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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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去年の「キングオブコント2012」はまれに見る激戦で、大爆笑コントが目白押しだったのですが、今年は全体にやや不調。
特に、去年冴えに冴えていた「うしろシティ」「さらば青春の光」が低調で残念でした。
普通に面白いネタなんだけど、破壊力が無いというか。

その中で強力だったのが、初めて見る「鬼ケ島」という3人組と、去年もちょっとサイコ系なギャグで高得点をさらった「かもめんたる」。
「鬼ケ島」は、真ん中の野田さんという人の絶叫芸(?)が可笑しく、1回目のコント『音楽の授業』でも悪魔の叫び「アベマリアはやめろっー!!!」など大受けでしたww
右の人が「レッツゲロン!」と言っているのも可笑しい。
2回目のコント『笑いすぎてフィナーレ』でも、やはりこの人の「ケペポーン!」と叫んで悶絶(?)するさまが繰り返されてもう可笑しくて可笑しくて、会場も湧きに沸いていました。
もう、この人たちで優勝は決まりかな、と思ったのですが・・・。

かもめんたるの2回目のコント、『白い靴下』の出来があまりに良すぎて(何と1000点満点中、982点!)、せっかく湧いた会場の空気も全部持ってかれてしまいました。

かもめんたる特有の、ちょっとサイコな男が「斉藤さん」に白い靴下を届けに来る。
自分は斉藤さんの家来だから、といいやけに卑屈で、そのくせ他人を苛立たせる男である。会話するほど、普通じゃない面が見えてくる。
「京都の偉いお坊さんに腹を蹴られました」
「奥多摩の方でキャンプだそうで、自分、盛り上げにいきます。エアガンとかでガンガン撃っちゃってください」
更には、斉藤さんの婚約者のお腹の中の子供は実は・・・などと、とんでもない事を語り始め、あげくに、自分で斉藤さんに靴下を届けに行く、と言って出て行ってしまう。
ひとり、部屋に残った男に「斉藤」から電話がかかってきて、その白い靴下の男は婚約者のストーカーだ、と言う。
と、とつぜん、外にでたはずの靴下の男が両手を上げて、「マーッ!!!」と叫びながら襲い掛かってくる・・・

と、いう、異常な人間の怖さを前面に出したサスペンスフルな展開で、このまま短編映画にでもなりそうです。すごく笑えるのですが、でもオチはすごく怖くしかも迫力があるので、終わっても会場が騒然としていました。こんなにインパクトの強い終わり方は初めてで、私も見ながらビクッとしてしまいました。
かもめんたる、1回目のコントも悪くなかったのですが審査員の点がやや甘いように思われ、優勝はどうかとも思っていたのですが、この2回目のコントでぶっちぎりの点をもぎ取り、文句のつけようのない完全優勝を果たしました。
かもめんたる、去年から注目してたので嬉しいです!
(ちなみに1回目は、ポエムを色紙に書いて売る男と、それをけなしまくる女のコント。「ピエロのプライド」というのが「いかにも」で可笑しい。「マネキンだー!」「現実逃避してんじゃねえ!」の、オチもスマートにまとまってました)

あと個人的にいいなと思ったのは「天竺鼠」という2人組。1回目の寿司ネタのギャグ、2700みたいなナンセンスギャグで笑ったー!! イクラと卵子は大歓迎なのに、なぜサバ寿司じゃ駄目なんだー!?
2回目の、交通事故を起こした男が自分で自分を殴りつけているうちに変な音がしだすコントも、ナンセンスで好きww 「天竺鼠」、今後注目します!

1回目のTKO、命を持って動き出す人形の、ピンポン玉のような目玉とか床をはいずって近づくぎこちない動きが怖すぎるww TKOのコントでは一番好きかもwww

2回目の「ジグザクジギー」という2人組、やはり2700調のリズムコント。好きだなーこの路線ww
♪何この握力 全然離さない
♪手錠のかわりに 手帳が出たよ
♪タタラタラタラ 刺されたー!
↑今、こうして書いていてもクダラナくて笑えますw
右の背の高い人が、スマートでイケメンなんですが、動きなどが何となくまだ素人くさい。あと2,3年たつとずいぶん変わるのではないかな?
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