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イザク

Author:イザク
好きな物・好きな人(順不同)

昔のSF。宇宙とかロボットとかそういうSFっぽいもの。
本一般。映画一般。特撮ヒーロー。仏像。友情モノ。
西尾維新先生。舞城王太郎先生。荒木飛呂彦先生。奥泉光先生。円城塔先生。津原泰水先生。山岸涼子先生。松本大洋先生。三上骨丸先生。白鵬様。食パンちゃん。

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プレDに手錠・・・ゴパア( ゚Д゚)・;’.、

思わず吐血してしまったが、その後の、プレDのまさかの崩壊、っていうかダンプ化で、吐いた血も瞬時に乾ききったYo!

いやー、今週も凄かったね「怪盗ジョーカー」。
プレDのキングに寄せる思い、というか執念(っていうかもはや愛)が凄すぎる(笑)。
プレDにとって、林檎というのはキングへの伝わらなかった友情を象徴する、特別な果実なのだろうがしかし、秘密の部屋に林檎の木を植えてあるとかどんだけなんだよ!
あの部屋で毎日キングとの出会いの場面思い出してたのかよ!
そして、プレDにとってキングとの再会だけが人生の目的だったことも伝わってきますね・・・可哀想なプレD。
プレDの悲劇は、なまじ美しく成長してしまったことではないだろうか・・・?(笑)
外見に、もうちょっとダンプ要素が残っていたら、「悪の組織作るぞー! その名も悪魔の牙だぞー! 金ならあるぞー!」と、いくら叫んでも、子供が何か騒いでると思われるだけで、誰も相手にしなかったと思うの・・・。
・・・っていうか、何度見てもあのダンプがどうやってプレDに成長したのか謎なんだけどね(笑)
途中経過見せて欲しいわ(笑)

そんなプレDも、たかはし先生の優しさで、多分プレDが自身が自覚のないままに一番欲していた、キングからの「あの時は(君の気持ちに応えられなくて)ごめんね」という言葉と、新しい友情を受け取ることができた。
ウッウッ・・・良かった良かった・・・。
それにしてもプレDのデレっぷりは凄かったですね!
一応美形キャラなのに、あんな顔面崩壊させて鼻水まで出して泣くとは思わなかったわ・・・。
やはり「怪盗ジョーカー」は何が起きてもおかしくない恐ろしいアニメだ!

さて、そんなプレDを利用していたドクター・ネオがついに本性を現した・・・!
ドクター・ネオって、声が子安さん(平成版ムーミンのスナフキンとかボボボーボ・ボーボボとかを演じている、私が「この声いいなあ!」と思う数少ない声優さん)なんですよね。
なぜ、あんな端役に子安さんのような大物を使っているのか・・・と思っていましたが、そうか、ドクター・ネオが真のラスボスだったのか。そしてドクター・ネオの狙いがフェニックスであったとは。あの子、最近弱くなってて(インドの少年に「悲しい目をしている」と言われたあたりから、ヤラレ率が高くなった)心配だったんですが最終的にはジョーカーに助けてもらうポジションなのね。クルックー。
怪盗ジョーカー第一期の敵キャラ、シャドウがジョーカーに助けられてからすっかりお笑いキャラに成り下がってしまったように、フェニックスやプレDも一旦ジョーカーたちの仲間になると、ギャグキャラ化してしまうのではないかと心配です(笑)
あと、デビルファングの一員だったスパイダー・エースもジョーカーたちのサイドに来るのか?
・・・ということは、スパイダーも最終回はカレーパーティーに参加ですな!

あ、あと、ロコさんの役立ちっぷりも凄かった。ただの犬ではないのは知っていたが、ハッカーとはね(笑)
いやもう、ジョーカーの世界、たいがいの事では驚かなくなってたけどね(笑)

プレジデントDのラスボスオーラは何だったのか・・・。

プレジデントD「(以下、「プレD」と省略)って、いつも奥のほうでステーキ食べたりして表に出てこないし、敵チームのボス的なポジションだったけど、ゴージャスなのは外見だけで、中身は、とても組織のヘッドとなれるようなタマじゃなかったのね・・・。
外見だけは成長しても、中身は傷つきやすいダンプ少年のままだったのね・・・。
プレDの今までの行動がすべて、「オレを裏切ったキング、許さないぞお。オレからキングを奪った怪盗ども、許さないぞお」という子供っぽい逆恨みによるものだったとは・・・。
せっかく美しく成長して、声も低くなって一人称が「私」になったのに(笑)

ていうか、プレDは両親を早くになくし、信頼できる後見人もいないままに大人(?)になってしまい、その組織と金力にむらがる奴らからボスとして祭り上げられているだけだったのね。プレDの心はずっと、人間関係に不器用なダンプ少年のままだったのね。
うーん・・・。
プレD、悲しすぎる・・・。
少年時代、キングに対して素直に接することができなくなってしまうのも、両親がダンプの気持ちよりもキングの気持ちを大事にしてしまったせいだし、それは別に悪気があったことではない。
幼いキングがダンプの心配りに応えられないのも、あのときのキングの心情を思えば無理もないし、誰が悪いわけでもない。
そして、プレDが子供っぽい我儘をたやすくかなえるだけのお金持ちであったことも、彼のせいではない。
結果、中身は成長しないままに悪人たちに利用されるだけの存在になってしまった・・・。

プレDがね、組織を使って世界の政治や経済を動かして、最初はジョーカーたちへの復讐で始まったことであっても、だんだん野望が大きくなっていって、世界征服とかマジで狙っちゃうくらいのビッグな奴になれば良かったのに(妄想)。
「キング・・・いや、今はスペードと名乗っているのか? 君には感謝しているよ。君を見返すつもりで私は、この組織を作った。世界中の要人と会い、投資と起業で両親の残した財産を数倍にした。各国の王家や資産家たちとも交友を持った。そして、優秀な科学者を世界からあつめ、人類を支配するための研究所を創った・・・。スペード、君とはずっと再会したいと思っていたけれど、今はもうどうでもいい。子供時代のつまらん感傷だった。今の私は、世界を裏から支配するだけの力を持っているし、そのために活動している。子供の遊びは、終わったのだよ」
・・・こんな発言を期待していたのに。
そしてスペードが、
「違う! 思い出せダンプ、最初に出会ったとき、君は僕に林檎をくれたね。本当の君はそんなことを望んでいないはずだ!」
とか、熱血なセリフをさけんで、プレDがグラッと来たところでハチが「みんなで食べると美味しいッス!」と、お手製のカレーを持って来て、一口食べたプレDが、
「キング・・・。お前と一緒に食事をしていた、あのころの味がするよ・・・」とか言って泣いて(笑)、キングが「あの時の林檎のお礼をまだ言っていなかったね。ダンプ、ありがとう」とか言って、めでたしめでたし、という展開を予想していましたw
ベタな展開予想ならまかせてくれw

次週、ヘタレたプレDがデビルファングに殺されちゃったらどうしよう・・・。いや、さすがにジョーカーでその展開は無いよね?
ラストは絶対カレーパーティだと固く信じつつ、来週を楽しみに待ちたいと思います。
成長ってすばらしい・・・!

↓これが
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↓こうなる、だと・・・!!?
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いよいよ明日放映のアニメ「怪盗ジョーカー第49話「大海でなくした絆」ですが・・・!
ジョーカーファンはもうお気づきのことと思いますが、プレジデントDって、第21話「大海を渡る絆」で幼いスペードを苛めていた、太った少年「ダンプ」の成長した姿ですよね!
「大海を渡る絆」の最後でダンプが泣きながら「オレと話してくれるのはお前だけなんだ~!」と叫ぶのを見て、我が家では「もしかしたらこの子、成長したらカッコ良くなってスペードと友達になるんじゃないの?」と言っていたのですが、まさか公式で本当になるとは・・・!
しかも、その成長した姿ってえのが、昨今のアニメ界でも最も外見的にカッコカワイイキャラ(イザク基準)の、あのプレジデントDですとぉお!?

いやね、46話「国際会議を狙え」の時、プレジデントDがスペードに林檎を手渡そうとして、一瞬、スペードの子供時代の記憶がシルエットで蘇る場面を見て、「まさか・・・!?」と思ってはいたのですが、次週のタイトルが「大海でなくした絆」だったのを知り、よもやと思い、録画してあった21話を見返してみたところ、眉の形から髪の色、服の色、フリルの付いた襟元のデザインまでまったく同一で、むしろビックリしましたよ!
こんなにもあからさまにフラグ立てていたのか、って・・・!
確かに、プレジデントDっていつもステーキ食べてたけどね?
ダンプの頭文字も「D」だしね!
それにしても、自分で調べながらもなかなか納得できませんでしたよ、どんだけ苛酷なダイエットしたら、こう成長できるのか、って!

更に、今週(48話「愛と死の誓い」)で、フェニックスが「みんなと一緒に食べるご飯はおいしいな」的な発言をしていたし、これはもう明日の放映でプレジデントDがスペードたちと一緒にハチの作ったカレー食べて「友達と食べる食事がこんなにおいしいものだったとは」みたいな大デレをかますの確定でしょ!
ゴハンが美味しくて食欲がよみがえって、また太っちゃう展開すらありえるでしょ(いや・・・一応ないとは思うが「怪盗ジョーカー」はなんでもありだから・・・笑)
しかもフェニックスが探している冷凍サーベルタイガーって、21話でジョーカーたちがダンプの船から盗み出したお宝だったんですよね。フェニックスも大デレしちゃいそう・・・クルックー。
もうジョーカー、クイーン、スペード、ハチ、フェニックス、そしてプレジデントDの6人でカレーパーティーですよ!

まあ後付けとは思いますが(笑)、こんなにも伏線を張りまくっていたことに驚いています。
心の友だったスペードを怪盗たちに奪われて、ダンプ少年、ひいてはプレジデントDが「怪盗」というものに憎しみをいだくようになったのも分かりますしね。
いやー、ダークアイの中身がアイちゃんだった以来の衝撃ですわー(笑)

・・・と、いう事で今から明日の放映がワクワクと楽しみでならないのでございます。

ここにツチノコが来るとは・・・!

終わってしまいました・・・。
ゆうべから、「ああ、明日最終回だ・・・リアタイしなきゃ・・・」とソワソワしていたのですが、見終わってしまったいま、早くもモブロスが酷い。明日から何を楽しみに生きていけば・・・?
とはいうものの、続編作る気まんまんの映画みたいな、思いっきり引きを作ったラストだったので、条件さえあえばセカンドシーズン作る気持ちはあるんだろうな、と、無理やり心を落ち着かせていますよ~!

さて、先週あれだけ緊迫した爪第七支部の戦いでしたが、霊幻師匠が乱入することで、一気に子供っぽく見えてしまいましたね!
「チャンバラ遊びにつきあえるほど、社会人は暇じゃねーんだよ!」
「ゆるキャラかテメーは!」
このへんのセリフの痛快さ、見ていて気持ちがいいです。
師匠が無双をかましているとき、あの怪しげ(笑)な「霊幻のテーマ」が倍速で流れるのもいい。マリオがスターを取って無敵状態になってるみたいで。
そしてモブの力を1000%もらっても、「うぉおお何だこれは~! ち、力が暴走する~!」みたいにならず、サラッと自分の力のように使いこなしている師匠の底知れぬ器のデカさにもただただ敬服。本当に、超能力というものを筋力の一種くらいにしか捉えてなさそう。
同じ力でも、モブが持っていても役に立たない(というか破壊的にしか使えない)のに、師匠が持っていると有効活用されるわけです。
「力の使い方を教えてやる」って、そういうことなんだなあ・・・。
とても勝てそうにない相手でも、見方というか角度を変えて言葉で攻めていけば、案外もろいものなんだ、と。
モブ、先週あれだけ苦しんでいたのに、師匠に丸投げできてホント良かった。
師匠がそばにいてくれてホント良かった。
師匠が立派な大人で、モブの気持ちを全部受け止めてくれて、ホント良かった。

っていうか師匠が「傷」の二人を説得するときの顔芸が凄すぎるw
師匠ってやはり、子供相手だと必死になるというか、相手が子供だと思うと先輩としての義務感みたいの感じちゃうみたい。
(遺志黒支部長みたいにあまりに年齢が行ってるくせに、こじらせちゃってると投げやりになるみたいですが。)
いつもモブに言っている、「超能力があるからって特別な存在じゃない」というメッセージを、顔芸まで使って強引に伝えきる師匠・・・やっぱカッコイイよ師匠・・・。
テル君も感動して震えていましたが、「さすがモブの師匠」としか言いようがありません。超能力の助けがあったことももちろんですが、やはり師匠の論破力というか言説の力が凄い。これに近いキャラは、小説ですが京極夏彦の京極堂にくらいしか思いつきません。

それにしても、モブのセリフ「超能力持っててもモテないですよ」コレに尽きますね、ホントこれが全て。
原作を先の方まで読んでいても、超能力があるから幸せ、人生上手く行ってる、という人は出てこないものね。
リアルに考えても、学生時代に「オレ、スプーン曲げられるんだぜ」という男の子がいても「だから何?」としか感じなかっただろうと思います。まあ宴会芸としては良いよね。
「魅力の本質は人間味だ。いい奴になれ。以上!」
ホント、これに尽きますね。

さて、素顔をさらされて暴走しはじめた遺志黒を、力を失った霊幻の代わりにあっさりショウ君が倒してしまうわけだが・・・!
原作でも、このへんのアンチクライマックス感は気になったのですが、それもこれも、ずっと先の爪本部との戦いのための布石だからなあ・・・。セカンドシーズン作ってくださいとしか言えないんだよなあ・・・。
ショウ君てこのへんだけ見てると面倒くさい子であまり好きになれないんですけど、この先を読んでいくと、やっぱ良い子なのよね。

後半は、後日譚として、今まで登場した人たちの「その後」をサラッと触れていきます。
やはり生徒会長の神室が改心するところが好き。っていうか神室さんのこと、ここで一気に好きになりました。目の下のクマも消えて、ヨカッタヨカッタ。
テルさんが覚醒ラボの子供達に会いにいくのも好きだし、律がモブの曲げたスプーンをまっすぐに直してくれて、モブがちょっと嬉しそうに「まあいいか」って思う場面も好き。「子供達の変な癖」程度にしか思っていないご両親も、いい人たちです。
でも何といっても良いのはエクボと師匠の会話ねww
会話をするのは初めてなのに、数年越しの悪友同志のような距離の近さw
エクボを使いっパシリ扱いする師匠が、モブとの時とはまた違った感じでくだけた口調なのがもうたまりません。
(原作だと、このあとエクボが悪霊をムシャムシャ食べて、師匠に「気持ち悪い」と言われる場面があるんだけどねw 見たかったw)

そして、すべてが終わったかと思いきや、モブと師匠のマツタケ狩りですよ・・・!
律の闇落ちから始まった、長くシリアスな爪第七支部編が終わり、最終回の最後がツチノコ探しですよ。
(しかもこの部分、one先生ご自身の原画らしい)
このアニメが始まったばかりの頃の、ホンワカした空気に戻って終わりになったというか、うまくまとめたな、という感じです。
ただ、この大団円感があまりに強くて、かえって「2期やらなくても綺麗にまとまったのでは?」と不安になってしまいました。
もう私、DVDも買う予定でいますので、何とかセカンドシーズン作ってください!

あと、原作を読んでいると、モブが一つ一つの経験を経て、巻を追うごとに一歩一歩成長しているのが良く分かるのですが、そういう見方で言うと、このマツタケ狩りの頃のモブは、もっと初期のモブ、という気がするんですよね。師匠への気持ちが純粋というか。
第七支部での戦いのあと、自分の力への思いとか師匠との関係性とか、うまく言えないけど微妙に変わってきている気がするので、マツタケの話はちょっと「せっかく一回り大きくなったのに、元に戻っちゃった?」という印象も受けました。
モブが師匠を尊敬していないというのではなく、尊敬の質が変わってきているはずなのに・・・という感じ。うまく言えなくてごめんなさい。
まあ、もともとギャグっぽくスタートしていますので、もとに戻ったことでようやくメデタシメデタシかな、とも思います。
そしてマツタケを焼く図に描きこまれているエクボが可愛いww

それにしても、この歳になってこんなにアニメにハマれるとは思わなかった。
スタッフ、キャストの皆さま、お疲れさまでした、そしてありがとうございました!

「どうして『30分』だけなのよォオオオ~~ッ!! 」山岸由花子

11話はまさに神回でした。
ゆうべから、すでに5回くらい録画を見返しているんだけど、何度見ても体感時間が15分くらいにしか感じません。
原作をすでに読んでいるものとして、ストーリー上でのハラハラドキドキは無かったはずなのに、アニメで見ることで、更に更に緊迫感や熱い魂が伝わってきました。
なんかもう、年配の人がよく、「あと何回、桜を見られるだろう・・・」っていうのと同じレベルで、「あと何回、こんな凄いアニメを見られるだろう・・・」って思っています・・・!

冒頭から、原作には無いオリジナルな幼い影山兄弟のエピソード。
腐女子サービス?
可愛いすぎるよアンタ達・・・(><)
このエピソードのおかげで、モブが律を「尊敬してる」っていう言葉もすんなり腑に落ちますね。
で、律の涙のキレイさに思わず見ているほうも涙・・・。
「ずるいよ。僕だって・・・」というのは、「僕だって兄さんのことを尊敬している」という意味だと思うのですが、「憧れ」でもなく「劣等感と恐怖心」でもなく、素直に自分の一番の気持ちを言葉にすると「尊敬」なんだろうなあ・・・。
律の闇落ちはかなり重症で、「傀儡が壊れた」だの「仲良し兄弟はもう終わりだよ」だの、とうてい戻ってこられないほどの闇に自分の身をゆだねていたのに、ちょっとあっさり改心しすぎじゃないかと、原作を読んだときは思っていたのです。
でも、律が涙をぬぐうシーンの絵と声優さんの演技が素晴らしいので、すごい納得しちゃいました!
闇に落ちながらも律はずっと苦しんでいたんだなあ、って・・・。それが、モブの清い心に触れたおかげで、浄化されたんだなあ、って・・・。

さて、そして今週(来週も)は霊験師匠の見せ場なわけだが・・・!
期待以上にカッコ良すぎ! 
そもそも、時給300円のバイトに携帯を持たせてやるとか、タクシー代8810円(事務所の3日分くらいの稼ぎじゃないのか?)使って探しに行くとか、もう基本からイケメン過ぎ。
爪の幹部に鉢合わせしても全く慌てず騒がず、いきなりドロップキックをかます所とか、肝が太いというか鋼の心臓というか・・・。
口論で負けたことがなかったというのも凄いことです。
そして何より、常にモブの気持ちを常に最重要に考えているところ。
テルや律は、そこまでデリケートでもナイーブでもないので放っておかれる(笑)のですが、モブに対して注がれる愛情が半端ない。
あの場面でモブに「逃げたっていい」という事は、下手をすれば全員殺される覚悟あっての事だと思うのですが(モブが本気で逃げようと思えば逃げることは可能だとは思うけど、テルや律が押されまくっていてそんな状況じゃなかった)、そんな事よりもモブが人を傷つけたり殺してしまったりして、あとあとずっと苦しむことを心配している。
爪幹部に対して「こいつらは大人になれなかった子供だ。どうしてそうなった? 答えは分かる」というのも、その答えというのは多分、「安易に力に頼って生きてきたから」でしょうね。モブには、そんな生き方をさせたくないと思っている。だから「逃げろ」と。
この11話の感想をWEBで少し探して読んでいたのですが、師匠の「嫌な時はなあ、逃げてもいいんだよ!」この言葉を、今苦しんでいる人たちに届けたい、という感想が何件かあってちょっと刺さるものがありました。
「逃げてもいい」という言葉で救われる人も、少なからず世の中にいるという事なのね。

あと、子供に対して優しいのは霊験師匠の基本的な「いい奴」属性なのです。幼いモブと初めて出会う回想シーンで、熱いお茶をこぼしてしまった時、反射的にモブに「おい! ヤケドに(気をつけろ)!」と叫ぶ場面も大好き。
この師匠にしてこの弟子あり。
モブほどの男が黙ってついて行くだけのことはあります。

更に、アニメならではの戦闘シーンの迫力!
特にテルさんが恰好良すぎ!
(先週までのピンクのトレーナー脱いでて」くれて良かった^^)
テルって、このアニメの「カッコイイ担」になってる気がします(第5話「落武者」を除くw)
内股ポーズも決まりすぎ!
空中で横向きのまま、内股になって「ぎえぇえええ!」みたいな凄い叫び声をあげながら鉄骨を何本も飛ばす場面はあまりの恰好良さに繰り返して何度も見てしまいました。この時の声はヤバイ。
ついでに櫻威さんもスタイリッシュで恰好いいよね!

もう、泣いても笑ってもあと1回、30分だけなのか。
師匠の遺言に従って全裸待機リアタイ視聴するっきゃない。
ってかオススメBコース(コミックス&DVD購入)しちゃおっかな・・・。
非常に正しい判断のような気がしてきた・・・。

ついしん。
霊験師匠が海外で熱愛されてる爆笑サイト見つけちゃったw
師匠、何やらしてもお似合いッスね!
あと地味にエクボ(おっさんバージョン)も愛されてる模様。
ttp://togetter.com/li/1026414
↑頭にhを付けてGO!
「残りを読む」の先もぜひ見てねw

今回は、エンディングが終わったあとの引きと予告が良かったですね!
まあ、私はすでに原作を読んでいるので、キタキタw としか思わなかったんですが、原作未読の方にはこの展開は驚天動地でしょう。
サブタイトルも「巨悪のオーラ~黒幕~」だもんねw
リアルタイム視聴してる方、エンディディングが始まった時点で終わったと思ってTVを消してしまった人もいるんではないかな・・・
予備知識なしで次週の放映を見られる人がうらやましくてたまりません!
それにしても真面目顔の霊験師匠カコイイww
それと、最後の幼いモブと律がお揃いのレインコートを着ている絵が可愛すぎて思わず吐血・・・(*゚Д゚)・:∴ゴパアッ
コミックスで出てくる、モブのお気に入りのカエルの傘みたいですね。うーん、ほっこりする~!

冒頭、律たちがカイト君を助けにいくときの、しゃあしゃあとザコたちの目を盗んで「さすがにバレたか」ってあたりのトボケた感じが実にいいですね!
律って相手を見下すとき、とことん冷酷な声になるのがたまりませんw

尺が短いのか、「傷」たちとのバトルは大分端折っている印象でしたが、エクボvs魔津尾戦とテルvs宮蛾輪戦は良かったですね。
エクボは、あの見張りの身体に入っている状態が好き。ちょいワル中年イケメンな感じでw
テルの戦いはコミックス版も迫力があって大好き。(コミックスではバリア張るとき、さりげなく内股になっていますw)
最後の「はは、ちょっと怖かったな」がイイです。テルの良い奴さ加減って何なんだろ。もともと、前向きで自分を信じる強さのある子なのね、きっと。

ショウ君の声が女性だった事に軽い驚き。
もっと、ガサッとした男の子の声だと思っていました。
ショウとテルはいかにも相性悪そうww

いよいよ次週は、詐欺師と思われていた霊験師匠の大活躍が見られるのか・・・wktk
このへんの展開が「モブサイコ100」の中でも多分一番好き。原作を読んで霊験師匠に惚れまくりました。
どんな風にアニメ化されるのかなあ。
声優の櫻井さんがまた、いい仕事してくれそうだなあ wktk
あー、次週も楽しみでなりません!

001.jpg

今回はアニメ版モブサイコの話をします。
内容に関しては、コミックスの感想で色々書いたので、アニメならではの注目点を自分なりにいくつか。

①OPがイイ!
♪If everyone is not special,
♪Maybe you can be what you want to be!
♪それぞれの答え 見つかるだろう

・・・この印象的なサビ部分から一気にハイテンションな曲調になだれ込んでいく感じ、後ろで1から99までカウントしてるのも恰好いいです。
サビの英語の部分は「誰でも特別じゃない。だからお前だってなりたい自分を目指せ。きっとなれる」という感じだと思うのですが(かなり意訳)、霊験師匠が日ごろからモブに言っている言葉と同じで、この曲全体がモブへの語りかけであると同時に、その他大勢の子供達、一人一人への語りかけにもなっています。曲中で繰り返される「MOB? MOB?」という呼びかけは、主人公のモブ君と「群衆」という意味のモブと、両方の意味があると思うので。
ビル街にネオンが点滅するサイバーパンクな画面から始まるアニメーションも密度が高くて何度見ても飽きませんね~!
普段あまりアニメ見ないので比較できないんですけど、「おそ松さん」のOPみたいな、画面がギュンギュン変わっていって息つく暇もないような感じ。
最後、「モブサイコ100」のロゴの部分に、上から原画の絵が次々に落ちてくる演出は、アメコミのマーベル社が使っている映画のロゴを真似(オマージュ、と言った方がいいのか?)していて、作った人たちのアメコミヒーロー映画好きが伝わってきて嬉しくなります。

あと、EDの手書きモノクロっぽい感じはアニメ「ピンポン」を思い出す画面で、これまたカッコいいです。っていうか霊験師匠が普通に恰好良い青年になっててちょっとヤバイ(笑)
娘に見せたら、「このEDは腐女子サービスなんじゃないの?」と言っていました(笑)
うーん確かに・・・。朝シャンして煙草を吸って観葉植物の鉢に水をやる師匠・・・惚れてまうわー!

②声優が豪華
何を隠そう、「おそ松さん」ではおそ松兄さんが一番好きだった私・・・。
なので、霊験師匠の声が櫻井孝宏さんというのがもう嬉しいです!
この漫画で一番好きなキャラを、今一番好きな声優さんが演じてくださっているという至福状態。
三枚目ボイスもイケメンボイスもピッタリです。

エクボ役の大塚明夫さん。
30年くらい前、この方がまだ舞台の仕事をなさっていた頃に、あるご縁でちょこっとお会いしたことがあったので、それ以来ずっと注目していました。
声優としての大活躍ぶりを見るにつけ、「この人、私会ったことあるー! 会話したことあるー!」と友人に自慢していましたが、今回のエクボの声は改めて凄く良いです!
低い、渋い声の印象が強いですけどもエクボという、調子が良くて裏表があって、いろんな声を使い分けるキャラをハイテンションで演じていらして、意外にも器用なレインボーボイスの持主だなあと再認識しました。
ディズニー映画「アラジン」のジーニー(日本語版は山寺宏一)、アニメ「妖怪ウォッチ」のウィスパー(関 智一)と並ぶ、3大コメディタッチ妖怪系キャラだわ~w

③絵柄がイイ
原作のあの、味のある線を活かしつつイケメンはよりイケメンになっていることに感動(笑)。
特に律くんがもうカッコ良すぎてね。律ってこの物語の裏主人公だと思うけど、なんか幸うすい子で応援したくなっちゃいます。
喧嘩やバトルのシーンの多いアニメだけど、アクションも迫力あって凄いです。ただ、私は痛そうなのが苦手なので、モブ君とかすぐボコられちゃうのでちょっと迫力ありすぎて見るのが辛い・・・。
まあ、モブも律も、力がある子なので自然状態でもバリアが張られてて、見た目ほどはダメージ受けてないはず、と思って見逃がしていますが。
ボンズというアニメ製作会社の作品ですが、ネットの反応などを見ると「さすがボンズ!」という声が多く、やはりアニメ玄人の目から見ても質が高いのだろうなと思います。

ただ、個人的には、普段着ている服の色などがちょっと統一感がないというか、背景とも合ってない気がして、アニメ「怪盗ジョーカー」を見ていたときのような「画面を眺めているだけでキレイ~うっとり~」感がないのが残念です。「おそ松さん」も、話はともかく画面はすごくキレイだったと思う。
この件に関しては前から何となくウッスラ感じていたのですが、第8話でテルくんが着ていたトレーナーの配色を見た時にはっきり「残念」と思いました。あれは無いでしょ・・・(コミックス13巻あたりでは、テルくんは実はファッションセンスが無い、というエピソードも出てきますが・・・)。

ともあれ、アニメもあと3話しかないのですが、この先は本当に盛り上がるので楽しみに待ちたいと思います。
特に、霊験師匠の見せ場はもうワクテカです!
2クール目って出来るんでしょうかね。
「爪 第7支部」の終わり方って中途半端っていうか、大きく引きを作ったままで終わってしまうので、2クール目も作ってぜひ爪本部の壊滅まではやってもらいたいのですが、2クール目が作られるかどうかは、ディスクの売れ行きで決まるらしいのでちょっと心配です・・・。

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