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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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西尾先生の新刊、「鬼物語」読みました。
いやほんとマジで、このブログ「第Q地区」じゃなくて「西尾地区」にしたほうがいいんじゃないかと思う今日このごろ。

さて今回の本、前回の続きじゃないことにまず「え~っ!?」なんですが・・・。
前回のなでこちゃんの話、終わってなかったよね?
てっきり今回は解決編かと思ってたのに?
最終巻まで持ってくつもりか・・・。

まあそこを気にせず読むなら、相変わらず軽やかで洒脱な、楽しい本でしたよ、ええ。
今回はアララギ君の一人称、しかも89時メイン(タイトルは「鬼」でしたがむしろ89時の話だと思う)なのでまあ会話がはしゃぐ事はしゃぐ事。
でも自分、西尾先生のそういう軽ーい会話も好きだからもうしょうがない。

たとえば以下、八九寺と斧乃木の会話引用。生き物が姿を変える「変態」とフツーの意味の「変態」と、わざとごっちゃにして話をしてます。

「完全変態と不完全変態がありますが、阿良々木さんは今のところどちらなのでしょうね? 完全はさすがに言いすぎですかねえ」
「過ぎるといえば、過変態という言葉もある。まるっきり違うと言っていいほどに違う生き物になることをそういうのだけど・・・(略)」
「過変態ですかー。それくらいが調度阿良々木さんという感じですねー」

豊富な語彙で自由に遊びまくってる感じ、これだけでは伝わらないとは思いますけど。
まあこんな感じで、いつもの感じなわけですが、ラストはまさかの×××が××する展開に。
やっぱり最終巻が近いんだなあ。
そして終盤ちかく、展開がシリアスになってくるとアララギ君は女々しいなあ。女の子のほうが漢なんだよな。いつもの事ですが。アララギ君好きですが、この女々しさはちょい苦手。この人、西尾先生の分身っぽいのであまり言いたくないんだけど。
球磨川君のほうがスタイリッシュですね。
それにしても、なでこちゃんの話、ちゃんと終わらせてくれるんだろうなあ・・・。

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