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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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東京は毎日のように冷たい雨が続いています。
一日だけ晴れていた4/12の日曜日、貴腐人(ある程度年齢のいった腐女子のこと)仲間で、着物道楽の先輩でもあるMさんと、二人で浅草に行ってきました。
もちろん二人とも和服です。
私は例のポリエステルの水色の無地、Mさんは花柄の木綿の単衣に羽織姿。
雷門で待ち合わせをし、会ってすぐ、まず一通りお互いの着物を褒めあいます。
着物が好きな人は基本、「着物って綺麗でカワイイ」と思っているので、他の人が着ている着物もすぐ、「わあ、いいなあ!」ってなっちゃうんですよね。

お天気も良かったせいか、浅草寺はえらい人出でした。
浅草という土地柄なのか、私たち以外にも和服を着てお参りに来ている人も多く、特に、振袖を着た女の子二人連れは、外国人観光客に大人気で、「一緒に写真を撮らせてくれ」という人たちが周りを取り囲んでいました。
娘が成人式の時に、式の後に友人数人と浅草に遊びに行ったら外国人にモテモテだったという話をしていた事もありましたが、やはり、若い女の子の着飾った振袖姿というのは、華やかで綺麗で目立つんですよ。日本の女性は美しい!

浅草はやはり、江戸から続く和装の町なので、仲見世通りを少し脇に入った通りなどに、専門の紐屋さんとか履物屋さんなどがあり、私もMさんについて回っていろいろ見せてもらいました。
下駄って、下駄の板にお店の人がその場で穴をあけて、その場で選んだ鼻緒を通してくれるんですね。知らなかったー!
更に、印伝(鹿革に漆で模様を付ける細工)の小物屋さんで素敵なバッグを見つけたり、リサイクル着物のお店で安い半幅帯を見つくろったりして和を満喫。
その後、焼き魚の美味しいお店で遅いお昼を食べビールを飲み(結局こうなるw)、着物についてのアレコレや、最近の家庭内のアレコレなどを話して何だかんだで夜までいたのですが楽しかったです~! 
Mさんありがとう。またやろうね!

さて、Mさんと話していて盛り上がったのが、「薄い本の遊び紙と着物の八掛は同じようなもの」という説w
「八掛」というのは、着物の裏地のことで、裾がめくれた時などにチラッと見える差し色になります。
普通は表地と同系色を選びますが、黒い着物に赤い八掛なんてのも恰好良いですよね。同系でまとめるか、あえて反対色を持ってくるか。チラッとしか見えない部分だけど、全体の印象を左右する大事な部分なので、その配色を考えるのが楽しい。
薄い本作ったことのある人なら、「遊び紙」を選ぶ楽しさ、分かるでしょ?
八掛にかぎらず、帯締めや帯揚げといった、色面積としては小さな小物が和装にはたくさんあって、それらに何色を持ってくるかで、同じ着物でも印象が変わったり季節感が出たりするので、着物というのは洋服よりもずっと色で遊びやすいです。
私はまだ着物1枚、帯1本しか持っていないのですが、頭の中でいろんな色の組み合わせの帯締めと帯揚げを考えたりすると、それだけでもう楽しくてなりません。
着物の楽しさはホント奥が深い・・・。ますますのめりこんで行きそうなイザクなのでした。
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