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Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
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命って、なんだろう・・・。

初めてエグゼイドのあのピンクのSDガンダムみたいなオモチャっぽい外見を見た時は、まさかこんなに哲学的なテーマを内包するようになるとは思っていなかったよ・・・。

他でもない、自分の母親を失いたくないが為にバグスターウイルスを使いポッピーを生み出していたクロト。
命を創り出すのは神を気取る傲慢なのかもしれませんが、そのピポパポ本人に「生み出してもらって感謝している」と言われ、またそのポッピーを守るために自分の命を(99個あるうちの一つだけど)犠牲にするクロト。
母親の記憶を有しているとはいえ、ポッピーと母親はすでにまったくの別人、別の命であるにもかかわらず・・・。
クロトが語る「命」という言葉は単純に割り切れるものではなく、深く重い。
実際、自分のデータをデジタル化してバーチャル世界に移住する、という試みはSFの中だけでなくすでに現実でも始まっているわけだしね、「命」をセーブ、コンティニューできるもの、として考えるのは、クロトのような天才にとっては不自然じゃないことなのかとも思うし。

なんかね、今週見てたら、「たった一つの命」にこだわり、クロトを理解しようとしないエムの方が、なんか薄っぺらな正義感を振りかざしているように見えちゃってね・・・。
失った恋人の、せめて記憶だけでもまだ生きているのならば、クロトに頼ってでも会いたい、と思うヒイロさんの苦悩とかにも全く気が付かないわけだしね(ここでタイガさんが目ざとくヒイロさんの悩みを察してあげるのが、大人っぽくてイイw。ついでに、花吹雪の中を歩み去るヒイロさんの後ろ姿が美しい!)

いずれにしても、
「コンテニューしてでもクリアする!」
という決め台詞はクロトさんなりの覚悟の表明、クロトさんなりに大事なものを守ろうとする心が伝わって来て、
「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」
よりもカッコいいと思いましたw

あとやっぱり特筆すべきはポッピーピポパポこと松田さんの演技の上手さ!
クロトに対する母性が目覚めた感じとか、戦うゲームキャラとしての自覚に目覚めた感じとか、初期の頃と比べてどんどん役柄が広くなっていて、そのすべてを難なく、というかごく自然に演じて見るものを引き込んでいく役者としての才能、素晴らしい。
本当に、無邪気なゲームキャラとして生まれた命が、徐々に人としての人格や感情、苦悩を知って、学んで成長していくさまを見ているようです。

そして来週・・・!
なんかまた強そうな奴キター!!!
えーどうなっちゃうんですかー?
もうエグゼイドに関してはまったく予想がつきませんが、「全員が生き残るとは限らない」みたいなことが書いてあったから、誰か死ぬとしたらパラドさんかなあ・・・。レベル50くらいまで落ちてたし・・・。
クロトもいずれ死にそうだけど、まだ命が90個以上あるしなあ・・・。
ヒイロさんとタイガさんは、オロナミンC飲んでるから大丈夫だと思うけど、重要っぽいのにあっさり死んだキリオさんという前例もあるので心配は尽きません。
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