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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
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上野の東京都美術館で始まった、「ターナー展」を見てきました~!

04ターナー
《スピットヘッド:ポーツマス港に入る拿捕された二隻のデンマーク船》
やはりターナーと言えば帆船、というイメージです。↑この絵も良かったです。ミュージアムショップでこの絵のクリアファイル買っちゃっいましたww

08タ0ナー
《チャイルド・ハロルドの巡礼―イタリア》
あとはこんな感じ↑の、光あふれる風景画。
ちなみにこの絵は、英国留学中の夏目漱石が目にしていたらしく、「坊ちゃん」の中で赤シャツが松の木の生えた島を「ターナー島」と名付ける場面はこの絵がもとになっているのではないかとの事でした。

09.jpg
《湖に沈む夕陽》
↑晩年はほとんど抽象画というか、印象派的な作風に。この絵は最後の部屋に飾られていたのですが日本人の琴線に触れるらしく、じっと絵の前で立ち止まって動かない人が多数いました。この画像だとわからないですが確かに、本物には何か幽玄の気配があって思わず見入ってしまう感じでした。

しかし!
ターナーの真骨頂は、何気なくさりげなく描かれたスケッチではないかと!
大画面の油絵よりもササッと描かれた水彩の方がタッチも色使いも綺麗で、私は好きです。特に凄かったのがスケッチブックで、ターナーは旅行の時にスケッチブックを持ち歩いていたのですが、そこに描かれた建物や風景の緻密な線ったらないのよ! 
画像がないのでここに貼れないけど、なんかもう鬼だった。スケブ職人や~!!

ターナーの絵がまとめて見られる展覧会というのが珍しくて、行ってみたのですが個人の趣味としては正直、あまりピンと来ませんでした。(今年の冬にやってた「エル・グレコ展」のほうが断然好きだったなあ)
イギリス人画家だと思うせいか、何となく堅苦しいというか面白みがないというか。
でもやはり、帆船や波を見ると「ターナーだあ~!!」と思いますね。一目みて誰だか分かる作風を確立しているというのはやはり素晴らしいです。
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