりも良いですね。コインを渡すのも、まさに餞別というか冥途の土産というか手切れ金というか三途の川の六文銭というか、ドライでかっこいい。最初から、バングレイに渡すつもりで(つまり裏切るつもりで)ナリアからもらっていたんだろうなあ・・・。

そして来週は!
来ましたねついにジュウオウジャーにもハロウィン回が!
次週予告は映っている時間が短くて、誰が誰だかよく分からなかったので、東映公式サイトに行って確認してみたら、レオのメイド姿のあまりの可愛さにンフッとか変な声が出てしまった・・・!
そして、パンプキンマン(?)に扮するヤマトのノリノリの笑顔に、
「ああ・・・、やっぱコイツって外れたがる奴だよな」
と改めて思いました。本当は、ミサオみたいな役がやりたかったんじゃないかな・・・。
なまじ整った顔に生まれてしまったのが中尾くんの悲劇なのかも・・・。

新キャラ大我くんの白髪の分量が見るたびに違う気がするんだが気のせいだろうか・・・?

でもって、ゲームはシューティング。
先週のヒイロが剣と魔法のRPGっぽくて、次週の新キャラはレースゲーム。
ライダーによってゲームの世界が変わるのが面白いですね。落ちゲーとかもあるのかな。連鎖を決めると敵の頭上に大きなブロックが落ちてくるとか・・・。

エムくん、変身ポーズの動きのキレがよくなってて早くもヒーローオーラが出始めていますね!
やっぱ変身ポーズが決まってくると、ライダーっぽくなってきて、見ているほうも上がってきます!
ストーリーは・・・うーん・・・まだ見捨てないけど・・・。
やっぱ「ドクター」って設定が無理ありんじゃないか・・・?

久々にかっこいいザ・ワールドが見れて幸せ♪

「レベルが違うんだよ」キター!!!
いやね、偽者なんだけどね・・・?
っていうか、もう本物のかっこいいザ・ワールドってもう普通に見ることはできないのだろうか(笑)

あと今週はやはり、ジュウオウジャーの被り物アクションがすごかったです。
あんなに激しく動いて取れないものなのか・・・っていうかもう可愛いすぎだろうが!
特にヤマト君! 前にもかぶってたけど、ニワトリ頭が似合いすぎだろうが!
あと、キューブホエールのデコイを守るためのジュウオウジャーたちの演技が可笑しい。
特にタスク君! いつも「棒読み」って言ってたけど、本当の棒読みってのは今週のアレを言うんだね(笑)
マリオおじさんの作ったキューブホエールの出来の良さも凄いです。おじさんって何の戦闘力もないけど、ジュウオウジャーになくてはならない人ですよね。
もう最近、ホントおじさんのことが好きで好きでたまらない!
51Snxo2DBLL__SX315_BO1,204,203,200_ジャンプコミックス 原作:西尾維新 作画:暁月あきら

「めだかボックス」の黄金コンビが帰ってキター!!!

ジャンプ漫画の中でも異彩をはなち、独自のポジションで今もファンの多い「めだかボックス」の、西尾先生と暁月先生の新作がキター!!!
しかも、「めだかボックス」の球磨川くんみたいな自意識こじらせ少年と、安心院さんみたいな天真爛漫前向き美少女との心の触れ合い・・・っていうかすれ違いっていうか、もう最初の数ページから濃厚な西尾ワールドで、久々にこの毒っ気を浴びて心地よいのなんの(笑)
暁月先生の作画も冴え渡っており、魅力的なキャラ造形と豊かな表情、かつまた漫画表現として新しい手法があちこちに見受けられ、1冊のコミックスを読んでこんなに充実感と満足感を覚えたのは久々のことです。
(「モブサイコ100」はまとめて読んで感動する作品なのでまた別枠で)

主人公の少年(名前は明らかにされず、ただ「少年」でしかない)は、周りの人間がすべて無個性な黒いノイズのようにしか見えない奇病にかかっている。この病気にかかると、12歳の誕生日の日に死んでしまう。
平凡な自分の人生を悲観していた少年は、悲劇的で珍しいこの病気にかかったことで「見下されることの快感」を味わうが、もう一人、同じ病気にかかっている少女に出会い、彼女の圧倒的な個性と溌剌とした美しさに惹かれ、また嫉妬もする。
自分だけがこの奇病にかかった特別な人間でありたいと願う少年は、少女を殺そうとチャンスをうかがうのだが・・・。

↑こうやって書いてみるとメチャクチャなあらすじですが、コミックス読んでる間はすごい引き込まれてあんまり不自然にも思ってなかったなあ・・・。登場人物の内面を伝えきる、暁月先生の表現力のおかげだと思います。
少女が他の人を見るとき、顔にキラキラのモザイクがかかっているのもなんかキレイで可愛い。
(あと、少年と少女がいろんな表情をしている見開きページがあって、少年の「人を見下す表情のクオリティの高さ」には笑った)
12歳になると死ぬ、というところがポイントで、ようするにこれは、大人になれない子供たちの物語。
小学校高学年あたりで、周りの大人が全部「社会の歯車」みたいに見えちゃって、同級生たちも「何も考えていない良い子たち」に見えちゃって、「世の中に、何かを真剣に考えているのはもしかして自分一人なんじゃないか?」って思っちゃう子供って、いるよね・・・?
頭の善し悪しに関係なく、そういった「実在の不安」とでも言いたいような自我の目覚めを大人になる直前に経験する子供は少なくないと思うのですが、そういう、子供のころの不安を強烈に思い出させてくれるコミックスです。
ニヒルに、漠然と死を願っていた少年が、少女と出会い初めて熱を帯びて他人に接する(少女が将棋でわざと少年に負けたとき、少年が本気で怒るシーンが印象的)、初めて他人に真剣に興味を持つようになる、ボーイ・ミーツ・ガールのラブストーリーでもあります。

最近、西尾先生は続きものが多くて、正直マンネリ気味では? と思い、新作を追いかけるのもやめてしまっていたのですが、こんなに生きの良い、独特な西尾ワールドの原作を手掛けていらしたとは、嬉しい限り。
西尾×暁月コンビは「大場つぐみ×小畑健」に並ぶ黄金コンビだとひそかに思っていましたが、この「症年症女」でそれが証明されて嬉しい限り。
ただ、このコミックス、1巻でまだ続きがあるのですが、この先続けても仕方ないような気もするのですが・・・。設定の驚きが新鮮なうちに、サクッと終わりにした方がいいと思います。っていうか1冊でまとめて欲しかった。
ジャンプ系の場合、下手に人気が出ると終われなくなってしまうので、そこだけが唯一心配です。

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