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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
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超神回キター!!!!!!!!

ああもうどこから話をすればいいのか・・・
とりあえず、進ノ介のスーツの足元のカッコ良さは日本最高レベル!

いやはや、前回の「泊進ノ介 殉職」のラストからは想像もつかないような神展開の連続で、とうてい30分とは思えないような密度の濃い回でした。
まあ、主人公だし、復活はするだろうとは思ってましたよ?
あと、剛が実は洗脳された演技をしていたというのも何となく予想はしていた。
しかし、進ノ介こと竹内くんの王道ヒーローオーラの強さと、剛こと稲葉くんの絶望をにじませる存在感のある演技、この二人の役者に恵まれたことによって、ライダー史上でもまれにみる名復活劇になったと思うの・・・。
中盤の山場として、主人公の死⇒復活(&進化)という流れは最近では「仮面ライダーフォーゼ」の31・32話がやはり神エピソードで大好きなんだけど、あの時、死んだゲンちゃんをよみがえらせるために賢吾が吐いたセリフが「そんなもんじゃないだろ君の非常識は!」(笑)
弦太郎という、ライダー界でも屈指の非常識キャラであったればこそ、そんな風に気合い(?)で復活しても別に不自然ではなかったのだが今回のドライブの世界観は、リアルな現実世界にずっと近い。
その中で、一度死んだ人間がどうやってよみがえるのか、1週間の間けっこう気になっていたわけですが・・・。

まず、前回燃え尽きてしまったかに見えたベルトさんが、ギリギリのところで進ノ介の肉体を守ってくれていた、これがひとつ。
そして、りんなさんがシフトカーのパワーを結集するテクニックを開発したこと。
そこに、剛が父親の蛮野博士から入手した情報を加えたこと。
(そこに至る過程として、剛がたった一人で、敵をも味方をもあざむく芝居を続けていたことと、自暴自棄になる剛をチェイスが見事に説得したこと)
最後に、霧子がバディである進ノ介復活のために、強い意志を取り戻してフルスロットルで臨んだこと。
これら、ドライブチームの総力を結集したともいうべき作戦によって、なんかもう絶妙な流れで見ている側も、どんどんテンションが上がっていく中で、あの、白煙をあげるトライドロンのドアを開けて出てくるダークスーツ姿の進ノ介の(特に足元の)恰好良さ!
TVを見ていて、ついつい「うきゃあーっ!」と叫んでしまいましたよ(笑)
新タイプに進化した姿で登場するものと思っていたのですが、ダークスーツのままでね。
黒い革靴を履いている左足と右足の角度がスッと90度になるのがバレエダンサーのように美しい。
ほんとヤバい進ノ介の外見のレベルの高さマジパネエ・・・。

あーいかんいかん、ついついあの足元に興奮しすぎた・・・。
順を追っていきます。
まず、病院の遺体安置所。
悲しみを怒りに変えて慟哭するオタホー。いい奴だわ。この人のことも、どんどん好きになってます。
後半、チェッカーフラッグを振りながら「かみさま~!」と叫んでいたのも良かった。
特状課では、本願寺課長が私物の整理を。
ホワイトボードに描かれたドライブの後ろ姿のイラストがやけに上手いです。あの中で絵心のあるのは・・・まさか鶴太郎?
新しいライダーを探せと迫る仁良課長に、「冗談じゃない!」とキレる本願寺。
鶴太郎、さすがNHKの大河もつとめた大物役者、貫禄が違います。ドライブ見始めたころは「鶴太郎ってなんか好きじゃない・・・」とかディスっててごめんなさい。今は大好きです。

チェイスに、001により変えられた記憶を取り戻す薬品を渡すりんなさん。
去り際のチェイスを、聞きたいことがある、と呼び止めていますね。気になる伏線ですが、次週以降のお楽しみ。
そしてロイミュード幹部たちのアジトに単身乗り込むチェイス・・・。
馬鹿か?
馬鹿なのか?
まあ、チェイスのやることだから・・・。
しかし、そこからの流れが偶然うまく行って、剛は博士パッドを手に入れてこっちサイドに戻ってくることができました。
「この時をずーっと待ってた」
「オレも特異体質かもな」
あああ・・・。剛の声を聴くのは久々だよう・・・(感涙)
しかし、剛も特異体質ってどうなんだろう?
今週はこの1点が唯一のツッコミ所だったかな。後付けでいいから、何らかの説明が欲しい所です。

川べりで、進ノ介を見殺しにしたことで自分を責める剛。
もうね、このへんの稲葉くんの演技がすごかったですね。何ていうか、全身から、抑えた痛恨や苦悩が滲み出すような・・・。
あの真っ赤な唇もわなわなと震えていてね。身体の動きの一つ一つに訴えかけてくるものがあって、目が離せない。
「オレは姉ちゃんの笑顔のために戦ってきたはずなのにさ・・・」
あげくにせっかくの博士パッドを川に投げ捨てようとする剛。止めるチェイス。「お前にいったい何がわかる!」と叫ぶ剛を間髪入れず殴り倒すチェイス。
「お前も人のために命を賭けて戦うライダーだとわかった。自分の信じたことをつらぬけ、剛」
あの低声ボイスでこのセリフ。痺れます。
この時、チェイスが倒れた剛の上にまたがっていて、下を向いていたために髪で顔が隠れていたのもポイント高し。いまだに、チェイスこと上遠野くん、声はいいけど表情はイマイチ、と感じてしまうのでね・・・。
声はほんとに良いです。声優行けると思います。
憎いチェイスに諭され、ヒントを与えられて自分でもまだ姉や進ノ介のためにできることがあるかもしれない、と気づく剛。
博士パッドに見入るときの、無造作に投げ出した足の表情、身体が急に伸びやかになる感じもすごくいい。
お姉ちゃんの部屋に行って土下座をする剛。無駄な言い訳をしないのも好ましい。
「私はずっと剛のこと信じてる」
と言ってもらった後に、やはり身体全体の緊張が一瞬解ける感じとか。
改めて、稲葉くんの表現力の豊かさに感動しました。

さて、霧子はりんなさんに剛からもらった計算式を渡し、これで進ノ介復活への道が見えてきた。
この時、トライドロンを時速200キロで走らせる役を、チェイスを押さえて霧子が買って出る時のセリフもいい。
「いいえ! 泊進ノ介のバディは私です」
剛が闇落ちしたころから、霧子もまたずっとチェイスと弟(と進ノ介)との間で揺れ動いて悩んでいたけれども、そんな迷いをふっ切った、強い言葉。進ノ介の復活は同時に霧子の復活でもありました。
「行きます、泊さん。最後までフルスロットルで!」
その言葉通り、大事な役割を見事に成し遂げた霧子。
(でもって、ここに例の、トライドロンから降りてくるダークスーツの進ノ介の足元が入りますw)
「いい笑顔だ。帰ってきたかいがあったよ」
やあもう進ちゃんったらそんなクサいせりふを堂々と・・・!
王道主人公すぎー!
海を背景に、気合十分の変身ポーズで、新フォーム・タイプトライドロンに変身だー!

うーん・・・。
タイプトライドロン、しゅっとしたスマートなガワで良いと思うんだけど、目頭(?)についてる銀色のフジツボみたいな物体は何なのだろうか・・・。あのフジツボのせいで寄り目に見えるのは私だけだろうか・・・。
このタイプトライドロン、ベルトさんが操ることもできるのがおもしろいです。
ベルトさんが動かしている時は動きにムダがなくてクールなのね。咳払いしたり、人差し指をチッチッと振ってみせたり、ベルトさんが擬人化(?)するとこうなるのか、というのが興味深い。ただ、ベルトさんの時に目(?)が赤と黒の渦巻き模様みたいになってるのはいかがなものか・・・。トゥーンアニメの映画「ロジャー・ラビット」を思い出したのは私だけですか?(笑)
さて、ついに宿敵、001を倒した・・・と思ったのもつかの間、進ノ介の父親を殺した犯人は別にいる、ということに。
次週はいよいよその謎が明らかに!

・・・という事で、ほんとに、ほんとに30分、みっしり見応えのある回でしたー!
フォーゼを見終わったとき、これ以上好きなライダーはもう無いかもしれない、と思ったのですが、翌年のウィザードも大好きになってしまった。で、やはりウィザード以上のライダーはもう来ないかな、と思っていたけどドライブも大好きになってしまいました。
人生に喜びを与えてくれる東映さんには本気で感謝しています。
あと、やはりドライブに関しては、竹内くんと稲葉くん、この二人の魅力も大きい。
特撮ヒーローものではどっちかというとガワのほうが好きだし、あまり素顔の役者さんに執着するほうではないのですが、この二人に関しては、ちょっと生で見てみたいとう気持ちが強くなってきています・・・。
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