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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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「『ワンピース世代』の反乱、『ガンダム世代』の憂鬱」(鈴木貴博・著 朝日新聞出版)という興味深いタイトルの本を読んだのですが、一言でいうと、
「ガンダム世代は組織を守り、ワンピース世代は仲間を守る」
という事が書いてあります。
もっと簡単に言うと、タテ社会とヨコ社会、です。
これ、誰もがウッスラ感じていることなので格別目新しさはないのですが、自分、ガンダム世代(上限ギリギリ)なのにガンダムってずっと見てなくて、先日ある人の勧めでようやく劇場版三部作をみたばかりなので、なるほどなあと思わせられる所が多々ありました。
こんなに大人になってから見てしまうと、主人公のアムロよりホワイトベースのブライトさん(文字通り、沈みゆく船を守ろうと孤軍奮闘)に感情移入してしまうのですよ。
くだんの本によると、自分の属している組織が腐っていても(そして、組織というのは大抵腐っている)、その場に踏みとどまって最善を尽くそうとするのが「ガンダム世代」なのだそうで・・・。
沈みゆく船、泥船であっても乗り込んでいる以上はそこで頑張ろうとするわけですね。
自分も、会社に若い子が入ってはどんどん辞めていくのを見つつ、
「自分はどうしてこの会社で働き続けているんだろう」
と思う事がしばしばありますので、納得できました。
日本的といえば、非常に日本的です。
ある種の美学が、あると言えばあります。

・・・でも、それでは現実を変えていく力は持ちようがないですね。
ワンピース世代に期待すべきなのか。
安心院さん(西尾先生)も、
「巨匠を老害と呼べるアホだけがいつだって地球を回してきた」
と言っているし。
まあせめて、新しい動きが出てきた時には邪魔をしないようにしたいもんです。

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