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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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先週の「ワンパンマン 第9話」の記事で、「アニメ見てマジ泣きしたのは数年ぶり」と書いたのだけど、よく考えたら去年も「妖怪ウォッチ」で「ジバニャンの秘密」「妖怪軍師ウィスべえ」で泣かされてるし、アニメ映画まで含めたら今年も「ベイマックス」「インサイド・ヘッド」と盛大に泣かされていたのだった・・・。
涙腺ユルユル!
そしてつい先日も、まさかの「おそ松さん」でメッチャ泣かされてしまったのでした・・・。

今やピクシブで一番投稿数が多いのは「おそ松さん」らしいではないですか?
おそ松さん好きの腐女子を「松ガール」と呼ぶらしいけど、あのギャグ絵にそんなに腐が湧くとは。
声優には詳しくないけど非常に豪華なイケメンボイスを揃えているらしいので、その辺から火がついたんでしょうか?
まあ、かくいう私も、最初は「ふーん。割とオシャレじゃない?」とか言っていたのが徐々に心を奪われ、今や「仮面ライダーゴースト」「ワンパンマン」と並ぶ、毎週のお楽しみに。

それにしても「恋する十四松」はヤバかった。
ドライブ特状課の究ちゃんのセリフで、自分が大ハマリしている外国アニメを評して「普段はギャグなのに、たまにこうして感動回を入れてくるんですよ・・・」という言葉がありましたがまさにそんな感じ。
狙っただろー。卑怯だろー。
あの、いつも笑った顔のやつが十四松だということも今回初めて知りました。
笑い顔の男の悲恋って切ないよね・・・。

おそらくはアイドルか女優を目指し、田舎から東京に出てきた女の子。
夢は破れ、AVに出演するまでに身を持ち崩し、いつも自殺を考えるようにまでなってしまう。それを救ったのが十四松の邪気のない元気と明るさ。十四松とつきあうことで、女の子の心の傷も少しずつ癒え、「田舎に帰ってやり直そう」と思えるまでになる。
だが十四松には、彼女を癒す力はあるけど、幸せにしてやる力はない(だってニートだから)。彼女も、それを分かっているから十四松のことが大好きなのに別れを告げざるを得ない。
おそ松が、そんな実情をうすうす察しながらも自分の胸に秘めて口にしないところがまた凄いです。長兄らしい、心の深さを感じる。兄弟からやっかみ半分のイジメを受けている十四松の目をおそ松がじっと見て「話があるんだ・・・」という場面の緊張感。おそ松の心の中の葛藤を描き切っています。
このへんの、彼女の裏事情、おそ松兄さんの考えなどが、一切説明されないのもまた凄い演出だなと思いました。
ラスト、電車の脇で必死に走りながら、彼女を笑わせるために身体を張った芸を続ける十四松の姿にはひたすら涙、涙・・・(T.T)
去り際の彼女が14の文字が入ったリストバンドをしていたという事は、十四松もまた、彼女の事情をある程度知ったうえで付き合っていたのだろうか・・・。だとしたら、多分十四松にとってはそんなことはどうでも良かったんだろうな(T.T)

それにしても、トッティのスタバァの話といい、今回の話といい、兄弟がニートって恐ろしいことですね・・・。
いや、一家に一人ならどうってことないけど、5人もいたら、本人がいかに真面目で誠実な人間であっても、幸せをつかむことは難しいのでは。足を引っ張られる、という表現は怖いが、兄弟であるという一体感も手伝って、一人だけ幸せにはなれない・させない圧力が凄そう。ガクガクブルブル
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