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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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スタートしたばかりのジョジョアニメで浮かれていたら、イザク的に更なるビッグニュースが2本も見つかった!

その①
松本大洋「ピンポン」アニメ4/10よりスタート!
ピンポン 1 (小学館文庫 まC 2)ピンポン 1 (小学館文庫 まC 2)
(2012/07/14)
松本 大洋

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あの松本大洋先生の代表作、「ピンポン」がアニメ化!
公式ページでさきほどチェックしてきましたが、絵柄が凄かった~!!!
あの、松本先生独特の描線、そしてこの↑表紙絵に見られるような淡く美しい色彩を完全に再現ッ!!!
映画「鉄コンキンクリート」の絵柄も大好きだったんだけど、もっと原作の味わいを生かした絵柄で、正直セルアニメがあんな線で作れるなんて不思議でなりません。決めコマで、突然背景がポップになる演出も凄い。
これは、ジョジョアニメと並んで毎週のお楽しみになりそう。今年の春は素晴らしい春だ~!!!コミックス「ピンポン」の感想はこちら

その②
円状塔の「Self―Reference ENGINE」の英訳版が、「フィリップ・K・ディック賞」の候補に!
Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)
(2010/02/10)
円城 塔

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私が熱愛している、円状塔の作品がなんとP・K・ディック賞候補!
常々、「日本の作家の中で世界の文学の先端水準にいるのは円状塔なんじゃないか?」と思っていました
すみません、日本の作家も外国の作家も、ほとんど知らないです。でも、円状塔作品はわからないなりに、外国の作家の本を読んだ時の感触に似ていると思っていました。ボルヘスとかカルヴィーノとか。
SFとしては王道ではないけれど、でもディック賞というのも何か似つかわしい気がします。
英訳、されていたんですね。翻訳した人も大変だったと思います。でも頑張って、次々と翻訳して欲しいな。作品世界が抽象的なので、どの国の人が読んでも公平に分かりやすい(というか、分かりにくい)と思うのですよ。ただ、円状塔の魅力である、あのユーモアがあってなおかつ、プラスチックみたいにツルッとした文章の美しさが翻訳では伝わらないであろうことが残念です。

結果は4/18に発表されるそうです。
いやー、これは楽しみ。「Self―Reference ENGINE」はSFらしさもあり、円状塔の中では入って行きやすい本だと思うし、個人的にも一番好きなんです。

それにしても円状塔の新刊はいつ出るんだー!!??
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