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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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月がとても綺麗です。
お団子もススキも用意できなかったので、とりあえずテンプレだけでも変えてみました。
お月様には冷蔵庫にあった梨と白ワインをお供えしましたw
今夜のような白く輝く冴えた月を、会社帰りに自転車をこぎながら見ていると思いだすのは蕪村のこの俳句です。

月天心貧しき町を通りけり

天心、というのだから月は空の、かなり高い所で白く光っているのでしょう。地平線から出てきたばかりのぼってりしたオレンジ色の月ではありえません。
貧しき町、というのはスラム街のようなゴチャゴチャした、猥雑ながらもパワーを感じさせる所ではなく、道の両側に古い平屋ばかりが軒を連ねているような、貧相な街並みの気がします。しかも、住民も寝静まっていて静か。夜の中に、月とそれを見ている自分しかいない気がする。
道の真上に、煌々と月が輝き、富豪の家にも貧者の家にも、わけへだてなくその高貴な光を降らせている。
昼間は皆、生活のために必死で働いているし空など見上げる余裕もなくあくせくしているけれども、夜、静まり返った道で見る月はひととき日常を忘れさせてくれる・・・と、いう感じでしょうか。

小岩って基本、東京の下町というか要するに貧しい町なので、どうしても月を見るとこの句を連想しちゃうんですww

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