プロフィール

イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

2016年マイベスト


今年も残すところあと1日。
個人的には今年はアニメの当たり年でした。「おそ松さん」「ジョジョ4部」「怪盗ジョーカー」そして忘れちゃならない「妖怪ウォッチ」と、多い時は1週間に3本もアニメを録画していました。
ついでにチバテレビで青い背広の「ルパン3世」(最も初期の、私の好きなバージョン)も放映していて、これまた録画。「七番目の橋が落ちる時」はやはり何度見ても傑作だ~!

そんなこんなで、アニメその他、今年を振り返りつつマイベストを決めていきたいと思います。

【アニメ部門】
「怪盗ジョーカー」
goods_7900001.gif
夏から秋にかけてドハマリした「モブサイコ100」も最高のアニメだったのですが、「怪盗ジョーカー」のアニメとしての完成度・美しさに軍配を上げてしまいました。
ギャグを入れててもどこか上品で、元気な配色なのに色彩にも統一感というか世界観があってね。スタッフの方々の作品への愛をヒシヒシと感じます。
夜の7:00から始まる子供向けアニメであることも高評価です。深夜っぽい、エログロ要素やオタク・腐女子要素がまったく無い、綺麗な水やおいしい牛乳のような心地よさ。

【コミックス部門】
「モブサイコ100」
無題
アニメ部門でモブサイコを1位にしなかったのは、この作品、アニメよりも更にコミックスにハマってしまったからなのね・・・。
もうほんと、10年に一度の傑作だと思っていますよ。
このコミックスの感想は前に書いた(感想はこちら)ので繰り返しませんが、青春ものであり友情ものでありサイキックバトル漫画であり熱っぽく感動的で人物造形がいちいち素晴らしい、本当に面白い漫画です。
現在、web上で連載中の最新話が、すごい所で終わっていて、続きが超気になっています!

【映画部門】
「ファインディング・ドリー」
ebest-dvd_0000001394067.jpg
今年は「シン・ゴジラ」だの「君の名は。」だの話題作が多くて、映画館に行ったときはそれなりに面白いと思ったんですが・・・。
暇だったんで大して期待せずにDVDで借りてきて見た「ファインディング・ドリー」に一番感動してしまった・・・!
そもそも前作の「ファインディング・ニモ」という映画、私あまり好きじゃなかったのですよ。
ニモの父親、マーリンの顔が人面魚みたいで気持ち悪いし(笑)
ストーリーも、ディズニー映画によくある、「女の子だって頑張れば夢は必ずかなう」路線の親子版みたいな感動路線でね、ピクサー映画の中ではあまり評価してなかったんです。
なのでこの映画も、映画館にも行かず期待もしてなかったのよ。

この映画は、「ファインディング・ニモ」にも登場していた超忘れっぽい魚・ドリーが主人公。
ほとんど記憶をもたない彼女が、ふと、両親のことを思い出し、会いに行こうと決意する。
思いがけない幸運や、周囲の助けもあってドリーは両親が住んでいた巨大水族館へとたどり着くのだが、運命のいたずらか、両親とはすれ違ってしまい、会えないばかりか自分自身も海の中で迷子になってしまう。
真っ暗い海の中でたった一人、自分がどこにいるのか、自分は誰とはぐれてしまったのか、自分は誰を探していたのか、自分は何をしていたのか、すべてを忘れてしまったドリーの絶望感。
彼女はそのどん底から、どうやって自分の進むべき道を見つけるのか・・・。

これ、ストーリーの後半に出てくる場面なんですけど、ちょっと見ていてビックリしてしまいました。
こんな底なしの絶望、そしてそこから、自分の力だけで光を取り戻すドリーの強さ。
ドリーは忘れっぽいだけではなく、有り体に言って馬鹿、いわゆる知的障碍者だと思うのですが、そんなドリーでも、自分にできる方法で、自分の知っているやり方で、真っ暗な海を抜け出すことができる。ほんとにね、簡単なことからまず一歩を踏み出す、ただそれだけなんだけど、そこからしか道は開けない。
なんかうまく言えないんですが、ここは鳥肌が立つほど感動しました。
「モンスターズ・ユニバーシティ」にも通じる、人生で直面する問題に対する容赦の無さ。哲学的とでも言うのか、自我の全否定に人は耐えうるのか、みたいな。
やっぱりピクサーは凄い。凄すぎる。

・・・とはい重っ苦しい映画では全然なくて、むしろドリーの楽天性に引かれるようにラッキーなことが次々と起きて、「偶然すぎるやろ!」ってツッコミ入れてしまうんですけどねw
まあファミリー向け映画だし、
あと、何かとドリーを助けてくれるタコのハンクがちょい悪オヤジみたいな魅力があって恰好良くて、もう大好き!
エンディングで、ハンクがどこに隠れているか探すのも楽しいですww

【本部門】
「謎の独立国家ソマリランド」
51B5RcP9bsL__SX335_BO1,204,203,200_
ごめんなさい、私が読んだのが今年だっただけで、もう何年も前に出版されていた本です。
いやーしかし、この本は面白かったです!
最近、あまり本を読まなくなってしまい、今年は小説では印象に残るものが無いのですが、この「謎の独立国家ソマリランド」はノンフィクション本の久々の大ヒット!

アフリカの東端に位置するソマリアと聞けば、私たちにはせいぜい内戦とか海賊とかのイメージしか無いのですが、そんなソマリアにルポルタージュ作家(探検家と言ったほうがいいのか?)の高野秀行さんが行って、その超速かつ異次元の暮らしに驚愕しつつ、徐々にその魅力に取りつかれていくさまがユーモアのある文章でぐいぐい書かれ、読みやすいったらありゃしない!
ソマリア周辺の部族の対立は日本の平家や源氏、奥州藤原氏などに例えられていて非常に分かりやすく、アフリカの部族社会の社会秩序の在り方までがすんなり理解できてしまいます。(部族間の激しい内紛を終わらせるために、長老たちがヤシの木陰で話し合いをするというのが可笑しい。しかも話し合われている内容が、結局金で解決という、実にシビアで世知辛い内容なのもイイw)
超速世界の凄腕ジャーナリストたちとの友情や、覚醒作用のある葉「カート」をムシャムシャ食べてみんなで酔ったようになる「カート・パーティ」の様子など、ソマリランドでの高野さんの暮らしぶりが実に楽しそうで、若い人が読めばソマリランドに行ってみたくなる事請け合いです!
(っていうか自分、カートだけでも食べたい)
なんかね、世の中にはまだまだ私たちの知らない面白い場所がいっぱいあるんだな、って思えるというか、「面白い」と思う心さえあれば、「危険地帯」と言われるような場所でもこんなにも楽しめちゃうんだな、って・・・。
ソマリアも凄いけどこの高野さんという人も凄い人です。

高野さんはこの旅ですっかりソマリに魅せられてしまい、そのあと続けて「恋するソマリア」「世界の辺境とハードボイルド室町時代」(こちらは歴史学者、清水克行との共著)と、本を出しておられます。「恋するソマリア」はソマリアに舞い戻った高野さんがまたまたいろんな場所に首を突っ込んでスリリングな本、「世界の辺境と・・・」は、ソマリアの社会と日本の中世の社会って似てるよね、という対談でこれまた滅法面白く、日本史の見方がまた違ってきたりします。

・・・うん、こうして見ると今年もなかなか充実した1年だったと思います。
1年1作なのでマイベストで取り上げなかったけど、特撮ヒーローものでも、戦隊(ジュウオウジャー)と仮面ライダー(エグゼイド)両方とも今年は当たり年。
来年も、面白いものや楽しい事にいっぱい出会えるといいな。

では皆様、良いお年を!
スポンサーサイト

最終回の悲しみを公式ファンブックで癒すぞ~!


「怪盗ジョーカーミラクルファンBOOK」
発行:小学館
goods_7900001.gif
ここ数週ですっかりジョーカーに取りつかれた私は、公式サイトを見て「公式ファンブック」がすでに発行されていたことを知り、今日、さっそく本屋に行ってお取り寄せを申し込んできましたよ!
今年の6月に発刊ということで、表紙を見る限りプロフェッサー・クローバーまでしか扱われていないようですがそれでもジョーカーのあの素晴らしいアートワークを手元に置いておけるだけで大満足!
しかもこの表紙、めっちゃカッコ可愛くないですか?
薄い本の表紙などで、この手の豪華な椅子はよく見るのですが、こんなに可愛い椅子見たことないよ!
「JOKER」のロゴもいい感じだし、よく見ると後ろにシャドウが隠れてるのもたまりませんな!
もしかして、本の裏表紙はシャドウなのかな?
この表紙ひとつ取っても、スタッフさん達のジョーカーへの愛がひしひしと伝わってきますww
シーズン3、シーズン4の本(フェニックスとプレジデントDが登場するやつ)も、作ってくれないかなあ・・・。

さて。
そのようにはしゃいでいても、本日はアニメ最終回だったわけだが。
くすん。
ええハナシやった・・・(つ∀`)・゜・

ハチが一瞬で蘇ったのには、
「さすがジョーカー」と感心しましたが、「命は一番大事なお宝である」というジョーカー全体のメインテーマが、最終回できっちり表現されているのには感動しました。
宇宙船に戻ったフェニックスが、ミサイル攻撃が避けられないのを知ってジョーカーたちだけでも逃げてくれ、と、
「もう十分だよ。君たちの大事なお宝が、命が失われてしまう」
と言ったのに対してジョーカーが、
「命ってのはなあ、必死にあがいて輝いているからこそお宝なんだよ。お前を捨てて逃げちまったら、あきらめちまったらお宝じゃねえ!」
と答えるくだりは圧巻で、1年間、けっこうクダラナイ回もお笑い回もありつつ,、ゆる~い感じで続いてきたこの作品、この一言の為にあったのか、とすら思えました。
そうね、確かに、必死であがいているから輝いているのね・・・。ただ漫然と生きて居るだけじゃお宝としての価値がないのね・・・。

・・・と、感動させた直後に、ミサイルの軌道に1時間前に乗り捨てた宇宙船の軌道をクロスさせて破壊する、とかすんげえトリックに驚愕!
これ、両者が正確に衝突する確立って、0.00001・・・%(ゼロが100個以上は並びそう)程度じゃないのか!?
ジョーカーってば、腕時計見て時間を計ってたし(笑)
フェニックスの宇宙船の「ウラシマ効果」のくだりも適当だったよねw
宇宙船が光速に近い速さで飛んでいたら、「彗星が接近中!」という発見があった数分後には地上に激突してるんじゃないの?
まあ、ジョーカーのトリックも毎週「ウソだろー!」と笑いながら見ていたので、今更驚きはしないのだが・・・w

それより今週はいつにもまして作画に気合いが入っていて、特にジョーカーがシューテングゲーム感覚でミサイルを撃ち落とすあたり、往年の任天堂64名作ゲーム「スター・フォックス」を彷彿とさせる凝った画面でした。
また、5か国それぞれに保管されたパスワードを皆で手分けして取りに行くとき、シャドウにも声をかけるのがいいですね最終回らしくて!
プレDが大金を積んでパスワードを買い取ろうとする場面は久々に彼の恰好良い姿がみられて嬉しかったです。
(しかし彼はスペードに相手にされず、スパイダーAとセットにされているのが哀れだ・・・。まあ、スペードにはダークアイがついているから仕方ないのか・・・キョキョ)
そして最後、プレDがチャーターしたスペースシャトルで地球に帰るジョーカーたち。
アレですな、ジョーカーのチート能力(バルーンガムとか)とプレDの財力があれば向かう所敵なしですなw

カレーパーティは無かったが、みんなが自分の好物でパーティを開こうと言うのが微笑ましい。
プレDのステーキパーティって、胃にもたれそう・・・。
そしてシャドウ&ローズ兄妹、「アップルパイパーティ」って・・・。駄目だお前ら可愛いすぎるぞ! シャドウ! お前は光を塗りつぶす黒い影じゃなかったのかよ! 

まあ何というか、全員が収まるべきところに綺麗に収まった、まことに最終回らしい最終回で、見ている側も大満足です。
綺麗すぎて、続編作る気が無さそうなのが・・・(T.T)
ジョジョ4部も終わってしまったし、ジュウオウジャーももうすぐ最終回だし、この先の人生、何を楽しみに生きていけば・・・?
・・・とか言いながら、公式ファンブックが届くのが楽しみでならない私です。
このタイミングでお取り寄せして良かった~!


神回認定キター!!!

先週はジュウオウジャーが神回だったがゆえに割を喰った感のあったエグゼイド、今週で見事にリベンジ!
OP無しで始まる気合いの入った冒頭を経て、ハートウォーミングな親子のクリスマスストーリーに、エグゼイドのみならずピポパポちゃんとブレイブまでが参戦。
サンタコスで踊りまくり!
なんと豪華なクリスマス仕様アクション!
それにしても、ピポパポちゃんの踊りが、何て可愛いんだ!
ガッキーの恋ダンスにも負けないぞ!
ちゃんと振り付けとかあったのかなあ・・・。その場のノリで踊っているような気もするなあ・・・。
ピポパポちゃん役松田さんの可愛さ・ノリの良さは歴代ライダーヒロインの中でも突出していると言っていいと思うのですが、なんていうか思い切りの良さみたいのも凄いよね。ピポパポちゃんのすばらしさを改めて思い知りました。
このシーンだけで、すでに神回と言ってもいい・・・。

更にその後の展開も凄くて、社長が変身するゾンビエグゼイドのガワがかっこいい!
白黒で、背筋に甲殻みたいの付いててね(エグゼイドたちは背中に大きな仮面をしょっているので、背筋をアピールできない)。
目が赤と青に光っているのもイイ!
エグゼイド見始める前、
「ガワは可愛いと思うけど、あの『目』がどうしても気に入らない。見てるうちに慣れてくるだろうけど・・・」
とは思っていましたが、12話にして早くも「気にならない」どころか「カッコいい」と思うようになってしまいましたよ!
ゾンビいいなあゾンビ!
今のところ一番のお気に入りかも知れない。

そして私が「柴犬顔」と呼んでひそかに応援していたキリヤが、何やらいろんな謎に一人で迫っていたっぽいキリヤが、まさか12話で早々に消滅とはなあ・・・。
雨の中、伝えたいことはたくさんあっただろう無念をにじませつつ、エムにドライバーを託して消えていくキリヤ。
・・・心が曇っている私は、
「いやでもまだ12話だし、この人重要人物だからそのうち生き返るでしょ」
と甘く見ていたのですが、東映公式でキリヤ役小野塚くんが撮影オールアップで笑顔で花束をもらっている写真を見て、はじめて喪失感にとらわれました。
やっぱダメですね特撮を見るときは澄んだ心で見ないと・・・。

更に、タイガさんのもとへは謎の少女・ニコが登場。
エムを倒してほしい、と何やら不穏な発言をかます・・・。

うーん、なんて密度の濃い30分なんだ!
もちろん、クリスマスといえばケーキ!
で、特製エグゼイドケーキを見た瞬間ヒイロさんが嬉しそう(?)にメスを要求するというお約束のおまけつき。
クリスマス要素とストーリー要素と、どっちもしっかり詰まったお買い得回でした!
強いていえば、クリスマス要素が凄かったのはひとえにピポパポちゃんのお力、という気がしないでもない。

あ、あと、ウイルスが進化してすぐ人の体から出てくるようになったって事は、変身後のレベル1をすっとばせるようになるって事ですかね?
「目」には慣れた私も、レベル1にはいまだに違和感を感じているので、そうなったら嬉しいです。

タスクの帽子がカワイイ♪

戦隊恒例クリスマス回だったわけだが!
印象としては、意外とクリスマス要素は添え物で、本編の話を大きく進めてきた回でしたね!
セラちゃんたちのサンタコスも、すぐジューマン姿に切り替わってしまって残念(笑)
しかしその中で光っていたのが、やはり我らがタスク!
ツリーの帽子に眼鏡・白ひげと、完全にイロモノ仮装だったのがいかにも彼らしく、微笑みながら見てしまいました。

今週は何より、マリオおじさんがついにジュウオウジャーの正体を知ってしまう回。
いやー、マリオおじさんはこのまま何も知らずのほほんと暮らしていて欲しかった気もしますが、次週予告を見ると何やら大変なことになっている模様w
カナダに行って、現地のインデアンに古代の秘宝もらってくるとか、まあ手ぶらでは帰ってこないでしょう。
ていうか次週予告、バドさんラリーさんも出てるしアザルドの過去っていうかキューブの謎も解けるらしいしずっごい気になるんですけど!
今週はどうも、伏線を引くだけ引いて終わった回の印象・・・。
(っていうか、続けて見たエグゼイドの神回っぷりに持っていかれた気の毒な回)
次週を楽しみに待ちたい所ですが、もう来年なのよね・・・。
ああ・・・。
特撮にハマると、1年たつのがあっという間ですね・・・。

失ってはじめて分かるジョーカーの素晴らしさ。

次週第52話予告のタイトルが「輝く夜へようこそ!」・・・。
もうコレ、すべてを回収して綺麗に終わらせる気まんまんじゃないですか!
この先、新たなシーズンを作る気皆無じゃないですか!
ああ・・・。
毎週、当たり前のように「今週も色がキレイだなー」「ゲストキャラ可愛いなー」と言いながら見ていて(ここしばらくはプレジデントDのおかげで大いに盛り上がったが)、良質なアニメだなあとは思っていましたが、そこまで熱く大ハマリしていたわけでもなかったのですが・・・。
今感じる、この寂寥感は何だろう・・・。
ジョーカーは原作もまだまだ続いているし、小ネタばかりでもいいから、半年や1年おきでもいいから、この先も細く長く続けてくれないかな。あいつらにもう会えないなんて寂しすぎる。
そして、絵も音楽もキャラクターデザインも、とっても上質で丁寧だったなあと今更ながらに感じています。

・・・さて、そんな感慨をいだくのも、今週の51話が凄い展開になっちゃったからなんですがそれは!
まず、あくび野郎ことフェニックスがいきなり受けキャラ弱体化!
しかも、あの鳥っぽいマスク脱いじゃって、羽毛のついた白いチュニックみたいのも脱いじゃって、なんか黒いピッタリしたボディスーツ姿みたくなってるのがエロい・・・。
表情も弱々しいのが更にエロい・・・。
先週、プレDをあんなに受けキャラ化弱体化したのにあきたらず、フェニックスまで!

そして、凶弾に倒れるハチとその身体を抱いて絶叫するジョーカー・・・!
言葉少なくなっていくハチに必死に話しかけるジョーカーの声に、つい涙・・・(涙腺ユルユル)。
でもまあジョーカーの世界でハチが死ぬのはありえないので、来週助かるのはもはや決定事項なんですけどね(笑)
つまりアレだ、フェニックスの心臓をドクター・ネオが狙っていたのは、不老不死の力を得るためだったわけだが、フェニックスの体液か何かが蘇生の効果を持っているわけじゃな(シルバーハート風に)。
以前、インドの霊感少年の母親の病気を治してやったりもしておったしな。その時にインドの少年に「あなたはなぜ、そんなに悲しい目をしているのですか」と言われておったがそれは「故郷の星に帰りたいから」だったわけじゃな。
だからまず、フェニックスはハチを生き返らせる、と。
そしてジョーカーは、お宝として彗星つまりフェニックスの宇宙船を手に入れ、お礼としてフェニックスに返してあげる、と。
シルバーハートとエージェント・パープルは旧敵であるドクター・ネオを倒し、最後はフェニックスお別れ会をかねた大カレーパーティーで幕、と。
プレDがとスパイダーが、スカイジョーカーの中の人外部屋(ロコさんとダークアイのいる部屋)で妙に馴染んでいるのが辛いですが、あの二人も当然カレーパーティ-には参加するのでありましょう。
・・・すごい綺麗な終わり方、というか、ザ・大団円という感じ。
ラスト、夜空へ飛び立ったフェニックスを見送ったジョーカーが「輝く夜へようこそ!」と言う声まで聞こえてくるようだ・・・。

「怪盗ジョーカー」については絵柄ばかり褒めていましたが、内容的にも勇気と希望にあふれた、子供向けらしい素直で夢のあるアニメだったと思います。とにかく、「良心的」とでもいうのか、スタッフの方々の子供向けアニメへの愛が感じられました。
私はいい大人ですが、長いこと楽しませていただきました。
どうもありがとうございました!(イヤまだ1週あるって 汗)

社長がゾンビ化・・・!

すみません、今週のエグゼイドかなり面白かったんですけどジュウオウジャーが神回すぎて、あと録画も忘れてしまったのであまりちゃんと感想が書けません。
とりあえず、社長のゾンビ化にはビックリ。あれ、もう人間としては死んでるってこと?
「計画通り」なの?
先週に引き続き、4人ライダー共闘が見られて満足です。
あと、社長の部屋を訪ねていくときのヒイロさんが白衣じゃなくてスーツ姿なのが素敵w(ヒイロさんへの愛が止まらない)
「生クリームのケーキ」を調達しようと部屋を飛び出したエムが、ヒイロさんの所へ行って切ったばかりのケーキを強奪する展開を期待したのですが、そうならなくて残念・・・(笑)

10個のガジェットがもう揃ってしまったというのは、ややペースが速すぎるのでは・・・。
ゴーストの時、15個のアイコンを早い時期に集めてしまって、そこからの展開がグダグダだったのでちょっと心配です。
初期の目標をクリアしてから、中盤に至るところにどのようなドラマを持ってくるつもりなのか・・・。

エムのちょっとヘタレたヒーローっぷりも板について来て、毎週楽しみにしているエグゼイドではありますが、とりあえず今週は日が悪かったという事で!
そして次週はこっちもクリスマス回という事で!
クリスマスといえばケーキという事で!
ヒイロさんがケーキを切りまくり食べまくるシーンを期待しています!

まさに神回! 

これぞ神回、神脚本!
香村先生マジ ネ申 !
クバルの最後、ヤマトと父親の確執、みっちゃんの成長と覚醒を全部一つの大きな流れの中であるべき姿に鮮やかに収めていくその手腕と、それを単なる予定調和に終わらせない役者さんたちの魂のこもった演技、すべてが神回の名にふさわしい。

追いつめられたクバル、ついに地球を生贄にジニス様に命乞いをするという手段に出ました。この発想は無かった・・・!
「プライドも何もかも捨てる! こんな星のことなどどーでもいい!」
と叫ぶ声がうわずっていているのがすごくイイ!
一旦やられて巨大化コンティニューするとき、ナリア様に足蹴にされるのもイイ!

そのクバルに縛られていたナリア様を、「女にとどめ刺せるかよ」という理由で助けてしまうレオ、そのレオを蹴っ飛ばして「何やってんだよバカ!」と叫ぶセラ、どっちもカッコイイ!
「バカ」という言葉も、男の美学にとってはある種の褒め言葉なのよね。

そして大怪我をしたみっちゃんを運んだ先の病院にいたのが、ヤマトの父親。
「雨宮病院」と聞いてマリオおじさんがすべてを察するのもいいし、アムちゃんだけがヤマトの表情の変化に気付くのもイイ。
父親と相対したヤマト(中尾くん)の激しいまでに強い目力と、そこにうっすらと浮かぶ涙・・・。神回だ・・・神回ですぞ!
でも、ヤマトと父親の確執って大したことはなかったみたいですねw
お父さんが仕事優先でお母さんをあまり大事にしてなかったから、という程度・・・?
子供ならともかく、大人になったらその辺はわかってやれよヤマト・・・。仕事と家族、どっちが大事かっていう質問には正解が無いってことをよォ・・・。
マリオおじさんも、そのあたりの事情を言って聞かせたいんだろうけど、ヤマトがその話をすると激昂するんで今まで切りだせなかったんだろうなあ・・・。
ラストのアムちゃんの、
「人って変われるんだよね」
というセリフに対してヤマトが「みっちゃんの方がオレより大人かも知れないな」とつぶやき、
更にその言葉に対してアムちゃんが「えっ?」という顔をする一連の流れ、ヤマトの変化の時も間近に迫っていることを感じさせますね。

そして今週の山場、みっちゃんの一人内面葛藤!
「オレは変わりたい・・・。変わりたいんじゃない、変わるんだ!」
このあたりの叫び声が割れてるのもイイ!
「ハハハハ貴様らの命が私を救う!」
と高笑いする巨大クバルに、
「させるかー!」
と絶叫しながらッ突っ込んで行き、
「オレはもう逃げない! 昔のオレとは、レベルが違うんだよ!」
この名セリフを吐く!
うおおお熱い! 熱いぜ!
「レベルが違うんだよ」
この言葉、この時のために今まで使っていたのかと思うほど、みっちゃんの覚醒、進化にピッタリの言葉でしたね!
「お前が負けた恐怖に、みっちゃんは勝ったんだ!」
ヤマトのこのセリフもいい。
みっちゃんの面倒くささに振り回され続けたジュウオウジャーも、ここで一つのテーマが終了した感がありました。

あとね、あとね、進化したシン・ジニス様のおみ足がね、美しい(笑)
金属の羽根をシュッと収納するのもカッコいいし、座って足を組むのに感動しましたw
クバルの最後を見届けて、
「面白かったよ、クバル・・・」
とつぶやく声もイイ。
ジニス様の最後って、どんなんだろうな・・・。
ナリア様を殺されて、ついに感情的になる、というパターンもイイし、ジニス様だけが死んで、ナリア様がその骨(?)を拾って一人、どこへともなく旅立つパターンもいいなあ。
どっちにしてもジニス様って最後のとき、
「ここまで私を楽しませてくれるとは思わなかった・・・私は満足だよ、ジュウオウジャーの諸君・・・」
とか言って微笑み(?)ながら消えていきそう。
最後の最後まで、大物中の大物であって欲しい!

そしてこんなにもシリアスに盛り上がった今週の、次の週がクリスマス回ってのが戦隊的でまた実にイイですねww
セラちゃんのミニスカサンタ姿が見られるぞー!

 BLOG TOP  »  NEXT PAGE