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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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「うたう! 大龍宮城」を思い出しますなあ(遠い目)

あのころまだ幼稚園だった長女。
今や立派にアラサーにまで成長し、また私の特撮仲間として毎週ヒーロータイムの感想を語りあう仲だったのですが、このたび、めでたく婚約しました!
ゆうべ、初めて相手の男性と会って食事をしてきました。
いやー緊張したー。
しかし、いい人そうでまずは安心安心。
人生の重荷をまた一つおろした気分です。
「うたう! 大龍宮城」のあの頃から、短いようで長い年月が経ったんだなあ・・・。

さて、そんな個人の感傷はさておき、今週の注目ポイントはガルのアクションかな。
今までガルってあまり出番が無いうえに、いつも猫背で低い姿勢なので、
「中の人、背筋が伸ばせなくてけっこう苦しいんじゃないかな」
とか、妙に気になっていたんですが今週はのびのびとアクションできたようで、良かった良かったw
ガルのガワって正直、怖い顔してる(大怪我や火傷で髪が半分抜け落ちた人みたいに見える)ので、けものキャラなのに可愛くなくて気の毒です。あの怖い顔でなければ、タキシード姿とか、もっと決まってたと思うの。
女装も、顔が怖いせいでイマイチ笑えない、ってかシャレにならない・・・幸薄い奴・・・。
でも、最後に青いボタンを押すのは良かったですね!

そこへ行くと我らがBN団、バランスもナーガもタキシード似合ってましたね~!
ハミィちゃんのメイド服も超キュート。
あと、東映公式サイトを見ていて笑ったのが、最後にハミィに助け出される、顔を青く塗った年配のお金持ち宇宙人がいましたが、あの人が今回の宴会場の撮影場所となった「水上温泉 松乃井」の支配人さんだったということ!
あんな豪華絢爛な宴会場を快く貸してくださったうえ、自ら青塗りでエキストラ出演とは。心が若い!
孫に自慢できるだろうなww


女の子二人、並んで変身!


もはや毎週が超神回のエグゼイド。
今週も5分先の展開が読めない緊迫感の中、仮面ライダー史上でも珍しい(っていうか、私は初めて見ました)女の子二人の並んで変身というお宝キュートな映像が入っていて、もう心が踊りまくりでしたよ!
女の子の変身はスカートの裾をひるがえしてクルッとターンするのが凛々しくかつ華やかで、見ていても楽しいですよね。
(クルッとターンしながら変身するのは、私の記憶にあるかぎりではウィザードの時のマユちゃんが最初なのですが、マユちゃんの変身もカッコ良かったなあ・・・)
しかも二人が変身するのが、先週の戦いの傷が癒えていないヒイロさんとタイガさんをかばって、「ここは私たちにまかせて!」という、男気からの行動ってのがまたいいよね!
二人とも、漢だぜ!

いやいや女の子の変身ポーズより、今週のトップニュースは

社長、復活!

だろ!

いやほんと、いずれ復活するだろうとは思っていましたが、このタイミングで、しかもあんなにしれっと(笑)、しかもピポパポに使役されて・・・(大笑)。
心が躍るなあ!
クロト社長こと岩永くんのハジケた演技は相変わらずで、画面が締まる締まる(笑)
変身後もちょっと弱いくせに動きがゾンビっぽかったりするのが嬉しく、濃いキャラ揃いのエグゼイドを更に濃くしてくれる人物の復活に、GW最終日の憂鬱も一気に吹き飛びました。

それにしても、エムとパラド、二人の宿命の対決にいたる流れの完璧なことなは、惚れ惚れしました!
パラドとの一対一の戦いを決意するエム、それを止めようとするヒイロさんたち。
ここから、覚悟を決めたエムが静かな顔で一人一人にかける言葉がイイ。
「患者をお願いします」この一言で、医師としての責任感の強いヒイロさんを立ち止まらせ、「仮面ライダークロニクルの攻略をお願いします」この一言で負けず嫌いなタイガさんとニコちゃんをその気にさせ、戦士としてはイマイチ弱いピポパポに対しては「オペに集中したいから」と、やんわりと参加を拒否。
パラドとの対決は、避けられないエム自身の宿命であるだけに、他のメンバーのそれぞれの正義感に訴えかけ、顔を立てる(?)エムの言葉には、エムの隠し持ったプライドの強さ、そして人の上に立つ格の高さや表には表れない器の大きささえ感じられ、ヒーローとして主役として、またもや惚れ直しちまうようなカッコ良さでした!

しかもその上、戦いの場から排除されたヒイロさん達、「エム自身もゲーム病で苦しんでいるのに」とか「それぞれが自分で出来ることをやるしかないんだ」とか、それぞれがエムに協力できないことを悩んでいるのがまたイイですね!
その苦しさの中から、ピポパポが「自分にしか出来ないこと」としてプロトタイプ0のガジェットを使ってみる、という道が見えてくるわけで・・・そして社長の大復活につながるわけで。
うーん、こう書いてきても、まさに完璧な流れだ!
納得できない不自然な行動を取る人がおらず、全員がそれぞれにカッコいい。
まさに超神回。

あとね、今週から挿入されてるオロ〇ミンCのCMが良かったよねww
縄跳びがなかなか出来ない少年。
エム「頑張ってるあの子を、応援したい」
ヒイロ「でも、自分の力で成し遂げないと」
タイガ「意味ねーんじゃねえのか」
後ろからやってきてエムの背中をポン、と叩くタイガさん恰好良すぎか!
3人3様のポーズでオ〇ナミンを一気飲みする姿もイカしてるし、横向きにジャンプしながら変身していくポーズも決まってますねw
大塚製薬さま、素敵なCMありがとう!
第二弾は、倒れてる社長がゾンビっぽく立ちあがって「これさえあれば何度でも復活できる。元気ハツラツ、オロナ〇ンC!」とさわやかな笑顔で言って欲しいです!

コタローが芸達者すぎて末恐ろしい。

なんかよく考えると納得できない展開なのだが、コタローの芸の上手さでオールOKになったっぽい・・・。

アンビバレンツな兄への感情を自分でも扱いかねるスティンガー。
奴はオレが倒す、と言い切るスティンガーに、兄弟への思いってのはそんなに簡単に割り切れるものじゃないでしょ、今でもできたらお兄さんを救いたい、って思ってるんでしょ、と揺さぶりをかけるコタロー。
子供らしい純真な問いかけに、目を泳がせてしまうスティンガー。
更に、自分の恩人の仇が実はスティンガーの兄だったことを知って、スコルピオ討伐に向かうスティンガーに同行することになるチャンプ。
「自分で全部背負ってんじゃねえ!」
って・・・。
ここの場面で使うのはおかしくないか?
チャンプがスコルピオに抱く感情は今のところ恨みや憎しみだけなのだから、スコルピオを探して、倒すことしか考えていないだろうがスティンガーは誰よりも兄を憎みつつ、なおかつ、「もし洗脳されてるんだったら解いてやりたいなー」とか「悪に心染まっていても、弟である自分が必死に呼びかければ通じるんじゃないかなー」とか、一縷の望みも捨てずなおかつ、そんな望みを抱いてしまう自分の気持ちを「心の弱さ」だとして懸命に封印しようとしているわけなのだから・・・。
これらのスティンガーの苦悩の中に、チャンプに背負えるものが一つでもあるように思えない・・・。
だがしかし。
そのような疑問も、チャンプの言葉を聞いたコタローの満足しきったような満面の笑みで、
「あ、なんか分かんないけど良かったねスティンガー!」
って流れになっちゃったので許す(笑)
コンビを組むことになった黒とオレンジ、並んで変身するときのタイミングがピタッと揃ってしまい、思わず顔を見合わせて照れ笑い(?)するのも可愛らしいですねw

そんなコタロー君も次週からしばらくお別れになるっぽい。
いやいや、心配してたのよね、コタローこと田口くん、まだ小学生のはずだし、撮影と学校両立できてるのかな、って・・・。
特撮の撮影なんて、時間も不規則だろうしコタロー最近出番多かったしね。
まあ頼もしい仲間が10人もいるので、学業のほうもしっかり頑張ってくださいね~!

おめでとう
変身ポーズに凝る
パラドさん ・・・字余り

パラドさんがレベル99に変身する時のポーズの取り方が、いかにも嬉しそうだったので微笑ましく見ていました。パラドこと甲斐くん、良かったね!
いやーそれにしても、先週「パラドはエムの影だから、エムはパラドともう一度合体して一つにならなければならない!」などとワケ分かんない事言っちゃって恥ずかしいわー。
パラドはエムの病原体だったのねー!
しかも、ゲーマーエムの時は人格を乗っ取られていたのねー。
・・・と、いうことは?
ラスト近く、ピポパポちゃんが発見したガジェットで感染をクリア(?)するしか方法はないのか?

・・・っていうか、今週はパラドの正体云々よりも、ピポパポの前身(宿主?)がクロト社長の母親だったっぽい事の方が衝撃なわけだが!
まだ子供だった社長は、ゲーム病に母親を奪われたのか?
それとも病気で余命わずかな母親にあえてバグスターウイルスを感染させて、その記憶を保存しようとしていたのか?
うーん、これは社長が復活してそのへんのドラマをピポパポちゃんと一緒に描いてくれる流れですぞ!
一難去ってまた一難、というか最近のエグゼイドは毎週クライマックス、盛り上がりの波状攻撃がすごい!

あと、今週はヒイロさんのアップが多くて、久々にあの目力を堪能できましたw
正面から見た時の、あの眼力(?)も凄いが、伏せた目元にも強い目力を感じますw



( ;∀;) イイハナシダナー


「この宇宙にラッキーな奴なんていない! だからオレは言い続ける、『よっしゃラッキー!』」

うーん、深い・・・。
ラッキーは与えられるものではなく呼び込むものなんですね。
運命に負けないとはこういう事か。
笑う門には福来るとはこういう事か。
ラストでイエローがラッキーが元気を取り戻したことを喜んで「じゃあ(今夜の夕食は)腕によりをかけるね!」と言った時、ラッキーが「よっしゃラッキー!」と言った場面は象徴的でしたね。
ラッキーの自家発電というか、ラッキーの拡大再生産というか、ささいな事でも「ラッキー!」と言い続けていると幸運が舞い込むし、舞い込んだ幸運は大げさに喜べば、更に大きな幸運が舞い込むことの良き実例となっていました。

自分のキュータマしか入っていなくて、必ず当たりが出るルーレットを何度も回して、何度も自分のキュータマを出していたラッキーの姿も良かったです。
あと、イカーゲンを倒す時「全宇宙がお前の敵だ!」と言っていたのもちょっと面白かった。言ったもん勝ちっていうか、勢いだけでも勝っておこうぜ、みたいな(笑)
やっぱり勝負事に気迫っていうか気分って大事だな、と思いました、はい。

エンディングのキュータマダンスの振り付けがちょっと変わっていたけど、前の方が好きだったな。
♪キューキューターマ タマタマキューキュ♪の所で、握った両手を前、それから後ろで打ち合わせる振り付け。
あの、ちょっと間抜けなポージングが大好きだったのに(笑)


「やろうぜ」は
かっこよすぎか
惚れてまうやろ
・・・字余り。

ヤバイ・・・
ヤバイヤバイヤバイキタコレー!!!
超神回キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

今まで心優しいけどそのぶん優柔不断で、いつもフニャフニャした喋り方しかしてなかったエム君が、突如男になった!
あんな低い声出せるのかー!
人間にもバグスターにもなりきれなくて、泣きながら戦うピポパポちゃん(そう見えました!)、「患者を(人間を)守るためには誰であろうと倒さねばならない」という正論を、おそらくは内心の葛藤を押し殺して吐き続けるヒイロさん・・・。
どちらが正解ということもない問い、しかしどちらか一方を選択しなければならない問いを、エムは「その問い自体を無効化する」という方法で解決した(うまく説明できないが、アレはそういう事だと思うの)。
問い自体を無効化できるのは、多分その問いを設定した存在以上の存在だけだと思うけど、エムは今回、その人間力であの場にいる誰よりも強く、まさっていた。
迷いつづけるピポパポに「ああ、そうかよ・・・。だったら俺と戦え!」と迫る時の低い声、迫力・・・。
今までフニャフニャしてたのは、すべて今回のこのシーンのインパクトをつけるためだったのか、と思うほど(笑)
「自分の存在をかけて、命をかけて発言する」というのはこういう事なのかと改めて思い知らされた気さえする。
その力に圧倒され、自分の原罪(人間の犠牲の上に生まれたバグスターであるということ)から解き放たれて「みんなと仲良くドレミファビートがしたいよ!」と叫ぶピポパポちゃんの横に寄り添って、
「やろうぜ。みんなと一緒に」
と笑いかけるエムがもう恰好良すぎて、なんかもうヒーローオーラとかイケメンオーラとかそんなのとは全く別種の力、面白いドラマのイケてる主役だけが持ちうるカリスマパワーみたいのがほとばしり出ちゃって、とにかくもう圧倒されました。

ってかやっぱ飯島くんの成長っぷりが凄いのかなあ・・・。
監督さんの力も相当ありそうだけど(今回は諸田監督)。
エグゼイドは最初、ピポパポちゃんの器用さに目を奪われ、ヒイロさんの抑えた演技と目力にヤラれ、社長のゾンビっぷりに驚嘆し、タイガさんの不器用っぷりを愛でつつ、時々、「エムは地味だけど悪くはないよね。最近、ヒーローオーラ出てきたよね」などと上から目線で好き勝手な事を言っていたのですが、今回はもうとにかくエムが凄すぎて、他の役者さんたちが本当に影薄く見えました。

とはいえ、まあ今週は、エムもいいけどピポパポちゃんとヒイロさんも素晴らしいのよね。
岸辺で音楽に合わせて楽しそうに踊っている男女を、悲しい目で遠くから見つめるピポパポ・・・。せつない。せつなすぎる。
そこに襲い掛かるライドプレイヤーたち。泣きそうな顔になりながら変身するピポパポ。
諦めや無力感のために、自分の出自とか宿命とか、そういった運命に支配されるものの悲劇・・・。
このへんはもうピポパポが可哀想すぎてマジ泣けてきました。

そして、エムに「覚悟を決めろ」と迫るヒイロさん。
ヒイロさんはヒイロさんなりに、ピポパポを消滅させることに葛藤を感じていて、それを強い意志の力や責任感でねじ伏せて、つまりは自分なりに覚悟を決めて彼女に対峙している。ヒイロさんの姿勢も決して間違ってはいない。っていうか、普通に考えて「正しい」。
ヒイロさんなりに、「正しさ」がすべてではないと知っているからこその葛藤でもあり、表に出さないだけで深く悩んだすえの決断、覚悟であったはず。
そうやって深く悩んで、「正しい」決断を下す人が隣にいたからこそ、エムも自分を賭けてピポパポの運命を無効化する、変えるという道を選ぶことが出来たと思われます。
王道で駄目なら邪道で行くぜ! って奴ですな。
つまりは、エムを支えているのはヒイロさんだー!

そんなエムとパラドが次週はついに合体!?
っていうか、オープニングで影で登場していた乱れ髪のガワは、エム(パラド)だったのかー!
コレはあれですよ、「ゲド戦記」みたいに(この先「ゲド戦記」のネタばれ発言をするので未読の方は要注意)、影であるパラドを吸収して終わるパターンですよ!
パラドは、エムが医者の道を選んだ時に切り捨てたサディステックなゲーマー魂、ライバルを蹴落とし、ゲームを楽しみ、勝利に酔いしれるのを至上の喜びとする魂がデジタルなボディを得て勝手に育ってしまったものなのでしょう。
つまり、いつかはエムが自分のものとして認めないと、成仏(?)できないものなのでしょう。
ということは、パラドさんもそろそろ消滅するのかなあ・・・。
まだ4月なのに、そしたら夏にかけてラスボスは一体誰なんだ!?
まさかあの新社長ではあるまい(ってかヤメテ・・・T.T)
まさかコレは、ゾンビ社長がゾンビのごとく復活するのか?
中盤でこれだけ盛り上がっているので、ここから終盤にかけて、
もっともっとクライマックスが訪れてくれるのかと思うともうワクワクが止まりません!

あ、あと言い忘れてたけど、先週デレデレになったタイガさんがニコちゃんのベッドで横になってる絵面にはワロタw
あの意味が分からないコスチュームとカワイイグッズの数々が妙に親和性が高いw


「アニキ」という 
言葉に弱い 
スティンガー
・・・一句できた(違う)

コタローの老客男女籠絡パワーが凄いね!
孤高の砦、スティンガーすらも「アニキ!」の一言でモノにするとは(笑)
スティンガーってブラコンお兄さんとの間に色々と、愛憎渦巻くドラマ抱えていそうだし、兄という言葉に過敏に反応しそうではある・・・。
そこに、無意識なのだろうがスルッと入りこんでいくコタロー。
恐ろしい子・・・!

今週は、あと、足一本からめでたく復活したあげく華麗なキャラチェンジを遂げたマーダッコとか、ラストの回想シーンで出てくる、悲運の王子っぽいラッキーの少年時代とか、いろいろと気になる点はあったのですが、続くエグゼイドがあまりに神回だったために全部持っていかれた気の毒な回でした。
日曜朝、このキューレンジャーの能天気パワーとエグゼイドのシリアスパワーのせめぎあいが毎週とっても楽しいです。
特に、キュータマダンスの直後に「GAME START」とバグったような画面で「ジジッ・・・」と出てくる、その落差と言うか振り幅の広さが激しすぎて、毎週ちょっと笑ってしまいます。

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