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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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悲惨伝 (講談社ノベルス)悲惨伝 (講談社ノベルス)
(2013/06/27)
西尾 維新

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サクサクと刊行される、「悲鳴伝」シリーズ第3巻。
「悲鳴伝」は傑作だった。他人がどう言おうと、私的には西尾先生のある意味頂点だった。
「悲痛伝」はがらりと趣を変え、まったく別のシリーズを始めてしまった感があったけど、それなりに目新しさはあった。
しかし、この「悲惨伝」は、残念ながら西尾ファンの私でも、「もうかばいきれないぞ」という感じ・・・。
冗長だし何がしたいのか分からないし、義務とか惰性で書いている感じすらして、ある意味痛ましい。
この調子で、あと2冊できちんと終われるのかさえ不明。「物語シリーズ」みたいにどんどん長く伸びないといいけど・・・。
内容的にも「・・・という事を考えてしまうのが空々空という少年であった」の繰り返しで目新しさがない。
途中から出てくる「ジャイアントインパクト」こと地濃さんという魔法少女のキャラが、やたら他人を苛々させるというのが可笑しい。彼女と空々くんの会話が、唯一の読みどころと言っていいかと思います。

講〇社もねー、西尾先生を消費するのはやめて欲しいのねー。
書きたいように書きたいものだけ書かせてあげて欲しいのねー。
西尾先生の才能を私は高く評価しているので、こんな文句ばっかりの感想はもう書きたくないです。
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