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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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こうこなくっちゃ!

仁良課長、いい仕事してますねー!

12年前の事件の真犯人は別にいる、と言い残して散った001こと真影。
あの先週のラストを見てから、じゃあ真犯人は誰なのか、といろいろ考えていたのですが、予告の進ちゃんの「おやじを殺したのはあんただ!」という強い言い切りの口調からして、身近でしかも今までもあまり信用していなかった人物=仁良課長、とは何となく思っていた。
しかし今週の前半の、己の非を悔い特状課に協力する、味方となった仁良さんの演技にコロッと騙されました。
ただ単純に反省していい人になったんじゃなくて、「火消しに必死だよ私は!」と、自分の保身を考えてる所とか、書類をバラまいて周囲に当たり散らす言動が変わらないところとか、適度なリアリティがあってね。
しかしその後、進ノ介に真影の持っていた施設のリストを渡し、
「いろいろすまなかった。偉大な警察官だった父親のためにも真実をつかめ」
と話す所など、屈折してはいるけども今は自分なりに、特状課の役に立とうと思っている「実はそう悪い奴じゃなかった」キャラだったのにね。
オタホーが笑顔で仁良サンの肩をどやしつけるシーンも、最後まで見てから見直すと切ない・・・。オタホーって本当にいい奴。オタホーが仁良の正体を知ったら悲しむだろうと考えるだけで辛い。
まあとにかく、仁良課長/飯田基裕さんの演技が光った回でした。
嫌味な上司 ⇒ 主人公の味方 ⇒ 実は悪の組織内でかなりの重要人物、という大変化の連続を、生き生きと楽しげ(?)に演じていらっしゃいました。しかも、あくまでも「調子づいた小物」ってとこがいいですね(笑)。真影のような大物よりも、小狡く立ち回る小物のほうが面倒、という事でしょうか。

さて、今週は、死の淵から生還したことで緊張がやや薄れたのか、前半は久々に脱力系の小ギャグが多かったですね~。
芝生に寝っ転がってでサボる進ノ介の姿を見るのも久しぶり。霧子ちゃんに叱られるのも久しぶり。
そして出向いた科捜研。
・・・この、科捜研の女がどうにも他人とは思えません(T.T)
かなりのミーハーで、ドライブが表紙の雑誌を持っているわ、自分に興味のあることだと周囲を無視して語りまくるわ、片付けるのが苦手だわ、何より私と、年齢と髪型が近い。どら焼きと白衣があれば簡単にコスプレが出来そう・・・(T.T)

進ノ介は霧子と出向いた倉庫で、ハートと対峙する。
青いスーツの進之介と赤いコートのハート、二人が背中合わせに変身して、ドライブのタイヤが肩にはまった瞬間に振り向いて戦闘に入る演出が超カッコイイ!
フリーズが死んだ悲しみよりも、ドライブとまた戦える喜びのほうが大きい、とか、ハートさんったら正直者ですわー(笑)!
倉庫にハートがいたのは偶然なのかを考えるうちに、仁良に渡されたリストを疑い始める進之介。

106に向かって、12年前に使われた拳銃には、「あなたの指紋がついている、そうですね」と言う本願寺。それにかぶせて、
「おやじを殺したのは根岸でも真影でもなかった。あんただ、仁良光秀!」
と言い切る進之介。
(この時、融合が解けた106を蹴り倒す霧子ちゃんが強すぎてコワイw)
なぜ親父を、と問う進之介に、仁良がフハハハハ・・・と笑いながら語り始める、泊刑事への嫉妬、劣等感、逆恨みの憎悪、このへんがね、なんかもう、ありきたりではあるんですけどもそれだけに、人間というものの持つ業というか闇というか、弱さというか悲哀というか、存在そのものの辛さを現していました。
12年前、拳銃を構えた仁良が、根岸を撃とうとしていてとっさに泊刑事を撃ってしまう場面・・・。仁良自身に、クズである自分への自覚があるだけに、この仁良の行動、見ていて納得はできないけどほんのちょっと、共感できなくもないのよね・・・。
大義のない父親の死の真相は、進之介にも辛いものだと思います。
そんな進之介に、更に「最初から人に好かれているお前には分からんさ!」と言い放つ仁良課長。これ、見ている子供たちの中にも、子供心に「わかる、わかる」と思う子が多いんではないの? ここまで悪役の心情を掘り下げちゃったら、ヒーローといえども、もう戦えなくなっちゃうんじゃないの? と思いきや、
「この世界はそんな人間ばかりじゃない!」
と、ブレない正義感を見せて仁良を喝破する進之介。やはり進ちゃんのヒーローオーラは筋金入りだ!
どこに立たされようとも、常に光のほうを向く、ヒマワリのような男だぜ新ちゃんは!

106にドライブの相手をさせ、仁良を連れ去るブレン。
仁良の魂の告白に感動し、固くハグをします。そして、仁良の嫉妬の感情でついに、黄金に輝く超進化体へ・・・!
仁良さんって真影にもブレンにも大いなる貢献をしていて、小物感の割には非常に重要な人物だったのですね。
仁良の感情がドライブ全体のドラマを裏で動かしていると言ってもいい。ブレンが倒されたあともしぶとく生き残っていそう・・・。

さて今週は、剛の出番が少なすぎて涙目です。しかも、闇に一度身を置いていたせいで、こちら側に戻ってこられずにますます深い闇へと足を踏み入れつつある模様・・・。
たとえ策略であっても、周囲の環境は選ばないとな、って事ですかね・・・。
明るく陽気な白猫ニャンニャンちゃんの姿を早くもう一度見たいです(T.T)

* * * * * *

さて、仮面ライダードライブの夏映画「サプライズ・フューチャー」ですが!
ポスターが公開されたんですけどそれが激ヤバにカッコいい!
16a78fcc.gif
なにこのサイバーパンクというか近未来ヒャッハーというか、SFファンが大好きっぽい世界観・・・!
ドライブのマスクが壊れかけてて白い煙が出てるのもカッコいい!(この時に、進の介の素顔が見えてしまっては、ガワ萌え的には台無しなのです。あくまで、壊れるのはマスクのみw)
後ろに立っている黒に青線のライダー、車もお揃いでヤバカッコいい!
「未来に、希望はあるのか」というコピーもカッコいい!
もう「カッコいい」以外の言葉が思いつかないくらいカッコいい!
CGを多用したイラストなのかな? テクスチュア(?)があるというか、ただ写真をCG加工したものではではない、画面全体の完成度の高さも感じます。

8/8公開の映画、がぜん楽しみになってまいりました。
ってかこのポスターつけてくれる前売り券って売ってないだろうか・・・。
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