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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、1/2、私は神奈川から泊りにきてもらっていた母と、娘2人を連れて皇居の天皇家新年祝賀に行ってまいりました。
そう、あの、新年に良くニュースで見る、天皇皇后両陛下の俗にいう「お手振り」です。
前から一度は行ってみたいと思い、今年こそ行ってみた、のですが・・・。

自分で行ってみないと分からない事が世の中にはたくさんあるものですが、「お手振り」もその一つだと思いました。
とにかく人出が多い! 
クリスマスイブの東京ディズニーランドか江戸川花火大会か冬コミか。っていうくらいの人・人・人。

まず東京駅から二重橋に向かって歩いて行きますが、同じ方向に歩いている人がやたら多くて、もうこの時点で「お手振り、ヤバス・・・」という予感がします。
皇居近くなると、手荷物検査やボディチェックが念入りに行われます。そして警備のお姉さんやお兄さんが大勢いて、コミケスタッフのように手際よく群衆を誘導してくれます。
白い馬に乗った制服姿の警備のお姉さんが超カッコ良くて、写真好きお兄さんたちの絶好の被写体になっていました。
二重橋の奥、前回来た時は固く閉ざされていた門の奥に歩いていくときは感動しました!
ゆるい坂をぐるっと回って、いよいよお手振りの会場に着きます。すでにすごい人数(5千人くらい?)が集まっていて、まだまだ増え続けています。外国人の姿も多かったですが、陛下や皇居にそんなに興味があるのでしょうか?
しばらく待っているとやがて時間となり、両陛下をはじめ皇族方(遠目なので確認できなかったけれど、7名いらっしゃいました。最後の方は女性だったので、眞子さまか佳子さまだったのでしょうか)がお出ましになりました。一番手前にいらっしゃった方は水色の服を着ていらっしゃいましたが多分雅子さまだったのではと思います。

とにかく、会場となる広場がとても広いので、よほど真正面のいい立ち位置をキープしておかないと、両陛下や皇族方のお立ちになる窓が、遠いのと光を反射するのとで全然見えません。
周囲にいた人々も、口ぐちに「見えないねー」「わかんないねー」と言っていました。
やがて陛下からの新年のご挨拶(今年一年が良き年でありますよう、といった内容)がマイクを通して聞こえてきました。「玉音放送」という言葉が頭をよぎり、ちょっとした感動があります。
お言葉が終わると、日の丸の小旗(どこかで配られていたらしいが、どこでだったのかは不明)をうち降る音や拍手、それに「天皇陛下万歳!」の声が燎原の火のごとく広がって、私たちも思わず両手を振ったり拍手をしたりしましたが、やはり陛下のお姿はまったく見えません。
その後陛下はご退出になり、私たちもゆっくりゆっくりと出口に向かいました。
窓の正面には、移動しない一群の人たちがおり、次の回のために場所をキープしているのだと思われました。(大体、50分の間をおいて1日に5回のお手振りがあります。正確な時間は宮内庁HPで調べられます)
お姿をはっきり見る事のできる良い場所は、そうしないと確保できないと思います。花火大会やディズニーランドのパレードの場所取りより、ずっと過酷でシビアです。

とにかく、よほど朝早起きして何時間も待つような覚悟がないと、お手振りで安易に陛下のお姿をみようとするのは無理ということが良くわかりました。しかしそこは日本人、陛下がいらっしゃった、その場にいたということで何となく満足して、「まあ、ここに来られたからいいよねー」などと口にしつつ、大人しく帰路につくのでした。(しつこいようですが外国人は、「What?」「Really?」え?これだけ?マジ? ってなってるんじゃないかと心配で・・・)
しかし、普段は見られない石垣やお城の一部のような建造物が見られるのも嬉しいものです。お城っぽい建物って、小さなものでも目にするとテンション上がりますね~! やはり、東京観光の目玉として、江戸城の再建はするべきじゃないでしょうか。そのためなら、都民税使ってもかまわないです!

午前中にサッと行って帰ってくるつもりが、人出が多くて移動に時間がかかるため、結局1日仕事になりました。
来年以降、お手振りに行く予定のある方は、とにかく時間は多めに見積もっておいたほうがいいと思います。

母は高齢で認知症のため、今日聞いたらすでにお手振りのことは忘れていましたが・・・
まあいいか、母をお手振りに連れて行きたかったのは自分なので、新年そうそう望みがかない、それなりに満足はしています。
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