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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
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(2014/01/08)
ヒュー・ジャックマン、真田広之 他

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「ウルヴァリン」シリーズには興味がなく、今まで見てこなかったのですが、この「SAMURAI」は日本が舞台という事で、「ああ勘違い・なんちゃって日本」が面白いのではないかと思い、借りて見てみたところ、期待以上の面白さでした!

まず冒頭、太平洋戦争末期の長崎にて。
陸軍の本部&捕虜収容所らしき施設が敵軍の空襲に襲われると、その場にいた将校たち3人がいきなり切腹(笑)

東京タワーの足元の寺で葬式をしている最中ヒロインがヤクザに襲われ、喪服のまま秋葉原まで走って逃げる(笑)

長崎では夏だったのに、忍者の里(本州のどこか?)では雪景色(笑)

ハリケンジャーのOPみたいに、障子に戦う忍者のシルエットが映っている(笑)

その他、数えていくとキリがありませんが、馬鹿にして笑って終り、という映画ではありません。これらの勘違いも、日本という国への愛と(勘違いなんだけど)憧れのなせるわざ、というのが見ていて伝わってきますので、何ていうか・・・可愛いです。

太平洋戦争末期、ウルヴァリンによって命を救われた若い日本兵(ヤシダ)が、戦後実業家となり日本を代表するような財閥を作り上げるが、やがて寿命がきて命は尽きようとしている。死ぬ前に、若き日の命の恩人、ウルヴァリンに礼を言いたくて、彼はウルヴァリンを探し出して日本に呼び寄せる。
しかしウルヴァリンは財閥の財産を狙うものたちの争いに巻き込まれてしまい・・・、
というストーリー。

このシリーズは見るのが今回初めてですが、「バットマン」シリーズや「スパイダーマン」シリーズのような華麗なる悪役がいないのがちょっと物足りません。悪役美女のDr.グリーンというお色気お姉さんがいるのですが、派手なのはそれくらいかな?
代わりに、ヤシダの手駒でありユキオ(という名前ですが女の子。福島リラ)の日本刀アクションがとても華麗です。スタントも使っているのでしょうが、日本の女の子で英語もできてこんなに動けるんなら、この先ハリウッドで大活躍ではないですか?
福島リラは、大河ドラマ「軍師官兵衛」にも出ていますが、ちょっと宇宙人グレイみたいな個性的な顔立ちで、美人でも可愛くもない(失礼!)のですがなにか一度見たら忘れられない魅力があって好きです。映画の中での彼女のヘアスタイルやファッションも、日本のオシャレ女子っぽくてとても良いです。

ウルヴァリンは不死の呪いを受けているらしく、愛するものを失って(自分で殺したっぽい)なお、生き続けなければならない苦悩の描写が多く、全体のトーンは暗めです。それと、不死の肉体を持つがゆえに、傷を負っても負ってもすぐ完治してしまうので、普通のヒーローものよりもヤラレ率が髙く、すぐ致命傷を負わされて「ウォ~ッ!」みたいのなるのがヤだったな(笑)
主役のヒュー・ジャックマンも外見的に好みじゃないし。
しかし、映画全体としてはアクションも華麗で日本趣味もいじらしく(鎧武者型の搭乗型ロボットが出て来るのには笑った!)ひとあじ違ったヒーローアクション映画に仕上がっており、肩の凝らない映画を見たい向きにはピッタリだと思います。
(誰かと一緒に、「これ日本と違う!」とツッコミを入れながら見ると楽しさ倍増です!)
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