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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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今場所は白鵬様が不調のため、いつもよりむしろ熱心に大相撲をチェックしていたのですが、千秋楽、いや~、盛り上がりました。37歳のベテラン旭天鵬が優勝決定戦を制しての初優勝。
正直今まで、ほとんど注目してなかった人だけに(スマン・・・)、優勝が決まった直後の涙、そしてインタビューの時にたびたびこぼれる笑顔のキュートさ、にズッキュンズッキュンヤラレちゃいましたww
モンゴル人力士(今は帰化して日本人)としては、白鵬様たちのずっと先輩にあたり、角界の大先輩として後輩たちの面倒を見ていたという旭天鵬関。入門以来20年の長きにわたり、地道な努力を続けてきた旭天鵬関。
「続けてきて、本当に良かった」
という言葉にも万感の思いがこもっています。
白鵬様が、「優勝パレードの旗持ちは自分がやりたい」と自ら申し出たそうです。(「旗持ち」は普通、格下の力士がやるものなので横綱が平幕の旗を持つことなどまずない)
白鵬様も嬉しかったんでしょうね。
そのニュースが、優勝カップ授与式の最中の国技館に流れると、満場の相撲ファンから一斉に大きなどよめきが・・・! 白鵬様の熱い思いと器のデカさに、みんな感動したんですよ!
さすがだよ白鵬様。不調の場所でも、一番オイシイ所を持っていったよ。

それにしても・・・良く思うのですが、白鵬様やこの旭天鵬はよく、「恩返し」といった言葉を使うのですが、日本そして相撲界って、外国からやってきた彼らにどう思われているんだろう。
角界という、閉鎖的な世界のしきたりについていけず、母国に帰った人も多いのだろうけど。
「日本人以上に日本的」といわれる白鵬様をはじめ、本当に、
「日本は、この人たちの苦労にどう恩返しをしたらいいんだろう」
と考えてしまうことも多いです。
日本の若い力士がふがいない中、彼らのがんばりに国技が支えられている、と思うとねえ。

相撲は、あの特殊性こそが面白いので、柔道みたいに世界基準の開かれたスポーツにすべきとはまったく思わないけど、あえてその狭い世界に飛び込んでくる異国の若い人たちに、心からの声援を送りたいと思います。
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