プロフィール

イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


ガロウ編はぜひ劇場版アニメで。


ワンパンマンは今週が最終話でしたが、駆動騎士の思わせぶりなセリフといい、アマイマスクが無駄に煽ってくる場面をキッチリ入れてあるあたりといい、これでスッキリ最終回という感じがしません。やはり、2期を見据えているのか、それともただ単に原作に忠実なだけなのか・・・。
次があるとすればガロウ編ですが、ONEさんの原作と村田先生の漫画と違う進行になっているうえ、連載の速度がやたら遅いので、もうここは、ある程度オリジナルにして、劇場版映画として作って欲しい気がします。
最低でも、キングの正体とフブキがサイタマにデレる場面は見たい。あと、番外編で、飛び降り自殺のオッサンを結果的に救う話とか、警察でカツ丼をご馳走になってその恩返しをする話とか、飲み切れない「あずきゼリーサイダー」を無免ライダーに押し付ける話とか、好きな話がいっぱいあるのでその辺も何とかして欲しいです。
あ、あとバングの道場の一番弟子、チャランコがなぜか大好きなので、彼の話も多目にねw
(彼は強くもないしヒーローでもないけど、少なくとも臆病ではないし卑屈でもない)
伊勢海老の話も忘れずにねww

いやー。それにしてもボロス編の戦闘シーン、次元が違い過ぎて却って安っぽくなっちゃってましたね。ジェノスとの手合わせ戦闘あたりが一番、わかりやすく派手な戦闘シーンだったような気がします。
クライマックスに近づくにしたがって、オープニング曲が流れ、サイタマも高揚してるのか・・・と思いきや、昂ぶっているのはボロスだけで、サイタマはいつもと同じ無感動だったという・・・。サイタマもボロスも、悲しい男です。
サイタマがとっておきの「マジ殴り」でボロスを倒すのは、何十年もかけてわざわざ自分と戦うためにやって来たボロスに対する、せめてものハナムケ、というか敬意だったのでしょう。
心のどこかでは、全力を出し切って戦う相手に恵まれたボロスのことを羨ましく思ってもいたはず。
あと、漫画版で読んだ時も思ったけど、サイタマがボロスにふっ飛ばされて月面に激突する場面、たまたま月面でストップしたから良かったようなものの、そうでなかったら助からなかったのでは?
サイタマといえども慣性の法則には逆らえず、真空の中で止まったり向きを変えたりはできないので、高速で飛び続け数分後には窒息死するのでは・・・。

アニメ版では破格の厚遇(?)を受けていた無免ライダー、今週も、宇宙船の中でサイタマが戦っていることを察しているような表情を見せていました。さすがヒーローはヒーローを知る、二人の心が通い合っていることを思わせるシーンです。彼の扱いには、「真のヒーローとは何か」というアニメ版ならではのテーマが感じられます。
人の話を聞かない問題児ばかりのS級と違って、彼は真っ当な男だしねww

ボロス編では出番の無かったジェノスですが、最後キッチリ壊されていてワロタww
その直前の、タツマキにボロクソに言われてサイタマと2人で無表情になる場面、タツマキに脅しをかける時のコワモテな顔もいいです。
そしてエピローグでのセリフ、「趣味と実益を兼ねてヒーローをやっているお方、とその弟子だ」も良いですね。
この先も、ジェノスがサイタマに心酔し、サイタマを慕いつつ日々を送っていくのだろう感じが伝わってきます。
その直後のサイタマの「またワンパンで終わっちまったー!」で、何とか最終回としてのオチがついてまとまった感じ。
結局サイタマは、「圧倒的な力ってのは、つまらないもんだ」という事しか言ってなかったんですよね、その周囲が勝手に騒ぎまくっていただけで。

このアニメ、海外でも人気が高かったようですが、この先のガロウ編でも「真のヒーローとは何か」という命題(?)が引き続き展開していきますので、やはり何らかの形で続編を作ってもらいたいと思います。
日本では「ヒーローのあり方」というものも、このように倫理的かつ求道的にカラパゴス進化してしまうのだということを、世界に知らしめたい。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://isaac936.blog.fc2.com/tb.php/1307-1f902f48

 BLOG TOP