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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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Robi (ロビ) 2013年 3/12号 [分冊百科]Robi (ロビ) 2013年 3/12号 [分冊百科]
(2013/02/19)
不明

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2、3日前から、インターネットを開くとこのロビの広告がやたら目について、気になっていろいろ画像とか見てみたらあまりの可愛さにグラグラ心が揺れているのは私だけではありますまい。
週刊誌に部品が毎週付いてきて、70週続けると自分の手でロボットが完成する、というのがまずグッドアイデアです。最後に組み入れる部品は、やはり集積回路のチップか、それとも電源パーツだろうか・・・。はめ込んで、パチリと蓋を閉めた次の瞬間、ヴゥーーン・・・と、かすかな起動音とともに目が点滅し(動画を見た人なら分かるとおり、目の周囲が赤や青に光ります)、こちらの顔を見上げ(動くものに反応し、そちらを向くようにプログラミングされています)、
「はじめまして、ぼく、ロビ。ぼくを作ってくれてありがとう」
とか話しかけてくれたらどうしよう!? (録音された声っぽいですが、子供の声で喋ります)
想像しただけでもうメロメロ。

そもそも、この表紙の写真を見てくれれば分かるように、デザインがものすごく可愛いんです!
何年か前に「ロボットの天才」という本を出していた、高橋智隆さんのデザイン。

ロボットの天才 (空想科学文庫)ロボットの天才 (空想科学文庫)
(2011/05/25)
高橋 智隆

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この本に載っているロボット達も、どれもすっごくキュートなんです!
スマートなのに親しみやすくて、不気味の谷のずっと手前にいるのにどこか人間くさい、手塚治虫の絵柄がそのまま立体化したような洗練された外見。アトムみたいに、胸は少し反らし気味で、腕はやや内側に曲がるようにデザインされているのですが、ボディはそういうちょっとした曲線を生かして子供っぽい体型にデザインされ、頭部は思い切り単純なのがまた、ロボ愛をくすぐります。
この外見に加え性能も最先端で、二足歩行はおろか、片足で立ってバランスを取る、音楽に合わせてロボットダンスを踊る、などの離れ業も楽々こなします。ちょっと腰をひねったりする、微妙なポーズも可愛いんですよー!
「ただいま」っていうと「おかえり」と返事をしてくれるし、「テレビをつけて」というと、腕をあげて内臓されたリモコンで「ピッ」と付けてくれます。
更に可愛いのが、充電器が黄色い椅子の形をしている事。あそこまで自分で歩いていって、自分で座って充電してくれないかなあ。そしたら「ちびロボ」みたいで超カワイイんだけどなあ。

このロビの広告を見て、しばらく前に読んだ「オタクで女の子の国のモノづくり」という本を思い出しました。

オタクで女の子な国のモノづくり (講談社BIZ)オタクで女の子な国のモノづくり (講談社BIZ)
(2007/07/18)
川口 盛之助

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ガラパゴス化とも言われる日本のモノづくりの、ヒット商品の最先端の傾向を考察した本で、いろいろ面白い発見があったのですが、オタクで女の子な日本人が目指す、究極のkawaiiの一つの形がロビにはあるんじゃないかと思います。
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