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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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受賞作は鹿島田真希(かしまだ・まき)さんの「冥土めぐり」。
鹿島田さんも、今回が4度目の候補だったとの事なので、まあ順当と言えるんでしょうか。
この人の本は以前に「二匹」を読んだことがありますが、割とシュールで正直良くわかりませんでした。
ただ多分、感触から言って私が偏愛するタイプではなさそうなので、今後もあまり手を出さないような気がします。
なにはともあれ、受賞おめでとうございます。

舞城先生の「短篇五芒星」は残念ながら落選でした。
今までに、「好き好き大好き超愛してる」と「ビッチマグネット」、そして今回、と3回候補になったわけですが、今回取れないんだったら、もう無理かも・・・という気がしないでもありません。
個人的には「好き好き大好き~」の、破天荒でエモーショナルな空気が一番好きですが、今回の「短篇五芒星」は、作品としての完成度が高いというのか、誰が読んでも普通に面白いといいますか、「大人っぽくて、しかも舞城」とでもいいたいような本だったので、受賞するとすれば今回だろうな、って思っていたんですが。
「好き好き大好き~」の頃は、存在自体が新鮮たっだのに、円熟したせいでむしろ見慣れてしまった、という気も・・・。

あと、審査員の中に、
「俺の目の黒いうちは絶対にコイツ(舞城)にはやらん!」
って言ってるような人が、一人や二人、いそうな気もします(笑)。
会話文とかがすごく分かりやすくて普通の子っぽいので、ラノベのように何も考えずにも読めてしまうから、「大御所」には馬鹿にされやすいタイプの作風でもあるんですよね。
でも、そんな軽い会話も、計算されつくしていると思うんですけどねー。

こうなったら一旦、気持ちを切り替えて早くジョジョのノベライズ本を書いて欲しいです(笑)
賞を取ろうが取るまいが、私は舞城先生が大好きです。
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