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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
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いやーっ、もう、風間がどんどん解放されていく後半は泣きながら見ていましたね!
この試合が「ピンポン」という作品のクライマックスで、テーマも一番はっきりと出ている場面だと思うので、今回はずっと楽しみにしていたのですがやはり良かったです。
ただ、冒頭のユリエちゃんの発言「竜ちゃんはずっとヒーローを待ってる」ってのはどうなんだろ・・・。試合中も、風間の重たい身体に翼が生えて、ヒーローに手を引かれ大空に飛び立つシーンがありましたが、何年も暗い部屋に閉じこもってひたすらヒーローを待っていたのはスマイルだったんじゃないの? と、つい思ってしまいます。これじゃ、風間が救われるのがメインの話みたい・・・。

このアニメを初めて見る人はそういう見方で感動すると思うのですが、原作のファンにとってはちょっと残念な気もします。
ヒーローとして帰ってきたペコがピンチの時、励まし力づけてくれるのは、ヒーローをずっと待っていたスマイルだったわけじゃないですかー。スマイルの、ペコへの想いの強さ、ペコを信じる気持ちの強さがテレパシーのようにペコに届いて、ペコは卓球の楽しさを思い出し、ヒーローとして復活するわけじゃないですか。そして、ヒーローとなったペコにスマイルもまた救われていくわけで・・・。
この、どっちらが上とも言い切れない二重らせんのようにからみあったまま高みを目指しるづける二人の関係、二人の友情がすごく好きなわけです。だからヒロイン(?)はあくまでスマイルであって欲しかった・・・。
まあ、それが来週どんな形になるのか楽しみでもあるんですけどね。

試合中の、ゲーム音楽みたいなピコピコした軽いBGMもちょっと長すぎたかも。最初、ペコがいきなりピンピン動き出した時は、マリオがスターを取って無敵状態になったみたいで面白いと思ったんですけど。
ペコの軽さ(それが良い所なのだけど)だけが強調されすぎていて、見ている側はむしろ風間にしか感情移入できなくなってしまいました。いや、それで泣いたんだけど・・・。でも原作の時はペコにも感情移入できたんだよね。

うーん。
なんだか文句が多くなってしまいましたが、でもやはり鳥肌の立つような面白さです。
あと1週で終わってしまうのですが、ペコやスマイル、風間、佐久間、チャイナそれぞれの未来が垣間見えるような終わりかたをして欲しいです。
呪縛から解き放たれた風間は、ヨーロッパにユリエちゃんを迎えに行くのだろうか・・・。
チャイナが良きコーチとして辻高を団体優勝させ、チャイナのお母さんが応援に来ていて、お祝いにまたご馳走を作ってくれたり、とかね。
そして、「海、行くか・・・」の兄さんが最後どこにたどり着いたのかも気になります(笑)
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