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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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お天気が良い週末は、着物を着て外出するのを楽しみにしています。
といっても、まだ今日で3回目ですが。
1回目は上野公園でお花見、2回目は浅草で和物屋さんめぐり。
東京都内にある神社仏閣や日本庭園、銀座や浅草、鎌倉などレトロ感のある街散歩、大相撲や寄席などの江戸趣味探訪、などなどをこれから次々に攻略する予定。屋形船もいいなあ。
やがては歌舞伎や能の鑑賞、京都・奈良への小旅行、などなども視野に入れております。
いやー、着物人生、楽しいわ~ww

さて今日は、浜松町の「浜離宮恩賜庭園」に行ってまいりました。
東京に住んで20年以上になりますが、情けないほど都内の庭園に行ったことが無かったのです。
「まあ、いつかそのうち行くだろう」
といいつつ結局行かないパターンだったのですが、着物でお出かけしようと思うと、なぜかすんなり「ヨシ行こう!」と思えるから不思議。
行きは地下鉄大江戸線の汐留から歩きましたが、地下鉄の乗り換えが面倒だったのと汐留駅周辺がやたら広々していて分かりにくいので、帰りはJR浜松町まで歩きました。大した距離ではないし、道も浜松町からのほうが分かりやすいと思います。

さて、浜離宮恩賜庭園は東京都の都立庭園なので、入場料なんと300円。安ッ!
江戸時代の大名屋敷だったものが明治維新で皇室の離宮となり、戦時に建物などが焼失したりもしましたが、戦後に東京都に下賜され、整備されて有料公開されるようになったのだそうです。

そのような歴史を知らずにフラフラと入ってみたのですが、まず広いこと、そして園内の木が古いことに驚きました。
特に大手門口を入ってすぐ左にある「300年松」という松の巨木(6代将軍家宣が植えたという)が凄かった。松というより屋久杉とかガジュマルとかみたい。枝ばかりで根はどこにあるのか探したら、後ろの土手(?)の上のありました。そこから、懸崖作りみたいに下に枝が降りてきて広がっているのです。
その松の木の生命力もさることながら、300年の間、その異形の松の枝に支えを作り、幹や根の手入れをしてきた庭師たちの仕事っぷりにも感動しました。

桜のシーズンはもう終わりかと思っていましたが、ソメイヨシノの後に咲く、ぼんぼりのように花が丸まって可愛い「里桜」という種類の桜が園内に何本もあり、それはそれは見事でした。
藤棚もいくつもあったので、もうすぐ見ごろを迎えると思いますし、また、モミジの木も多かったので秋には紅葉も楽しめそうです。
園内には大きな池があり、その周りをぐるりと歩いていくと日本庭園ならではの、次々と変わっていく景観が見事でした。また芝生ばかりの広場もあるので、ゆったりとくつろいで本を読んでいる人もいました。
池の中には日本家屋のお茶屋があり、そこに通じる橋がまた風情があって美しいです。
お茶屋では抹茶と和菓子のセットが注文できるらしいのですが、混雑していたのでパスしました。
庭園内、全体に人が少なく実に風雅だったのに、この茶屋だけが人で一杯でした。まあ、あの茶屋から池を見渡したら眺めはさぞかし良かろうとは思うのですが・・・。

庭園の周囲にはぐるりと樹木が植わっていますが、園内から見ると、その外側に汐留やお台場の高層ビルがニョキニョキと立っているのが見えるのも、何ともトーキョー的といいますか、サンフランソウキョウみたいで味がありました。
300円でこんなに楽しめるのは実にお得です。都立庭園、あなどりがたし!
次は小石川後楽園、清澄庭園、六義園、旧芝離宮恩賜庭園などにも行ってみたいです。いずれも入場料、150円~300円!

さて、実は帰りに、JR浜松町駅前にあるポケモンセンタートーキョーに立ち寄るのをひそかに楽しみにしていたのですが、何と去年の12月に、浜松町から池袋に移転してしまっていて大ショック~!
ポケモンセンターのグッズはどれもデザイン的にも可愛くて、見ているだけでも幸せになれて大好きなのです。
外の渡り廊下で、子供も大人も集まってDS画面を見ながらポケモン交換(すれ違い?)をしている光景も微笑ましくて好きでした。外国人が来ていたりすると心中ひそかに、(どや! これが日本の商品力やでえ!)とか思ったりしていました。
しかし娘たちが小さかったころは東京駅八重洲口に1か所しかなかったポケモンセンターも、今や日本全国に8か所もできているのですね。
最近、妖怪ウォッチに喰われ気味とはいえ、もうすでに日本の文化の一角を担っていると思います。
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