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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
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今年のアカデミー賞で作品賞・監督賞その他を受賞した話題作、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」が、メッチャ面白そう~!
かつて、ヒーロー映画「バードマン」の主役として売れっ子だったが現在はすっかり落ちぶれてしまった男リーガン・トムソンが、再起をかけてブロードウェイの舞台でスターの座に帰り咲こうとするのだが・・・というストーリーなのですが、主演のリーガル・トムソン役がなんとマイケル・キートンなのね~!
マイケル・キートンといえば、私がこよなく愛するヒーロー映画、ティム・バートン監督版の「バットマン」「バットマン・リターンズ」の主役を務めた男。眉のあたりが常に、シベリアン・ハスキー犬みたいに怒ったような形になっててカッコ良いのよね。

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♪バッドマ~ン♪
プリンスの歌声と共に大ヒットした第1作。ジョーカーを演じるのは怪優ジャック・ニコルソン。

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キャットウーマンを演じるミシェル・ファイファーが色っぽくてキレイで可愛くて、ヒーローものの悪役美女では一番好きです。

その後、バッドマンといえばクリストファー・ノーラン監督&クリスチャン・ベール主演のシリーズ、「バッドマン ビギンズ」「ダークナイト」(ジョーカー役ヒース・レジャーの遺作となったことでも有名)のほうが主流になってしまい、ティム・バートン版のバッドマンは何となく時代遅れというか忘れられたような感じになっていました。そして、ティム・バートン版で主役をつとめたマイケル・キートンもまた、ハリウッド映画の第一線からは姿を消してしまっていたのだった・・・。

そんなマイケル・キートンを主役にして、かつてヒーローだった男の再起の物語を撮る、ってもうこれは、最初っからフィクションと現実を重ねて作られた映画ですよね。マイケル・キートンのために書かれた脚本、彼のために作られた映画、といってもいい。
(やはりアカデミー賞を取ったナタリー・ポートマン主演の「ブラック・スワン」も、そんな映画でした)
うーん、ある意味残酷というか・・・。

ラジオで、映画評論家の方(名前は聞き取れませんでしたゴメンナサイ)が、この映画を見ていて「コイツ、これに命賭けてやがる・・・!」と感じる、と言っていましたが、コイツ、というのは劇中のリーガル・トムソンのことでもあり、また演じるマイケル・キートンのことでもあります。
私、この「命賭けてやがる・・・!」という言葉を聞いて、猛烈にこの映画、見たくなってしまったのよw
かつてヒーローだった男が命賭ける場面、猛烈に見たいのよww

ヒロイン役がエマ・ストーン。
この人も、「アメージング・スパイダーマン」シリーズのグェン役を演じており、ヒーローもの女優という言い方もできるのですが、マーク・ウェブ監督の「アメージング・スパイダーマン」シリーズはスパイダーマンとしてはイマドキ映画なのよね・・・。
ウェブ監督版の前に、サム・ライミ監督が「スパイダーマン」シリーズを3本作っているのですが、今の若い人に「スパイダーマン」というと、このエマ・ストーンがヒロインを務めるウェブ監督版を思い浮かべるのよね・・・。
つまり、「バードマン」という映画の中に、古い時代のヒーロー役者と新しい時代のヒロイン女優が共演しているわけで、これもまた残酷という気もします。

マイケル・キートン、惜しくもアカデミー主演男優賞は逃しましたが、この「バードマン」によって見事、ハリウッドの第一線に返り咲きました。
映画のラストはネタバレされていないので、劇中の元ヒーロー、リーガル・トムソンが最後にカムバックできるのかどうかは分かりませんが、現実のマイケル・キートンが華々しく復活できて良かった、良かった。

これを機に、かつてのマイケル・キートン主演の「バッドマン」シリーズも人気が復活したらいいな~。
ノーラン監督版のほうが評価は高いのかもしれないけど、ティム・バートン版のほうが画面も雰囲気があるし、音楽も最高。
ジョーカーだって、ヒース・レジャーよりジャック・ニコルスンのほうが好きだな。絵空事の派手さというか、外連味たっぷりな感じ。ヒーローものの悪役には、大事な要素だと思うんだけど。
(ティム・バートンが監督を降りたあとも、このシリーズの悪役はシュワルツネッガーやユナ・サーマン、ジム・キャリーなどなど実に多彩で見応えたっぷりです)
個人的にはノーラン版で唯一好きなのは、老執事アルフレッドを名優マイケル・ケインが演じていることくらいです。
ノーラン監督って、どうも重厚というより地味すぎて、好きになれないんです。派手好きなものでw

「バードマン」日本公開は4月10日とのこと。
久々に、公開が待ち遠しい映画です!
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