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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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まさに神回! 

これぞ神回、神脚本!
香村先生マジ ネ申 !
クバルの最後、ヤマトと父親の確執、みっちゃんの成長と覚醒を全部一つの大きな流れの中であるべき姿に鮮やかに収めていくその手腕と、それを単なる予定調和に終わらせない役者さんたちの魂のこもった演技、すべてが神回の名にふさわしい。

追いつめられたクバル、ついに地球を生贄にジニス様に命乞いをするという手段に出ました。この発想は無かった・・・!
「プライドも何もかも捨てる! こんな星のことなどどーでもいい!」
と叫ぶ声がうわずっていているのがすごくイイ!
一旦やられて巨大化コンティニューするとき、ナリア様に足蹴にされるのもイイ!

そのクバルに縛られていたナリア様を、「女にとどめ刺せるかよ」という理由で助けてしまうレオ、そのレオを蹴っ飛ばして「何やってんだよバカ!」と叫ぶセラ、どっちもカッコイイ!
「バカ」という言葉も、男の美学にとってはある種の褒め言葉なのよね。

そして大怪我をしたみっちゃんを運んだ先の病院にいたのが、ヤマトの父親。
「雨宮病院」と聞いてマリオおじさんがすべてを察するのもいいし、アムちゃんだけがヤマトの表情の変化に気付くのもイイ。
父親と相対したヤマト(中尾くん)の激しいまでに強い目力と、そこにうっすらと浮かぶ涙・・・。神回だ・・・神回ですぞ!
でも、ヤマトと父親の確執って大したことはなかったみたいですねw
お父さんが仕事優先でお母さんをあまり大事にしてなかったから、という程度・・・?
子供ならともかく、大人になったらその辺はわかってやれよヤマト・・・。仕事と家族、どっちが大事かっていう質問には正解が無いってことをよォ・・・。
マリオおじさんも、そのあたりの事情を言って聞かせたいんだろうけど、ヤマトがその話をすると激昂するんで今まで切りだせなかったんだろうなあ・・・。
ラストのアムちゃんの、
「人って変われるんだよね」
というセリフに対してヤマトが「みっちゃんの方がオレより大人かも知れないな」とつぶやき、
更にその言葉に対してアムちゃんが「えっ?」という顔をする一連の流れ、ヤマトの変化の時も間近に迫っていることを感じさせますね。

そして今週の山場、みっちゃんの一人内面葛藤!
「オレは変わりたい・・・。変わりたいんじゃない、変わるんだ!」
このあたりの叫び声が割れてるのもイイ!
「ハハハハ貴様らの命が私を救う!」
と高笑いする巨大クバルに、
「させるかー!」
と絶叫しながらッ突っ込んで行き、
「オレはもう逃げない! 昔のオレとは、レベルが違うんだよ!」
この名セリフを吐く!
うおおお熱い! 熱いぜ!
「レベルが違うんだよ」
この言葉、この時のために今まで使っていたのかと思うほど、みっちゃんの覚醒、進化にピッタリの言葉でしたね!
「お前が負けた恐怖に、みっちゃんは勝ったんだ!」
ヤマトのこのセリフもいい。
みっちゃんの面倒くささに振り回され続けたジュウオウジャーも、ここで一つのテーマが終了した感がありました。

あとね、あとね、進化したシン・ジニス様のおみ足がね、美しい(笑)
金属の羽根をシュッと収納するのもカッコいいし、座って足を組むのに感動しましたw
クバルの最後を見届けて、
「面白かったよ、クバル・・・」
とつぶやく声もイイ。
ジニス様の最後って、どんなんだろうな・・・。
ナリア様を殺されて、ついに感情的になる、というパターンもイイし、ジニス様だけが死んで、ナリア様がその骨(?)を拾って一人、どこへともなく旅立つパターンもいいなあ。
どっちにしてもジニス様って最後のとき、
「ここまで私を楽しませてくれるとは思わなかった・・・私は満足だよ、ジュウオウジャーの諸君・・・」
とか言って微笑み(?)ながら消えていきそう。
最後の最後まで、大物中の大物であって欲しい!

そしてこんなにもシリアスに盛り上がった今週の、次の週がクリスマス回ってのが戦隊的でまた実にイイですねww
セラちゃんのミニスカサンタ姿が見られるぞー!
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