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イザク

Author:イザク
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昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
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桜と黒髪


今日は暖かでした。ランチタイムには会社の近くの小さい公園で過ごしました。
そして今日、東京も桜の開花宣言が出ましたね! これ、靖国神社の桜が開いたら出るんですね。さっきニュースで、気象庁の役員が靖国神社の桜の木をじりじり見て、「5輪ほど咲いてますので開花です」と言ったら、周りに大勢いた見物客が一斉にわあっ、って歓声をあげていて可笑しかった。開花宣言のおっかけ(?)している人が案外世の中には多い模様。

さて、話は変わりますが私、若いころから「ドライヤーの熱風は髪に悪い。自然乾燥の方が良い」と思っていて、シャンプーした後、そのままドライヤーを当てず、濡れたまま寝てしまうことすらあったのですよ。ところがラジオでヘアケアの専門家の方が、「とにかくトリートメントなどするよりも、シャンプー後に髪をしっかり、毛根まで乾かすのが一番大事」とおっしゃっていて半信半疑ながら昨日から実行した所、本当に髪の弾力、ツヤが良くなって髪だけでも若返った気分。髪を濡れたままにしておくと、キューティクルだかプロテインだかが逃げ出してしまうそうです。
今まで自然乾燥派だったという方、面倒くさがらず、是非ドライヤー乾燥を試してみてください!


その子二十(はたち)櫛に流るる黒髪のおごりの春のうつくしきかな  (与謝野晶子)


春と髪の話題が出ましたのでこの短歌を。
「その子」というのは与謝野晶子自自身のことだそうですが、二十歳でこんな客観的な見方ができるもんなのかな?
「櫛に流るる黒髪」というのはもちろんストレートのロングヘアでしょう。黒髪ロングは、誰が何と言おうと若い女性の髪型の王様。ツインテールだのゆるふわ縦ロールだの、可愛さをアピールしない、素の自分を堂々と見せる髪型です。
そして、若い時にしかできない髪型でもあります。若い時には自覚がないのですが、年齢を重ねると、髪質も衰えるし何よりロングヘアが似合わなくなってくるのですよ。
「おごりの春」というのも的確な言葉で、若い女性というのは、無自覚に自信過剰といいますか、自分の美しさを当然のものと思っているものです。


鏡に向かって、櫛で長い髪をくしけずっている。黒髪はつやつやと輝き、鏡の中の自分は美しい。窓の外は春。花咲く道を、この髪を風に揺らしながら歩けば男たちはみな振り返るだろう・・・

・・・と、いうような、堂々とした自信に満ちた歌で、女の強さが感じられて好きな歌なのですが、若い時はこんな自覚はできないんじゃないのかな。
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