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Author:イザク
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次週、コヨミちゃんは山本さんの娘として転生してくると見た・・・
ハルトが死後の世界(?)でコヨミと会話をする。コヨミは、「きっとまた会える」と言う。現実世界に戻ってきたハルトの耳に、「山本さんに無事に娘が生まれた」というニュースが届く。
(そういう事だったのか)と思い、一人で瞠目するハルト・・・。
・・・という感じで、どうでしょう?

考えてみれば、山本さんの子供が最初から女の子だって強調されてたのが怪しいのです。
ただ、誰にも迷惑をかけたくなくて消滅する道を選んだコヨミが、山本さんの娘(胎児だけど)の人格を上書きする形で生まれてくることになり、それでいいのか、と・・・。
もちろんコヨミとしての記憶も身体も人格も、すべて無くして生まれてくるわけですが、あんなに魔法使いを嫌っている山本さんの、娘としてというのはどうかなあ・・・イヤまあ、ただの予測なんですけど(笑)

いやーそれにしても、今週も泣けましたねウィザード!
名作だった第31話「涙」と同じシュチュエーションで、でも今回は救いがない・・・。

洗脳が解けたユズルと山本さん。
コースケと抱き合って喜ぶユズル。だが山本さんは、コヨミをよみがえらせる為の道具にされたことを怒っている。
「助ける必要があるのかその子は」
確かに、多くの犠牲の上でコヨミを救おうとしていることを、誰も否定できない。

そしてコヨミ自身も、自分の口から父親である笛木に、そんな事は望まないと告げるのだった。
「あたしは・・・コヨミはもう死んでいるの」
と、そこに、
「ハロー」
いきなり現れるグレムリン。笛木に向かって、
「ファントムを生み出したのはあなたでしょ、お父さん」
と言う。うーむこの発言は意味深なのか・・・!?
(後半を見ると、ただの挑発だったらしいことが分かる)
グレムリンを樹の幹に剣で磔にする、白い魔法使い。

笛木が落としたインフィニティの指輪を持って、湖に走るコヨミ。
捜しに来ていたハルトと出会う。
「ごめんな・・・」
と謝るハルト。31話「涙」と同じく水辺の抱擁、そして自分の無力を恥じるハルトですが今回はもう、コヨミ自身が助かることを望んでいない。
「誰も犠牲にならずに済む方法はある、きっと」
ハルトはそう励ますのだがもうコヨミは聞き入れない。ハルトにインフィニティの指輪を渡し、賢者の石をを誰にも渡さないで、と頼む。
「このまま静かに眠らせて。それが私の希望・・・」

「させん! 断じてそんな事は!」
妄執に憑りつかれた父親、笛木。
「コヨミは・・・オレが必ず助けてみせる。・・・変身」
目を閉じてインフフィニティに変身するハルト。
インフィニティの力はハルト自身の力なので変身した二人の力は、五分と五分。
(インフィニティのキックの魔法陣がキラッキラで、回転する花火のような派手さに思わず「キレー・・・」と言ってしまいましたw)
互いに決め技のライダーキックを放つが、相討ちとなり、二人とも変身が解けて岸辺に倒れてしまう。
そこに登場、これまた妄執の男、グレムリン。
「引っかかったね、ワイズマン。かなり命がけだったけど、この剣さえあれば賢者の石が取り出せる。そうでしょ!」
前半の「あなたでしょ!」といいこの「そうでしょ!」といい、なんか今日のソラの口調は「今でしょ!」を連想させるのですが?(笑)
どっちにしても、グレムリン自身フラフラで、まさに命がけだったことがわかります。そこまでして人間になりたいソラの真の狙いとは一体・・・!?
そして剣で、笛木をバッサリ。
コヨミの髪に手を伸ばし、息たえて砂になり霧散する笛木。
間違った道に進んでしまったとはいえ、すべては娘への愛のなせるわざだった。自分の心を悪魔に売り、すべてを犠牲にしてまで助けようとした娘の目の前で、どんなに無念と絶望とを感じながら消えて行ったのだろうかと思うと、やはり笛木の事を哀れと思わずにはいられない。合掌。

さらに、まだ倒れたままのハルトの眼の前で、コヨミに斬りつけ、その身体から賢者の石を奪うグレムリン。
絶叫するハルト。
高笑いしながら去っていくグレムリン。
コヨミのもとにたどり着くハルト。
「いいの・・・これで・・・」
「ダメだよ・・・こんなの・・・」
こういう場面のハルト/白石くんの、言葉が少なくなっちゃう感じがすごく好きです。何というか、自分の無力、言葉の空しさを分かってしまっている感じ。勢いだけの言葉や、気休めの慰めを言うには誠実すぎる感じ。
「一度失った命は取り戻せない」
「でも・・・だけど・・・オレは・・・」
こういう場面のハルト/白石くんの、以下同文。
「あたしは幸せだった・・・。みんながあたしを受け入れてくれた・・・」
コヨミと面影堂の面々との、かつての日々、楽しかった場面が次々と・・・落涙・・・(T.T)
待ってくれ、と言うハルトにコヨミは、
「賢者の石をお願い。ハルトが・・・最後の・・・希望・・・」
そう言い残して、光の粒になってしまうのだった・・・。

それにしても無力だなハルト・・・(苦笑)
そしてそして、さあ~、どうなるんでしょうね次週!
先週までの私の想像だと、ソラは「実はいい奴」だったんですが、やはりどうも違うらしいww
人間に戻って、何がしたいんだろう? 髪の長い女の子を集めてハーレムを作る?
ここに来て、ソラの野心が何の伏線もない、唐突なものだったら納得できないなあ・・・。笛木の動機には、十分納得できたもんなあ・・・。
ウィザードは、心理ドラマとして真面目というか、突拍子もない事があまり起こらない世界観なので、最後まで納得させて欲しいです。もし本当に、科学と魔法を融合させた天才科学者がいて、不治の病に侵された娘がいたら、・・・って考えて行くと、登場人物の言動に不自然なところがほとんど無いです。
みんなが一所懸命で、みんなが愛おしい。

ソラがあれほど固執した賢者の石には、多分、まだ明らかになっていない力があるんでしょうね。
あと、コースケの代わりにユズル君が活躍してくれるといいな、って、これはまあ、願望ですw
まゆちゃんのお姉さんも、何らかの形で帰ってきてくれるといいんだけど・・・。

それにしても「仮面ライダー ガイム」は10/6スタートとの事ですが、ウィザードの最終回って次週で良いんですよね?
私は今週が最終回と思っていたのでちょっとびっくり。
まあ、ラストでじっくり話を進めてくれるのは嬉しいですが。
例年、9月に入ったらもう終わり、というイメージだったのでここ2週ほど、「これで終わりなのか!?」と思いながら見ていたら続きがありました、の繰り返しで心臓に悪いです。


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