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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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♪草津よいと~こ~ 一度~は~おいで~ ハアーチョイナチョイナ♪

二人の娘と共に、土日の休みを使って女三人で群馬県は草津温泉に行ってきました~!
草津は初めてだったのですが、いやー、すごくいい所でした。
私は神奈川出身なので、身近で気の利いた温泉地というと、今までは真っ先に箱根が思い浮かんでいたのですが、東京からなら草津の方が、行きやすくて満足度も高い気がします。

草津温泉は、真ん中に「湯畑」と呼ばれる温泉水の段々畑のような、大きな噴水のような場所があり、そこを中心にこじんまりとした温泉街が広がっています。坂道の多い、曲がりくねった路地の両側に古い旅館や感じのいい飲食店が軒を連ねているさまは、「千と千尋の神隠し」の最初に出てくる見捨てられたテーマパークの街並みのようでもあり、夜中に旅館の浴衣を着たまま下駄をカラコロと鳴らしながら歩いたら、また風情は格別と思われます。(泊まった晩は雪まじりの強風が吹いていて、それどころではなかった)
硫黄の匂いのする、薄緑の源泉はそのままでは熱すぎるので、湯畑で温度を下げ、更に木の板を使って湯を混ぜて、温度を下げるのですがそれを「湯こね」といい、かつては草津の風物詩だったらしいのですが、今ではその「湯こね」は単に見世物となっています。湯畑のすぐ隣にこの「湯こね」を、湯こね歌と共に実演してくれる小屋がありました。暇だったので入ってみたのですが、
「ショボくてひなびた、物寂しくなる見世物だったらどうしよう」
という心配もなんのその、ショボくてひなびてはいるものの、活気あふれる楽しいショーでした。
湯こねの為の板というのが、そもそも何キロもある、相当重いものらしく、それをパタパタ倒したりザッパンザッパンと湯を跳ね上げたりして、見ているだけでも豪快でオモシロイのですが、それを観客に実演させてくれるのです。
草津に行く機会があったら、是非、湯こねを実演されることをオススメします。

湯畑から少し町中を歩いていくと、「西の河原公園」という広い公園があり、ここがまた、山すそのあちこちから湯気の立つ源泉が噴き出ていて、お湯の川が流れる奇観の公園でとても面白かったです。その公園の奥に、広い露天風呂があり、ここがまたすごく良かった。草津はまだ、山の斜面などには雪が残っていて、その雪を見ながら青空のもと、広々とした露天風呂につかるのは最高の気分でした!
そしてなぜか、草津には女の子同士で来ている女子会的なお客がすごく多くて、ここの露天風呂には何十人もの女性が入っていたのですがそのほとんどが妙齢の美女で、なんだか漫画やアニメのワンシーンのようでしたw 男性がうっかり見たら卒倒するような眺めでしたよw 現実にあるんですねああいうシュチュエーション・・・。

更に、帰りのバスを待つ間、40分ほど時間があったのですが、温泉街のあちこちに地元の人用の小さな銭湯のような温泉があり、旅行者も何と無料で利用できるので、そこでサクッと貰い湯をしてすっかり満足。美味しい地元のお酒を買い、草津ガラスという、温泉と同じ淡い緑色をした美しいぐい飲みを買い、バスに揺られて先ほどようやく帰宅、録画してあったジョジョアニメを見、買ってきた酒を買ってきた器で飲みながらこの記事を書いているというわけさ!

群馬といえば蒟蒻。
津原泰水先生の「幽明志怪」のシリーズでも、伯爵が猿渡に、「そして群馬といえば蒟蒻。高級なものは河豚にも迫る味わいとか」と言って旅に誘う場面がありました。残念ながら蒟蒻専門店は草津にはなかったようですが、ホテルの夕飯でお刺身と一緒に出てきた蒟蒻は、確かに河豚にも迫る味でしたw

P.S.
>Sさん
「道の駅」にも足を延ばそうとしたのですが、時間が無くて行かれませんでした。ゴメンネ。
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