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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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「僕は春風ムラキ。(中略)孤高の騎士団長だ」
コレだけで爆笑してしまう私は、笑いの沸点が低いのだろうか・・・。

「インスマ浜の呼び声」
タイトルだけで分かる人には分かるように、ラブクラフトの「インスマウスの呼び声」を下敷きにしたクトゥルー神話ネタの回。
禁断の書「ネジレノミコン」を手に入れたのち、失踪した大富豪を探しにネジが島にやってきて、光と闇の戦いに巻き込まれる私立探偵・春風ムラキってのがこの人。

ハルキ
に、似てる・・・(爆)
誰にとは言わないが、似てるぅうーーーッ!!!
ちなみにこの春風ムラキは今回が初出のキャラではなく、準レギュラーとしてこのアニメにずっと出ていて、娘(可愛い)もいる設定。一応、人間ではないキャラになっているのはスタッフのせめてもの気遣いだろうか・・・。

前にも書きましたが、このアニメの作者はかなりの村〇春樹ファンと思われ、今回の話も冒頭のあたりなど「羊をめぐる冒険」っぽい感じがあります。「ネジが島クロニクル」という話もあったしね。「光と闇のナンタラ」てのが、そもそもね。
しっかしこのキャラデザインは・・・。
愛ゆえなのか、心からバカにしているのか(笑)
でも、村上作品をかなり熱心に読んでいるっぽいギャグが多いんですよね。「孤高の騎士団長だ」も最新作ネタだしねw
熱烈なファンなだけに、欠点もまた笑いながらも愛してしまう、業の深いタイプなのだろうか・・・好きですよそういうタイプ(笑)
是非、このまま突っ走って欲しい。
万が一、本家がノーベル文学賞を取るようなことがあったらこの映像を世界に拡散したい。
「イヤ別に、日本での彼の扱いはこんなもんですよ」ってコメ付けて・・・。

・・・さて、春風ムラキの紹介が長くなってしまいましたが、35話「インスマ浜の呼び声」は立派(?)なクトゥルー神話へのオマージュ。インスマ浜の薄暗い街をこそこそと歩く魚のような顔の住民たちの描写は、まさに「インスマウスの呼び声」で描かれるイメージそのもの。
私も「インスマウスの呼び声」は学生時代に読んだことがありますが、「ああ、確かに映像化するとまさしくこんな感じだったなあ」と感心しました。
更に、失踪した大富豪の顔が当時の人気SFマンガ家、吾妻ひでお風だったのにも時代の空気を感じましたw
あと、その地を走る魚バスがトトロに出てくる猫バスのパクリなのにも笑った。
最後まで見ても結局意味が分からない(シュールというべきか)、まあヘボットらしい話でしたがこの濃密なサブカル臭というかオタク魂というか、そんな昭和のSF色をイマドキの子供向けギャグアニメに仕立て上げる手腕に惚れ惚れします。
今回もまた、神回です!

「恋のヘラがえしがえしがえし」
ヘボットに一途な恋をするボキャ美。
そのボキャ美に惚れてしまったダガシープの、ちょっと泣ける恋話。
前々から思っていましたが「ヘボット!」に登場する女の子キャラは全員すごくかわいくて、ボキャ美も以前から「こんなに可愛いのにフラれ続けて可哀想・・・」って思ってたんですよね。
女の子だけじゃなくて、ネジルも可愛くて仕方ないし、ヘボットやペケットが女学生に変身してる姿も可愛い(特にペケット、乃木坂46のようにちょっとお姉さんな感じがイイ!)
ヘボットって男らしくて熱血でなかなかいい奴だと思うのですが、いかんせん、まだ小学生男子っぽくて女に興味が無さそうですもんね。
いつの日か、ボキャ美の恋が成就することを願ってやみません。

それにしても、ダガシープが振られるたびに「妹の名前ーっ!」と叫ぶのは一体なんのギャグなんだろう?
世の中、まだまだ私の知らない作品だらけのようです。

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