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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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「追跡! ・・・ぼくめつ。・・・そう、そうだったよなあ。人間をおびやかす悪はすべて叩く! たとえそれが、父親だったとしても」

超神回認定キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

キタ・・・。
最終回を間近に控え、ぎっしり濃厚な30分の神回がキタ・・・!
チェイスのスキップに危うく全部持っていかれそうになった()けど、今週の主役は久々に、文句なしに剛! マッハ剛!
「・・・ぼくめつ」
という時の、稲葉くんとスーツアクターさんの、(ガワなのにもかかわらず)一人の人間としか思えない表現力。あの「・・・ぼくめつ」に、マッハ剛の今までの総ての苦悩、決意が込められている!
飄々と能天気で派手好きな青年として現れ、誰よりも悩み苦しんで、表情まで別人のように変わってしまった剛。その剛が、長いトンネルを抜け、一周まわって元の場所に戻ってきた。でもその場所は、らせん階段のように最初の場所よりも一段上の階層なんですね。
「それがオレの、仮面ライダーマッハの使命だ」
というセリフには、そんな、己の責任を自覚した、人としてヒーローとして成長した剛の、強い覚悟がある。
か、感動・・・(ノД`;)・゚・
仮面ライダーが好きで良かった、ドライブを見続けてきて良かった・・・!

さて今回はね、他にも色々見どころがあったけど、順を追っていきましょう。
「すまん・・・。ベルトさんを誰かに奪われた・・・」
森の中に倒れる進ノ介、それを助け起こす剛。弱った進ちゃんも素敵ですぅww
ハイここ、今回の【からみポイント①】です。今回は進ちゃんと剛のからみがやたら多いので、チェックしていきましょう。
そこにハート登場、父親の蛮野が自分たちを攻撃したことに動揺している剛に向かって、
「俺はあれほど最低な人間を知らん」
と言い放つ。
15年前、ハートは蛮野の個人的な復習の道具として、「あらゆる苦痛や刺激」を与えられる実験体扱いのロイミュードだった。
「俺はこの顔のままで、蛮野、いや、すべての人間に復讐してやろうと心に誓った」
衝撃の告白をにわかには信じられず、「嘘だ!」と血相を変えてハートに詰め寄る剛。しかし進ノ介からも、霧子が父親を信用していなかったことを聞かされ、絶望でその場にうずくまってしまう。
「この世で一番みにくいのはオレたちの父親じゃねえかよ・・・!」
剛はずっと父親のことを憎む反面、尊敬や憧れの気持ちも持っていて、父親のタブレットを手に入れる為に仲間を裏切ったことも未だに抱え込んでいるし、ようやく会えた父親が、思ったよりも穏やかで理性的だった(ように思えた)こともあって、父親のことを信じたい気持ちは誰よりも強かったわけです。
そこが根こそぎ否定された絶望。
「迂闊な奴とは、あえて言わない。生みの父親に失望するその気持ち、わからんでもない」
ハート様が、またもや大物の風格を見せつけつつ、その場を後にします。
地面に突っ伏したまま、嗚咽をつづける剛。
その剛に向かって、進ちゃんのセリフが「立つんだ剛!」ですよアナタ!
「信じてるぞ、必ずお前は立ち上がるって。お前は仮面ライダーだからな」
ある意味、人の心を解さない、鈍感とも言えるセリフなのですが、この場面の剛に他人がどんな言葉をかけても無意味だしね。ハート様があれだけ、剛の内面に理解を示したのに進兄さんってば、(お前の気持ちはともかく、もう一度立てよ、信じてるから)だからね。何があっても立ち上がってきた進ちゃんだから掛けられる言葉でもあるしね。
か、感動・・・(ノД`;)・゚・
ハイここで、忘れちゃならない本日の【からみポイント②】
地面に突っ伏したままの剛の背中に手を回す進ノ介。ここで音楽も盛り上がって、ヒーロー魂が注入されたのだ!
 
さて、トルネードを阻止しようとしてチェイサーが立ち向かうのだが!
ト「恋の道は妨害が多いほど燃える」
チ「こい・・・? 何のことだ」にはワロタ。
やばい! チェイスが全部持って行こうとしてるぅうー!

その008が美女をさらっていたのは「海の見える教会で首筋の美しい美女に自分のデザインしたネックレスを着けるため」だったー! 乙女だー!
それを調べ上げたのが、古本屋街を足で漁った究ちゃんだったというのもナイス。
純白のミニドレスもお似合いの霧子ちゃん(確かに、鎖骨や首筋のあたりがキレイですね)にネックレスを着けようとする008。
「かっこいいぜ俺・・・」
とご満悦のところを助けに来ました進の介!
「ちっともかっこよくねえなあ・・・相手の女性が笑顔じゃないとな」
セリフの後半、抑えた口調に男の優しさが滲み出していて、これは霧子ちゃんでなくても惚れてまうわー!
そしてここから、トルネードとドライブ、海岸での乱闘!
押され気味のドライブに加勢しにあらわれたマッハの、冒頭にも書いた名セリフはここで登場です!
二人で協力してのバトル、互いの武器を擦り合わせる(回転を速めているのか、エネルギーを注入し合っているのか?)のもカッコいいぞ!
そしてそこに表れたチェイサーの操縦する変形トライドロン・・・。
そうか、チェイスは免許がなくて今までは操縦できなかったのか・・・って、その免許証の写真が思いっきり笑顔なのは何なんだ! 
くっ・・・! 持っていかれそうだ・・・チェイスに全部持っていかれそうだ・・・!

さて、そのトライドロンのジェット気流に乗ってダブルライダーキックを決め、見事トルネードを倒したドライブとマッハ。
「ありがとう! 進兄さん」
ペコリと頭を下げるマッハ。
「ほんっとに・・・良くやったよ」
部活の先輩みたいな動作で、軽くマッハをどやしつけるドライブ。その何気ないしぐさに「赦された」と感じたマッハが、ドライブに背中から抱きつく! 【からみポイント③】
それを見守るハート様。
「なかなかタフじゃないか、人間も」
ああー、ハート様ってば、これ以上人間サイドに感情移入しちゃうとラスボスの座を守りきれないよ? 良いんですかい?

そしてここでCM。
【免許証をとったチェイスはどこに向かうのか】
免許証がないと特典は受けられないんだよ、と言う進ノ介に、チェイスが自信満々、バッと取り出して見せる免許証。
「チェイス! ついにやったんだな!」
と喜ぶ進ノ介の言葉に、コクンと小さく頷くチェイスが愛らしい。
「さあ。ポストカードを!」
受付嬢からポストカードをもらい、嬉しさのあまり、スキップして帰るチェイス・・・。
フー、危ない危ない。通常の回だったら、これで全部持っていかれる所だったぜ・・・。

さて場面は変わり、教習所。
免許を手にした剛のもとに、皆が集まる。
蛮野博士とのことを心配するクリムに向かって、
「・・・親のことだから。逃げずに乗り越えるよ。オヤジさんの事件と向き合い続けた進兄さんみたいに」
と真直ぐに答える剛。
「ほんとに強い子ね」
霧子にギュッと抱きしめられて「姉ちゃん・・・」とつぶやく剛。お姉ちゃんに認めてもらえたことで、彼の中でも一つの区切りがついたことでしょう。
更に、「さすがおれの自慢の弟分だ」と、横から剛の頭を抱える進ノ介。【からみポイント④】
「お前が助けに来てくれて、おれは心の底から嬉しかったよ・・・」
なんかこう、進ちゃんの言葉ってあんまり内面には立ち入らず、外側から届く感じね。剛も嬉しかったでしょう。長かったトンネルを、ようやく抜け出せた、という感じ。
ヨカッタヨカッタ・・・
そして、この輪に入れず遠巻きに見守るチェイス。無表情ながらも、人間同志の絆の深さに感動した模様。
「人間・・・家族・・・。それを守るために、オレもこの命、ささげよう」
うーん、これ、最終回死亡フラグですかね。
前々からチェイスは死ぬかなーとは思っていたけど、いざ最終回が近づいてくると、寂しすぎる!
チェイスのことは、最初は大嫌いだった(スマン・・・)けど、ここにきて本当に大好きになっちゃたからなあ。
死なないまでも、もう、最終回が来るというだけで寂しすぎる。

そして次週、蛮野博士の作った金のライダー、なかなか恰好良いですね。
蛮野博士がクリムのベルトに何か仕込んだ、と言っていたのも気になります。
そして白い衣装のメディックちゃん・・・ちょっとこれは期待でワクワクです!

今週の東映公式に、夏映画の宣伝の記事がアップされているのですが、その記事の内容が熱い。熱すぎる。
進ノ介こと、竹内涼真くんのことを全力で賞賛しています。
【一年の長きにわたり、誰よりも進ノ介と喧嘩し、衝突し、一緒に高みを目指し向き合ってきた竹内君の集大成が、この映画だと思います。それは、もはやスチール一枚ですら一目瞭然で、そこには一年前にはまだ滑舌も、立ち振る舞いも、台本の読み方すら覚束ない青年の姿は影すらありません。「仮面ライダードライブ」という作品の主役として、全てを背負って立つ気概や意志を強く感じるようになりました。】
↑まったく同感です!
剛役の稲葉くんはいい役者だと思うし、チェイスの上遠野くんも1年の間に見ちがえるほどいい芝居をするようになりました。
しかし、今のドライブの面白さ、かっこよさ、熱さ、これらを自ら作り出してきたのは竹内くんの役者として、というより、人としての力強さなのではないかとすら思っています。
去年ドライブが始まったばかりのころは、話は面白いのにすべてが空回りする感じで、世界に入っていけず毎週残念に思っていました。
それが、冬が終わるころからか、進ノ介の表情や立居振るまいがどんどん変わってきました。表現が豊かに、上手くなったのはもちろんですが、一言でいうと、ヒーローっぽくなったというか。
歴代の仮面ライダーを思い出してみても、主役がこれだけヒーローっぽかったことはあまり無かったように思います。
皆、何か、自分だけの個性を出し過ぎていて、それはそれで良いのだけれども、正攻法でヒーローを演じるというのは王道なだけに一番難しいのではないでしょうか。
竹内くんは見事、それをやり遂げていると思います。
主役がしっかり立ったせいで、周囲の人物もどんどん輝いていったし、脚本も書きやすくなっていった感じを受けます。
どこがそんなに凄いのか、よくわからないのですが・・・竹内くんって多分、人を惹きつけずにはおかないアニキのオーラが強いんでしょうね。アニキを中心に、すべてがまとまっていく感じ。
あるいは責任感の強さ、なのかも。
主役で、しかも1年間の長丁場だからこそ発揮された美質なのかもしれませんが・・・。
とにかく、ドライブの成功は竹内くんなしにはあり得なかった、これは本当だと思います。
(あと、このブログでもしょっちゅう言ってますが、顔立ちと体形的にも今までで一番美しい主役だと思うの・・・)

長くなりましたが最後にもう一言!
職場でかかっている東京FMのラジオに「あいみみ」というコーナーがあります。
イケメン男性と女の子が、一つのイヤホンの右と左を分け合って、二人で一つの曲を聴く、という甘~い趣旨のコーナーなのですが、日がわりでここに若いイケメン俳優が登場します。
数日前、ここに竹内涼真くんが登場したとき、DJの斉藤美恵さんが、
「なんて涼しげな声とお顔でしょう!」
と感嘆していました。
私は仕事をしながら、ひそかに、
「どうだカッコいいだろ? これがオレたちの進兄さんだぜ!」
とガッツポーズを取っていました。
ほんっとに、進兄さんは自慢のアニキだぜ!
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