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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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「晴人さんの夢って何ですか」
「今は・・・ファントムを倒すこと」
第29話ラストで、そんな含みのある言葉を口にしていたハルト。
今回は、そんなハルトの黒歴史もとい過去の夢が語られました。
それはズバリ、プロのサッカー選手になること!
でも、最終回、ハルトが無事に乗り切ったとして、
さあこれからオレ自身の夢を追うんだ、となった時、その夢はもうサッカー選手ではないんだろうなあ。
何かもっと、彼にしか追えない夢を捜すんだろうなあ。まさかと思うけど、世界放浪の旅?(笑)
コースケは考古学の道に戻るとして、ハルトはそういう、地に足のついた夢が無さそうだから今から心配ですww

さて、ドーナツ屋にて「あっち向いてホイ!」で無邪気に遊ぶ瞬平とハルト。
あっさり負けてデコピンされるのをギュッと目をつぶって待っているハルトが異様に可愛い。
どうしてくれるんですかまだオープニングなんですけど!!??
そこに出てくる、特製ドリドリドーナツ。うへえ。私は左党なので、もう見ただけでゲッソリ。
ハルトもあっさり無視して「プレーンシュガー」とつれない注文(笑)
ここのドーナツ屋さんっていつも薄幸・・・。

人気のないグラウンドでサッカーの練習をする男。
そこに現れるやたら強そうなファントム、バハムート。
点線のように光る細い目がカッコいいです。
ウィザードが応戦しますが、発射した銃の弾をすべて手掴みするというチートもとい無敵っぷり。
「魔法使いなめんな」
ウィザードは剣で更に攻撃するものの、弾を掴んじゃう相手に、剣は通用しないよね・・・。

変身を解いたハルトと、サッカーの男が顔を見合わせる。
「ハルト!」
「カズヤ・・・」
とっさに目をそらすハルト。
男は、かつてハルトが共にプロ選手への夢を追っていたときの友人、和也だった・・・。
回想シーンの中のハルト/白石君が、普通にサッカーボールを蹴れていることにむしろ驚きですw
どんだけ、彼の身体能力を低く見積もってんだよ自分・・・
ここで和也の足に怪我を負わせてしまったハルト。避けようのないことだったと割り切れるほど、メンタルの強い奴ではないことは、ウィザードを毎週見ている人には良くわかります。怪我を負わせたこと、そして自分自身が夢を捨てたこと、二重に顔向けできなくて、和人の前から姿を消すハルト。
・・・想像ですが、こういうキッカケで夢をあきらめる人ってけっこう多いのではないでしょうかね?
世の中、夢をあきらめるな、って簡単に言うけど、こういう局面でギリギリまで悩んだことがあっても同じ言葉を言えるのでしょうか?

過去を語る和也の部屋の外にひとり立ち尽くすハルト。
受け入れてもらえないのは分かっている、だけど心にかかっていてもたってもいられない。この人は、こういう弱さが持ち味なんですよねー。なんか、悩みが等身大というか。パーッと解決に持っていこうとしないで、悩みをキープしつづける誠実さというか。ヒーローだけど、傷つきやすくて心はむしろ弱い。けれども最後の最後まで希望を捨てない、耐える強さみたいのだけは持っているんです。ウィザードに関しては、そういうのがすごく良いなと思っています。

ここで救いになっているのが大型猫科動物の男こと仁藤。
面倒なことを一切考えてなさそうな彼の陽性のメンタルのおかげで、ハルトも和也も今週はずいぶん助かっています。彼には、空気を一気に変える力があるんですよね。

無理をおして練習を続けようとする和也に、
「晴人のせいね! 彼にまた会えたから」
と怒りをあらわにする直美。この子、怖すぎるんですけど(笑)
しかしまあ、和也にそこまで惚れてるんだな、って事で分からんでもない。そしてここで怒るのは、自分がずっとそばでサポートしてきた和也が、晴人と再会したことでヤル気を出してしまっていることに対しての、嫉妬心。
これもまた、分からんでもない。次週、報われて欲しい女心。

そこに登場、バハムート。
ジャンプしながら変身するビースト。しかしバハムートは強く、カメレオンの紐(っていうか舌)を掴んで振り回すという荒業に、ビースト打つ手なし(ハイパーになればいいのに・・・)
更にそこに、走りながら変身して登場するウィザード。
やはりバハムートに歯が立たず、大ピンチ(インフィニティになればいいのに・・・)
そこに、シュートを蹴り込む和也。
和人自身は、ハルトに対してまだ太い友情を持っているのがよくわかります。
「ゲートの分際でいい度胸だ・・・」
バハムートが、和也や直美に対して放った攻撃を、身体を張って防ごうとするウィザード・・・!
以下、次週!

・・・じゃなくてー、そのころ面影堂にて。
黒手袋にステッキをついた男。
「あの時はずいぶん世話になった・・・」
輪島サンの顔色が変わる。
「・・・あんた、何しにきたんだ」
「その腕をまた貸してもらいたい」
差し出す紫の石。
またひとつ、宝石の秘密が明かされるのか・・・?
輪島サンの正体(もしあるとして)も、気になる所。
そろそろ最終回にむけて、終盤の話が進みだした感じがありますが、去年、フォーゼの時は「まだ〇〇座と××座と△△座が残ってんじゃん! ちゃんと終われるの!?」ってけっこう心配してたんですけど、ウィザードはそういうノルマ(?)が無いからいいですね。
あまり雄大すぎたり悲壮すぎたりしなくていいから、みんながちょっとずつ幸せになれるような終わりがいいな、と思っています。

あと、東映公式HPの次週予告に載ってる、ボールを蹴るウィザードの写真がデラカッコイイです~!
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