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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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ラジオ番組「アポロン」の中で、サンキュータツオさんが、夏目漱石の「吾輩は猫である」を評して、
「東大を出てイギリスに留学し東大教授になった超エリートが38歳の時に突然書いた、初めての小説が猫の一人称小説なんですよ。これは萌えでしょう~!」
と言っていましたww
た、確かに・・・!
夏目漱石は恋愛小説を数多く書いているけれど、今でも読める文章で今読んでも面白い恋愛小説を書き続けたのも凄い、とも言っていました。確かに、同時代の森鴎外などとちがって、ほとんど抵抗なく読める文章なんですよね。しかも品格のある名文。
高校の教科書によく載っている代表作「こころ」が、1914年の作品なんですね。ほぼ100年まえです。第一次大戦がはじまる年。そう考えていくと、改めて夏目漱石って偉大だなあ、と思います。
そして漱石の享年がなんと49歳! 49歳49歳49歳・・・
・・・イヤ自分と文豪比べても仕方ないけど。
「馬齢を重ねる」という言葉の意味がようやく痛いほどわかったイザクです(T.T)

「こころ」は高校の課題だったので1冊まるごと読みましたが、心理ミステリの趣もあり、ほんとーに面白かったです。下の娘も、やはり去年あたり高校の授業で読まされて「これ面白いね!」と言っていました。さすが国民文学。

集英社文庫版のカバーは、「デスノート」の小畑健先生が描いていらっしゃいます。「先生」がイケメンすぎるだろーww 
でも、若い人にぜひこの国民文学を読んでもらいたい、という出版社の気合いを感じますね。
こころ (集英社文庫)こころ (集英社文庫)
(1991/02/25)
夏目 漱石

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角川文庫のこのシリーズの装丁も可愛くてしかも粋で、好きです。そのまま持って歩きたくなる感じ。
こゝろ (角川文庫)こゝろ (角川文庫)
(2004/05)
夏目 漱石

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