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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
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イギリスの、ミューズというバンドの『Exogenesis: Symphony Part 3 (Redemption) 』という曲のプロモを日本のお笑い芸人、鉄拳が手がけたというのです。鉄拳といえば、小学生向けの番組でよく見かける、メイクの派手なお絵かき芸人。
朝っぱらから娘が、「これ見て! 超泣ける」というので、ユーチューブで見てみたのですが・・・!

ミューズ『Exogenesis: Symphony Part 3 (Redemption) 』
http://www.youtube.com/watch?v=XPBfaMsA97o

何だこれマジ泣ける・・・!
平凡な男の子と女の子が、恋をし結ばれささやかな家庭を築き、やがて年老いていく姿を時計の振り子の揺れとともに淡々と描いています。
紙にサインペンで描かれたとおぼしき一枚絵をただ並べていくだけのシンプルなアニメなんですが、とにかくもうそこに描かれている夫婦の、心の交流、人生の重さ、一瞬一瞬の積み重ねがもうとにかく素晴らしくて、出勤前だというのにマジでボロ泣きしてしまいましたよ!
ピクサーのアニメ「カールじいさんの空飛ぶ家」も、最初の数分でめっちゃ泣けるのですが鉄拳の絵は、素朴だけど表現力豊かな絵柄がまたいい味を出しているんです。
業田良家の4コマ漫画、「自虐の歌」なども思い出しました。静止画ならではの表現力というのもあるんですね。

そもそもこれは、鉄拳がテレビの番組内で「パラパラ漫画でどこまで作品を作れるか」という企画に応じて作った短編アニメ(というかパラパラ漫画)だったのですがネットにアップされて、再生回数300万回という話題作となっていたのだそうな。
それをミューズが見て、ぜひ自分たちの曲のプロモに使いたい、という事で正式に採用されたそうなのです。
『Exogenesis: Symphony Part 3 (Redemption) 』というのが曲名ですが、もともとのアニメのタイトル「振り子」として有名になっている模様。
ミューズの曲とともに、この鉄拳のアニメが世界に広まって、認められていくといいなあ。
とにかく素晴らしい。お金をかければいいってものじゃない。
ぜひ見てください!
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